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プロフィール |
コメント数 |
339 |
性別 |
男性 |
年齢 |
36歳 |
自己紹介 |
映像の制作関係の仕事をしています。 前ほど映画を観る時間はなくなりましたが、なんとかレビューを続けてゆければと思ってます。 |
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1. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
《ネタバレ》 序盤は少年がいじらしいというより生意気に見えてしまい、その抽象的な目的と相まってやや乗り切れないままだったが、後半、真相が明らかになるに連れて大きく巻き返した。もはやサンドラ・ブロックはアメリカの良き母の象徴になりつつある。[映画館(字幕)] 7点(2012-10-17 14:30:44)
2. モテキ
日アカは井上真央にかっさらわれましたが、この作品の麻生久美子は邦画史上に残るレベルの名演でしょう。女の見栄、悲しさ、たくましさをこれでもかと見せつけられ、気まずさを覚えるほどの凄さでした。[DVD(字幕)] 7点(2012-07-21 02:43:47)
3. 模倣犯
いくらなんでもついてゆけない。映画は観客あってこそのものであるということを考えて欲しいです。公開直前の頃の『うたばん』で、中居が「あ、あの映画はちょっと…」と言葉を濁していたのが思い出される。[地上波(邦画)] 1点(2009-01-02 18:05:37)
0 | 3 | 0.88% |
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1 | 4 | 1.18% |
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2 | 5 | 1.47% |
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3 | 11 | 3.24% |
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4 | 22 | 6.49% |
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5 | 37 | 10.91% |
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6 | 61 | 17.99% |
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7 | 93 | 27.43% |
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8 | 55 | 16.22% |
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9 | 39 | 11.50% |
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10 | 9 | 2.65% |
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