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プロフィール |
コメント数 |
415 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. 64/ロクヨン 前編
対談で佐藤浩市が言ってた「これは役者映画です」と、その通りだと思った。いろんな相手と対峙している描写が映えていた。中でも広報官VS記者の関係や、その背後に背負っている設定が複雑だけど理解できるので観ていて力が入る。最後も前編の終わり方としては最高だったのではないでしょうか。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-03-23 21:10:45)
2. ロビン・フッド(2010)
まず映像が美しい。こういう時代物によくあることとして、前半は登場人物が分かりづらい。これは予備知識があったほうがいいかも。このタイプのロビンフッドはラッセル・クロウが適役だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-09 00:22:32)
3. ロスト・ボディ(2012)
《ネタバレ》 何かミスリードされているような展開があると思えば、予想しきれないオチでした。少なくとも私は。途中ホラーかと思ったけど・・・終わった後は、良くできているサスペンス映画だったと思えます。ただ、盛り上がりがイマイチなくて、前のめりになったのは最後の種明かしだけです。2回観ると違うんでしょうが。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-08 00:40:53)
4. 64/ロクヨン 後編
《ネタバレ》 少し物足りなさが残る。前編は良い終わり方だったと思うので。いきなり匿名問題をひっくりかえされて観ている側からも辟易してしまうが、記者ってあそこまで偉そうなのか? 何せ主人公が広報官なので、64や娘の事とは関係ない記者とのやり取りはしょうがないにしても、随分パワーを使ってしまったと感じる。だから64事件の動機や娘の安否が気になる。後編ってまとめるのが難しい。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2017-03-23 21:38:08)
5. ロード・トゥ・パーディション
好きな雰囲気の映画なんだけど・・・ 人物設置がいまいち。雨多かったね。[DVD(字幕)] 5点(2008-02-11 22:43:31)
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