みんなのシネマレビュー
michellさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 347
性別 男性
年齢 44歳
自己紹介 是枝と細田はブラックリストに入っている。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123456789101112131415161718
投稿日付順123456789101112131415161718
変更日付順123456789101112131415161718

281.  Jam Films 《ネタバレ》 「the messenger」なんかいろいろ押し付けがましい。男はかっこよく撮るのに女はブサイクに撮る監督。1点。「けん玉」倦怠気味のカップルがリアル。アイデアもいい。8点。「コールドスリープ」オチがイマイチ。ネタも未消化。5点。「Pandora ~Hong Kong Leg」凝ったエロ。それだけ。3点。「HIJIKI」狙いすぎてウンザリ。4点。「JUSTICE」甘酸っぱさがいい。英語教師とパラパラ漫画が笑える。7点。「ARITA」熱がるARITAのシーンがあまりに長くて笑った。役者の魅力を引き出すのがうまい監督。7点。5点(2004-11-07 00:40:56)

282.  戦場のピアニスト 前半までは、一方的に人間のおぞましさを見せられただけで どこが感動する話なんだろうって思ってたけど、後半エイドリアンブロディが極限の中で見せた眼光の鋭さに思わず魅入ってしまった。あの表情だけでオスカーに値する。7点(2004-10-31 03:38:32)《改行有》

283.  アダプテーション クリス・クーパーだったのか。『シービスケット』の調教師があの前歯がなく荒っぽいアメリカ男(でも実は繊細な心の持ち主)を演じていたとは。う~ん、役の幅が広い。オスカーも納得。メリル・ストリープもよかった。ニコラス・ケイジ×2はさすがにしつこかった。ストーリーはどんなラストが待っているかと期待していたのに、あれでは拍子抜け。一周回ってきただけじゃないか。 脚本が異色なので風変わりな作品のイメージはあるけど、それ以外のところの仕事(特に役者の演技やクラッシュシーンなど)は正統的でよくできている。6点(2004-10-29 12:33:03)《改行有》

284.  情事 an affair(1998) 建築家の旦那と10歳の息子を持つ裕福な家庭の主婦が、妹の婚約者と秘め事する話。 まず何と言ってもこの女優、イ・ミスクがすごく美人。実生活でも不倫スキャンダルの渦中にあった彼女を想定して脚本が書かれただけあって、どこか満たされてない主婦役にハマリきっている。元図書館司書という設定も(僕の)ツボを心得ている。だが、ストーリーはイマイチ。 この手の話はだいたいパターンは決まっている。出会いから逢い引きまで、天秤が家族とオトコの間でいったりきたり揺れ動く。そんな人妻の心情がみどころなはず。だが、この映画ではあっさりオトコに傾いてしまったのが残念。 そもそも、イ・ミスクが不倫相手のイ・ジョンジェのどこに魅かれたのかがわかりづらい。2枚目ならまだ納得いくけど見ようによってはこの俳優、千原兄とかホンコンに見えてしまう。見た目に説得力がないんだよね。『イルマーレ』ではよかったのに。口説き方にも強引さが目立って興冷めてしまった。 でもまぁ、イ・ミスクを見れただけでもよかった。6点(2004-10-29 11:52:45)《改行有》

285.  CASSHERN よくがんばったで賞。[DVD(字幕)] 3点(2004-10-29 00:20:00)

286.  1980(イチキューハチマル) 舞台でやってればいいじゃない。[映画館(字幕)] 4点(2004-10-25 15:10:04)

287.  プロジェクトA 100億点。控えめにいって。[ビデオ(吹替)] 10点(2004-10-23 02:09:04)

288.  リリイ・シュシュのすべて 《ネタバレ》 「映画はストーリーではなく、シーンやカットをよくみてくれよ」かつて伊丹十三が若い編集者に語った言葉だそうだ。岩井俊二の映画もまた然りであると思う。作品によって相当好き嫌いはあるが『映像作家』という肩書きがよく似合う監督だ。[映画館(字幕)] 3点(2004-10-22 18:24:28)

289.  花とアリス〈劇場版〉 3回も見るとまるで昔のアルバムを開くように個々のシーンが淡い情景として浮かんでくる。不思議な映画だ。[DVD(邦画)] 8点(2004-10-21 22:22:27)

290.  女はみんな生きている ノエミの過去がわかるまで退屈。早い段階でノエミの素性を明かしたほうがもっとみれた。5点(2004-10-15 21:53:48)

291.  恋する惑星 もはや現代では懐かしさすら感じる90年代の「スタイリッシュ」。 昔見た花火のような、眩い甘酸っぱさは、今見ても色あせることはない。 失われないもの、つまりは「役者」に恵まれた作品。[地上波(字幕)] 7点(2004-10-15 11:47:31)《改行有》

292.  シービスケット 前半、ジェフ・ブリッジスとクリス・クーパーが焚火を囲んで話すシーンに自然と目頭が熱くなった。目で物語る演技をちゃんと見せてくれる。ジェフ・ブリッジスが『ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』の頃と比べて肌ツヤはなくなったけど色気は落ちてなかったのが嬉しい。世界一煙草の似合う俳優だと思う。/ウィリアム・H・メイシーのラジオDJはよかった。本物のDJかと思っていたら『ウェルカムトゥコリンウッド』でマヌケな泥棒演じてたあの俳優だった。芸が広い。 7点(2004-10-14 23:44:24)《改行有》

293.  HERO(2002) 書の道は剣に通ずる。トニーレオンかっこええわ。キルビルを見た直後のせいかアクションが素晴らしく感じた。アクションというか華麗な演舞。6点(2004-10-11 00:45:31)

294.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 ジャック・ブラックのムチャクチャやっているようでも生徒に対して誠実なところがいいな。ただクライマックスのライブはちょっと拍子抜けした。普通に制服で良かったんじゃないの。父母がライブで応援するシーンもいらない。ジョーン・キューザックは何気に良かった。 8点(2004-10-10 02:00:06)《改行有》

295.  リクルート アルパチーノは堪能できた。それでよし。6点(2004-10-09 21:17:18)

296.  ニューオーリンズ・トライアル 《ネタバレ》 完成度はかなり高い。ただひとつ、ホフマン演じる弁護士が中途半端だ。ジーン・ハックマンとは対照的にキレはない代わりに、人の良さを強調して欲しかった。双方ともギリギリまで買収に応じる気配を見せなきゃならない話だから、単に正義の弁護士を描くことはできないとしても、人柄は強調できたはずだ。そうすればあの見習い弁護士だってもう少しなんとかなっただろう。[DVD(字幕)] 8点(2004-10-09 21:09:04)

297.  陽炎座 松田優作は原田芳雄側のキャラを演じた方がもっとらしさが出ていただろうと思う。 7点(2004-10-08 23:50:15)《改行有》

298.  タイタンズを忘れない 《ネタバレ》 一致団結と見せかけて合宿の後でまた問題が起こったり、決勝の直前にハプニングがあったりして常道なのに飽きさせない展開はうまいと思う。7点(2004-10-08 22:14:06)

299.  六月の蛇 適度にわかりずらく、適度にエロい。2度見て、黒沢あすかがやっと美人に見えた。5点(2004-10-08 22:05:15)

300.  キル・ビル Vol.2 2作に分けないほうが良かったんじゃないかな。予定通り1作にまとめて編集しだいによっては、とてつもなくおもしろい映画に化ける可能性はあったと思う。そこは我慢しましょうよって言える人がタランティーノのまわりにいなかったのが残念だ。あとユマ・サーマンの胸が大きくなっているような気がする。 6点(2004-10-08 21:52:54)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
382.31%
4174.90%
5339.51%
68223.63%
79025.94%
87922.77%
9339.51%
1051.44%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS