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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2684
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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201.  ザッツ・エンタテインメントPART2 フレッド・アステア76歳、皺と白髪であっても体型は崩れておらず、踊るお姿のお宝映像に魅入りました。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-30 02:26:07)

202.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都 初見。コミカルなインディジョーンズの感が。特撮は気持ち悪さが先にたって怖さは感じなかった。退屈すること無く楽しめた力作です。[DVD(字幕)] 6点(2023-06-29 00:41:44)

203.  ザッツ・エンタテインメント MGMミュージカルてんこ盛りでお腹いっぱい。フレッド・アステア(登場が遅くてヤキモキ)は帽子掛けと踊る、靴をピカピカにを期待しましたがハズレでした。編集でカットされたというシーンがいくつかあり、当人の無念さや悔しさに思いが至りました。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-28 01:34:47)

204.  ノーマッズ ジョン・マクティアナン、ピアース・ブロスナン目当ての鑑賞。怖くも気持ち悪くも腹立ちも無く。全編通してワケワカメでありました。アラン・リックマンが浮かんだシーンに点数の全てを。[インターネット(字幕)] 3点(2023-06-28 00:55:00)

205.  鉄格子の彼方 娼婦殺しのお尋ね者が歯痛の為ジェノバで下船。街で出会った少女とその母親との束の間の恋が描かれたいかにもなメロドラマ。三人の関係がリアリティを持ったのもので、そこに絡む少女のヤクザな父親に何となく先行きが見えて期待したのですが、今一つ彼の悪辣さが薄く肩透かし。結末と併せて歯痒さが残念な作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2023-06-27 16:54:28)

206.  ハードロック・ハイジャック クレジットのスティーヴ・ブシェミに100へぇ、「コン・エアー」のイメージとかけ離れていた役柄に無限へぇ。つまらない話ではありましたが、ブシェミ、ブレンダン・フレイザー、アダム・サンドラーの馬鹿騒ぎが嫌みなく楽しめました。[DVD(字幕)] 4点(2023-06-27 01:48:49)

207.  大脱走 《ネタバレ》 冒頭のテーマ曲に家族3人でテレビ鑑賞した子供時分の光景が甦りました。 「腐った卵を集めている収容所」に不似合いに漂うヒューマンな空気の中、エンターテイメント性を前面に押し出した脱走劇に釘付けです。逃げ切れた者3名という厳しい現実にほろ苦さを味わい、ラストのヒルツと収容所長の会話に命があることのありがたみを感じ、独房のボールの響きに「自暴自棄になるんじゃない」との激励を聞きました。キラ星の如き男優陣の中で偽造屋を演ずるドナルド・プレザンスがマックィーンと共に一際輝いていました。 【2023.5.25追記】 午前十時の映画祭 ♪ターンタンタタタンターン タタン タカタカタタタン タンタンタカタカタン で早くも感無量。 クレジットの HANNES MESSEMER に「昨日観たばかりやないの、この人が所長やったんか~」 ドイツ空軍をナチスと一緒にするなと言わんばかりの姿にやはり惚れ惚れ。歴史的名作に相応しい名演でありました。+1点 トイレ休憩を挟んでのあっという間の3時間大満足のひとときでありました。[映画館(字幕)] 9点(2023-06-26 23:00:17)《改行有》

208.  ウォー・ゲーム(1983) お目当てダブニー・コールマンは見せ場無く物足りないものの、小じっかりしたストーリーで機械オンチの身にはワクワクさせられ通しで楽しめました。キムタクっぽい若きマシュー・ブロデリックもなかなかのもの。 余談ながら彼がギャラガをしているのに、当時、仕事帰り梅田で毎日ギャラガとゼビウスにはまっていて、電車の時間・お金を気にせず家で自由に遊べたらなぁと思っていたアホな自分を思い出しました。 当時本作を観た知識を持った攻める側守る側の人々に影響を与えたと想像出来る良作でした。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-26 15:42:10)《改行有》

