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プロフィール
コメント数 506
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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221.  悪人 物語としてはまずまずの面白さと言うところではあるが、何と言ってもキャスト陣が各々に素晴らしい演技をしていて良かった。その中から3人あげたい。見事なビッチぶりを演じた満島ひかり。彼女の存在が物語の要因なので、それだけに重要な役割だったと思うが、そんな役を好演していて素晴らしかった。次に、見事なカスぶりを出していた岡田将生。憎たらしさが出ていて、遺族の怒りや無念さをより引き立てていた。呆然ぶりが素晴らしかった樹木希林。突然孫が犯人となってからの演技が素晴らしかった。何も言わなくても伝わってくるものがあった。マスコミのカスぶりもよく引き立っていたし。主役の二人よりもこうした人々を含む脇役陣の演技が光って、それが映画を引き締めていて良かったと思う。[DVD(邦画)] 7点(2011-03-04 23:38:44)(良:1票)

222.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 ハチャメチャバカ騒ぎの記録。余計なことは考えずに軽い気持ちで見るとそれなりに面白い。笑える部分もわりとあったし、登場人物も憎めないやつらばかりだった。アランの存在が面白くさせていて良かった。それにしても、酒やドラッグで記憶をなくして自分が何をしたか覚えてないってのは恐いな。ドラッグは無いにしても、記憶をなくすほど酒を飲んで、その間にとんでもないことをして迷惑をかける人がたまにいるので、やはり自己管理はちゃんとして欲しいな、とも思ったのであった。最後にひとつ。タイソンが出てきて吃驚した。わりと長い時間出てたし。現在はタイソンって何やっているんだろうかなぁ~と思ったのであった。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-03-04 10:58:54)

223.  ヤギと男と男と壁と 微妙過ぎる。不思議な雰囲気の作品だが地味で坦々としていて面白さはいまいち。このキャストでオカルトな題材ならもう少し面白い作品に出来たはず。ジョージ・クルーニーは上手いと言うか、良い味を出していて良かった。クスッと笑える部分があったのが良かったので、そう言う部分がもう少し欲しかったところ。それと、ジェダイの話をするためにユアンをキャストしたのか、ユアンが出ているからジェダイの話をしていたのか気になるところだった。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-03-01 22:57:49)

224.  マイ・ブルーベリー・ナイツ 《ネタバレ》 雰囲気を楽しむ作品と言った方がいい。面白いかと言われれば、そうは言えない。もしも、これ以上長かったらもっと評価は下げていた。そう言う点では適切な尺だったと思う。ノラ・ジョーンズの純朴な雰囲気の演技が良かった。その他の出演者たちも好演していて良かったし。映像、雰囲気、演技と個別には良かったと思うけれど、物語的には深みが無いので、特にこれと言って感想が出てこないと言うところだ。ただ、最後のキスが凄く印象的ではあったけれど。なんだかアングルが凄いなと。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-13 22:59:46)

225.  ハルフウェイ どこにでもありそうな青春映画と言う感じ。内容は無いようなと。これならもっとコンパクトにしてショートフィルムにしても問題が無いと思う。この内容で約90分は長いと感じた。主役二人の自然な演技や映像の雰囲気は良かったと思う。いちゃつく二人に羨ましくも、微笑ましくも思う映画だった。こんな青春時代を送りたかったなぁ~と。[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-01-24 01:08:59)

226.  重力ピエロ 題材は重いが、映画自体は淡々と進んでいったという印象。普通ならストレスがたまりそうな題材なのに、そういう風に作っていない。各俳優陣のナチュラルテイストな演技や各事象をあまり深く描いた構成になっていないところがそうさせていたのだろう。その中でも演技の部分では主役の二人を筆頭に好演していて良かった。物語としては、特に何か驚くような要素があるわけでもない。あの状況ならこう言う展開になってしかるべきと言う感じがしたし。ところで「重力ピエロ」と言う題名と、“春が落ちてきた”って言うのがどういう意味を持っていたのかがいまひとつわからなかった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2011-01-23 23:25:53)

