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プロフィール
コメント数 295
性別
自己紹介 ■H.N.
もっち~(←にょろ)と申します。「もっちの後の『~』」がポイントです。
読み方は「もっちぃいぃいぃ」って感じでにょろにょろ感を出
して発音してみてください。

■My favorites
好きなジャンルは『ドラマ』です。結構簡単に泣きます。
『スリラー/サスペンス』も大好きです。簡単に騙されるので
素直に楽しめちゃえるラッキーな性格です。各方面から酷評さ
れているM・N・シャマラン監督が大好きです。( ̄∀ ̄;)汗

好きな俳優はM・デイモン、E・ノートン、B・デル・トロ、
K・ベーコンです。ベタです。マイナーな俳優では
ヒュー・オコナーを推しています。女優ではJ・フォスター、
K・ブランシェットがお好みです。またまたベタです。
他にも女優ではE・レイチェル・ウッドに注目しています。

■管理人さんへ
どんどん使いやすいサイトになってますね。
感謝、感謝です♪

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241.  エドtv 《ネタバレ》 「トゥルーマン・ショウ」と違ってこの映画は主人公が自分を撮られることを了承しています。僕にはこの映画が視聴率至上主義の批判にしか受け取れなかったんで、それだけだとちょっと浅いかな~って印象です。マジメに見てしまって笑えなかったし。5点(2003-11-27 20:16:33)

242.  あの子を探して 《ネタバレ》 中国の現状とかって結構日本人はよく分かってないから、そういうのが何となく分かるような感じがあっていいのかもしれないな~って思いました。実際、もっち~は「へ~、こういうものなのか~」って思ったし。そして、やっぱりメディアの力は強いな~と実感。やっぱりストーリー的には「あの子」を探しに行く理由が不透明に感じました。「彼」のため?それとも「金」のため?5点(2003-11-27 10:21:11)

243.  アナライズ・ミー あんまりコメディは見ないんですけど、これは面白い方なのでしょうか?ロバート・デニーロだから選んでみたっていうのもあるんですけど・・・。ビリー・クリスタルとデニーロのコンビ、なかなかイケてました。原題はAnalyze this、で続編のアナライズ・ユーの原題がAnalyze thatなのですが、続編を借りて観たいとは今のところ思えません・・・。5点(2003-11-27 10:15:09)

244.  ソラリス 《ネタバレ》 リメイクものだったんですね。元の作品どころか原作も読んでいないまっさらな状態で見たのですが、正直理解に苦しむ映画でした。また、映画の内容故に仕方が無いにしても、非常に眠気を誘う映画ですね・・・。内容については、ソラリスとは一体何なのか?人間のレプリカを生み出すソラリスの目的とは何なのか?といったこの映画ならでは謎も然ることながら、亡くなった愛する人物がもう一度目の前に現れ、それが人間ではないと知ったら人は一体どうするのか?また、現れた相手が自分自身だったら?地球にいるはずの自分の子供だったら?などなど人間の心理や人間そのものに迫る人間が共通して持っている哲学的な謎をこの映画は提示しています。しかし、ラブストーリーを軸にしたことでいささか焦点がぼやけてしまったような気がします。分かりづらい映画ですが、深読みしようとすれば、底が無いくらいに壮大な解釈が出来てしまう作品ですね。この映画が示唆するものには興味が湧きますが、映画それ自体が僕には少し合わなかったようです。4点(2005-02-23 16:41:24)

