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プロフィール
コメント数 4681
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  モーテル2<OV> 《ネタバレ》 「モーテル」が個人的には結構面白かったので見てみました。前作の数年前を舞台にした、最初の犯行を描いた内容。こういうタイプのやつで勝手に続編が作られて、それがどうしようなもない出来だというのはほとんどお決まりなのですが、この作品は意外とちゃんとした作りで最後まで飽きずに見る事は出来ました。あくまでも、オリジナルビデオとしては、なかなかのクオリティだった、ということです。[DVD(字幕)] 5点(2011-06-09 23:49:21)

2.  モーターサイクル・ダイアリーズ 《ネタバレ》 ゲバラの政治思想の背景には、この作品に描かれてる様に、彼が元々は医者で青年期に南米各地を旅行をした折、厳しい現実を目の当たりにして心に潜む正義感に火がつくという、そういう体験が根本にあるのかもしれません。ただ、どこまでが事実でどこまでが創作なのかがわからない。たぶん終盤の川を泳ぎ渡る下りは創作なんじゃないかな。おそらく隠喩的な意味合いとして持ち込んだ話なんだろうと。まぁでも映画的には成功してるといえるんじゃないかしら。青年期の話だから、キナ臭いイデオロギーは全くでてこないもんで、お固いものを期待すると肩すかしですけど、あのような人物がどんな青春を過ごしたのかとか、その経験がその後の彼にどんな影響を与えたんだろうかとか、そういうことを想像して見ればより興味深くみれると思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-14 00:33:37)

3.  燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY 《ネタバレ》 どうすれば生産性を上げられるか、どうすれば価格競争に打ち勝てるか、質をとるかコストをとるか、キャサリン昇格の問題等々、前半はそれなりに面白く観る事が出来たんですけど、後半の投資銀行が出てくるあたりから、どうにも話がキナ臭いだけで釈然としない展開だなぁと感じてしまいましたね。良質なオイルを手に入れる為に奔走する川森さんの姿はとても素敵なんだけどね、セクハラの濡れ衣をきせられて4年間隠居してしまう様はどうにもすっきりしない。最後はキャサリンを説得して本当のことを言ってもらったからよかったものの、あの情の説得が功を奏しなかったらどうなってたことやら、、、、。見終わって後に残ったのは、訴訟大国アメリカの理不尽さのみでした、、、。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-01-17 03:02:39)

4.  魍魎の匣 《ネタバレ》 戦後日本が舞台ということなんですけど、特に前半はどう見ても中国の街並みでしょう。ありゃ?東京じゃなかったっけ?いつの間に中国に?みたいに混乱しちゃいましたよ・・・。それに、もうこれは相性の問題なのかもしれませんけど、全編がジャンプ・カットみたいなショットで進んでいくでしょう。シーンの余韻みたいなものもないし、もの凄く違和感がありますよね、ああいうのって。加菜子の性格も理解不能。割と大作なのに、もったいない、、、。[DVD(邦画)] 4点(2008-07-20 22:18:27)

5.  モーテル 《ネタバレ》 ゾクゾクする面白さがあって、個人的には楽しめました。冒頭からヒッチコックテイストで始まり、はっとさせられる様なカメラアングルもちらほら。この監督さんの初めてのデビュー作だそうですけど、それにしては秀逸だなと感心致しました。85分という短い全編。テンポよく、アイデア一つで疾走したような作品。暇つぶしに観るのに最適です。ただ、下の方も書いてる様に、あれで旦那が生きているというのはちょっと無理があるような気がする。終わり方にあまりカタルシスを感じないので、結末の展開をもう少し考えてほしかった。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-01 21:31:14)

6.  殯の森 《ネタバレ》 確かに、この作品に対して意味不明だとか説明不足だとかいう論評が多いのは頷けます。しかし、この監督さんがやりたいこと、描こうとしていることは、実際にはすごくシンプルでわかりやすいテーマです。それは端的に言うと「横軸の概念」というやつです。昔の人はみんな、横に生きていた。生活は「横軸のスタイル」で、人間関係は「横軸の関係」で、生きる為の知恵や思想はみな「横軸の考え」というものを持ってた。だけど現代人というのは、みんな「縦軸の概念」なわけです。みんな縦で生きてるから、横で生きてた頃の大切なものを忘れかけている。それを思い出させるきっかけは自然や森であり、自然や森というのは人間にとって必然的に殯の要素が備わっている。平たく言うとこんな感じです。だけどこの作品で描こうとしているそれは思念的で「目には見えない」ものですから、それを映像で見せようとするのはなかなか難しい。この作品がどれほどその「目には見えないもの」の可視化に成功しているか。その部分においては、もっともっとやれるところがあるんじゃないか、という、全体としての物足りなさ、不足さを感じずにはいられない。だから、着眼点はいいし、こういう、画で語ろうとする試みは応援したいのだけれど、まだ力量不足な感は否めないのが正直な感想です。[DVD(邦画)] 6点(2008-05-01 00:46:07)

7.  モンスター・ハウス フルCGアニメなんですけど、このCGキャラ一人一人の顔の表情とか動きとかが凄くリアルで面白いんですよね。どうやって作ったからは知りませんけど、実際の生身の人間に演技させて、それをそのままCGにしちゃったみたいな、そんな感じなんでしょうか。馬鹿馬鹿しいアメリカンジョークもそれなりにグッドです。ストーリーは超シンプル。もう少し作品全体に厚みがほしかったかな。[DVD(字幕)] 6点(2007-06-29 23:37:28)

8.  模倣犯 首が、、、、飛んだ、、、、( ゚д゚)ポカーン 1点(2003-12-26 23:13:37)《改行有》

9.  モンスターズ・インク 非常にキャラの表情が豊かだと思う。笑いどころのアイデアもいい。見事に映像で笑いを表現してる。そもそも世界中の扉が工場にあって、どこでもドアみたいに入れる、てのが発想としておもしろい。扉にしがみついて集約されているところにいくシーンなんか、まるでジェットコースターのよう。最後に女の子と別れるシーンなんて、不覚にも泣いてしまった。アニメで泣いたのは「蛍の墓」だけだったのに、、、、女の子がにゃんこ、と言って再び扉を開けるともとのクローゼットに戻ってるところでポロリと、、、、最後には会えたんですねぇ。あぁ、よかったよ!8点(2002-02-14 21:45:14)

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