227.  アン・ハサウェイ/裸の天使 日本ではなかなか考えられない世界ではあるけれど、アメリカの青春はこんなものなのかな。まさに若気の至りをを描いた作品と言えよう。不良的なものへの憧れを持ったことのある人は日本人でも少なくはないはずだ。彼女たちがそう言った自分たちとは違う世界に憧れて踏み込んでいったのには不思議な感じがしない。普段の生活に嫌気がさしていたようだし、それに若いが故の好奇心や、後先考えないと言うところもあるだろうし。彼女たちは痛い思いをして、きっと後悔しているし、このことによって自らの未熟さを知って、ひとつ大人へとなっていくだろう。それにしても、ギャングたちにとっては、中途半端な気持ちで自分たちの世界に入ってこようとした彼女たちがかなり迷惑な存在だったろうなと思った。主人公を演じたアン・ハサウェイはとても魅力的で良かったので、それだけでも見た価値があったように思う。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-20 22:41:12)

228.  レインディア・ゲーム 《ネタバレ》 映画としてのどんでん返しを成立させるために、話の内容に無理が生じてしまっていた。その無理をおかしくさせないために必死でそれっぽいセリフで、初めっからこう言う計画だったんだと言い聞かせられているようだった。どう考えても、こんな計画はまどろっこしいし、時間も要するし、しかも、確実性がない。こんな不安定な計画を立てたニックはクレバーとは言えないし、使われていたガブリエル達はもはや馬鹿だ。逆にいえば、車泥棒のルーディが一番冷静で賢かったと言えるような。いろいろとピンチが多々あったが最後まで切り抜けたわけだからね。それにしても、どんでん返しと言っても最後に再びニックがと言う展開には、今さら出てくるのかよ…と言う感じがしてしまった。様々なツッコミどころはあるものの、それなりには楽しめる内容とはなっていたので、とりあえず娯楽映画としては及第点と言ったところだろうか。あと、もう少しセロンのヌードが魅力的なら良かったのにと思ってしまった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-19 23:13:34)(良:1票)

229.  ザ・ウォーカー 《ネタバレ》 「マッドマックス」のような作品を期待していたがそうではなかった。アクションシーンはカッコよく仕上げているし、主人公も渋い演出でその辺りは良かった。しかし、全体的に話が地味だし、聖書の有難味がよくわからない者にとってはいまいちな内容だった。カーネギーがどれ程の悪なのかはわからなかったが、彼が哀れだなと言う感想が大きかった。最後にソラーラがイーライの真似をして旅立っていくと言うのが良くなかった。個人的には失笑気味だった。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-11-20 23:03:24)(良:1票)

230.  SP 野望篇 《ネタバレ》 TVドラマが面白かったので今回も見に行った。まず良かった部分を。主役、岡田准一の格闘アクションが素晴らしかった。どうしても、日本の俳優のやる格闘シーンは微妙なものが多いのだが、そう言う感じがしなかった。カメラワーク等の見せ方の上手さと言うのもあったかもしれないが、本人が様々な格闘技をしっかりと習って演技に挑んでいると言うことで、その成果が結果となって表れたと言う事だと思う。マイナス点を。序盤の一連のアクションの中でCGや合成を使ったようなシーンがあった部分に違和感を感じた。もう少し自然に表現して欲しかった。それと、車の上を走って追いかけるのには、その必要性にやや疑問を感じた。それと、終盤の爆発シーン等がCGであり迫力に欠けた。やはり爆発は実際に爆発させた映像には到底かなわない。映画の大半がアクションと言うことで、物語としては次作を含めての評価が良いだろう。全体的な面白さは及第点と言ったところで、次作を是非見たいと思わせる内容でもあった。[映画館(邦画)] 6点(2010-11-06 17:54:00)

231.  劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ かなりいまいちだった。2時間のPVを見たと言う感じだった。「マクロス」らしく、歌とバトルが多く盛り込まれてはいるが、内容自体は単調で薄っぺらく感じた。TV版を見ていた時の方がかなり面白く感じていたと思う。TV版の方は1話1話での見せ方が上手かったし、次回を、次回を、と見たくなる作り方をしていたのが良かったからだろう。二部作となっているようだが、次作を早く見たいと思わせるような終わり方をしているわけでもないので、そう言った点でもいまいちだった。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2010-10-08 22:59:05)

