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プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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1.  レイジング・ブル 1カット1カットにこだわりあります。まさに力作。時々あるスロー、周りの観客、顔を覆う婦人、ファイトシーン、印象的なシーン多数あります。急にでてきたカラーフィルムにはっ、としてしまいました。途中から太るデ・ニーロ。あんたすごい!そしてこの音楽。9点(2002-03-03 11:24:56)

2.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 僕はまだ小さかったから、最後の顔が溶けたり爆破したりするシーンは直視できなかったんだよね。だから、自分もインディーと同じように目をつぶって、音も聞きたくないから耳ふさいでうわぁー!て言いながら、で、終わったかな?て思うとすこーしずつ目をあけて、インディーと同じように確認するの。インディー博士は自分の憧れの存在だった。考古学者だから頭が良くて、そんで世界中を旅して悪者と戦って冒険をする。まさにヒーローだったし、こんな人になりたいな、て思ってましたよ。だからこのシリーズは思い入れがあるんで、どうしても点数高くなっちゃいます。9点(2001-07-26 00:39:11)(良:1票)

3.  レインマン 脚本がすばらしい。いろいろと考えさせられる映画。9点(2001-07-18 02:00:21)

4.  レザボア・ドッグス 話の展開の仕方、カット割り、カメラアングルなど、かなり斬新でタランティーノのセンスが光ってますね。トイレの警官達のシーンなんか、あんな表現の仕方があるのかと思いました。よくできた脚本だと思います。こんな映画にはどうしても悪い点数はつけられないですね。8点(2002-01-16 08:55:07)

5.  霊幻道士 これは、僕がまだ小さい頃、毎日のように観ていた映画です。あの動きとか、服とかがすごく好きだったのでしょう。キョンシーの真似もよくやりました。8点(2001-10-22 17:48:12)

6.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》 いい意味で、スピルバーグ監督の貪欲さみたいなものを感じる作品でしたね。 70歳を超えてもなおこういう作品を撮っちゃう若々しさは、この貪欲さにあるんだろうなって。 全体的なテンポの良さとかやんちゃなズームアップとかスローモーションとか、今までにないチャレンジ精神が伝わってくる。 本作はVRの世界ということで、実に様々な映画のキャラクターが出てきます。 本作を監督することになったのはそこに目をつけたからじゃないかな。いろんなキャラ、扱えるやん!って。 ガンダムが出てくるのはわかってたけどまさかメカゴジラまで出てくるなんて、日本のファンには嬉しいサプライズですね。 私は映画もゲームも大好きですが、昔のゲームの小ネタはちょっとわからなかったんで、それもわかればもっと楽しめたかも。 印象深いシーンは多く、冒頭のレースシーンや中盤のダンスシーンなどお気に入りです。 でも一番ツボだったのはやっぱりシャイニングかなぁ。本当にそのまんまで笑っちゃいました。[映画館(字幕)] 7点(2018-06-05 20:14:31)《改行有》

7.  レイルウェイ 運命の旅路 《ネタバレ》 なかなか良かったと思いますよ。憎しみの連鎖を断ち切るには、赦す心を持つこと。相手を尊重し、相手の苦しみを理解し合うこと。口で言うのは簡単だけど行動するのはなかなか難しい、この端的な事実。それでも、実話であるこのストーリーは、見る者に希望と勇気を与え、指南してくれます。やっぱり、こういう風に和解できるには、お互いに紳士であるといいますか、尊厳の気持ちを双方が持ち合わせていなきゃダメだな、というふうにも思いました。あと、~人だからとか、~国だからああなんだというふうに見るのではなくて、すべての人は皆同じだという観点が必要ですね。その時の境遇や立場が、その人にあんな行動をさせたんだって。自分が相手の立場にいたら、自分だってそうしてたかもしれない。そういう普遍性を、皆が共有することが和解への近道になると思います。[DVD(字幕)] 7点(2015-02-10 17:56:31)

