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プロフィール
コメント数 295
性別
自己紹介 ■H.N.
もっち~(←にょろ)と申します。「もっちの後の『~』」がポイントです。
読み方は「もっちぃいぃいぃ」って感じでにょろにょろ感を出
して発音してみてください。

■My favorites
好きなジャンルは『ドラマ』です。結構簡単に泣きます。
『スリラー/サスペンス』も大好きです。簡単に騙されるので
素直に楽しめちゃえるラッキーな性格です。各方面から酷評さ
れているM・N・シャマラン監督が大好きです。( ̄∀ ̄;)汗

好きな俳優はM・デイモン、E・ノートン、B・デル・トロ、
K・ベーコンです。ベタです。マイナーな俳優では
ヒュー・オコナーを推しています。女優ではJ・フォスター、
K・ブランシェットがお好みです。またまたベタです。
他にも女優ではE・レイチェル・ウッドに注目しています。

■管理人さんへ
どんどん使いやすいサイトになってますね。
感謝、感謝です♪

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261.  タイムマシン(2002) 見るべきはCGだけ。タイムトラベルに関しては論理性のカケラも無いので、深く考え込む必要はありません。字幕は読まずにCGだけ堪能していれば損した気分にはならないはずです。 4点(2003-12-04 16:51:06)

262.  スリング・ブレイド 《ネタバレ》 主人公に悪いところなんて何処にも無いのに不遇の時代を送る。何もかも終わって幸福な時代が来るかと思ったら、結局元の鞘っていうのは…。不器用でピュアなのは良いけど救いようが無いんじゃ~話にならないよ。不憫すぎる。4点(2003-12-04 03:14:36)

263.  スリーピー・ホロウ 《ネタバレ》 ストーリーに深みが無く、雰囲気は一見良さそうだがどうも薄っぺらい。J・デップやC・リッチの表情もいまいち冴えない気がする。生気が抜かれてしまったような作品。4点(2003-12-04 02:58:42)

264.  ケミカル51 この映画でエミリー・モーティマーの魅力に気付きました。アメリカとイギリスのスポーツや食文化のギャップをネタにした笑いはイマイチだし、勢いはあったけど空回りしていた感じです。イギリスでは原題が「the 51st state」(51番目の州)なのですが、アメリカではユーモアがブラックになりすぎるということで「Formula 51」に変更したらしいです。この辺の及び腰に幻滅です。ちなみに、フィーリクス(ロバート・カーライル)はR・ファウラーのレプリカ・ユニを着てましたが、ファウラーは現在リバプール→リーズ→マンチェスター・Cと移籍しちゃいました。4点(2003-11-30 06:59:35)

265.  クリクリのいた夏 ほのぼのって感じですね。でも、フランス映画独特の雰囲気はあんまり好きではありません。元マンチェスター・Uのスターで栄光の背番号「7」を付けていたエリック・カントナが出演しています。4点(2003-11-30 05:49:57)

266.  グリーンマイル 意味深なエピソードが各所に散りばめられていたが、終わってみると1つの作品として何を言いたいのか全く分からない映画。4点(2003-11-30 05:34:21)

267.  キング・イズ・アライヴ 砂漠に孤立した状況を台詞だけで説明していたので、孤立感が味わえなかったです。映像でもきちんと表現してくれれば、極限状況に陥る人間模様にも説得力が生まれたはずなのに。あとは、こんな有名な作品を読んでない自分が悪いんだけど、「リア王」を読んでから見たかったです。4点(2003-11-29 15:14:04)

268.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 《ネタバレ》 NHKの「アニメ三銃士」のイメージが頭に残っていたため、この映画の三銃士達とのギャップにびっくりしてしまいました。しかも誰が誰だかよく分からなくなってしまう時があって・・・。(自分が悪いんだけど・・・。)しかし、ルイ14世の双子説を扱った映画なのに、最大の見せ場は三銃士のエピソードなのは何故?4点(2003-11-28 22:31:41)

269.  ガールファイト 《ネタバレ》 ストーリーに魅力を感じなかったのですが、ミシェル・ロドリゲスの目力に魅了されました。4点(2003-11-28 21:22:27)

270.  エクソシスト ディレクターズカット版 《ネタバレ》 「怖い」と言うより、どちらかというと「気色悪い」っていう映画でした。30年前の作品であると考えると凄い気もするんですけど、今は優秀なホラー映画もありますしね~。ただ、音楽は良いですよね~。4点(2003-11-27 18:29:03)

271.  エアフォース・ワン 《ネタバレ》 お話なんだからアメリカ大統領が死ぬわけ無いもの。ハラハラしようが無いでしょう。この映画、今よりもさらに若き日のジェナ・マローンが大統領の娘役として抜擢されたのですが、ジェナ本人が「そんなステレオタイプ的なアメリカ人の娘役なんてやりたくない」と拒否したという話です。出なくて正解だったと思います。4点(2003-11-27 18:05:11)

