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自己紹介 ハリウッドのブロックバスター映画からヨーロッパのアート映画まで何でも見ています。
「完璧な映画は存在しない」と考えているので、10点はまずないと思いますが、思い入れの強い映画ほど10点付けるかも。
映画の完成度より自分の嗜好で高得点を付けるタイプです。
目指せ1000本!

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201.  Fukushima 50 《ネタバレ》 低評価の理由に納得した。 実話であるなら事実を淡々と客観的に描けばよいのに、 ヒーローもの、青春ものの要素を恥ずかしげもなくぶっこみ、 プロパガンダたっぷりの美談に仕上げてしまったこと。 後半は失速し、米軍のトモダチ作戦に、関係者家族のドラマを流す厚顔無恥っぷりで要るか、これ? そうなると事実と映画が分離され、余計に集中できなくなる。 震災によって得するのは他でもなく利権を貪る政治屋であり、 東京オリンピックと称した「パンとサーカス」で批判から目を逸らそうとしているわけだから、 吐しゃ物の臭いしかしない。 コロナ禍によって、化けの皮は完全に剝がされたけどね。 さらなる甚大な被害を食い止めようと奔走した現場関係者には頭が下がるが、 こんな形で利用されたら本当にいたたまれない。 ただただ後味が悪い。[地上波(邦画)] 2点(2022-06-24 22:51:03)(良:3票) 《改行有》

202.  ある過去の行方 《ネタバレ》 二番目の夫が始末をつけるために元妻のいるフランスに到着する冒頭からの演出、 お互いに何を喋っているのか、その空白が不穏な空気と意識のズレを作り出す。 根幹となるのは三番目の夫となる男の前妻が何故自殺未遂を図ったのか。 その過去を調べれば調べるほど、全員が不幸になっていくスパイラルに陥るのは、他のファルハディ映画と同じ。 過去と未練に縛られて誰もが面倒臭くて被害者意識が強い。 酔っているとさえ思えてくる、演出上の作為が透けて見えてしまうのは欠点か。 フランスが舞台なのだから、もっと自由に撮れば良いのに。監督は本当に生真面目なのだろう。[DVD(字幕)] 6点(2022-06-24 22:47:15)《改行有》

203.  インファナル・アフェア 《ネタバレ》 潜入捜査官ものは映画でもよく見かけるが、同時にマフィアも警察に潜り込んでいた、という設定が斬新。 その設定に溺れることなく、善と悪の境界線でもがく二人をドラマティックに緊張感たっぷりに描き出していた。 チンピラとして無残に死んでいく潜入捜査官のヤンを他所に、裏社会のボスと仲間を裏切って消し去り、 "善人"として生きていこうとするラウの対比がやるせなくもたまらない余韻を残してくれる。 それでも血で洗った過去はいつまでも追ってくる… この無常観は確かに因果応報を望む欧米の価値観とは相容れないだろう。[DVD(字幕)] 7点(2022-06-24 22:41:45)《改行有》

204.  ディパーテッド 《ネタバレ》 『インファナル・アフェア』とはどうしても比べざるを得ないのはリメイクの宿命か。 ドラマチックな要素を排除して、ひたすら冷徹にドライに描いたため、同じ内容でも別物に見えるが、 無意味に血生臭いだけで無味無臭、長く感じてしまった。 仮にこちらを先に見たとしても十分厳しい。 見ていて何も残らない。 キャリア最高の映画でもないのに消去法的にオスカーを貰ったスコセッシが一番不本意ではないか。 スコセッシとはどうしても相性が悪いんだよね。 いろいろ文句は言ったが、オリジナルとは違い、 ディカプリオの名誉が死後回復して、デイモンが落とし前を付けられて巡査部長に消される。 ある意味、ハリウッドらしい溜飲の下がるラストだった。 そして、窓の向こうの議会議事堂と一緒に映るネズミ…[DVD(字幕)] 3点(2022-06-24 22:20:27)《改行有》

205.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 監督の前作は未見のまま、授賞式直前に観賞。 巧みなストーリーテリングやメッセージや感動を求める映画ではない。 原色の万華鏡に彩られた'50年代のロマンティック・ミュージカルに オマージュを捧げた"ザ・エンタメ"にひたすら徹した姿勢に好感が持てる。 冒頭のハイウェイの長回しは圧巻で期待が膨らむが、中盤あたりから雲行きが怪しくなり、 もう少し短くできたのでは?と思ってしまった。 ワクワクするような鳥肌ミュージカル演出が次第に減っていったのが原因か。 エマ・ストーンの"夢追い人の歌"にしんみりしつつも、ラストで一気に挽回するかと思えば、 期待したほどの爆発力もなく、あっけなく終わった感じ。 それは主役の男女が夢を叶えた"大人"になってしまったのも大きいかもしれない。 お互いの夢は叶えたが理想の恋を成就することができなかったほろ苦さの残る甘い夢。 現実を忘れさせてくれる往年のハリウッド映画に捧げるラブレターだと思えば納得できる。 業界人ならむせび泣くほど絶賛するかもしれないが、ド素人の自分にはどうも醒めて見てしまった。 全体のメリハリのなさがこの映画の弱点。 至福感でも『シカゴ』や『アーティスト』にも劣る。 これで作品賞含む歴代最多11部門受賞タイはいくのか・・・と思いきや、まさかの作品賞落選。 納得なのか可哀想なのか、甘い夢から覚めるような結末そのものだった。[映画館(字幕)] 6点(2022-06-08 23:04:01)《改行有》

206.  地獄の黙示録 コッポラが『ゴッドファーザー』を超えるために作ったはずが、撮影現場の混乱ぶりが凄まじすぎて、 物語の破綻ぶりとカオスがジャングルという地獄巡りに彩を添えているのが皮肉すぎる。 難解なのは言うまでもないが、強烈なインパクトも備えているので、 カンヌパルムドールを分け合った『ブリキの太鼓』に近いものを感じた。 終盤のカーツ大佐との対話でどうして眠くなってしまってしまうんですよね。[DVD(字幕)] 6点(2022-06-08 22:50:36)《改行有》

207.  オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 地球外のサバイバル劇にユーモアを交えたところが異色である以外はとりわけ普通のSF。 本当にリドリー・スコットの映画かと思うくらいに物足りない。 如何にして水と食料を確保するかの前半をなかなか魅せるも、 後半は話が一気に飛ぶため孤独や体調不良に追い詰められる感じが伝わりづらく、 救出でも器具がガタつくフラグが立っているのにトラブルなく成功してしまうため、 もう少しハラハラさせる要素が欲しかった。 帰還を待っている群衆の存在も過剰で必要なし。 英米中のみという中途半端さでてっきりギャグでやっているのかと。 最近は中国に媚を売らないとヒットを望めなくなってきてるのかな? 時代の流れを感じる。[地上波(吹替)] 6点(2022-06-08 22:39:42)《改行有》

208.  グラディエーター 《ネタバレ》 捻りもない王道なまでの復讐劇でストーリーは弱め。 その代わり、長尺を飽きずに見せるリドリー・スコットの演出力と、 ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスの熱演、豪華絢爛な美術で見事に押し切る。 暴君を倒した英雄の滅びの美学が光る。 それを堪能する作品かと。[DVD(字幕)] 7点(2022-06-08 22:38:26)《改行有》

209.  スズメバチ シチュエーションには惹かれる。 戦争映画さながらの絶望的な籠城戦で面白くないわけがない。 でも、やはりストーリーが弱すぎて、アッサリ終わってしまった。 雑なのは仕方ないにしても、それを吹き飛ばすくらい、もっと派手に撃ちまくってほしかった。[DVD(字幕)] 4点(2022-06-01 20:26:51)《改行有》

210.  TENET テネット 《ネタバレ》 007シリーズへの憧憬と新機軸の時間逆行ものを引っ提げたノーラン監督の最新作は、氏のフィルモグラフィーの中でも複雑で難解な作品であることには間違いない。 自身の作家性とブロックバスター映画を違和感なく融合させた、驚愕の映像体験は本作でも健在で、時間の順行と逆行が同時進行のショットだけでも見る価値がある。 それ故に、作品のルールに縛られて、物語の整合性が取れているのか分からないくらい複雑な構成と、 専門用語がテンポ良くつぎ込まれる圧倒的な情報量の多さに一度見ただけでは理解できない人が多いのではないだろうか。 タイムパラドックスの整合性を取るために、過去のある瞬間に向かう相棒の行く末が切ない。[映画館(字幕)] 6点(2022-05-28 00:53:33)《改行有》

211.  高慢と偏見とゾンビ 『高慢と偏見とゾンビ』・・・なんてそそられるタイトルなんだろう。 『死霊の盆踊り』並みに絶妙である。 元ネタを知らないと面白さが理解できないとのことで『プライドと偏見』で予習してから観賞に挑んだ。 格調高さとB級感を両立させようとすると普通の映画になってしまって却って難しいなと。 18世紀当時を再現したセットもそれほど豪華絢爛に見えず、低予算ならではの妥協もあったのかもしれない、 真面目さを通り越してのギャグ(=シリアスな笑い)が不完全燃焼だった。 原作が8割方ジェーン・オースティンの原文とのことで、そこを熟知しないとかなり厳しいかと。 それを抜きにしてもアクションとしては普通に面白い。[映画館(字幕)] 5点(2022-05-28 00:52:12)《改行有》

212.  クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園 《ネタバレ》 ミステリーとしては意外と本格的で、爪のミスリードは上手い。 面子と建前で雁字搦めの学歴社会への風刺と、効率ばかりに追求した結果、逆にAIに支配されてしまうシニカルさを提示しながら、 欠点も無駄なことも挫折も人格を形作る重大な要素として、焼きそばパン争奪マラソンに収束していく綺麗な終わり方。 青春の対象年齢を自分自身で決めていないか。 初期作品を彷彿とさせながらも、変に過剰になりすぎず、どの世代にも楽しめるという意味では佳品だろう。 自分にはそこまで刺さらず、あまり記憶に残らない方だが。[地上波(邦画)] 6点(2022-05-28 00:50:12)《改行有》

213.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 エメリッヒ版は未見だが、それと比べればオマージュは感じられる。 が、構成はやっぱり地球の守護神ゴジラが敵の怪獣を倒しに行くという、往年のシリーズらしい範囲内で終わっていく。 そこに至るまでがちょっと退屈で、溜めに溜めてこれではどうしても物足りなさを感じてしまう。 核の向き合い方にしても、もう少し踏み込んで欲しかったと思わざるを得ない。[映画館(字幕)] 5点(2022-05-28 00:48:09)《改行有》

214.  象は静かに座っている 《ネタバレ》 タル・ベーラを師事し、29歳の若さで自らの命を絶ったフー・ボー(胡波)監督の初長編映画であり遺作。 監督自ら感じる絶望感と閉塞感を投影するために4時間の長さが必要だったに違いないが、 興行として成り立たないとファイナルカットを巡り、プロデューサーからの激しい罵倒の末の死だった。 それだけにこの映画で綴られている物語は極めて陰鬱で気持ちの行き場のなさを被写体以外ぼかした長回し撮影で表現している。 誰もがささやかな希望を求めながら第三者の自己保身で裏切られ続け、やがて諦めていく。 誰もが自分勝手で余裕すらない社会。 その果てしない心の闇を色の少ない寒々しい映像とシルエットが突き刺さる。 居場所も帰る場所もない者たちが逃避行の末、新しい家族を築こうとするラスト、 希望の象徴である象の姿も見えないまま雄叫びだけが轟く。 意図的にカタルシスを排した終わり方で現実に帰る。 そう、その先に希望があるとは限らない。 ただ、最低最悪の世界でも人知れず自分の人生を紡ぐしかないのだろう。 皮肉にも監督の死がなければ注目を浴びることがなかった、その後味の悪さが残る。 死ぬこと以外に希望はないのかと言わんばかりに。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-28 00:45:33)《改行有》

215.  コーダ あいのうた 《ネタバレ》 原作のフランス映画『エール!』は視聴済み。 オリジナルの欠点である枝葉のエピソードの散漫さは、本作では幾分解消されている。 ヤングケアラーの娘がいなければ生業の漁業も成り立たず、搾取と監視に耐えかね漁業組合として独立する流れは自然で、 夢と家族の狭間で追い詰められる描写に説得力があった。 本作にもある無音の演出は、外界からシャットアウトされた映画館だからこそ意味がある。 ここまで上手く事が運ぶわけではないのだが、コロナ禍に戦争と、 心身とも摩耗していく現実にシンプルで明るい映画が求められているのだろう。[映画館(字幕)] 8点(2022-05-28 00:43:54)《改行有》

