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プロフィール
コメント数 506
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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201.  色即ぜねれいしょん 《ネタバレ》 ザ・青春と言うような内容の作品。アホやなぁ~とか思いつつ笑えて、微笑ましい青春を感じることができた。でも、そんな面白さも、後半に進むにつれて、減少していった。どうせなら最後までもう少しバカをやっていても良かった様な気もする。最後の歌のシーンで急に歌い方が変わり過ぎて、なんだか違和感あり過ぎだった。キャスト陣は全体的に良かったし、特に、主役の渡辺大知は好演していたと思う。後は、峯田和伸も味があって良かった。不良のボス的存在が、インパクトが弱かった。いかにも不良っぽいキャストの方が良かったのではと。[DVD(邦画)] 4点(2011-07-20 20:45:27)

202.  ノウイング 《ネタバレ》 雰囲気的にはXファイル的なにおいのするもので、そう言う部分は悪くかなったと思う。ただ、終盤になると、急に宗教くさい雰囲気が出てきて、かなり微妙ではあった。50年前の謎の数列を解明してなんとかしようとする主人公だが、結局何もできなかった。ただ、慌てふためいて振り回され続けただけで、事故は防げないし、息子はどこぞへ行く運命になり、おまけに自分は助からなかった。主人公のことを思えば、あの数列を見なければ、せめて、死ぬまでは比較的平穏に過ごせただろう。結果的には自分にも息子にも同じ運命が待っていたのだから。さらに、50年前の数列は映画を盛り上げるうえでは必要であっても、地球の命運と言う大勢にはなんら意味を持たなかったわけだ。その辺りが、後から思うと無意味すぎて残念だ。宇宙人(?)が出てくるたびにゾクゾクして演出的には不気味であって、そう言う見せ方は良かった。あと、映像としても、それなりに迫力があったりとで良かったと思う。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-17 22:09:46)(良:1票)

203.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 何が起こっているかは、はっきりと見せない手法で物語が進んでいく。エイリアンもどんな姿かは終盤まで見せない。そんな手法は珍しい手法ではないし、悪くは無いが、全容がわかった頃にあっさりと終わってしまうのが惜しい。エイリアンがジョーと対話したのちにあっさりと宇宙へと帰ってしまうのがいまいち。しかも、この映画はエイリアンの話と言うよりかは、親子の話と言う部分の印象の方が強い。それだけに、エイリアンの話については薄くなってしまっていた。エイリアンは、ただ単に、観客を所々で驚かすだけの存在になってしまっていた。主要キャストは子役ばかりだが、なかなかみんな良かったと思う。中でも、エル・ファニングは可愛いと言うよりかは、“魅力的”と言う感じで、彼女の印象が最も強く、好印象だった。点数的には、本当は5点と付けるところなのだが、エンドロールで少年たちの撮影したフィルムが流れたので、おまけの1点をプラスして6点とした。[映画館(字幕)] 6点(2011-06-27 21:50:50)

204.  レザボア・ドッグス 《ネタバレ》 もっとドンパチがあって、暴力描写のきつい映画かと覚悟していたがそれ程でもなかった。どちらかと言うと、会話劇と言う印象が強い。ただ、話の中身は、小話的なものと押し問答で、大したものではないものばっかりだったが。一人ずつメンバーを順番に紹介していく流れかと思えば、それは主要な数人だけだった。それに、強盗の詳細な様子も描かれていない。勝手に思っていた流れとは違うものが多かっただけに、微妙な感じがしてしまった。ただ、尺が短かったのが良かったのか、それ程退屈になると言うことはなかった。[DVD(字幕)] 4点(2011-06-25 14:30:25)

205.  DRAGONBALL EVOLUTION 《ネタバレ》 どんだけ面白くないのかと思いながら見たけど、見てみるとそれ程でもなかった。要するに、意外に見ることのできるレベルの出来だったのだ。原作を意識せずに、期待せずに見ればそんなに悪くない。90分以内と言う尺も、気軽に見ることの出来る長さで、ちょうど良かったと思う。キャラが原作どおりにいかないのは仕方がないとは思うけれど、ピッコロのビジュアルをもう少しなんとかして欲しかった。あそこまでやっといて特徴的な触覚がないなんて…。あれなら野球選手の森本の、いつぞやのピッコロメイクの方が良い。ピッコロで言えば、最後に思わせぶりなシーンがあって、続編を作る気なのかと思ったが、どうなんだろうか。[DVD(字幕)] 5点(2011-06-22 22:54:04)