272.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 SFは大好きなんですが、僕にはこういうストーリーはアメリカを礼賛したいだけなんだとしか思えないんですよね。役割ってものがあるのに米大統領自ら戦闘機乗っちゃうあたりにリアリティを全く感じません。ただ大統領を活躍させたいとしか思えないです。また、のんべえの駄目オヤジでも戦闘機で敵に突っ込めば英雄として扱ってあげますよ~みたいに思えちゃうし。アメリカの独立記念日を世界の独立記念日にしちゃおうっていうのも、アメリカがあたかも世界の中心であるかのように言われると閉口しちゃいます。何も考えずに見れば超面白いんだろうけど、余りに露骨過ぎて鼻につくんですよね、僕は。4点(2003-11-27 15:16:49)

273.  あずみ TVのコマーシャルでのキャッチコピーは「衝撃のラスト50分」でしたが、衝撃なのはラスト50分どころの話では有りません。僕にとっては「衝撃の全142分」でした・・・。悪い意味で。3点(2005-03-02 22:53:01)

274.  トレマーズ4 《ネタバレ》 この作品は1作目よりも昔の話。2作目で地上を走り、3作目で空を飛んだグラボイズですが、今作ではまだ1作目よりも昔の話でトレマーズの原点である地中からの恐怖に立ち返りました。新しく出てきたキャラとしてはグラボイズの赤ちゃんですね。内容に2作目、3作目と期待を裏切られてきた感があるのですが、今作もあんまり面白いとは思えませんでした。まず、前置きが長すぎます。「早くグラボイズを出せぇ~」という感じでした。そして残念な事に、満を持して登場したグラボイズからいまいち恐怖が伝わってきませんでした。何よりもテンポが悪く、まったりし過ぎです。やはり「いつ、どこから襲ってくるか分からない」から怖いわけで、常に緊張した雰囲気が求められます。また、土の上を安易に歩こうものなら簡単にバクッを喰われてしまうようなシーンがほとんど無く、グラボイズへの脅威が全く感じられませんでした。平気で地上を歩いちゃダメなんです。シリーズ4作目まで見られたのは嬉しいのですが、ここまでクオリティが低いと非常に残念でなりません。また、トレマーズシリーズでは欠かせないマイケル・グロス演じるバート・ガンマーですが、今回はハイラム・ガンマーとして登場します。そして最後に町の名前をREJECTIONからPERFECTIONに変えるところで1作目へ上手く繋がるように仕上がっています。この流れを考えると、もう次回作は無いと思いますが、出ても見ないと思います。3点(2005-02-23 16:33:30)

275.  バッドボーイズ2バッド 《ネタバレ》 頭の悪いキャラクターばかり登場する前作を「頭がバッド・ボーズ」と揶揄した僕ですが、どうやら本当の「頭がバッド・ボーイズ」は監督のマイケル・ベイ、脚本のロン・シェルトン、編集のマーク・ゴールドブラット達だったようです。マーカスの妹を助けにキューバに潜入する際には、都合良く仲間の弟が反カストロ組織の一員で、その組織が都合良く麻薬の売人タピアの豪邸のすぐ近くにアジトを構え、都合良くトンネルを二つも掘っていたりするところにはある意味脱帽でした。しかし、今回日本の配給会社は粋な邦題を付けてくれました。「バッドボーイズ2バッド」の「2バッド」って「too bad」ってことでしょう?3点(2004-09-14 17:42:36)

276.  愛しのローズマリー 《ネタバレ》 「人を外見だけで判断するな」なんて当たり前の事なんでしょうけど、実際外見で判断する人って多いですよね(自分もそうですけど)。しかしながら、「美」の規準って何なんでしょうかね?人によって、もしくは文化・時代によって女性の「美」の規準って違いますよね。平安時代の日本だったらちょっと下膨れで、目は切れ長な女性が美人だったし・・・。でも時代や場所が変わろうとも美人の規準を決めているのって大部分が男性なんじゃないでしょうか。女性が美しいかそうじゃないかを決めたり、評価するのは多くの場合が男性でしょう。男性は自分たちの思い描くステレオタイプ化された「美」を女性に強要して、それにのっとっている女性を讃美し、一報でそれにそぐわない女性を抑圧している部分が大いにあると僕は思います。 この映画は「人を外見だけで判断するな」という正論を大手を振るって掲げています。それは確かにその通りで人を外見だけで判断するのは良く無いと思います。しかし、その主張には全く説得力が無いのです。というのもこの映画に登場する「美しい女性」っていうのはいわゆるグラマーで痩せ型で整った顔立ちの女性ばかりでしたが、これってまさに現代の西洋人が持っている美しい女性のステレオタイプそのままじゃありませんか。その一方で「顔にやけどがあれば醜い」、「太っていれば醜い」などと勝手に決め付けて、「美」と「醜」をはっきりと二分させようと躍起になっています。「人を外見だけで判断するな」と言いつつも、見た目の「美しさ」や「醜さ」に固執しているのは何を隠そう制作者の側なのです。これでは説得力が無いのも頷けますし、結果的に「(見た目の)美とはこういうものだ」というステレオタイプを強化してしまっているだけです。 そして何とも皮肉だなぁと思ったのは、映画の中でカウンセラーが言っていた「人は女性の美の規準をTV、雑誌などのメディアによって洗脳させられている」という事実を制作者の側自らが実践してしまっている点です。なんとこの映画の制作者たちが「美」に対する観客の意識を洗脳する立場に立ってしまっていたんですね。そのカウンセラーの言葉をそっくりそのままこの映画の制作者に返してあげたいです。3点(2004-09-14 16:38:41)(良:1票) 《改行有》