8.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 レ・ミゼラブルがどんな話かも知らず、しかも何の予備知識もなしに見たので、一番最初に唄から入るシーンで「お、これってミュージカルなんだな~」と思ってたら次に出てきたのはラッセル・クロウ様。そしてラッセル・クロウまでもが軽やかに唄ってるではありませんか。彼のイメージに唄というものが全くなかったので驚き。個人的には「へぇ~、普通に上手いやん」て関心しましたよ。ヒュー・ジャックマンも上手いし、 アン・ハサウェイは当然のごとく美声きかせてる。そしてレ・ミゼラブルのお話も凄く気に入りました。これはやっぱり、「赦す」ことがテーマのお話ですね。誰かを赦すていうのは、人間にとって実はもっとも困難なことかもしれない。神を信じそれを実践することで、自分も周りも変わる。そして革命という変化。そういうチェンジすることへの大いなる讃辞を感じました。皆さんおっしゃる通り、たしかにアップが多いなと僕も思いました。遠景でスケール感だしてるのは冒頭のシーンぐらいで、あとはみんな常に人にスポットがあたった画作りでした。それはミュージカルを映画化することの意識でそうなってるのかもしれないけど、映画ならではの画作りをもっとやっても良かったかなとも思います。でもいい映画であることは間違いありません。皆さん素晴らしい演技でした。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-06-27 01:26:21)(良:1票)

9.  聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実― 《ネタバレ》 私も戦争の知識に乏しく、かつ山本五十六さんのことはその名前ぐらいしか知らなかったので、鑑賞して色々と勉強になりました。日本はアメリカに燃料資源を頼っており、国力も10倍。そのアメリカと戦争したらどういうことになるか、五十六さんにはわかってたんでしょうねぇ。日清日露と勝利をしていて浮かれていたというのもあるし、ドイツが躍進していたのでその勢いで三国同盟を結んでしまった。五十六さんの論理的な指摘に対し「多数の方が支持しているので、、、」とか「戦争はやってみなけりゃわかりませんから」とか、全く論理的でない言葉が出てくる。そしてまた、マスコミの責任もある。事実をそのまま伝えるのでなく、単に国民を扇動するだけだった。なにが正しいかではなく、その時の空気で決め、国民が望むものを書くだけ。そういう一つの教訓が、この作品にはきちんと込められていました。まぁ、五十六さんの「奇襲したあとに講和」とか、あのへんは立場上のこともあり、なかなか難しい判断だったのでしょう。CGの全景や戦闘シーンなどもそれなりによく出来てました。個人的に印象深かったのは、「水まんじゅう」でしょうか(笑)。まんじゅうを水につけて、砂糖かけて食べるというのは初めて見たので驚きでした。[DVD(邦画)] 7点(2012-08-22 22:22:47)

10.  ●REC/レック(2007) 《ネタバレ》 凄く面白かったです~。上映時間77分でコンパクトにまとめられたお化け屋敷映画ですから、こういう作品にストーリーがないという批判は筋違いでしょう。ストーリーうんぬんを語る気など最初からないのですから。それよりも、みんなでキャーキャー言いながら、時にはつっこんだり笑ったりしながら頭空っぽにして観るのが一番です。皆さんとても迫真の演技で、実にリアリティが出ていたと思いますよ。お国柄なのか、みんなでこぅワ~っとまくしたてるみたいな感じで、その騒ぎっぷりや勢いがこの作品の勢いとなってプラスに転嫁してると感じました。最初は住民のバアさんがなにやらおかしいというところからはじまり、おっちゃんが噛まれ、もう一人が上から落とされ、少女がゾンビ化し(これが結構怖い!)、一階がゾンビに支配され、停電し、上の階に追い込まれ、、、という風に、どんどん追いつめられていく感じがゾクゾクしていいですね。いきなりばっと出てきたり襲われたりと、ある意味ではお約束をやってるだけなんだけど、閉鎖空間という特殊性とこの作品特有の勢いにより、他のゾンビ映画や主観ホラーでは味わえない怖さと楽しさを味わうことが出来ます。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-14 21:59:08)(良:1票)

11.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― 《ネタバレ》 金城武扮する諸葛孔明が個人的にはお気に入り。落ち葉がぶわ~っと舞って、服がなびく、東風の変わり目を読むシーンが凄く格好いいです。10万本の矢を手に入れる方法にしてもそうですが、お前は一体どんだけ頭ええねん!とついつい羨望の眼差しで見てしまう。数で劣性ならば、自然という大いなる味方をつける。水軍を全滅させる一連のアクションシーンもよく出来ている。それから、ベタではありますが尚香と孫叔材の友情がまた心揺さぶられる。ただ二人だけの個人的な友情ですが、これが周瑜のラストの台詞へと繋がっていて、戦が持つ宿命的な無意味さをきちんと表現しているのは好感が持てる。三国志をわかりやすく、世界の人々にアクション巨編として知らしめる。ジョン・ウーの仕事はある意味では教科書的で無難ではありましたが、その目的を遂行するという意味で言えば彼は満点の仕事をしたんじゃないだろうか。[試写会(字幕)] 7点(2009-04-03 23:40:03)(良:1票)

