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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2681
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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221.  ジェントルメン(2019) 欲の皮が突っ張った男達のクライムアクション。今風というのか映像も台詞もスタイリッシュ。ヒュー・グラントがらしさを存分に発揮しての狂言回し役でのこれ以上無いゲスさが特筆もの。辛抱強く相手をしているチャーリー・ハナムの胸中「このゲスが」が透けて見える落ち着き振りが見応えあり。展開がめまぐるし過ぎて感慨湧かず。まぁ、感慨を求める作品ではないのでしょうね。 その昔アル様と共演した男前コリン・ファレルがうちの町内会で見かけるオッチャンと同じ様な姿なのが何か寂しい。ヘアメイク、スタイリストは一体何を(怒)[インターネット(字幕)] 5点(2023-06-07 15:30:31)(良:1票) 《改行有》

222.  ガーディアン24 強盗グループが使う道具は結構ハイテクなのに全員揃いも揃ってアホばかり。全編に亘ってギャアギャアわめき散らかすのにウンザリ。地獄の門番のような警備員がチャッチャと解決するのに1ミリの見応え無く。[インターネット(字幕)] 3点(2023-06-06 12:43:04)

223.  愛は霧のかなたに 《ネタバレ》 ダイアン・フォッシーのマウンテンゴリラ絶滅阻止の尽力を描いた実話もの。群れを守ろうとして殺され、その手で作られた灰皿で喫煙するクズに天罰が下らんことを。フォッシーが学者の立場を超えて憎しみで暴走するのを静かに諫めるセンバガーレ。彼女の最期まで常に寄り添い見守り味方であった姿が忘れ難いところです。程なくしてルワンダ虐殺が始まったのを思うと沈んでしまいます。[インターネット(字幕)] 7点(2023-06-06 12:33:19)

224.  救命艇 救命艇の限られた舞台男女の漂流劇。退屈さを感じないものの、話にそれほど奥行き無く、プロパガンダ臭プンプンのドイツ人の扱いに、リアルタイムで観てない身には呆気にとられたところです。[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-05 10:59:43)

225.  暗殺者の家 知りすぎていた男の元作なのですね。銃撃戦がくどかったかな。ピーター・ローレはパンチに欠けるもののなかなかの存在感でありました。[インターネット(字幕)] 4点(2023-06-03 01:35:26)

226.  フェイズIV/戦慄!昆虫パニック 《ネタバレ》 恥ずかしながら、10年位前、白いノートパソコンに蟻が1匹歩いていて「あらま」始末して1分も経たないうちにキーボードからワラワラと現われて「ウワァァァ!」以来我が家は万全の蟻除け対策を。 トンデモ作品なのですが、ソウル・バス監督、ナイジェル・ダヴェンポート出演に釣られて怖々鑑賞。 超どアップ及び大群ウジャウジャは閉口しましたが、蟻と専門家2人の対等な対決模様は見応え満点。 女王蟻の元へ薬品を運ぶ際のリレーには嫌いなヤツなのに胸熱に。 お目当て二人も良い仕事をしており、蟻は大丈夫な方にはお薦めの逸品です。[DVD(字幕)] 8点(2023-06-03 01:20:30)《改行有》

227.  去年の夏 突然に 《ネタバレ》 序盤、キャサリン・ヘプバーンがモンゴメリー・クリフト相手に戯言を喋り散らかすシーンの長いことといったら。寝落ち寸前でやっとこさエリザベス・テイラーが登場してセバスチャンは何故死んだかに向かって話が動き出す。近親相姦、同性愛はあり得るものの、子供達の襲撃は意味不明。タブーに切り込んでみたけれど空回り感の強い凡作。 モンゴメリー・クリフト老けたなぁ、覇気無いなぁ。アルコール依存と薬物濫用で降板させられるところを、親友のエリザベス・テイラーが彼無しなら私も降りるとごり押ししたそうで1へぇ。[DVD(字幕)] 4点(2023-06-03 00:42:31)《改行有》

228.  文化果つるところ 舞台は何処なのだろうか。監督の蔑視を感じる住民達に嫌悪感を感じたところ。男優三人の熱演ですが見ていて嫌気がさしました。念願叶っての鑑賞だったので残念です。[インターネット(字幕)] 5点(2023-05-31 16:53:49)

229.  アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲 冒頭のピタゴラスイッチのようなトラップを筆頭に賢い(?)動物たちがブレンダン・フレイザーをひたすら辱めるお話を気楽に眺めていました。途中吹き替えにしましたがライマンの関西弁に世の中銭や!なキャラ=関西弁に異議あるところで字幕に戻しました。 ブルック・シールズとは気づかなんだ。翌年のルーキーハウスガールと違った華に欠ける姿だったからなのか。 ブレンダン・フレイザーは恥ずかしい作品で本作以降役柄を厳選するようになったとか。 しかしながらトホホな役柄を生真面目に演ずる姿に好感が持てました。 賑やかで肩の凝らない作品を楽しめました。[DVD(字幕)] 5点(2023-05-30 15:46:43)《改行有》

230.  フェノミナン 動画 change the world を見て興味が湧いたので鑑賞。 歌にドンピシャのキャラクターを演じるトラヴォルタ。私的に彼のベストパフォーマンスであり驚きと共に拍手を。 愁嘆場を見せない演出に好感。 何と言うことはない役柄でも印象深い存在感のフォレスト・ウィテカーにも拍手。 沁み入る良作でした。[DVD(字幕)] 7点(2023-05-30 12:57:30)《改行有》

231.  地獄のヒーロー グラウンド・ゼロ<TVM> プレジデントマンの後継者が育ってきているのでチャック・ノリスは一歩退いた感じ。 聖戦と言う名の核テロをめぐるお話ですが、通り一遍でハラハラ感皆無。役者交代でキャラまで変わったスレーターも今一つ。[DVD(字幕)] 4点(2023-05-29 15:04:22)《改行有》