277.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 《ネタバレ》 オリジナル作品では1968年という時代に、支配者である人間と被支配者である猿の関係を逆転させたところが奇抜であり、支配者と被支配者の関係性を辛らつに暴いたことが物語自体以上に評価に値するものであった。しかし、支配者と被支配者の関係が上手く描ききれていないところが時代を経るにつれて浮き彫りになり、この超大作も色褪せてしまった原因ではないかと思う。今回30年も前の作品がリメイクされたのだが、支配者と奴隷の関係性の描写に何の進化/変化も見られないである。いや、むしろ退化している。被支配者・人間は気弱ではあるが暴力を嫌い、優しさに満ち溢れる無垢な善人として好意的に描かれている。一方、支配者・類人猿は最後まで被支配者的な視点でしか描かれておらず、ともすれば人間に危害を加えかねない、野蛮な存在なのである。また、類人猿の人間に対する視線は恐怖と憎悪に満ちたものであり、どこかびくびくしていて支配者たる威厳が全く感じられない。このように類人猿は支配者にもかかわらず、いつまでも被支配者としての態度・行動が目立ち、実に奇妙なのだ。例えば、被支配者(ここでは人間)が喋っていた言葉を支配者であるはずの猿が普通に喋り、奴隷である人間が進化した類人猿のことを「猿」と呼ぶと、「猿じゃない、類人猿だ」とわざわざ訂正しているところだ。奴隷の使っている言葉の定義にいちいち過敏に反応する支配者っているのかい?そんな言葉使いをしたら、問答無用で殺すだろうに。つまり、リメイク作品では支配者、被支配者の関係は大いに矛盾に満ちているのである。こんな明らかな矛盾をそのままにした理由は、オリジナル作品に対する敬意の念とは到底思えない。むしろこの不自然な支配者と被支配者の関係に全く手を加えていないという事実は、支配者と被支配者が入れ替わったらどうなるかという想像を彼らが本気でしなかったということの表れだ。類人猿たちが休暇では別荘に行ったり神を信じたりして、いかにも人間らしい設定にしていることは、人種差別の批判と受け止められなくも無いが、支配者・被支配者の関係性における陳腐な描写の前では、逆にうわべだけ取り繕っただけで誠意の無い批判精神だったということがよく分かる。アメリカで根強い差別の問題が、今もって解決しないのも、支配者/被支配者、強者/弱者の関係を本気で考えていないことに問題があるのではないかと思わずにはいられない。3点(2003-12-09 18:24:36)(良:2票)

278.  バッドボーイズ(1995) 部下を殺したボスがバカすぎる。その殺人事件で全ての足がついてしまった。そしてわざわざ自分から殺されに行くバカなヒロイン。さっさと真実を話せば済むのに話をややこしくするバカな主人公2人。僕がこの映画の邦題を付けるとしたら、「頭がバッド・ボーイズ」だね。3点(2003-12-07 22:41:24)(笑:1票) (良:1票)

279.  パール・ハーバー 一説にアメリカ側は日本の宣戦布告を知っていたのだが、知らないふりをしてわざとパールハーバーを攻撃させたというものがある。理由は簡単で、アメリカは第二次世界大戦に参戦したがっていてその正当な理由が欲しかったから。その当時アメリカの国民の中にも第2次世界大戦に参戦することに反対していた人がいたから、その反対派を説得する何らかの理由を探していたというわけ。そこで日本からゼロ戦の大部隊がアメリカに向かっているというから、飛んで火に入る夏の虫ってなもんで政府はわざと攻撃させた。もちろんパールハーバーに居た一般兵士はそんな裏事情は知るわけが無い。それはアメリカ国民も同じ事で、みんな日本の「卑劣な行為」に激怒。国民の参戦する気運を高める事に成功したし、国際的にも参戦する正当な理由を手に入れることが出来たというわけ。この説はとても説得力があるしあの時代のことを考えると納得がいく。まぁ真実は誰も分からないわけだが、今更この映画を描いてどうする?アメリカは実際にあった戦争を舞台にしたヒューマンドラマばかり描いているが、アメリカが関わった全ての戦争を美化したいとしか思えない。実際この映画も陳腐な恋愛ドラマに仕上がっているが、こんなどうしようもない映画だけどCGだけは評価しても良い。こういう技術をどんな映画に使うかが問題なんだけどね。3点(2003-12-07 21:59:47)

280.  隣のヒットマン 隣に殺し屋が引っ越してきたら?という設定で繰り広げられるコメディなのですが、ブルース・ウィリスの演技が上手すぎて本当に怖くて笑えませんでした。3点(2003-12-07 16:14:30)(笑:1票)

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