みんなのシネマレビュー
はち-ご=さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 327
性別 女性
年齢 37歳
自己紹介 知的障害を持つ23歳女性です。
1週間に40時間働いているから多分社会人だと思うけど
今は旦那や発達障害者仲間とルームシェア生活です。

知能指数は11歳ですが、
この映画レビューサイトでは
見よう見まねで大人びた文章で気取らせて貰っています。

ちなみに登録自体は旦那がやっていますので
■妻投稿■がついているのが私です。
あ、でもそうじゃないので一人称が「僕」なのも
実は私が投稿していたものもあったり
「ドラえもん」とか「A」とか(^_^;)

インターネットの書き込みは初めてに近く
インターネットルールは一通り勉強したつもりですが、
「場の空気を読む」などの高度な技術は難しいので
そんな時にはスルーしてください。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 正直この作品はピクサーではなく、ディズニー実写版でやるべきだった。この内容ならネズミをCGで表現すれば十分だろう。この作品で痛いのはほかのピクサーと違い、主人公に魅力が感じられないところ。レミーもリングイニも「どういう奴だっけ」というように個性が感じられなかった。[映画館(吹替)] 5点(2009-05-02 23:07:23)

2.  レッドクリフ Part I 妻投稿■ジョン・ウーが三国志をやるとあーなるのはわかっていたが、どうせあーいう映画にするなら、あーいうのに徹してくれたらいいと思う。怪我やロープで動けない敵を串刺しにするのは、あーいう映画には似合わない。これじゃあ、劉備や周ちゃんの仁徳とやらも萎えるぜ。[地上波(吹替)] 5点(2009-04-12 23:23:12)

3.  REX 恐竜物語 《ネタバレ》 平均点ワーストランキングの映画を最近責めている僕だが、この作品は個人的にはなかなかよく出来た映画だと思う。確かに「子供が恐竜(その他宇宙人、河童、怪獣など)をひろい、恐竜と成長し、政府の黒服や悪の研究者の略奪を逃れ、最後に別れがやってくるというパターンはありきたりすぎる。しかしこの作品はその模倣とされている「のびたの恐竜」「ET」などと違い、恐竜を家族として迎え入れる子供の家は一戸建て住宅や団地といった日常世界そのものではない。そこにあるのは骨になった恐竜の展示場、鋼鉄の檻が林立する研究空間、舞台の北海道とも明らかに異質な雪原とそこに浮かぶ遊園地の幻想的な光、最後の鮮やかな気球・・・・・僕らが生きている日常とは明らかに違う世界だ。そう、この映画は「のびたと恐竜」のような「恐竜に出会った子供」からの視点ではなく、「異世界に連れてこられた恐竜」からの視点で撮られた映画なのだ。安達裕美がピーマンを食べるシーンを正面(つまりは恐竜の視点)から長々と撮影するのがその証拠だ。「感動」「友情」「成長」と子供からの視点で語られることの多いこの分野の映画だが、この映画が描きたかったのは「生まれてきて数日間に遭遇した夢のような・・何だかよく分からない、今では知りようのない世界」という恐竜の赤ちゃんから見た眼差しだったのかもしれない(ちなみに妻は「(監督が)大麻に汚染された眼差しじゃない?」と主張していました)。[レーザーディスク(邦画)] 8点(2008-11-10 05:48:53)(良:1票)

4.  レッド・ブロンクス 《ネタバレ》 実はこういう映画が結構好きな僕ちんであります。田舎者が見知らぬ土地の親戚を訪ね、そこであか抜けない行動をしているうちに、知らないうちに大変な事に巻き込まれているという設定は、自閉症を患っている自分が結構体験したことに似ている。ですから親戚とだっこだっこするシーンから、チンピラに追われてガラスを投げられるシーン(旅先の興奮した夜に、外でブルンブルンとなるバイクの音つうきっかけがいい)、駐車場での追っかけっこ、マフィアが絡んできてダイヤがどうのこうので、ホバークラフトが突っ込んできて・・・という流れは、破天荒で映画のストーリーはなってないとも言えるが、逆をいえば「所詮映画じゃん」というものがなく、観客である僕のボンクラな日常からいつの間にか画面の中のヒーローと(ウルトラマンとハヤタ隊員みたいに)一体になっているというような、逆をいえばヒーローになりたいという僕の持っている厭らしき妄想的願望を叶えてくれる作品ではないかと思うのだ。そしてこれを可能にしたのが、しょっぱなのどうでもいい結婚式シーンや、敵を殺さずギャグみたいに倒すシーンなのではないかと思う。映画のバランスはともかく、観客と一体になったヒーローが残虐な敵とはいえ人を殺すと矛盾が生じてしまう。そして気持ちい勝利の後エンドールのメイキングで映画だったのだと再び確認する。これが僕のジャッキーの鑑賞法。明らかに公平中立性を欠いた間違った鑑賞法です。[ビデオ(字幕)] 10点(2008-01-20 01:16:29)

051.53%
182.45%
292.75%
3164.89%
4206.12%
5278.26%
6309.17%
75617.13%
86921.10%
94714.37%
104012.23%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS