みんなのシネマレビュー |
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3101. 仁義の墓場 三池崇史がリメイクした『新・仁義の墓場』の方が圧倒的に好きです。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-21 08:17:35) 3102. 10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス ジム・ジャームッシュの「女優のブレイクタイム」がベスト。 これでジャームッシュのファンになりました![DVD(字幕)] 6点(2007-09-21 08:15:32)《改行有》 3103. 水の話 かつて朋友だったゴダールとトリュフォーが結束して撮った作品。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:56:42) 3104. 小さな兵隊 ゴダール作品群の中にあって、珍しくハラハラできた。 意外と楽しめた。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:54:15)《改行有》 3105. 女は女である ベルモンドが意外と端役でしたね。 意外と楽しめたと記憶しています。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:53:11)《改行有》 3106. 女と男のいる舗道 ゴダール作品の中では、珍しく好感が持てる作品でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:50:21) 3107. 軽蔑(1963) 6点ながら、ゴダール作品群の中では最も好きな作品。 BBの美しさに感動! 繰り返し、しつこく流れる音楽にも、不思議とひきこまれた。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:48:28)《改行有》 3108. はなればなれに やはりアンナ・カリーナが出演しているゴダール作品は華がありますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:47:08) 3109. アルファヴィル 自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31)《改行有》 3110. 男性・女性 80年代辺りのゴダール作品とは違って、いくぶん観れますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:44:21) 3111. メイド・イン・USA アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:42:10) 3112. 中国女 特別、良くはなかったが、大好きなジャン・ピエール・レオが出演しているので4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:37:57) 3113. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督) やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)《改行有》 3114. カルメンという名の女 普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11) 3115. ゴダールのマリア 本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09)《改行有》 3116. ゴダールの探偵 80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる[DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) 3117. 新ドイツ零年 ゴダール作品の中では比較的、肌に合った。 そういう意味で、私にとっては希少な作品となった。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:27:08)《改行有》 3118. 10ミニッツ・オールダー イデアの森 イジー・メンツェルの「老優の一瞬」が個人的にはベスト。[映画館(字幕)] 7点(2007-09-20 23:26:02) 3119. 肉体の冠 ベッケル作品の中では比較的、一般な評価が高い作品である。 しかし、個人的にはイマイチ乗り切れなかった。 シモーヌ・シニョレが自分の好みに合わなかったせいであろうか?? うーん、よく分からない。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:24:19)《改行有》 3120. 幸福の設計 前半を観た限りでは「ベッケル作品にしては珍しく凡作かも・・・」という感じだった。 しかし、終盤辺りから俄然盛り上がる。 最後のどんでん返しは、少し都合が良すぎるキライもあるが、なかなか良く出来ていた。 後半に一気の追い込みをかけられた。 その勢いにアッパレの7点献上。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-20 23:21:41)《改行有》
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