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コメント数 230
性別 男性
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評価順1
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1.  四十挺の拳銃 バーバラ・スタンウィック目当てで観た本作ですが、さすがに1930~40年代の眩いばかりの輝きが多少色褪せたとは言え、その凛とした姉御の魅力は健在で当時の年齢を考えると奇跡的な美しさですね。それにしても、このB級西部劇は冒頭シーンの迫力から、捻りを加えたガンファイトの緊張感、途中に挿入される歌もたっぷりと聴かせ、詩情豊かな味わいまで詰め込まれた作品で、ホント意外なめっけもんでした。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-06-24 21:57:34)《改行有》

2.   《ネタバレ》 アントニオーニの映像の世界にどっぷり浸れます。オープニングの病院のシーンもいいし、富豪邸のパーティーの後のシーンのどれもが印象深い。人間が人間らしくあるが故の、痛いところや寂しいところがヒリヒリ沁み込みんでくるようで、ラストのマストロヤンニの押し倒してのキスの雨には、まるで我がことのようにハッとさせられました。 それにしてもマストロヤンニもジャンヌ・モローもまったくオイシくない役柄のようで、ある意味主役二人が汚れであり、言い換えれば流石に巧いです。反面、モニカ・ヴィッティは登場シーンが少ないながらも魅力全開で、最後の足で電気を消して、パッとシルエットに変わるシーンはあまりにも出来すぎですね。[DVD(字幕)] 6点(2006-08-20 23:49:15)《改行有》

3.  四十二番街 内幕ものミュージカルの元祖と言われる本作。ギラつく程に迸る情熱が交錯する生々しさ、それが作品全体に艶を与え、今観ても全く色褪せない素晴らしい出来栄えです。フィナーレの延々と続くミュージカルシーンの瑞々しさに、身を乗り出して目は釘付け!その振り付け、そのカメラ、"四十二番街"の音楽の素晴らしさ![ビデオ(字幕)] 7点(2006-06-25 06:58:35)

4.  甦る熱球 《ネタバレ》 モンティ・ストラットンの栄光と挫折と復活の、野球好き以外の人にも楽しめる感動作。と言っても大袈裟なところは微塵も無く、描き方がさりげなくジンワリ心に沁みこむ作りに大満足です。10マイルの歩きやダンスといった伏線も効いていますし、復活試合での"滑り込みが早すぎた"ってジョークや、代打をさえぎるナインの声など目頭熱くなるシーンが満載です。それにしてもジェームス・スチュワートも巧いが、ジューン・アリスンも本当に巧いな~、と唸ってしまいました。 [ビデオ(字幕)] 8点(2006-06-03 12:36:02)《改行有》

5.  欲望という名の電車(1951) いや~な汗をかいたような全編を覆う陰鬱なトーン。そして衝撃のマーロン・ブランド! 役者の、そしてこの映画の存在感! [DVD(字幕)] 8点(2006-04-26 23:32:53)《改行有》

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