206.  イージー・ライダー 《ネタバレ》 ストーリーはかなりつまんないし、よくわからん。ただ、60・70年代のアメリカンカルチャーを学びたい人には良い映画かもしれない。大学の教材として見そうな映画だ。それにしても、唐突にえらいことが起こるので、なんだかあっけにとられた。自由を獲得し、それを守っていくのは難しいと思った。自由の国と自称するアメリカであのようなことが起こると言うのがなんとも皮肉。それにしても、突然の襲撃ばかりで、しかも、ノリが軽くて、ちょっと怖いなと。[DVD(字幕)] 2点(2011-06-21 22:47:21)

207.  タクシードライバー(1976) 《ネタバレ》 いつ面白くなるのかと言う展開が長い。どうせならもっと早く沸点に達して欲しかった。個人的には、怒りの根源が弱い、暴走度合いがいまいちと言ったところ。もっと、爆発する要素をいっぱい入れて欲しかった。そして、もっとド派手に爽快に暴れて欲しかった。大統領候補を殺そうとした(?)のにあっさり失敗して、諦めてしまって、いったい何がしたいんやと。最後も、あの後死んで終わりかと思えば、何事もなかったように無事だし。女の子を救えて話としては万々歳かもしれないが、映画としてはなんだかいまいち感が残る終わり方だった。[DVD(字幕)] 3点(2011-06-20 22:50:41)(良:1票)

208.  ミート・ザ・ペアレンツ2 《ネタバレ》 笑いと言う部分では、前作の方が笑えた。本作は下ネタ色が強くなっていて、やや微妙な感じも。内容としては、今回は、実質的にはジャック(デ・ニーロ)が主と言うところ。頑固おやじの改善物語と言ったところ。デ・ニーロはこう言う役が素晴らしくあっているなと思わされた。一方でグレッグの父を演じたダスティン・ホフマンにはいまいち感が…。このシリーズを見ていると、結婚すると、本人達だけでなく、両両親も家族になるので、いろいろと大変だなと思わされる。でも、本作のように上手くいくようになれば、素晴らしいことなんだろうなと思う。[DVD(字幕)] 5点(2011-06-17 20:34:18)

209.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 本作はこれまでよりも、ドラマに重点が置かれているように感じた。アクションシーンも当然あるのだが、ミュータントとしてのドラマがよく描かれていたと思う。それぞれの苦悩、そして、人間からの差別の目。こういうものに対してどのように対応していくかで、最後には分かれていく。マグニートーのように対決姿勢に入るか、プロフェッサーXのように共存を目指すかと。この作品を見ていると、どちらの考えにも共感できるものがある。マグニートーが悪人に見えないのがその主因だろう。(最後にヘルメットを被って、なんだかダークサイドに落ちたって連想してしまいそうだが、別にそうではないし。)また、人間側が絶対的に悪いかと言われれば、悪いわけでもないと思う。未知なる能力を目の当たりにすれば、敵対視してしまうのは当然の行動だと思うからなのだ。この辺が人の心理の難しいところだろう。後のX-MENに繋がる作品としては、興味深くもあり、面白い作品になっていたと思う。ちなみに、主要キャスト陣が好演していて、そう言う点でも良かったと思う。[映画館(字幕)] 7点(2011-06-12 19:47:38)(良:5票)

210.  ソーシャル・ネットワーク フェイスブックは使ったことがないし、アメリカのネット社会の事情とかはよく分からないが、なんと言っても物語の進行するテンポが良いので飽きずに見ることができた。過去と現在を交差させた見せ方と、登場人物の喋くりが、そうさせていたのだろう。ただ、正直なところ、話自体が面白いかと言われれば、それ程でもない。まぁ、“ふーん”って感じなのだ。実話だとしても、会社が大きくなってしまって、もめごとが…という話自体はよくあるものだし。[DVD(字幕)] 6点(2011-06-05 23:12:31)(良:1票)

211.  プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 原作は半分ぐらい読んだ状況で見た。とりあえず、ツッコミどころが山のようにあるが、これはこういうものだと思って見ていないと駄目だった。どれ程のことが起こるのかと思って期待していると、それ程でもないことに、やや肩透かし気味になる。結局のところ大阪国がかなり保守的な存在に見えてしまったわけで。あと、最後に松平が考えを変えるのだが、それが少しあっさりとし過ぎていたように感じた。松平自身のなかではいろいろと思うところがあったようだが、客観的に見れば、暴力(銃弾)に屈したように見られても仕方がないと思うからだ。それと、この作品を見て、大阪の人がどう思うかと言うことが気になった。キャストでは、中井貴一の存在感に貫禄を感じたし、茶子を演じた子もなかなか存在感があって良かったと思う。余談だが、綾瀬はるかは、ちょっとやせ過ぎだなと。[映画館(邦画)] 4点(2011-06-02 21:16:02)

212.  ミート・ザ・ペアレンツ 《ネタバレ》 個人的にはデ・ニーロとスティラーのやり取りがかなりツボに入って、笑える部分が多かった。恋人の父親に気にいってもらおうと必死で、グレッグは嘘をつきまくっていた。そんな風になってしまう気持ちはわからんでもないけれど、やはり嘘は良くないからね(悪循環になっていたし)。やっぱ正直が一番いいと思わされた。デ・ニーロのキャラが他作品とは異なるので、それが面白くって、それもツボだった。なんやかんやあっても、最後にはちゃんとハッピーエンドに上手いこと持っていく辺りが、ハリウッド映画らしくって良かった。そして、続編も見たくなる本作でもあった。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-29 11:24:56)

213.  リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 笑って、泣ける、素晴らしい映画。個性豊かな家族の面々の言動には微笑ましくもあり、大いに笑わせてくれる部分もあった。最後のダンスには大笑いさせられた。あの祖父さん直伝なら確かにねと。娘をミスコン会場まで連れて行く道中では様々なことが起こる。そんな数々の出来事はまさに人生の縮図であり登場人物たちの変化を見ているのは楽しい。ロードムービー好きならもってこいの作品だろう。この作品を見ていると家族の素晴らしさを感じる。各々に気に食わないところもあるだろうが娘のためにひとつになっていく。そんな様子には微笑ましく感じさせられるのと同時に、最後には爽やかな感動を与えてくれた。最後のダンスシーンからはミスコンとしての勝負には勝てなかったとしても、そこに挑み、精一杯出来ればそれでいいやんと言う前向きなメッセージを感じた。この家族にはやりきったと言う満足感があり、悔いと言えるものは無いだろう。[DVD(字幕)] 9点(2011-05-08 22:54:04)

214.  フラッシュダンス はっきり言って内容が無い映画。ダンスで成功をと言う点でも、恋愛と言う点でもかなりあっさりとした作り。まぁ、映画と言うよりは80年代のPVって感じだ。80年代の映画が好きな自分としてもこれでは低評価にしか出来ない。劇中で流れる音楽とダンスシーンを見てこの時代の雰囲気を感じるのにはいいかもしれない。それに、主人公がキュートなところも良いところだ。楽しめるとすればこれぐらい。それにしても、最後の終わり方がサラッとし過ぎていて、「おい、ここで終わりかよ!」と思ってしまった。[DVD(字幕)] 3点(2011-05-08 22:45:50)

215.  リトル・ダンサー 《ネタバレ》 諦めないことの大切さ、好きなことはとことんやってみると言うことの大切さを感じさせられた。誰もがわかっていてもなかなか貫き通せないことがあるだろう。やりたいことがあっても何かに阻まれて道半ばでそれ以上進めないことがあるかもしれない。多くの人は困難に負けてしまう。しかし、本作の主人公は持ち前の反骨精神で乗り切って成功への道を作った。そして、その精神と努力は周囲の人々(家族)をも変えた。何かに必死に挑むことは人を感動させ、人の心も動かすと思う。それが素晴らしいことだと感じさせられる作品だった。そして、この作品から感じさせられるのは家族愛だ。主人公には才能があった。その才能を頑固だった親父はサポートする決断をする。息子の強い思いを親父が受け止めた結果だ。なかなか子に才能があってもそれを全力でサポートし伸ばそうとするのは簡単なことではないだろう。親の役割と言うのはそういう意味でも重要だと感じた。親父が子を理解し、兄もそれに続いた。崩壊しかけた家族に灯が見えていく展開には感動させられた。物語としてはストレスを感じさせられる内容にはなっていないので見やすく、典型的なサクセスストーリーともなっており誰にでも受け入れられやすい作品だったと思う。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-04 23:03:19)

216.  劇場版TRICK トリック 霊能力者バトルロイヤル 《ネタバレ》 いつも通りの、普通の面白さ。この作品はこんなもんで良いと思う。映画だからと言って思い切ったことをすると世界観が崩れそうなので、これで良いと思うのだ。いつも通り、様々な小ネタも散りばめており、それなりに楽しませてくれる。それに、様々な俳優が出ているが、各々に普段はやらないような役(変人)を演じているだけに、それも一つの見どころと言えるだろうか。佐藤健のいかにもな方言丸出しとか新鮮だ。あと、松平健は貫禄があって良かったし。[DVD(邦画)] 5点(2011-03-26 11:10:45)

217.  ソラニン 《ネタバレ》 ベタベタな青春映画。そんなベタベタな作品が好きだから、簡単に感動してしまった。こう言う作品が好きだから仕方がない。それに、不幸があっても全体的に重い雰囲気にしていないのが見やすかった。原作は知らないが、この作品は宮崎あおいを主役に持ってきたところが大正解だったのではないだろうか。可愛いし、それに、最後に一生懸命歌っている姿にグッときて気持ちが伝わってきた。この作品の登場人物達は大人になりきれずに、人生について迷いを感じていた。自分自身も彼らに近い一面があるだけに、共感できる部分があり、いろいろと人生について考えながら見ていた。[DVD(邦画)] 7点(2011-03-21 23:07:21)

218.  ゾンビランド アメリカらしい軽いノリのゾンビ映画。そこにプラスしてロードムービーと人間ドラマ的要素を加えたと言う作品となっていた。そんな映画全体の雰囲気はなかなか良かった。ゾンビをぶっ倒すところもいい。登場人物たちも憎めないやつばかりだった。ただ、なんだか、最初の方はけっこう面白くなりそうな演出なだけに、途中からそれ程でもないと思えていった。暇つぶしに気軽に観る程度にはいい映画だと思う。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-20 15:56:24)

219.  SP 革命篇 《ネタバレ》 前作に続き、岡田准一の格闘シーンが素晴らしかった。世界に出しても恥ずかしくないシーンの数々だったと思う。そして、彼に対峙する堤真一も素晴らしかった。何と言っても黒い表情で負のオーラ出しまくりな雰囲気が良かった。そして、国会議事堂を占拠していく一連のシーンは見応えがあった。それに、議事堂のセットも本物のようで良く出来ていた。今回の物語としては、彼らがやったことは決してほめられたことではないが、最終的な目的は各々にあったとしても、彼らの主張は否定できるものではなく、国民はもっと政治に関心を持たなければならないと考えさせられた。また、これだけのことを起こせたのは、国会のセキュリティーが弱かったからなのだが、実際にこんなものなのかと気になった。SP以外に銃の所持が許されていないと言うのが意外だった。今回の作品でこのシリーズは終わりだと思っていたが、何やら続編作る気満々な終わり方だった。これは続編を作る意思があってやったのか、それとも、意図的にこう言う終わり方にしてもう続編は作らないのかと気になった。[映画館(邦画)] 8点(2011-03-17 22:09:50)

220.  告白(2010) つまらなかった。2時間にも満たないのに長く感じた。しかも見ていてイライラして胸糞が悪かった。どういつもこいつもエゴを振りかざしているだけで、誰一人として共感できる人物がいない。復讐ものの作品は映画やTVドラマ、アニメ等で多々あるが、大体の作品には一時的にでも爽快感があったり、何か考えさせられる事や、観終わった後に余韻があるが、この作品にはそう言ったものがなかった。この作品からは心の闇だけが見えて、何の光明も見えず、救いようがないし、後に何も残らない。演技は皆、上手いと言っていいのかもしれないが、大げさすぎるように見えて、演劇のようだった。個人的にはそれがいまいちだった。高評価が並んでいるが、個人的には合わなかったようだ。もう一度見ようとは思わない作品となったし、誰かに勧めたいと思う作品でもない。[DVD(邦画)] 1点(2011-03-06 11:31:47)(良:1票)

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