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1.  ローガン・ラッキー 《ネタバレ》 ルパン三世もびっくり(いや、それではルパン三世の作者たちに失礼か)のご都合主義満載の犯罪計画に、意味不明&回収されない&されても大して面白くない伏線のオンパレードで、呆れてしまいました。(例:健康ドリンクを売っているレースチームのオーナーと、復帰したドライバーのくだり。)しまいに、分裂症かと思われるどんでん返し。娘の歌声を聴く主人公→反省したのか???→実は×××→ラストの主人公らの集まるバーには●●●が・・・なんだそりゃ。この映画で、一つだけ価値があったのは、カイロ・レン役のせいで私の中では最低俳優になっていたアダム・ドライバーが、結構いい味を出す役者であることが分かったことだけです。 当方にとってソダーバーグって、オーシャンズ11を見たときに合わないと悟って、実はそれ以来食わず嫌いしていた監督なんですが、その時の判断はあたっていたようです。[映画館(字幕)] 2点(2017-11-21 00:45:52)《改行有》

2.  LOGAN ローガン 《ネタバレ》 ヒュー・ジャックマンによるローガン=ウルヴァリンの集大成という部分で感慨深い作品ではあるが、過去作品をすべて無視したようなあまりにも絶望的な状況設定に、最後まで気分が乗りきらなかった。 私にとってローガンの人物像は、第一作X-menでの、一度放り出したローグをピックアップするシーンと、学園を飛び出して泣き崩れる彼女に肩を貸すシーンで完成されてしまっており、今作の終盤までの偏屈男ぶりが、むしろちょっと違和感ありました。 それにしても、ヒュー・ジャックマンは良い俳優になったものです。今後はどんな役に挑戦するのか楽しみ。[映画館(字幕)] 7点(2017-06-11 22:03:41)(良:1票) 《改行有》

3.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 歳がばれてしまうが、正直に書こう。名作の誉れ高いEp.IV&Vは公開時はまだ幼くて封切時に劇場には行っておらず、後になってテレビ放送かレンタルビデオ(!)でチェックした。ということでSWを劇場で観るのはEp.VIからかれこれ6作目になるのだが、今回初めてSWを映画館で観て面白いと思った。 ベイダーとルークの親子関係の設定は、本シリーズに“必然性”と“絆”という、物語の核となるものを持ち込んだ半面、宇宙を舞台にした戦争を単なる親子喧嘩に矮小化するという悪い側面もあったと思う。その点、スカイウォーカー親子どころか、フォースにすらほとんど関係のない人物を主人公に据えたこの作品によって、ようやくこのシリーズの世界感をぐっと広げることができたという面で高く評価したい。 旧作にはなかった、反乱軍評議会での自己保身やエゴの噴出や、ヒーロー役の人物による戦う大義の吐露なども、現代の映画らしく深みがあり、大人の鑑賞にも耐えるものになっている。 最近の作品でSWシリーズに飽きてしまった中年のあなたにお勧めの一本です。[映画館(字幕)] 9点(2016-12-27 00:38:09)(良:2票) 《改行有》

4.  ローン・レンジャー(2013) 《ネタバレ》 作品全体はコメディータッチなのに、主人公二人の負った過去がずいぶんシリアスで、ギャップが大きいです。広告にあるように、復讐か正義かというテーマを真剣に追求するのかしらんと思わせておきながら、そこはディズニーの限界でしょうか、軽ーく流されてしまいます。峡谷にかかった線路を爆破し、そこに列車が迫るシチュエーションはこれまで再三映画のクライマックスに用いられたものですが、この映画ほどあっけないつかわれ方はなかったのではないでしょうか。アクションシーンは(わかりにくかったけれど)まずまず贅沢だったし、キャラクターも魅力的だったので、作りこみの甘さが少しもったいないと感じました。[映画館(字幕)] 6点(2013-08-05 23:49:12)

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