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プロフィール
コメント数 185
性別 男性
自己紹介 フツ~の映画好きのおっさんです。戦争映画が割と好き。でも、アクション物からロマコメまでなんでも見ます。

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1.  モンスター(2003) 申し訳ない。いまひとつでした。期待して行ったんだけど、うるうるの「う」までも行かなかった。…確かにアイリーンの境遇は不幸であるけれども、あそこまで自暴自棄に生きる姿に共感できなかったというか。逆に「強い精神力を必要とする」とアイリーンが言う仕事ひとつで少女の頃から生きてきた「たくましさ」を彼女の持つ強さとして認める気持ちになったから、哀れに思うとか同情する気持ちは浮かばなかった。ラストの台詞は胸に響くが「同情なんかするなよ。馬鹿野郎」というアイリーンの独白と感じた。デブでブスで13歳から売春で生活して、どこへも逃げることもできず、自分を傷付けるままに任せてきた、しかし、それでも人生の探し物を最後に見つけたアイリーン。間違った生き方ではあったが、「強く生きた」とは言えるのではないだろうか。だけど……無粋を覚悟で書きますが、イラクやイスラエルでは子供の頃に両親を殺され、復讐のためだけに爆弾を抱いて自爆する人生が、この現在に、モンスターではない多くの人たちにあるわけで。セルビーに出会う前のアイリーンなら、立ち直れたはずだと思う。映画のストーリーなのにこんなこと書いても意味ないのは分かってるんですが。4点(2004-10-31 21:30:37)

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