245.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 この映画はブラックホークが撃墜されてしまう、ソマリア内戦の介入が失敗だったと思わせる象徴的な戦闘をリアルに描いています。推し量るに、リドリー・スコットの意図としては戦争の悲惨さを浮き彫りにしつつ、ソマリアの内戦に介入したアメリカ政府の判断の是非を(アメリカ人の)観客に問いかけるというところでしょうか。しかし多くの犠牲者を出し、撤退を余儀なくされたこの戦いを題材を選んだ時点で、制作者側の基本的なスタンスは反戦ではないでしょうか。戦時下における兵士同士の友情を描きたいのなら、他にいくらでも題材があるはずですし、兵士同士の友情を描きたいだけでわざわざ政治的背景が複雑なこの事件を題材にしたというのは少し考えにくいですしね。そんな想像をよそにして、観客が普遍的に感じたことといえば戦争の悲惨さ・無意味さではないでしょうか。浅はかで無謀な作戦、「全員連れて帰る」という指揮官の無意味なプライドのせいで多くの犠牲者を出す結果となってしまいました。ただ、なるべく忠実に描いたと言いつつも、アメリカ側の視点からしか描かれていないというのはやはり問題だなと思います。そのような相変わらずの一方的な描き方が「アメリカ万歳」映画と見られる一つの要因でしょう。また、この映画におけるソマリア民兵がエイリアン(ゾンビ)みたいに描かれているとよく批判されますが、実は【Alien(エイリアン)】という英単語には「異星人」という意味の他に「外国人」という意味があります。リドリー・スコットにとってソマリア人は異星人と似たようなもので、【Alien(エイリアン)】という単語でひと括りに出来てしまう存在でしか無かったのでしょう。4点(2005-02-23 16:40:27)(良:1票)

246.  デス・ゾーン/奇跡の生還<TVM> 《ネタバレ》 とある家族を乗せた飛行機が運悪く天候荒れた雪山に墜落。助かった家族が極限状況において助け合いながら捜索を待つというストーリー。しかしこの映画、何もかもがぬる~いんです。まず吹雪いているはずの雪山が、何故かスカッと晴れているんですね~。これではリアリティが無さ過ぎますし、必死で探す捜索隊と生き延びようとする遭難者が滑稽に映ってしまうのは当然です。そして遭難した家族のドラマがぬる~い。怪我しているのに暴走する父親には呆れてしまいましたし、結局この家族でもって何を描きたいのかよく分かりませんでした。そして、最後にツッコミたいのはこの映画のタイトルです。「デス・ゾーン/奇跡の生還」サブタイトルで既にネタバレしちゃってます。だから奇跡的に?生還しても何の感動もありませんでした。しかしこの映画、実はTV映画だったんですね。何故こんなにぬる~いのか、理由が分かりました。4点(2004-07-21 04:23:26)

247.  REM レム 《ネタバレ》 家の所々にある水の染み、水道管のゴゴゴゴゴという重低音、隣の家から聞こえる夫婦喧嘩の声など何気ないものを誇張して日常に潜む恐怖はそれなりに上手く描けていたと思います。大学教授のエドの妻の失踪から物語は始まりますが、訪ねてきた学生セイディがバスルームで女性の悲鳴を聞いたり、指が転がっていたり、浴槽に胎児が横たわっていたり(妻は妊娠していた)、浴槽の排水溝が詰まっていたり、家にはおかしなことが起こります。妻の不倫・夫婦の不仲からバスルームでエドが妻を殺し、体をバラバラにして流したのではないか?と推測できます。ただし薬漬けのエドには妻を殺したという記憶は全く無く、この家で一体何が起こったのかがこの映画の最大の焦点になっていたと思います。しかし、結局妻の居場所ばかりか観客が知りたいであろう真相すら明らかになりません。そういう結末は嫌いではないのですが、結局観客は何が幻覚で何が現実なのかよく分からないような作りなのが問題ですね。見ている方はエドがバタバタしているだけで、何のこっちゃ分かりませんし。監督の意図も含めて何もかもが曖昧でした。4点(2004-03-08 03:13:58)

248.  すべての美しい馬 《ネタバレ》 いきなり主人公・ジョン(マット・デイモン)と親友レイシー(ヘンリー・トーマス)の「死ってどんなだろうな~?」という陰鬱な会話から始まります。そしてこの映画の内容も予想された通り重い内容でした。しかし、その割りに映画が終わった後何か感じたかというとよく分かりません。結局、アレハンドラ(ペネロペ)との恋愛も、ブレヴィンズ(ルーカス・ブラック)の死を目撃するのも、レイシーとの友情も含めてジョンのヒューマン・ドラマだったわけですね。それにしては「馬」に固執する理由がよく分からなかったし、最後、主人公のジョンも何か変わったように見えなかったし、ジョンの経験しきたことがラストシーンで活かされていないような気がしました。。「スリング・ブレイド」に引き続き、リビー・ボブ・ソーントンが何を言いたかったのか理解できず…。4点(2004-02-07 03:53:19)

