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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 3267
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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2661.  実録・安藤昇侠道(アウトロー)伝 烈火 タイトル的には、かなりの興味をおぼえたのですが、実際観てみたら大した内容ではなかったのを記憶しています。 “アウトロー伝”まで言うなら、もっとハチャメチャな内容にして欲しかったものです。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-11-28 17:10:36)《改行有》

2662.  荒ぶる魂たち 加藤雅也がとにかくカッコいい!! 三池監督のヤクザ群像劇モノとしては最高傑作だと思います。[ビデオ(邦画)] 8点(2007-11-28 16:58:38)《改行有》

2663.  生きるべきか死ぬべきか うーん、どうも話が理解できず。 そして、リズミカルすぎるご都合主義的な展開が自分には合わなかった。 ただし、不思議と退屈はしない。 画面展開、話の持っていき方が巧みだからであろう。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-11-28 11:53:14)《改行有》

2664.  にごりえ 三つの話から成るオムニバス。 樋口一葉の小説を映画化したもの。 第一話と第二話は普通の出来。 第三話はとても良い。 山村聡、淡島千景ともにいい味を出している。 最後の幕切れはありきたりだが、その裏には、理屈では割り切れない“切りたくても切れない男女の仲”という、永遠不変のテーマが横たわっている。 そう、成瀬巳喜男監督の作品に通ずるテーマが、本作の根底には流れているのだ。[ビデオ(邦画)] 7点(2007-11-27 20:26:51)《改行有》

2665.  大人の見る絵本 生れてはみたけれど 小津のサイレント作品は大体観てきたが、本作は特別秀でているとは感じなかった。 本作が他の小津サイレント作品に比べ、高く評価されている意味が分からない。 というか、他の小津サイレント作品って、そもそも観ている人が少ないだけの気がする。 本作にこれだけの評価が集まるのであれば、もっと他の小津サイレント作品を観て欲しい。 そんな気持ちになってしまった。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-11-26 21:58:03)《改行有》

2666.  マリア・ブラウンの結婚 “夭折の天才監督”と呼ばれる人は、何人かいらっしゃいますが、本作の監督であるライナー・ヴェルナー・ファスビンダーも、その一人です。 しかしながら、少しそれは過大評価かと・・・ まあ一応、賞とかも取ってはいるみたいですが、どうも良いとは思えません。 『ベロニカ・フォスのあこがれ』にしても同様です。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-11-26 17:21:30)《改行有》

2667.  九龍帝王/ゴッド・オブ・クーロン アンディ・ラウが好きでない限り、全く観る価値を見出せない香港アクション・ムービーです。 映像センスも微妙に悪いです。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-11-26 17:19:17)《改行有》

2668.  わるい仲間 『サンタクロースの眼は青い』と並ぶ、日本で観ることのできる数少ないジャン・ユスターシュ作品の一つ。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-26 17:16:54)

2669.  スキン・ゲーム “スキン・ゲーム”とは、「上っ面だけの話し合い」つまりは「騙しあい」みたいな意味です。 一方は会社の利益を上げる為、もう一方は知り合いの住まいを守る為、必死に「騙しあい」をします。 結局、どちらかが勝つわけですが、最高のオチは別にあります。 勝つ負けるに執着し過ぎた挙句、本来の目的とは別のところに向かってしまったというオチです。 これがなかなかうまく出来ていました。 ヒッチコックも、この頃になると、ますます巧くなってきますね。 この辺りから、後年の傑作へ向けてパワーアップしていったんだと思われます。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-26 17:15:25)《改行有》

2670.  夕陽のギャングたち とてもいいストーリーだし、ラストも納得のいくものだったが、とにかく長い。 長いのが最大のネック。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-24 22:21:28)《改行有》

2671.  ホーリー・マウンテン 映像的には凡庸だが、内容としてはかなりの密度。 考え付く限りの不快な映像を垂れ流す。 まあ、それだけでもそれなりには楽しめる。 でも、それ以上はない。 映像的な美しさ、深みのあるテーマ背景などの点において、パゾリーニの『ソドムの市』には劣る。 ただし、カルト・ムービーとして楽しむ分には問題ないでしょう。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-24 11:31:49)《改行有》

2672.  家族日誌 マルチェロ・マストロヤンニと、まだ少年っぽいジャック・ペランが共演した、味のある渋いイタリア映画。 監督は、これまた渋いヴァレリオ・ズルリーニ。 上の二人は兄弟という設定。 兄が病弱の弟の面倒をみる。 ところが、それには深い事情があった・・・ 哀しみの旋律が流れる中、話は叙情的にゆったりと進んでいく。 ゆったりとした気分の時に観るべき作品かもしれない。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-23 00:12:25)《改行有》

2673.  闇の逃避行 ヒッチコックがイギリス政府に依頼されて製作した作品。 ある男が逃げるだけの作品という印象。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-11-23 00:08:08)《改行有》

2674.  宮澤賢治 -その愛- 当時好きだった酒井美紀と中山忍の個人的な“夢の共演”が実現し、喜び勇んで映画館まで足を運んだことを思い出す。 もうあれは10年以上も前のことなのか・・・ 時が経つのは早いものだ。[映画館(邦画)] 6点(2007-11-22 20:14:31)《改行有》

2675.  バートン・フィンク 映像面にも特筆すべきものなし、たまにビックリ、あとは退屈傾向。[DVD(字幕)] 5点(2007-11-22 01:06:06)

2676.  ロゴパグ ロベルト・ロッセリーニ、ジャン=リュック・ゴダール、ピエル・パオロ・パゾリーニらによるオムニバス映画というだけで、その方面に興味のある方からすれば、垂涎であろう本作。 期待した程ではありませんでしたが、そこはさすがにこのメンツ。 大きく外すことはありませんでした。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-21 20:53:12)《改行有》

2677.  壁の破壊 なんというか、壁を壊すシーンを撮っただけの1分映画なんです。 「ルイ・リュミエールの作品を観る」それ以外に観る価値はない作品かもしれません。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-11-21 20:47:34)《改行有》

2678.  列車の到着 なんというか、列車が到着するシーンを撮っただけの1分映画なんです。 「ルイ・リュミエールの作品を観る」それ以外に観る価値はない作品かもしれません。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-11-21 20:46:50)《改行有》

2679.  マダガスカルの冒険 ヒッチコックがイギリス政府に依頼されて製作した作品。 非常に軍事色が強く、面白さはかなり押さえ込まれてしまっている。 印象がとにかく薄い。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-11-21 20:45:25)《改行有》

2680.  レイン(2000) オキサイド・パンとダニー・パンのコンビによるタイ映画。 このコンビは、後にホラー映画ばかり撮ることになってしまう。 ただし、本作を撮ったころは、なかなかの佳作ぞろい。 本作も結構楽しめたと記憶している。 特にラストでスローモーションになるシーンが印象的。 [DVD(字幕)] 6点(2007-11-21 20:42:24)《改行有》

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