232.  機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 《ネタバレ》 「00」はそんなに好きと言うほどのシリーズではなかったので期待はせずに観に行った。宇宙世紀モノが好きなのでこの作品にはいまいち感が強かった。特に、この劇場版では異星体を出してきて、これとの戦いと言う話になっている。もうこの時点で「ガンダム」ではないと思ってしまった。自分の中では人と人との戦いを描いてこそが「ガンダム」であると思っているからだ。ただ、相手はこの異星体ではあるが、対話して分かり合おうとすると言う「ガンダム」っぽいことはやっている。でも、それっぽいだけにしか思えなかった。異星体とかとの戦いなんてのは「マクロス」とかそう言う作品に任せておけば良いと思うのだ。それと、あれだけ戦闘があったり、対話がどうとか行っていた割には、ラストがしょぼすぎるように感じた。全く盛り上がりに欠けていた。エンドロール後を見ても、ふーんって感じにしか思わなかった。この作品にはもちろん良い部分もあった。戦闘シーンは激しくて映像が良かったし、様々なキャラの熱い戦いぶりも胸に来るものを感じさせるものがあったりとで良かった。キャラで言えば、デカルト・シャーマンの戦いっぷりがグッドだったし、刹那を思うフェルトの様子も印象的だったし、コーラサワーには良い意味で笑わされた。グラハムも良かったのだが、もっともっと活躍して欲しかったと言うのと、最期を迎えてしまったと言うのが残念だった。[映画館(邦画)] 5点(2010-09-29 21:37:08)

233.  サイン 《ネタバレ》 先に良い部分を。全体的な映像の見せ方とかは上手くて良かった。あと、子役が二人とも良かったが、特に妹の方が良かった。子供が二人とも少し特徴的であったと言うのが、この作品の雰囲気作りに役立っていたと思う。良くなかった部分は、いったい何が一番見せたかったことなのかと言うことだ。宇宙人襲来によるスリルなのか、家族愛的なことなのか、それとも他のことなのか・・・と。そう言う部分がはっきりしないために作品全体のあらゆる要素が中途半端なものとなっていた。その他で思ったことを。家に籠るのはいいが、全く武装していないのに違和感を感じた。アメリカ人と言えばショットガンでも持ってって感じのイメージがあるのだが、まぁ、銃は無いにしてもただ警戒しているだけと言うのは変な感じがした。3人で銀のメットを被っているのには失笑した。宇宙人が水が苦手だったと言うのには、多少異なるものの「宇宙戦争」を思い出した。最後にバットでかっ飛ばす当たりにアメリカらしさを感じた。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-13 23:18:12)

234.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 人生について考えさせられる映画。何が幸せな生き方かは人それぞれだとは思うけれど、やはり、この映画を見ていると結婚して子供が出来て…と言うような家庭的なものが良いのかなと思ってしまう。どう考えても主人公がさびしく見えて仕方がなかった。同じ類の人間だと思っていた彼女にも実は家族が、とわかった時の主人公が切なすぎた。それと、1000万マイルと言う目標を達成した時の微妙な感じが印象的だった。達成してしまうとなんだか虚しくなってしまったのかもしれない。主要なキャスト陣は皆良かったし、リストラを言い渡された人たちもその感じが出ていて良かったと思う。一つ言えば、ややナタリーの扱いが半端だったように感じた。それと、この映画はBGMが物語に対して効果的で良かった。あと、主人公が行っているような仕事が日本でもあるのかは分らないけれど、実はとてもつらい仕事なんだろうなと思った。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-04 23:02:52)(良:1票)

235.  愛と青春の旅だち 《ネタバレ》 ベタベタの訓練シーンに恋愛模様。それだけに内容は薄い。しかし、ベタな展開の連続であるが故に平均的な面白さは保障されされていると言って良いだろう。美男美女と言う配役もベタ映画としてはグッドだ。終盤では思わずグッとくるシーンもあった。卒業し、教官と階級が逆転してのやり取りがなんだか良かった。それと、ホントに最後だが、彼女を迎えに行くところだ。そんな最後を見ていると、様々な過程があり、最終的には主人公は少なくとも素直にはなったのだなと思った。良いことだ。少し見ていてマイナスに感じたのは、終盤の武道での格闘シーンに迫力がなかったことだ。食らって血は出るが、それ相応の攻撃を貰ったように見えなかった。もう少し頑張ってほしかった。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-14 23:15:03)