249.  耳に残るは君の歌声 《ネタバレ》 ジプシー、ユダヤ人に対するナチスの迫害の歴史を生き抜いた1人の少女の悲劇。しかし、その悲劇を過剰に描かなかったのが狙いだったのでしょうか。そのせいでストーリーが淡々としてしまったような気がします。色々なことがスージーの身に降り起こり、歴史の波に翻弄されますが、スージーが本当のところは何をしたいのかがよく見えてこない。フランスに行くにしろ、アメリカに行くにしろ、自分の意志というものが伝わって来ない。そして、あれよあれよと言う間にさっさと父親に再会してしまうのにはやはり物足りなさを感じてしまう。がむしゃらに父親に会いに行こうとする姿勢が少しでも感じられれば違ったのでしょうが…。僕はスージーより、C・ブランシェット演じるロシア人ダンサーの生涯の方が興味あった。彼女の人間臭さのある生き方と呆気ない不幸な死に様、こちらもなんとドラマチックなことか。4点(2004-01-24 22:59:36)(良:1票)

250.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ 他の方のレビューを見てみるとかなり感動されているようなのですが、僕は退屈でしょうがありませんでした。恐らく見ているところが違ったんでしょうね。他のラッセ・ハルストレムの作品もいまいち伝わってくるものが無いので、フランク・ダラボン監督同様、この監督さんとは相性が悪いようです。4点(2003-12-24 04:43:57)

251.  平成狸合戦ぽんぽこ 《ネタバレ》 人間の自然破壊・土地開発によって、住む場所を追われる動物たちの悲劇をたぬきの視点から描いている。たぬきは住む場所を追われ、命を落とすものたちもいて、人間の自然破壊によって被害をこうむり、可哀想な無力な存在として描かれている。しかし僕を含めて多くの人がこの映画を見た後、「たぬきがどうなろうと知ったことじゃない。自然破壊についてたぬきに言われたくない。」と思ってしまった。なぜなら人間に化けて人間社会に溶け込む事が出来るくらいの知能があるのに、人間をばかして森から追い出そうとする作戦しか立てれらないたぬきはただの「バカ」にしか見えないからなのだ。しかもたぬきがどんなに悲劇に見舞われようともたぬきは絶滅に瀕するわけではなく、最終的には人間社会に溶け込んで人間と共存してしまうのだ。これでは手放しでたぬきが可哀想と思えないし、自然破壊を止めろと言いつつ、結局人間社会に順応してしまったら自然破壊の何が悪いのか全く分からない。この結末を見たら「たぬき、生きていけてるじゃん…。じゃあ、良いか。」って思うのは必至。感動も無ければ、メッセージすらまともに伝えられていない。4点(2003-12-20 05:27:05)

252.  ブレアウィッチ2 《ネタバレ》 前作ではあえて謎を残す事で観客の恐怖を増幅させることに成功していたのだが、続編を作るという時点で誰もが怖いものを見せてくれることよりも謎を解いてくれることに期待してしまったのではないだろうか。もちろん、もっち~も謎を解いてくれることを期待していた1人だったが、結局謎は謎のまま終わってしまい、モヤモヤとしたものが残っただけだった。映像も前作のような衝撃を味わえるはずもなく、もちろんホラー自体にも新鮮味を感じる事は出来ず、ホラーとしての価値(怖さ)も、やはりレベルダウンしてしまっている。映画のラストでは巻き戻してみると文字が1つの文章になったりするということや、映画の中での奇妙な現象について解説するというオマケで何とか怖がらせようとしている。こんな小手先の手段に出るとは、よっぽど本編に自信が無かったと見受けられる。4点(2003-12-19 13:43:22)

253.  フェアリーテイル(1997) 妖精ですか…。信じたくても信じられないっす。4点(2003-12-17 01:52:56)

254.  15ミニッツ 《ネタバレ》 サスペンス映画なのだが、一番ビックリするのがデニーロが死んでしまうシーン。そのシーンのためだけにあるような映画です。彼が死んでしまった後、エドワード・バーンズだけではやっぱり物足りないと感じてしまいました。最後のシーンも行き当たりばったりで「火曜サスペンス」並の展開。デニーロ亡き後は観る価値が無いですね~。4点(2003-12-17 01:47:58)

255.  ビューティフル(2000) 当たり前だと思っていることでも、言葉にしてみたり映像にしてみた時、その大切さに気付いたりすることがよくある。しかし、この映画が伝えたい事というのは今更言われなくても誰でも分かっている程度のメッセージでしかない。ここまで新鮮味が無い映画を何故作ろうとしたのだろうか。4点(2003-12-08 22:00:52)

256.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 この映画には見せ場が各所に散りばめられているように見えて、クライマックスというものが無い。ヘリから岩に飛び移るシーンでの意味の無いアクション。明らかに爆発させたい意図で持たせたニトロ。そして案の定、爆発&皆ピンチ。救出に行っているのにもかかわらず自ら2次災害を引き起こす優秀な?雪山登山家たち。最終的妹を救出したのは良いが、その後いきなり妹が病院のベッドの上のシーン。意識すら朦朧とする妹1人を連れてたった2人でどうやって下山したのかが甚だ疑問。むしろ登るよりも下山する方が難しいはず。途中でジャンプしてきたあの谷は一体どうしたんすか…?そんな無粋なことを言っても始まらないのだが、一番の問題はこの映画はいわゆるコミックであって、本当に人間が感じるであろうスリルってものを感じないところ。派手なアクションも結構なのだが、余りにも現実離れし過ぎているのでこの人たちは一体何が可能で何が不可能なのかが分からない。この映画では人間の限界が分からないから、無理かもしれないという難関を乗り越える時のスリルが全く無い。雪山で全力疾走して崖に飛びつくようなアクションが出来るんだったら、最後のシーンのように1つのロープに4人がぶら下がる状況だって何とかできちゃうんじゃないの?思ってしまう。だから彼らが死んでしまうのも納得がいかない。長々と批判しちゃって、この映画が好きな人には悪いな~とは思うんだけど、率直な感想を言わしてもらった。4点(2003-12-07 20:24:41)

257.  ノイズ(1999) 《ネタバレ》 微妙でした。宇宙から帰ってきた夫に何かしらの変化があって、それは宇宙で何かがあったからじゃないのか?というツカミの部分は十分そそられたんですけどね。いかんせんストーリーとオチが酷い。序盤から中盤はジョニー・デップの演技力でもってミステリアスな雰囲気を作り出していたのに、最後の最後で「こんなんでました~」的に変なもの見せられると興ざめしてしまいます。ツカミは良かったんですけどね~。4点(2003-12-07 18:31:53)

258.  トレマーズ3<OV> 《ネタバレ》 地中のどこから襲ってくるのか分からない…というのがトレマーズの恐怖だったわけです。しかし3作目になると、地中を移動する生物というのは実際に居るからそれを肉食の怪物にしてみたらどうだろう?という面白い発想から完全に離れてしまっています。ケツから炎を爆発させてその推進力で飛ぶんだよ。ありえないっしょ。しかもグラボイズに食われた人間がグラボイズの腹を割いたら生きて出てきちゃうし…。トレマーズをコメディにしたらダメですよ。1作目ではあり得そうなリアルな雰囲気にハラハラしたものですが、3では完全にあり得ない話をマジメに撮ってる(たまにギャグ有り)からほとんどコント状態。トレマーズファンとしては残念の極み。4点(2003-12-07 17:17:44)

259.  トレマーズ2<TVM> 《ネタバレ》 1作目ではグラボイズの存在が本当に大きく感じられて、逃げるので精一杯といった感じだったのに、2作目ではどうもグラボイズに恐怖を覚えない。グラボイズは進化したが、映画は退化しているぞ。ガッカリしている人は多いんじゃないかな~。4点(2003-12-07 17:12:14)

260.  ザ・ワン 《ネタバレ》 どんなに世界観がメチャクチャでも最後の2人の最終決戦が面白ければ皆満足したはずなのに…。火花が飛び散る中での格闘シーンはそれなりに見ごたえがありましたが、冒頭の銃撃戦の方が遥かに早く動いてたから、イマイチ盛り上がらないんですよね。ジェット・リーよりもジェイソン・ステイサムの方がカッコ良く見えたぞ~。4点(2003-12-04 18:48:59)

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