|
1. ライセンス・トゥ・ウェディング
ストーリーのラストはまあタイトルからバレてるようなものだから、これはそこに至るまでのパワフルなロビン牧師を楽しむ映画でしょう(笑)。なかなか面白かったです。[DVD(字幕)] 6点(2014-08-21 22:52:41)
2. ライフ・イズ・ビューティフル
《ネタバレ》 観終わって感じたのは、この映画は戦争云々を語るのではなく、グイドという一人の男がこうして生きて、楽しい思い出を一人息子に伝え、死を迎えた、それを二時間でまとめたドキュメンタリー作品なのかな、と。逆にこれをフィクションとして考えると(まあフィクションなのでしょうが)、後半の舞台になった強制収容所が「絶望的な状況下で息子に希望を与えるために嘘をつく」というストーリーのための小道具に過ぎない、というのは少々あざといな、という感じもします。さてここからは余談。例のドイツ人のなぞなぞ好き医師、どこかで観たことがある・・・と思っていたら、某飛行機映画の老パイロットだった人で、私にとってはグイドと医師の収容所の医療室シーンにも負けないほどの意外な再会となったのでした(笑)。[DVD(字幕)] 7点(2006-10-29 20:44:14)
3. ライアー ライアー
息子が神様にお願いしたら本当に嘘がつけなくなった・・・というのが何だか笑えました。この作品といい「ブルース・オールマイティ」といい、ジム・キャリーとシャドヤック監督の相性はバッチリだと思う。今後もこのコンビによるコメディを希望!6点(2004-08-23 22:35:55)
4. ラスト サムライ
《ネタバレ》 上映時間は長いのだけど、内容はそれほど濃くなかったかな、という印象。ハリウッド映画にしては日本の描き方は良い方だと思うんだけど、あの時代の集落(?)ってあんなにのんびりしてのかな~とか、日本人の皆さんが英語ペラペラなのは不思議だな~とか、最後に敵全員が土下座するのは??だとか余計なことを考え過ぎてしまいました。渡辺謙はカッコ良かった。6点(2004-07-19 22:06:54)
5. ラブ・アクチュアリー
この手のアンサンブルドラマは、数多い登場人物を把握してからが勝負だと思うので、1度ではなく、2、3度観直してみるとさらに面白いのかも。それぞれのキャラクターの恋愛模様を追いかけていくのは楽しかった(特に少年の片思い話)。どれもサブストーリーのような感じで、核を担う話がこれと言ってないのはちょっと残念。7点(2004-07-19 21:49:48)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 0.24% |
|
3 | 4 | 0.94% |
|
4 | 10 | 2.36% |
|
5 | 49 | 11.56% |
|
6 | 162 | 38.21% |
|
7 | 157 | 37.03% |
|
8 | 34 | 8.02% |
|
9 | 7 | 1.65% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|