12.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 ストーリーは王道中の王道で、これといって特筆する部分はないものの、一定の基準をクリアした「心温まる作品」にはなっている。映像表現の部分、例えば、レミーやその友人がおいしいものを食べた時に、その感じを視覚的に表現するシーンがなかなか面白いと感じた。それにしてもいくらネズミがおいしい料理を作るといっても、シェフはネズミだと知ったら僕は正直萎えるね・・・。[DVD(吹替)] 7点(2008-05-23 01:08:31)

13.  霊幻道士2/キョンシーの息子たち! 正直、今見るとむっちゃダサダサですね(笑)。なんつーか、衝撃的っていうよりは笑撃的といった感じです。でも、息子キョンシーと子供達が手を取り合うシーンは、なんだかちょっとじんときてしまった。7点(2003-12-05 20:11:55)

14.  レッド・ドラゴン(2002) 面白かった。結構怖かったです。「ハンニバル」より面白かったと思う。ダニー・エルフマンの音楽が、恐怖感を高めていてすばらしい。7点(2003-02-16 18:34:58)

15.  レナードの朝 ほぉ、、、、実話ですか、、、、薬であんな風になることがあるんだなぁ、、と素直に驚き。一番いいシーンは、デニーロが彼女に、もう会わないでおこうと行った後、二人でダンスするシーン。7点(2002-08-18 00:15:30)

16.  レッド・オクトーバーを追え! まず最初のコネリーの目からひいていって潜水艦がうつるオープニングがいい。あの音楽と合って。ロシア語を喋っていたのが、途中から英語になるが、なんとなくわかりにくさがあるものの、まぁこれは画期的ってことで許す。でもやっぱり終盤の魚雷回避と銃撃戦の交差でしょう。まさにスリリング!では僕も最後に一言、、、「あたらしい世界へようこそ」7点(2002-04-24 20:56:39)

17.  レクイエム・フォー・ドリーム なるほど。デ・パルマが褒めるわけだ。分割シーンなんて「キャリー」を思い出したよ。確かに映像的にも音響的にも革命的である。みていていろいろ刺激を受けるそのセンスはすばらしいでしょう。ヒップホップ・モンタージュは僕も気に入りました。話はというと、とにかく救いようのない絶望的な話でした。前作の「π」より洗練されていて面白いとおもいました。この調子でいけば、この監督さんはさぞかしビッグになること間違いなしでしょう。なんでも次回作はバットマンだそうですから。7点(2002-03-11 22:41:51)

18.  レミニセンス 《ネタバレ》 目新しさはない地味なSF映画で、かつアクションシーンも特段印象的なものでないですが、 ヒュー・ジャックマンとレベッカ・ファーガソン。このイケメンと美女二人の魅力に尽きるという感じでしょうか。 特にホログラムで記憶映像を見せる装置が、本作のもう一つの主役だなと。 メイがニック向けに語るシーンで二人が向き合い重なり合うシーンはよても良かったと思います。 劇中のセリフにもありますが、過去の美しい記憶に浸る結末というのはハッピーエンドなのかそれとも悲しい結末なのか。 ギミックにSF的なものは少ない作品でしたが、その結末は実にSF的でありました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-03-14 19:18:43)《改行有》

19.  レプリカズ 《ネタバレ》 確かに、SF的なデザインやギミックなどは全体的にダサめでB級感が強く、 アクションシーンでもスピード感に乏しく、序盤の家族を失うシーンも もうちょっと情緒的に演出したらいいのにと思ったり色々と問題多めな作品ではあります。 でも面白かったです。設定が好みというのもあるし、禁断の扉を開けてしまい、 バレないようにと奔走する様がみていてハラハラさせられます。 自分自身のクローンを生み出して共闘させる展開も良かった。全体としては佳作です。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-12-24 16:17:43)《改行有》

20.  レッド・ムーン 《ネタバレ》 確かに、ちょっと異色の西部劇ですよね。 敵のインディアンがたった一人、しかもほとんど姿が出てこないという展開。 このインディアンが早い!強い!巧い!の超強敵で、音もなく現れるもんだから ラストの一騎打ちは目を見張りました。命中してるのにうわうわ〜!っと動いて 襲ってくるもんだからこいつは不死身か!?と思いきやようやく力つきる。 あぁ恐ろしかった。最後まで顔ははっきり映りませんでしたね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-08 20:12:00)《改行有》

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