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プロフィール
コメント数 3267
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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2441.  KUJAKU 孔雀 クリストファー・ドイル監督作!なんと、ドイルが監督をやってしまった!やはり、内容はハチャメチャ。だけど、ドイルが好きなので、5点。是非、DVDで綺麗な画像を楽しんで頂きたい作品。[DVD(邦画)] 5点(2007-09-04 09:33:10)

2442.  地雷を踏んだらサヨウナラ 特殊な役どころが多い、浅野忠信出演作の中にあって、珍しく(?)まともで、エネルギッシュで、人間的な役どころを演じている。そういう意味で、貴重な作品。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-04 09:26:46)

2443.  鮫肌男と桃尻女 石井克人監督と浅野忠信の取り合わせは素晴らしいと思う。こちらの作品は特別好きって程ではないけど、無難に楽しませてくれる、良作。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-04 09:23:18)《改行有》

2444.  バタアシ金魚 最近、また観たりもしたが。正直、一度目に観た時は、「彼」が浅野忠信だとは気付かなかった・・・ 二度目に観た時は、出演していると知った上で観たので当然気付いたが、すごかった。この「イガグリが・・・」って感じ。 内容は、「・・・」。妙に、この作品の筒井道隆がムカつくのは私だけか?![ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-04 09:21:20)《改行有》

2445.  僕の村は戦場だった タルコフスキー作品にしては珍しく、ストレートに楽しめる作品。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:28:50)《改行有》

2446.  ローラーとバイオリン タルコフスキー作品の中でも極めてマニアックな作品。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:27:35)《改行有》

2447.  さよなら子供たち 普通に楽しめる。ある意味、不満足。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-03 16:24:32)

2448.  映画に愛をこめて/アメリカの夜 有名な割に凡庸な作品。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:22:27)《改行有》

2449.  柔らかい肌 題名からしていやらしい。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:21:38)

2450.  無防備都市 最後の射殺シーンだけは印象的。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:17:22)

2451.  情事(1960) 期待してみただけに、肩透かし。ラブシーンはいらない。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:14:38)

2452.  砂丘 男女がじゃれあう映像は飽きる。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:11:46)

2453.  女ともだち(1956) 大好きなアントニオーニの、自分が観た初めての作品。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:11:21)《改行有》

2454.  フェリーニのローマ フェリーニワールド全開。変なローマ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:10:08)《改行有》

2455.  道(1954) 素晴らしい作品だが、ジュリエッタ・マシーナが肌に合わず。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:05:44)

2456.  ベロニカ・フォスのあこがれ 《ネタバレ》 ファスビンダーは、“ニュー・ジャーマン・シネマの天才”と呼ばれる監督だ。 そんな彼の代表作ともいわれる本作『ベロニカ・フォスのあこがれ』は、ベルリン国際映画祭で金熊賞(最高賞)をとった作品。 ただ、ベルリン国際映画祭の受賞作品については、個人的にはイマイチ相性が悪い。 それに加えて、上記二人と比べたファスビンダーの知名度の低さを考たりすると、“嫌な予感”も無きにしもあらずだったが・・・ 本作の主人公は、かつての名女優という設定。 それがどんなわけかモルヒネ中毒となっている。 しかも、やや多重人格な傾向があり、いまだにかつての栄光を忘れられないでいる。 たまに女優業としてのオファーもくるが、それは端役ばかり。 しかも、彼女はその事実をなかなか素直には受け入れることができないでいる。 そして撮影中も、モルヒネの禁断症状が出るとまずいので、常に薬漬け状態。 一体、何が彼女をそうまでさせてしまったのか? どういう流れでモルヒネにまで手を染めるようになったのか? 、、、といったようなサスペンス的な展開で物語は進行していく。 どうやらそこには犯罪の陰があり、彼女自身がモルヒネを打っているのではなさそうなのだ。 偶然、主人公と知り合った中年の男性は、そんな彼女の暗い過去に興味を持つ。 そして彼女の身辺を洗う。 すると、そこには凄まじいまでに残酷な物語が隠されていたのだ・・・ と、まあ粗筋を語ればこんな感じなのだが、独特なスローなリズムがあって、かなり退屈したのは事実。 別にスローな展開が嫌いなわけじゃないけども、妙に大人のメロドラマ的な様相とも相まって、自分には馴染めなかった。 例えてみれば、昼間の“退屈”な時間に偶然テレビで観てしまった“退屈”な昼メロといった感じか。 むろん、これは言いすぎです。 そんなにレベルは低くはないです。 だけど、その様な系統の作品であるように感じたことは事実。 そこに人間の残酷さ、人生の儚さなどが巧みに描き足されてパワーアップした感じ。 そして栄華を極めた者が、その後に陥る絶望が浮き彫りにされている。 そこら辺りの描かれた方はさすがの一言で、ファスビンダーの凄さを垣間見た気がした。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 15:57:46)《改行有》

2457.  家庭 《ネタバレ》 監督であるフランソワ・トリュフォーの自伝的作品シリーズ“アントワーヌ・ドワネルもの”の第四弾。 トリュフォー作品は何本も観たが、全体的には好みに合わない作品が多かった。 しかし、“トリュフォー=レオ”コンビによる自伝シリーズは別格だ。 『大人は判ってくれない』をはじめとして、『二十歳の恋』や『夜霧の恋人たち』と秀作ぞろいである。 本作の主人公ドワネルを演じるのは、あのジャン=ピエール・レオ。 元々かなり好きな俳優さんではあるが、このトリュフォー自伝シリーズ(ドワネルもの)においては、特に彼の魅力が発揮されているように感じる。 彼に男の“ダメダメぶり”を演じさせたら、右に出るものはいないからだ。 シリーズ前作『夜霧の恋人たち』で無事結婚したドワネルは、実に幸せそうな新婚生活を送っている。 この何気ない新婚生活を観ているだけでも、十分に楽しむことができる本作。 そして、撮影のネストール・アルメンドロスによる美しい映像も、花を添えている。 そんな中、日本人女性“キョーコ”さんというのが登場する・・・ この登場人物が実におそろしい。 どう恐ろしいかって? いやー、何とも表現しにくいが、トリュフォーによる日本人女性への偏見にみちたキャラなのだ。 まあこれはこれでジョークと割切れば、楽しく観れなくもないが・・・ (トリュフォー自身も、これに関連して、“失敗作”と本作を評価しているらしい。) この日本人女性に関するエピソードがあるせいで、日本においては他の“ドワネルもの”に比べて極端に知名度の落ちる本作。 このゲテモノとも言える日本人女性に関するシーン以外は、なかなか魅力がある本作だけに、実にもったいないはなしだ。 (追加) ちなみに、本作は思わずニンマリしてしまうシーンが盛り沢山。 例えば、主人公が電話をするシーン。 「ジャン・ユスターシュさんですか?」 そして、“キョーコ”さんがドワネルに残した置き手紙の内容。 「勝手にしやがれ!」 などなど。 なかなかやってくれます。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-02 10:54:33)《改行有》

2458.  気狂いピエロ 1965年といえば、今から40年も前の作品である。 しかし、映像的にちっとも古臭くない。 いかに前衛的な作風とはいえ、これはすごいことである。 フランス映画、それもゴダール作品ということで、ハナから「難解な映画」だと決め付けてから観たわけだが、その期待を裏切らない「難しさ」だった。 期待していた通りに、あまりに難解だったので、逆に気分がいいくらいだった。 しかし、事前情報を知らずに、「ちょっとオシャレなフランス映画」みたいなノリで観てしまった人は、さぞかし腹を立てるであろう。 それだけ解釈の難しい映画だと思う。 最後のシーンは少しだけビックリできたので、まずまず満足。 しかし、もう一回観たいとは思えないが・・・[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-01 20:59:35)《改行有》

2459.  DISTANCE/ディスタンス 是枝裕和作品としては、今まで『誰も知らない』『幻の光』を観たことがある。 是枝裕和作品ということで、相変わらずの冗長な感じの作品だった。 さすがに後半は少々、飽きがきたが、前半から中盤にかけては映画にのめりこむことができた。 地下鉄サリン事件をモチーフに、テロ実行犯の遺族と、その後の交わりを描いた作品。 新興宗教にのめりこんで行く過程などが描かれていて、興味津々に観れた。 だけど、もうこれで是枝裕和作品はお腹いっぱいという感じだった。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-01 20:51:16)《改行有》

2460.  浮き雲(1996) アキ・カウリスマキ作品を観るのは、『10ミニッツ・オールダー』『過去のない男』『マッチ工場の少女』に次いで四作品目。 それらの作品と比較すると、「まあまあ」かなってところ。 カウリスマキ作品常連の、主人公を演じた女優、“カティ・オウティネン”の笑顔が見れたのも、なんか貴重なモノを見れた気がして有り難味があった。 何しろ、他の作品では笑顔がほとんど見れなかったので・・・ 前半、正直、眠気に襲われた。 何度も巻き戻した。 後半は意外にも好転。 楽しめた。 アキ・カウリスマキ。 嫌いな監督ではないが、かといって他人に推奨できる監督って感じでもない。 とにかく地味~な作品が多いからだ。 だけど、どの作品にも“温か味”が感じられる。 だから見終わった後、悪い感じが残らない。 これは映画において結構、大事だと思う要素だ。 いくら楽しい映画でも、見終えた後に後味の悪さが残ったら、よろしくない。 そういう意味では、いい映画を創る監督さんだと思う。 アキ・カウリスマキ。 言ってみれば、“佳作”創りの名人と言えるのかもしれない。[DVD(字幕)] 5点(2007-08-31 00:04:18)《改行有》

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