232.  地獄のヒーロー/ザ・プレジデント・マン<TVM> ヘンテコな武士道、和テイストの描写には半笑いが浮かび、開始5分かそこらでファーストレディ救出にも半笑い。もう寝ようかと思ったのですが、リンカーンの頃から存在するというプレジデントマン(嘘つけ~)が寄る年波で後継者を育てる思わぬ展開がなかなかに楽しめました。[DVD(字幕)] 6点(2023-05-29 03:08:37)

233.  地獄のヒーロー 《ネタバレ》 不謹慎ながら爆発の炎の得も言われぬ美しさに見とれてしまいました。 ヒーローと言えばヒーローですが、救い出したのが4、5人というのが何だかなぁ。 それでも奮闘報われたチャック・ノリスのどや顔ラストショットの爽快感がグッドかと。[DVD(字幕)] 5点(2023-05-28 20:05:42)《改行有》

234.  ポーラー 狙われた暗殺者 《ネタバレ》 暗殺請負組織ダモクレスは50歳定年制。ダンカン・ヴィズラは800万㌦の退職金を受け取るまであと2週間。社長が支払うお金が惜しくて暗殺者を差し向ける・・・・何じゃそりゃな設定です。 マッツ・ミケルセンのPVですね。天下無敵の殺しっぷり、雪の中スッポンポンアクション、あられもない姿の濡れ場、拷問で切り刻まれた挙げ句左目にナイフを突き立てられる(普通死ぬけど)・・・何かターミネーターのようでした。悪方の社長がアホ過ぎるのと若者暗殺チームはただのこけおどし、その他手下は有象無象。こんなの相手の無双ぶりにイマイチ盛り上がれません。 しかしながらラスト直前の隣人カミーユとの対峙に目が覚める思い。マッツさんの涙に胸熱激痺れ。 続編が決定しているようで今から待ち遠しいところです。 余談ながらGW中のインテックス大阪での写真撮影会に行きそびれた(締め切られてた)無念さが蘇りました。[インターネット(字幕)] 7点(2023-05-27 03:07:01)《改行有》

235.  メリー 殺人!のドイツ語版リメイク作だそうで。陪審員の評議模様、真犯人の最期には見るべきものがありましたが、総じて凡庸でヒッチコックらしさを感じられない作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2023-05-26 13:45:48)

236.  オールド 1時間で2年、1日で48年、子供がドンドン成長してゆくビーチ。犬や猫・植物・・・蝉はどうなるのか・・・そんなことばかり思い浮かんで、けたたましい人々の惨状がサッパリ頭に入って来ない。オチも小賢しい感じで私には合わない作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2023-05-24 06:29:18)

237.  パディントン2 《ネタバレ》 パディントン理髪店でのやらかし模様に大爆笑。以外で1を超えるところはありませんでした。 特筆すべきはヒュー・グラント。ドッグフードのCMが痛々しい落ち目の役者で小悪党。監督の毒気を感じる役柄をしなやかに演ずる役者魂に拍手。監獄ミュージカルシーンは出演のご褒美に思えました。1に引き続いての快作です。 3が今夏撮影開始だとか。悪役は誰なのでしょうか?ユアン・マクレガー、ベネディクト・カンバーバッチ・・・・コリン・ファースだったら劇場に駆けつけるのですが・・・[インターネット(字幕)] 8点(2023-05-23 03:35:18)《改行有》

238.  パディントン 序盤のブラウン家におけるパディントンやらかし模様に、こういう感じのベタなファミリー映画かなと見ていたら、いやいや、しっかりした脚本で最後まで画面に釘付けでありました。笑いどころ満載の中にハラハラするところもあり、フィンランド製のような色彩鮮やかな装飾にも目を奪われました。作品を引き締めたニコール・キッドマンの怪演にも拍手。 コリン・ファースがパディントンの声を降板したそうで、残念ですが、彼だと品が良過ぎて降板正解だったかなと。 理屈抜きで大いに楽しませて貰った秀作です。[インターネット(字幕)] 9点(2023-05-22 15:49:31)《改行有》

239.  ファイヤーボール(1978) 《ネタバレ》 amazon prime Star Channel EX -DRAMA & CLASSICS 対象作品のレースものということで鑑賞。イケイケな歌と共に流れるタイトルロールで脚本クローネンバーグに「ヘッ?」そして監督もクローネンバーグに「あらまぁ、ハズレかなぁ」 レースはレースでも400㍍を6秒そこそこで走るドラッグレース。 いやぁ、これが全編血湧き肉躍る(死語?)物語で一気見。 勝ち負けよりもカーオイルが売れればOK、勝つためにコストを上げるのはダメ、どこかで聞いたような理屈のスポンサーを演じるのがお懐かしのジョン・サクソン。ステレオタイプの悪徳ぶりが見応えあり。 正真正銘の炎上シーンも盛り沢山。結末も爽快。 湿地帯の隠花植物の様なイメージとは真逆の掘出物の作品でした。 鑑賞後に知った監督は無類のカーマニアというのになるほど納得。[インターネット(字幕)] 8点(2023-05-22 02:09:58)《改行有》

240.  ハーフ・ア・チャンス 《ネタバレ》 微かに流れるボルサリーノのテーマをバックに「まだやれるかな」「当然だ」もう、鳥肌。 ストーリーは二の次三の次。悪役が言う「あの歳でよくやるよ」に激しく同意。65歳と63歳、衰えぬオーラに感動。 アラン・ドロン映画引退作に相応しい作品です。[インターネット(字幕)] 7点(2023-05-21 23:01:11)《改行有》

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