209.  ヒトラーのための虐殺会議〈TVM〉 《ネタバレ》 本作でのシュトゥッカートは省庁の権限がSSに侵される件にこだわり、クリツィンガーは毎日ユダヤ人を銃殺するドイツ兵のメンタルのみ危惧する。 銃弾代節約、手早く大量に処理出来る、死体処理はユダヤ人を使ってそのユダヤ人も処理するからドイツ兵のメンタルへの影響は少ない。ということで編み出されたガス室送り。「謀議」同様、口蹄疫対策会議を見てるかのようでした。 ドイツ人による製作に他国には出来ない事だと思えました。[DVD(字幕)] 8点(2023-06-26 02:25:41)(良:1票) 《改行有》

210.  ダウト ~偽りの代償~ 《ネタバレ》 マイケル・ダグラスの知的小悪党が控え目で盛り上がりに欠けます。フィンリーの訃報に対するニコラスに「あれっ、この男は・・・」 まずまずのどんでん返しではあるものの、やはりマイケル・ダグラスのパンチに欠ける姿がもどかしい。 フリッツ・ラングの元作を観たいところです。[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-25 21:45:29)《改行有》

211.  ロベレ将軍 《ネタバレ》 藁にも縋る思いの家族から金をまきあげてはバクチですってしまうバルドーネ大佐(大佐であるわけないと思ったら案の定)の火の付いたおが屑のような一言一句の嫌らしさときたら。ヴィットリオ・デ・シーカの達者な演技に仰天します。彼をロベレ将軍に仕立て上げるミュラー大佐(こちらは正真正銘)の一分の隙もない出で立ちと言動に惚れ惚れ。 愛国心に目覚めて迎えた誇り高い最期はイタリア国民を鼓舞していますが、私的に最後までクズのままで哀れな最期を見たかったところです。実話というのが驚きの見応えある良作でした。[インターネット(字幕)] 7点(2023-06-24 03:13:15)《改行有》

212.  ドライブイン殺人事件 《ネタバレ》 冒頭での首がスパッと落ちるのに力がはいったのですが。画質が恐ろしく悪く夜のシーンの見辛さに肩が凝る。犯人を見届けようと我慢を重ねたのをせせら笑うかのような舐めた結末に絶句。鑑賞後IMDBのTrivia欄にある脚本7日、撮影4日、(意味不明だった)倉庫シーンは尺を伸ばすため土壇場で追加・・・等々、大人とは思えない舐めきった製作過程に-1点。[DVD(字幕)] 0点(2023-06-23 02:44:53)

213.  野獣暁に死す お目当ての仲代達矢は悪の親玉として誰よりも目立っておりました。出演するからには! 心意気が流石日本一の男優。(重低音のイタリア語を聞けなかったのは残念) しかしながら、ダリオ・アルジェントによる(驚)脚本、監督の演出がどうにもこうにもお粗末で全く盛り上がるところが無い珍品にして愚作でありました。[DVD(字幕)] 3点(2023-06-21 16:50:48)《改行有》

214.  きっと忘れない 《ネタバレ》 ブレンダン・フレイザー、ジョー・ペシ共演に食いついてしまった。 ペシの台詞回しと眼力は何時もながら惚れ惚れします。孫を目の前にした自業自得感にホロリと。キレて無くても名演ぶりが流石。 フレイザーの好演にも好感。 世間に出る君へのお話として捻りに欠けるものの一気に完走出来た良作。[DVD(字幕)] 6点(2023-06-20 16:40:05)《改行有》

215.  チケット・トゥ・パラダイス バリ島ってこんなにも美しいのか!(鑑賞後、ロケ地がオーストラリア クイーンズラン州と知る) 景色、セット装飾、衣装の素晴らしさにウットリ。さらにジョージ・クルーニーのイケオジぶりにメロメロ。ストーリーは当たり障り無いものでしたが、眼福のひとときに満足であります。[DVD(字幕)] 6点(2023-06-20 00:16:43)