216.  音楽(2019) 楽器に触れたことのないヤンキー三人組が何となくバンドを始め、地区のロックフェスに参加することに。 捻りもなく本当にそれだけ。 裏を返せば、音楽への純粋で原始的な衝動を突き詰めたと言える。 技巧とか理屈とかは要らない。 それを表現をするためにロトスコープという手法を取っており、7年かけた労力に見合った没入感が半端ない。 シンプルすぎる絵柄にシュールな笑いが物語に独特のリズムを生み出し、71分の短い尺だからこそ鋭い切れ味を感じる。[インターネット(邦画)] 7点(2022-05-28 00:43:15)《改行有》

217.  ローマの休日 《ネタバレ》 昔見たものの記憶がなかったので久しぶりの視聴。 再視聴までにローマを旅行していたので、そのことを思い出しながら見ると、一際違った印象を感じた。 記者も当初は金のために王女を売るつもりだったかもしれない。 ところが次第に心変わりしていって、もう二度と会うことはないだろう切なさを秘めつつ、 一日限りの恋物語を永遠のものにさせていく過程は魔法のよう。 かけがえのない一日によって、真の王女になっていくオードリー・ヘプバーンの変化は色のない世界でも心を動かすものがあった。 それともう一つ。 チャンスをフイにしてでも、特ダネの写真を王女に渡すカメラマン、なんて良い友人なんだ。[地上波(字幕)] 7点(2022-05-28 00:41:17)(良:2票) 《改行有》

218.  赤い風船 《ネタバレ》 遠い昔に視聴。 短編ながら長編映画クラスの濃度。 赤い風船の色鮮やかさと生きているような動きが昔の映画とは思えない新鮮さを放っている。 少年と人ならざる者の純粋なラブストーリーでもあり、同時に世界は優しくないという残酷さも提示している。 同じ歳の男児たちが嫉妬から赤い風船を"殺してしまう"衝撃。 そしてたくさんの色の風船が少年を空へ連れ出す。 素敵なエンディングだと当初思ったものの、監督は本当は現世が嫌だったのではないかという純粋さも感じられるのである。 (後年、監督は撮影中に墜落死しており暗喩的)。[DVD(字幕)] 9点(2022-05-28 00:39:44)《改行有》

219.  白い馬(1952) 《ネタバレ》 後の『赤い風船』と比べると見劣りがするが、むしろ『赤い風船』の原型であり、監督のテーマが如実に表れている。 荒々しいドキュメンタリータッチの白黒映像に、特撮技術がおぼつかない時代に撮られた走り続ける白い馬の迫力と美しさだけで充分おつりが取れる。 支配ありきの汚い人間たちに飼い馴らされたくないと、孤高の白い馬と純粋な少年は心を通わせ、追い詰められた果てに黄泉の国へ船出をする。 『赤い風船』と類似する結末で、どう足掻いても変えられない世界を悟っていたように。[DVD(字幕)] 7点(2022-05-28 00:35:11)《改行有》

220.  リメンバー・ミー(2017) 《ネタバレ》 この一年間で二人の親族を亡くした。 双方ともかなりの高齢で疎遠になっていて面会する機会を失ってしまった。 だから主人公の曾祖母の設定が現実の二人と重なって切なくなる。 死者の国が舞台であるなら尚更だ。 しかし予想に反して、現代文明とほとんど変わらない明るく陽気な雰囲気の都会でユーモアの連続が重い雰囲気を緩和してくれる。 それでも覚えている生者がいなくなれば、その住人もいつかは本当の死が訪れる運命。 たとえエルネスト・デラクルスが悪人だとしても、後悔と苦悩を持った複雑なキャラクターであれば物語に深みを与えていたはず。 家族がいたかもしれないし、単純な悪役に落とし込まれるのは短絡的ではないか。 記憶も命の灯も消えていくであろう曾祖母への"リメンバー・ミー"。 分かり切った展開であるはずなのに見終えて初めてじわじわ心に広がって涙する。 死ぬ前にこういうことができたミゲルは幸せだ。 全てがミゲルみたいな幸せな家庭だとは限らないが、その人が生きていた証を残すことが、生きている人ができる善行かもしれない。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2022-05-28 00:34:11)《改行有》

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