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1.  リトル・ミス・サンシャイン 涙が出るほどの感動はありませんでしたが、ほんわかと心地よい温かさに包まれる良作でした。どう見てもミスコンに出られるような美少女には見えないオリーブちゃんですが、最後にこういうオチを持ってくるとは、想像だにしませんでした。最後の最後で、ようやくこの子が愛おしく感じられて、「やられたぁ」という感じです。あとは、寡黙なお兄ちゃん役の存在も大きいです。助演男優賞を獲ったという爺さんについては、最早言うまでもありません。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-24 23:18:37)

2.  リトル・ランナー とっても分かりやすく、スポ根ものの典型的なストーリー展開の映画でした。50年代か60年代の設定だったと思いますが、映画自体がその年代に作られたかのような、ある意味古き良き映画の懐かしさを感じました。ただ、もっと泣ける映画かと期待していたので、その意味では期待はずれでした。あと、こういう映画ってファミリーで楽しむジャンルのものだと思いますが、その割には下品な描写も多く、中途半端なウケ狙いなんかしない方が良かったんじゃないでしょうか。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-19 01:04:29)

3.  RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3 さらにイカレ具合が増しています。こいつらのやることなすこと、先が全く読めません。それにしてもウェスト博士が最高にクール。個人的にはアカデミー賞とノーベル医学賞をWノミネートさせて頂きたいくらいです。[DVD(字幕)] 6点(2005-08-04 00:51:20)

4.  リクルート アルパチーノが出ているから観たのですが、独特のあくの強さは相変わらず健在でした。それを堪能できただけでもそこそこ満足。ストーリーは、まあ面白かったとは思います。ただ、途中にもフェイクが多すぎて、見ている側にもこれはフェイクなんじゃないだろうか?と必要以上に警戒心を持たれてしまうのではないだろうか?ラストの大どんでん返し(と製作側は思っているのだろうけど)にしても、予想したオチの1つでした。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-26 02:30:45)

5.  リトル・ダンサー イギリスのホームドラマ系映画って、過剰に演出しすぎることがなく、程々に淡白な味わいがある点で結構好きです。この作品も観た後清々しさの残る良い映画でした。やはり親というものは、自分の固定観念で子供の可能性の芽を摘んじゃいけない。子供が何かに興味を持ち始めたとき、仮にそれが自分が望むものとは多少違っていても、温かく応援してやれる、そんな寛大な親になりたいなぁとつくづく思いました。8点(2003-12-09 22:27:58)

6.  猟奇的な彼女 《ネタバレ》 意外にもハマってしまいました。やっぱりラブストーリーの場合は、日本人と容姿の似た俳優さんが演じる方が感情移入しやすいなぁとつくづく感じました。しかも日本人じゃなくて韓国人っていうのが尚いい。全然知らない俳優さんだからこそ、純粋に映画の登場人物として見れるわけで。さて。ストーリー自体は、現代の日本人の恋愛感覚からすればかなり古風なテイストで、タイトルから連想されるものよりも、全然ピュアでストイックな恋物語です。まるで80年代の日本のTVドラマとか少女漫画のようだとも言えます。こういうのをバッドエンディングを期待しながら見る人なんて殆どいないですよね?そういう意味では、強引ながらも最後は2人を結び付けてくれたことで、大方の観客はほっと胸を撫で下ろしたことでしょう…。でも終盤で2回、一瞬観客を騙すシーンがありましたよね。1回目は木の下で中年のおっさんが腰掛けているシーン。2回目は電車でニアミスした彼女のアップが叔母さんに移り変わるシーン。「え?こんな結末は嫌だ」と誰もが一瞬思ったことでしょう。監督のちょっとしたいたずらですね。8点(2003-11-20 01:03:07)(良:1票)

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