216.  聖なる狂気 ブレンダン・フレイザー、ヴィゴ・モーテンセン、アシュレイ・ジャッド共演というのに食いついて期待してしまった。 アシュレイ・ジャッドの役柄の下劣さに吐き気がする。観るに堪えないキャラに舌打ち。 ブレンダン・フレイザーは生真面目に狂気を演じておりましたが、脚本演出がお粗末なだけに痛々しい仕事ぶりに萎える。 ヴィゴ・モーテンセンも見どころ無く。 ポカーンと眺めていた結末の大立ち回りでの「愛してる」に血圧計が振り切れる「アホか!」 とどめの象さんとお靴にハズレ感を嫌と言う程味わう事に。[DVD(字幕)] 2点(2023-06-18 20:22:54)《改行有》

217.  間違えられた男 《ネタバレ》 冒頭で監督が語る「これは実話です」が納得のドンパチも追いかけっこも無い地味~~~な作りです。 普通の男性がある日突然誤認逮捕される理不尽さが音楽効果もあって胃に堪えます。ヘンリー・フォンダが一貫して淡々としているのに、濡れ衣を晴らすシーンを待ちわびる。苦手な彼を初めて魅力的に思えた名演でした。更なる名演が奥さん役のヴェラ・マイルズ。予想もしてなかった驚きの展開での真に迫る壊れ模様が哀れであり、淡々と彼女を守ろうとするご主人にホロリとすると共に、間違えた奴等に怒り心頭。誰一人として一家に謝罪する者が居なかったのに血管ぶち切れ。 2年の月日を思うとめでたさも中くらいではありますが一家の後ろ姿にホッとするところです。 巨匠にしては異色作ながら印象深い良作でした。[DVD(字幕)] 8点(2023-06-17 02:18:17)《改行有》

218.  潜水艦クルスクの生存者たち 《ネタバレ》 事故は当時テレビで取り上げられていて確か全員死亡だったはず。 救助を待ち続けた20数名と生還を待ち続けたその家族の物語。 原子力潜水艦は最新鋭なので軍事機密の観点から他国の協力拒否は分からんでもないのですが、危機管理能力が貧相で救助に向かう(端から見殺しかと思ったので意外)潜水艇がとんだポンコツというのがもの悲しい。 とどのつまりに救助を依頼して事故から9日後にノルウェー民間人ダイバー!が脱出ハッチを開け完全浸水を確認したという。 マックス・フォン・シドー演じる責任者は実際はプーチンだったとか。その彼が今も大統領とは・・・・ お目当てコリン・ファースはピッタリの役どころを淡々とこなしていました。[DVD(字幕)] 6点(2023-06-14 00:52:55)《改行有》

219.  悪人と美女 《ネタバレ》 この題名でカーク・ダグラスとなれば灰汁の強い悪人の想像通りの人物。ハリウッド内幕もので敏腕プロデューサーにに手酷く裏切られた監督、女優、脚本家の回想録。それぞれが昔も今も業界のあちこちである話なのでしょう。超一流になった三人に仕事依頼する落ち目の敏腕がすげなく断られるのもあったりまえか。というかお願いするど厚かましさがカーク・ダグラスのキャラに重なる(ゴメン) 含みを持たせたラストショットですが私的に情けをかけたらまた裏切られるでと思うところです。 鑑賞後に知った腐れ敏腕のモデルがデヴィッド・O・セルズニックというのになるほど納得であります。[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-13 00:17:01)《改行有》

220.  四十二番街 お目当てバズビー・バークレイによるミュージカルシーンはフットライトパレード、ゴールド・ディガーズには劣るものの、人間万華鏡の美しさ、パカッと開いて列車になる斬新さは流石の一言。完成するまでどれだけの時間を要したのか。 初日の幕が下りるまでを描いたドラマパートでラストショットの舞台監督のやりきった感が沁みるものでした。 ジンジャー・ロジャースを初めとする200人の青春ドラマを堪能出来ました。[インターネット(字幕)] 7点(2023-06-12 13:08:07)《改行有》

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