|
1. Ray/レイ
とにかくシビレル。レイがいかにしてレイになったか、名曲はいかにして生み出されたかが描かれていて飽きるところがない。演奏の場面などは背中がぞくぞくするような興奮を覚えた。ただ、惜しむらくは女やドラッグ等彼の影の部分にスポットを当てすぎている気がしたこと。ドラッグから立ち直った後の栄光の場面等もう少し「明」の部分も描いて欲しかった。8点(2005-03-05 17:48:11)
2. レナードの朝
感動です。普通に生きていける喜び、些細で見落としがちな小さな幸せをもっと大事にして生きていかなければと思いました。ペニー・マーシャル監督はホントいい映画撮ります。あと、ロビン・ウイリアムスも素晴らしい演技で感動を与えてくれます。そして、デニーロ。あんた最高だよ。9点(2003-07-13 18:16:38)
3. 恋愛小説家
ジャック・ニコルソン良いですね。話的には普通かな。6点(2003-07-06 20:14:15)
4. レザボア・ドッグス
タランティーノ色の強い映画。センスありあり。7点(2003-07-06 20:11:42)
5. レインディア・ゲーム
嫌いじゃないんだけど、ちょっとしつこいかな。C.セロンとG.シニーズが出てなかったら観てないね。7点(2003-07-06 20:10:22)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 0.53% |
|
4 | 2 | 1.06% |
|
5 | 12 | 6.35% |
|
6 | 31 | 16.40% |
|
7 | 73 | 38.62% |
|
8 | 50 | 26.46% |
|
9 | 18 | 9.52% |
|
10 | 2 | 1.06% |
|
|
|