236.  必死剣 鳥刺し 《ネタバレ》 ラストの斬り合いと言うのがどんなものかと期待して見に行った。吉川との対決はまずまずで、その後はまさにロッキー状態の斬られても斬られても立ち上がり斬り返すと言うもので、少々微妙だった。どんだけダメージに強いねんと、そして、そんな負傷しまくりの一人の男相手に複数でかかっておきながらどんだけ手こずってんねんと言う感じだった。ただ、いつ“鳥刺し”が出るのかと思いながら真剣に見入ってはいたが。登場人物で言えば、吉川晃司の殺気を帯びた存在感が良かった。彼の登場と、殺陣をもう少し見たかった気がした。内容的には見せ方が良かったので飽きることなく見ることができた。豊川と池脇の恋愛模様にはいまいちだったと感じた。豊川×戸田は良いが、豊川×池脇には違和感を感じてしまった。あと、この作品では細かい丁寧な所作を登場人物達が行っていて、一つの見所でもあったように感じた。[映画館(邦画)] 6点(2010-07-14 20:41:29)(良:1票)

237.  あの頃ペニー・レインと 《ネタバレ》 見終わってまず思ったことは、良い映画だったと言うことだ。それだけ、最後はどれもこれも上手く、後味良くまとめたなと言う感じだ。この作品は最後だけでなく、終始見心地がよく、嫌味な部分がない。そう言った部分では安心感のある良い雰囲気の作品であったと思う。ただ、物語に特にこれと言って大きな起伏があるわけではないので、若干の中だるみ感は感じてしまった。それと、邦題にペニー・レインの名前が入っているので彼女メインの話かと思ったが、思っていた程でもなく、あの少年とバンドのラッセルが主と言う内容だったので、ペニー・レイン(ケイト・ハドソン)の話を期待していた部分があっただけに、若干の肩透かしを食らったと言う感じがした。映画自体の評価は高くはしてはいないものの、好きな作品の一つにはなったと思う。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-12 23:10:21)(良:1票)

238.  ロスト・イン・トランスレーション 慣れない異国に来ればきっとこんな風になるのだろうと思った。別に変な日本が描かれているわけでもない。外人が日本に来れば確かに、こんな風に面白がったり、疑問に思ったりするだろうということばっかりだった。逆に、きっと日本人がアメリカに行けば、この作品のようなことになるのだろう。ビル・マーレーの戸惑っているところ等が面白かったし、人生に疲れているかのような表情がなかなか良かった。それと、スカーレット・ヨハンソンは魅力的でこちらもグッドだった。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-11 11:55:32)

239.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演) 内容は薄く、展開もそれなりにサクサクと進んでいく。CGもしょぼい分類に入るだろう。ご都合主義のツッコミどころ満載だがその辺は気にしないで見るべきだろう。家でTV放送されているのを気軽に見る分にはそれ程悪くなかった。ノリが軽くて緊張感があんまりないのでそう言う部分ではいまいちだけれど、その代わりにと言ってはなんだが、笑える部分があって、そう言う意味では楽しめた。この作品を見ていて、地底の風景はRPGに出てきそうで、様々なアクションはまさにテーマパークのアトラクションと言う感じがした。[地上波(吹替)] 5点(2010-07-04 23:07:18)(良:1票)

240.  アイアンマン2 アクションシーンには全く文句のつけようがない。アイアンマンはカッコいいし、戦闘シーン諸々と映像が素晴らしくって満足度は高かった。トニーのキャラはユニークで良いし、あと、そんなトニーに困りつつ見守っているペッパーのキャラも良かった。逆に、サミュエル・L・ジャクソンが出てきた瞬間には、その風貌を見て、一気に作品に安っぽさが漂ってしまった感じがした。この作品においては映像は素晴らしかったが、ストーリーが駄目すぎた。とにかく内容に粗さが目立つと言う感じだった。説明不足や適当にスルーさせているように感じるシーン等々があって、頭に疑問符が出てきたり、なんだかしっくりこない感じになったりして良くなかった。ただ、今回の評価(点数)は高くはしていないけれど、次作も結局見たくなる作品ではあった。[映画館(字幕)] 4点(2010-07-01 23:50:38)

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