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プロフィール
コメント数 3870
性別 男性
年齢 53歳

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3121.  世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す さすがのハリーハウゼンも、自分の技術を表現にどう結びつけてよいか困ってしまったのではないか、と思えてくるチグハグな作品。別にこんなところでストップモーション使わなくてもいいんじゃないのーと罰当たりな事を言ってみたくなります。まあそこはサービスと思って深く追及しないにしても---造形の工夫のなさはさすがに気になりますね。冒頭いきなり出てくるUFOが、どうにもこうにも。さらにはロボットみたいな変な格好の宇宙人が出てきてこれまた何とも。もっとデザインに気合入れてくれ。で、最後も盛り上がってるのやら盛り上がってないのやらよくわからんままに、あっけない幕切れ。いっそUFOの空襲をもっと徹底的に描いて欲しかったなあ(だって見どころはそこしかないんだもん)。でも何のかんの言っても、このテの映画には逆らいきれない・・・。6点(2004-01-09 23:56:31)(笑:1票)

3122.  ラスト・カーチェイス 舞台は未来のアメリカ、石油不足のため自動車の使用が禁止された管理社会。が、西海岸の方には、個人の自由を謳う独立地域が存在するらしい。ってなわけで、主人公の元レーサーは、禁止されているクルマを持ち出し、伝説の自由地域を目指す旅へと出発する。うーん。やっぱしアメリカ人にとっては銃同様、クルマも自由の象徴なのかねえ。私にとっては、石油が無いなら車の使用を諦めるというのはむしろ自然な発想なのですが。さて、この反逆に怒った政府は、彼の旅を阻止すべく、戦闘機でこれを追跡(そこまでする必然性は?)。と言っても戦闘機を操縦できる人ももはやあんまりいないので、一人の老軍人に白羽の矢が。コレがB・メレディス、ロッキーのトレーナーだよサテお立会い。かくしてミョウチキリンな追跡劇が開始されるのですが、まあ、予想通り、この2人の間には次第に、何となく通じあうものが芽生え始める。うひょーちょっと恥ずかしいかも! しかし、撮影にホンモノの戦闘機使ってるのだろうか?なかなか追撃戦の描写は悪くないと思います。で、最後、主人公の進路に立ちふさがる、(ちょっと安っぽい)レーザー兵器! 後ろには戦闘機。自由を目指す旅もついにここまでなのか!? 結末のネタバレは書かないことにしますが・・・「そんな事言ったって、ここまで来りゃもう後はアレしかないだろうが!」 仰るとおりでございます。というわけで、感動のラストでございます。6点(2003-12-29 00:08:11)

3123.  ビバリーヒルズ・バム ジャン・ルノワールの『素晴らしき放浪者』が下敷きになっているわけですが、ニック・ノルティの吹っ切れ演技を始め、下品さの面ではパワーアップしてます。それでいて、元映画の「川」を「プール」に置き換えてちゃんと水へのコダワリを見せるところが、まあ、良心的なのかシラジラしいのかよくわからんところですが。正直言って、コメディとしてはキレが悪いのですが、何とも妙な雰囲気が横溢した映画になっております。6点(2003-12-28 11:41:24)

3124.  マーヴェリック これは元々テレビシリーズだったんですね?元ネタの方は全く観たことないので、内容がどのくらいこの映画に反映されてるのか知りませんが、いかにもそんな雰囲気は感じられます。何しろ盛り上がる部分は沢山あるのですが、それだけに逆にまとまりが無く、ハイこうなりました、次にこうなりました、それから次に・・・てな感じ。全体を貫く緊張感が薄く、まあそういう映画もアリなんでしょうけど、私にはやや物足りなく思われました。ここぞというシーンでいったんCMでも入れて引っ張った方が、実は盛り上がったりして。全編にわたり、サービス精神の旺盛さは十二分に溢れてるので、素直に楽しむことにいたしましょうかね。6点(2003-12-21 01:04:51)

3125.  ロード・ジム(1965) そういやジョゼフ・コンラッドの小説って、なんやかんやと意外に映画化されてますねえ。と言ってもこれは未読なので、原作にどのくらい沿っているのか知りませんが。私も子供の頃にTV放送で観たのが最初でして、中盤の戦いの場面に随分興奮してしまったのですが、その時は後半になってストーリーがよく判らなくなってしまったのです。後に観直す機会があったのですが、やっぱり感想としては、散漫と言うか、なんか失速しちゃう感じが。上述の戦闘シーンは観て損無しと思うんですけどね。矢の先に火薬仕込んでて、投げた先でボカスカ爆発するんですよ。めっちゃカッコいい(←映画の観点を誤ってる気も)。また、最後に空を見上げるピーター・オトゥールの姿、渋いゼ!この悲劇的なラストをさらに感動的に盛り上げるには、もうちょいメリハリが欲しかったかな、と。6点(2003-12-14 16:37:34)

3126.  幻魔大戦 観に行く前にたまたま文庫の2巻と3巻だけを読んでたんですけど(何と半端な)、その辺にたどり着くまでがやたら長くて、このペースで進んだらいつ終わるんだよーと思いながら観てたら、まあそれなりにうまくまとめられてました(とは言え原作のそれ以外の部分は今でも未読。何が書いてあるのだろう)。当時私は小学生、超能力で空飛ぶシーンはホント憧れましたね。小学生の空想って言ったら大半は「自分が超能力使えたらなあ」って事でしょ?違うかな? 新宿副都心が廃墟(?)になってるシーンはよく出来てました。敵を一人一人倒していく展開もなかなかの盛り上がりよう(こういうの好き!)。しかし、最後に敵を倒す時のワケ解らなさは、ゴーストバスターズに通じるものもありますけども。6点(2003-12-13 03:05:29)

3127.  スパイ・ライク・アス チェビー・チェイスとダン・エイクロイドの顔を見ただけで、もううれしくなってきます。が、このテのドタバタコメディ、どれだけ笑えたかで印象が大きく左右されてしまいます。私はもうひとつ笑えなかったかな、と。しかし、手術のシーンは、こりゃ大ケッサクでしたな。6点(2003-11-24 12:05:11)

3128.  麗しのサブリナ ああ、ボギー!オードリーのそばに寄っちゃいかーん! ただでもデカい顔がさらにデカく見えてしまう!(←いやこれマジで)。で、内容の方ですが、ビリー・ワイルダー作品ということでちょっと期待しすぎたのが失敗だったか、もうひとつ気分的に乗らないまま終わっちゃった、という感じで。キャストがこの面子だからそれなりに見栄えがするけど、他の人が出てたら結構ヤバかったかもね。え?リメイクしちゃったの?あれまあ。6点(2003-11-23 01:55:04)(笑:1票)

3129.  ア・フュー・グッドメン 突如、アンタッチャブルのデ・ニーロと化すジャック・ニコルソンに唖然。なんだこりゃ。絶対的不利な状況をいかに覆すかに、観る側としても期待が高まってたんですが。そう、なにか極上のトリックによるどんでん返しがあるのではないかと! まあ、前半のトム・クルーズがあんまりポンコツすぎて、こいつが後半立ち直るとしたら、随分都合がいいなあ、とは思いながら観てたんですけどね。陪審員制下での裁判自体、ひとつの劇ですから、映画で取り上げて面白くないわけがなく、本作も観てて確かに引き込まれます。なのに、ヒネリの足りないベタなラスト、残念です。ところで、このタイトルの意味は?デミ・ムーアが活躍してるのにPersonsじゃなくてMen、なんですね???6点(2003-11-22 09:31:42)

3130.  狼の血族 ちょいとシュールな趣向だもんで、フツーに怖さを求めて観ちゃったりすると、「カネ返せ」ってなことになりかねないので注意。セットでの撮影が、幻想的と言えば幻想的、安っぽいと言えば安っぽい、かな。人狼モノの見所は何と言っても変身シーンですが、ここでは、口から狼がニョニョーンと出てくる斬新さ。お陰で、アボリアッツで審査員特別賞。ところで本作の元ネタはグリムの「赤ずきん」それともペローの「赤ずきん」??6点(2003-11-22 02:02:32)

3131.  ピンクの豹 この映画、なんだかクルーゾー警部が可哀相すぎて、ちょっと笑うに笑えない・・・完全に間男されてる上に、奥さんの浮気相手はよりによって警部の宿敵の大泥棒。後半、せっかくドタバタが盛り上がってくるも、あまりにもあんまりなラスト、これには笑いよりもタメイキが。結局、この映画ではクルーゾー警部って狂言回しにすぎないんですよね。ダメだ、クルーゾーに肩入れしすぎているせいで、あまり楽しめない。ところで、このヘンリー・マンシーニの音楽、一体どうしたらこんなメロディが思い付くんでしょうね。正直言うと私は映画よりクラシック音楽に入れ込んでおりまして、映画音楽等への思い入れもクラシック音楽へのそれに比べると数歩譲ってしまうのですが、それでも、ヘンリー・マンシーニのメロディ・メイカーとしての才覚ばかりはもう、もしかして音楽史上でも指折りかもしれんな、と畏敬の念を払っております。6点(2003-11-21 23:25:34)(良:1票)

3132.  クリムゾン・リバー この映画に関して印象に残っていることはと言うと、レンタル1本100円だったので最後に残ってた1本を意気揚々と借りて帰ったら、姉もすでに借りてた、って事ですかね。まあありがちな話です。最近のフランス映画はハリウッドの豪華大作に負けじと、リキ入ってますね。主演ジャン・レノってのも、一種の切り札ですね。で、内容の方はというと、サスペンスなのにスケールでかそうな雪山シーンを売りにしたのが無理矢理っぽくて、逆にストーリーがとてつもなくこじんまりした印象、真相に至ってもうガックリ。そりゃまあ、つまんない映画じゃないけど、観る前に原作読んでおかなかったのは失敗だったかな。せっかくの読む楽しみが、1本100円につられたばかりに・・・。6点(2003-11-16 16:39:58)

3133.  ジェヴォーダンの獣 まず目を引く格闘シーン、確かにカッコいいけど、コマーシャルフィルムやミュージックビデオにありがちーな感じの映像。そういうの駆使して映画作るのも悪くないけど、やっぱし映画こそが最先端であって欲しいな。で肝心のストーリーはこの後迷走を続け、結構タルい展開。散々待った挙句やっと獣とやらが暴れ始めるも、不完全燃焼。えーい。こんなんだったら『襲う巨大怪鳥』の方が面白かったぞ、という殺し文句を口走ってしまいそう。CGで描かれる獣も造形が冴えないので、着ぐるみ怪獣とあんまり変わらんね。というわけで、最大の見所は、実は背景の大自然の映像の方にあるのかもしれません。6点(2003-11-16 10:29:33)

3134.  ランペル 蘇る狂気 《ネタバレ》 これもねえ。何だかちょっと怖そうなイイ感じの邦題なんですけど、中身はと言うと、中世のヘンテコな妖怪ランペルシュティルツキンとかいう下品なヤツが現代に蘇り、とある女性を「アカンボよこせ」と追い回すだけ、の映画なんですねえ。いやはや。見どころはと言うと、このランペル~というヤツ、ヒジョーに適応力が高く、蘇ったばかりのくせに文明の利器を使いこなして攻めてきます。で、なかなかの切れモンじゃないの、意外に強いゾ、と思ってたら、何と、「藁」が苦手という何とも情けない弱点が。ワラですよワラ。まあクライマックスはそこそこ派手に盛り上がるものの、さらにさらに情けない究極の弱点があることがバレてしまい、あっけない幕切れ。で一件落着。しかし、無事封印されて捨てられたはずのランペル人形がまた拾われるという、お約束のオチが。とほほ。でもまあまあ面白かったから、いいや。6点(2003-11-15 00:56:11)

3135.  エリミネーター よく娯楽超大作を指して「お子様ランチ映画だ」とか批難する声がありますけどねえ、ちょっと待って欲しい。「お子様ランチ映画」の称号は本作に与えられるべきですよ。ボク達おバカさんが見たがるモノを徹底的に詰め込んでおり、その詰め込みぶりは、映画の限界に挑戦しているようでもあります。↓【カズゥー柔術】様の挙げられているように、サイボーグ(マンドロイド)、ニンジャ、原始人、古代ローマ戦士、これらが一本の映画ですべて観られるんですからねえ。ついでに、賞金稼ぎの冒険野郎やら、なぜか妙にグラマーな女性科学者やらも登場。途中さすがに、登場人物たち自身が荒唐無稽さに気づいてしまう場面も。ストーリーの方は、これだけの豪華メンバーをこなしきれず、特に主人公のハズのマンドロイド・ジョンの扱いが、あまりにもヒドイ。河に落っこちても誰も助けてくれず、ほったらかし。おっと、未見の人の楽しみを奪っちゃいけないので、このくらいにしておきましょう。とにかく、観ればわかる!6点(2003-11-15 00:16:11)

3136.  ユニバーサル・ソルジャー 何かね~おすぎが映画褒めてるとつい信じちゃうんですけど、と言って100%完全に信用し切れないのは、確かこの映画を絶賛してたような記憶があるからで(「この映画を観るためだったら、たとえ死んだって、生き返ってやる!」とかCMで言ってませんでしたっけ。自分もユニバーサル・ソルジャーになりたいのか?)。何しろアタマ空っぽの筋肉ゾンビ同士が戦う映画ですからね、感情移入以前に、何だか気が滅入ります。しかも時々冷やさにゃならんなんて、もうポンコツ過ぎ。最初にダム駆け下りるシーンだけはちょっとカッコよくてシビれるんですけどねえ。6点(2003-11-09 01:30:47)(笑:1票)

3137.  特攻野郎Aチーム/必殺大西部作戦<TVM> いやはや、特攻野郎Aチーム。みんな観てたよね、僕も毎週欠かさず深夜放送を録画して食い入るように観てました。毎回同じハナシなのにね。さて、スペシャル版のタイトルがズラズラ並んでいるのを見ても、どれがどんな話だったか、もはや対応がつきませーん。まあ追々思い出していくとして。コレは最初に観たヤツだし、タイトルが判りやすいので、印象が強い方です。で感想ですが、これまたAチームにどんな感想を述べたものやら。ただ、アレですな、大自然の中で悪党どもを蹴散らす痛快さ、お手製装甲機関車の楽しさ、色々魅力はあるのですが、やっぱAチームはクルマをガンガンぶっこわしてナンボ、この点ではやっぱり物足りないですな(←こういう期待する方が悪い)。ところであのドロドロのグリースの中には結局何が入ってたのですか??6点(2003-11-08 21:25:17)

3138.  ガジュラ<TVM> 「俺ガジュラ観たよ」「ゴジラ?」「ゴジラじゃないよガジュラだよ」「?」。そんな映画です。何と言っても、怪獣の造形。正視できんよ、コレは。実写とCGを使い分けてますが、実写のハリボテ怪獣は動きがぎこちないし、CG怪獣も、CGのクセにぎこちない。ぎこちないのにあっさり踏みつぶされる米兵、大丈夫か?(大体怪獣が来る前にすでに足跡があるのはナゼ・・・?) だがしか~し。よく観てみよう。米軍に撃たれたら、ちゃんと流血するという描写の細やかさ、これは好感が持てます。潜水艇のCG描写などは特筆モノ。さらにスグレモノなのが脚本。小・中・大、の怪獣三段活用(四段か?)が、怪獣映画として心憎い演出だが、これが実は、主人公親子の関係ともシンクロしているという、まさに感動のファミリー映画としての味付け。いやあ。どうです。あ、誉め過ぎですか。そうですか。そうですね。6点(2003-11-08 10:43:46)(笑:1票)

3139.  ドラキュリア 観てて思った事と言えば、何だか最近こんな感じの映画多いなあ、これじゃ観終わってしばらくしたら、エンド・オブ・デイズあたりの映画とごっちゃになってしまうなあ、ってな事。そろそろ頭の中で混ざり始めたかも? ハイテンポでそれなりに面白いんだけど、結局は、最後に明かされる例の「真相」が言いたかっただけなのでは。この「真相」については、私は別に何とも思わなかったのですが、私の周りには、エラく感心してしまった人もいます(何でドラキュラには弱点がやたら多いのか、昔から不思議に思ってたらしい。で、ホントに納得いったのか?)。6点(2003-11-03 01:00:35)

3140.  ツイン・ドラゴン ジャッキーが2人で、2倍面白い、とか宣伝してたような気が。言われてみればそんな気も・・・あんまりしないねえ。一人二役を意外と上手に撮影してて、なかなかやるのー、とは思いました。双子ネタもそれなりにうまく消化して、ギャグに活かしてます。しかしやっぱり、映画全体の印象としては、何だか設定にはぐらかされた気もしないでもなく。6点(2003-11-02 02:24:21)

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