みんなのシネマレビュー
じょるるさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 127
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 評価が分かれる映画ですね。 どんな辛い状況にあっても希望を失わず生きて行こう、生き抜こう。 その主題は、確かに素晴らしいのだが、 収容所の描き方が軽過ぎて、どうしても違和感が拭えない。 陽気なイタリア人の感覚なのか、ベニーニの感覚なのか…と困惑してしまう。 しかし、映画として受け入れられないかと言うと、そういう訳でもない。 悪い意味ではなくて「子ども向け映画」として捕らえると、しっくり来る。 鬼や山姥に囲まれても、知恵と勇気で生き抜いた…と言った類の昔話。 確か冒頭で、「これは童話の様な~」と言ってた様な気がする。 父が子どもへ「将来、ひどい状況に置かれても希望を捨ててはいけないよ」と、 解りやすく伝える為の映画。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-07 00:34:33)《改行有》

2.  ラブ・アクチュアリー 愛する人へ言葉を伝える為に、空港内を走り回る...なんて、 今や古典的なシーンかも知れないが、あの少年の健気さゆえ、涙してしまった。それと、懸命に学んだ外国語で伝えるプロポーズ!。言葉巧みでなくても構わない、恋愛は誠実な気持ちこそが大切だと思う。気に入ったフレーズは、「君は、僕みたいに愚かじゃないから、答えがノーでも驚かない」。ラスト・ソング「The Trouble With Love Is」は、多くの人がマライヤと勘違いしそうだが、「kelly clarkson」という新人だった。すばらしい。  余談だけど、渡米した彼は、あのまま身包み剥がれて何かを学ぶのかと思ったけど、上手く行ってしまうんですね。不思議だ。人生、時には、それもあり...って言いたいのかな?。7点(2004-07-03 23:36:57)(良:1票) 《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
343.15%
486.30%
52721.26%
64333.86%
74031.50%
843.15%
910.79%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS