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301.  魔界転生(2003) 《ネタバレ》 1981年版の偉大さがわかる作品… ▼全ては、窪塚くんが辻村ジュサブローデザインの衣装を着こなせなかったところに敗因がある。ってか、キャラが弱いんだよね、みーんな……[映画館(邦画)] 2点(2014-05-16 04:39:47)

302.  ピザ男の異常な愛情<OV> 《ネタバレ》 ひっでぇ映画ってか、ビデオムービー…… ブラックコメディって触れ込みだったけど、笑え無さすぎて呆れ果てる。前半のモッサリ進行、中盤のダラダラ進行、後半ってかラストの頭の悪さ! これだったら、もっと逝くとこまで逝け!って感じ。コメディもスプラッタもホラーも、なにもかも中途半端! 1点をあげると、かえって注目されるので、2点あげます。(0点や1点は、ある意味、勲章なのだ!)[インターネット(字幕)] 2点(2014-04-30 22:27:19)

303.  スピード・レーサー 《ネタバレ》 劇場公開時、ハズレだと思って観ませんでしたが、こちらでの点数が意外に高かったのでレンタルで観てしまいました。原作レイプどころか、原作を貶めるために存在しているような映画です…[DVD(字幕)] 2点(2010-05-07 05:25:18)(笑:1票)

304.  L change the WorLd 《ネタバレ》 知名度を利用したスピンオフ商法… ならば、なぜ、原作をもっときちんと消化、そして昇華させないのか??? とにかく一番納得いかないのは、 原作のエルはスポーツ万能でもある天才。 それに対し、この映画のエルは… 原作を大事に出来ないならスピンオフをつくってはいけないという懲罰の意味で… [映画館(邦画)] 2点(2010-01-10 19:10:18)《改行有》

305.  オーストラリア(2008) 《ネタバレ》 歴史を意図的に改竄しようという気が満々な、悪質な洗脳映画。 アボリジニの歴史を知ってる人なら、憤慨と言うよりも呆れ果てて失笑ものです。 私はこの映画をうっかり観てしまったがために、オーストラリアという国と国民を本気で嫌います。[映画館(字幕)] 2点(2010-01-10 19:06:24)《改行有》

306.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》  『ポセイドン・アドベンチャー(以下、アドベンチャー)』が好きな人は観てはいけません。リメイクじゃないよ、全然。  だって、アドベンチャーの主役であった牧師いないもん。  牧師に相当する主役がいない。というか、主役がいない。  だから、クライマックスで、牧師が神様相手に「何度、試せば気が済むんだ、神様のコンチキショーめ!」って啖呵を切るような、感動的かつ共感を呼ぶシーンは無い。  観客は誰にも感情移入できないまま、命懸けで脱出する不幸な人々をスクリーンで眺めるだけ。 [映画館(字幕)] 2点(2010-01-10 18:31:34)《改行有》

307.  ULTRAMAN 《ネタバレ》 この作品は「海外のコミック原作映画がヒットしている。外画に負けないものを日本オリジナルヒーローでつくろう」という意気込みでつくられた… ハズでした。 まず、ビジュアルに衝撃がほとんどない。 「おお!?」とか「ええーっ!?」ってのがなーんにもない。 航空自衛隊の全面協力なのだから、F15Jイーグルのカッコイイ映像が見られるかと期待したが、そんなのもゼーンゼンない。 CGに関しては頑張っているんですが、着ぐるみ格闘戦がオハナシにならないレベル。 大画面でウルトラマンらしき巨人と、やたらゴテゴテした安っぽい怪獣が「どつきあい」をしているだけ。 テレビでやってる平成ウルトラシリーズと変わらないことを、映画の大スクリーンでやるな! 平成ガメラ・シリーズを100回観て勉強しなおしてこいレベル。 そして、役者の演技がTVドラマチックです。 リアルな息遣いや表情がなにも感じられない。 リアルな演技がコア(核)にあるからこそのSFマインドの輝きが増すというのに、 これまたテレビの平成ウルトラシリーズのレベル。 次に、ドラマ部の構図であったり照明が、これまたTVドラマの延長線上。 ドラマ部でさえこうなのだから、特撮部はもっと酷い。 たとえば、ザ・ワン初登場シーン。 細部までよーく見えるんだ、これが。 もっとコントラストを強めて、フォッグたいたりして、謎の敵みたいな怪奇感を高めるとか、そういう努力ゼロ。 たとえば、ザ・ワンVSネクストの初戦。 土埃や爆風や煙などによって、もっともっと埃っぽくザラザラした映像の中で見せることにより、緊迫感を高めようとか、そういう努力ゼロ。 かの迷作『デビルマン』の手術室照明(無影灯)と同じミスを今作も犯している。 他の方も指摘してますが、音楽がこれまた安っぽい。 冒頭、スクランブル発進した主人公が、アンノウン(正体不明)の「赤い光」に衝突! の時にかかってた安っぽいロックで「ダメだ、こりゃ…」とがっくりと肩を落とすしかありませんでした。 2点は、最後の戦いにおける板野サーカスにのみ捧げました。[映画館(邦画)] 2点(2008-05-09 04:05:04)(良:2票) 《改行有》

308.  県庁の星 こりゃ酷い。映画というレベルではない。テレビの2時間ドラマのレベルです。『スーパーの女』が永遠の名作に思えてしまったではないか! 織田って人は役作りゼロだね。柴崎って人も、なに演じてもサバサバ系。これだけキャラクターが描かれていない映画も珍しい。[CS・衛星(邦画)] 2点(2007-02-25 02:42:28)

309.  あずみ この点数は漫画原作ファンとしての怒りの一撃です。上戸彩が可愛いのは認めます。しかし、あずみ=ハーフではないでしょう。このキャスティングが作品全てをぶち壊しています。(あくまでも漫画原作を愛する者の意見です)2点(2004-02-24 02:14:20)

310.  アストロゾンビ 《ネタバレ》 マッドサイエンティストがつくった人造ゾンビが人間を襲う! ‥‥のですが、どこがゾンビなのかよくわかりません。だって、このゾンビときたら、太陽電池で動くのです。イメージとしては、キカイダー01の頭部太陽電池ですね。そのため、夜になると活動できません。頭部の太陽電池パネルに懐中電灯で光を当てながらヨロヨロと歩いたりしてます。骸骨っぽいデザインのヘルメットはなかなか格好よいのですが、背広着てます。武器はナタです。やる気が無いとしか思えません。2点(2004-02-24 02:11:23)

311.  あさってDANCE(1991) なんで、つくっちゃったのかなぁ‥‥ この漫画原作は映像に不向きな上、コアなファンが多いから、絶対にやらないほうがよかった企画。誰が何のために、誰に向けてつくったかわからない作品。2点(2004-02-24 01:50:22)

312.  愛と誠(1974) この作品で梶原一騎に見初められ、早乙女愛(役名・芸名とも)がデビュー。第1作の誠は西城秀樹だったのですが、続編では南条弘二、完結編は加納竜へと代わります。それでも早乙女愛役だけは早乙女愛。きっと早乙女愛は梶原一騎の○○だったんだろうなあ、と日本全国に知らしめました。2点(2004-02-23 16:17:03)

313.  帝都大戦 《ネタバレ》 25年前、ロードショーで観た時、とんでもなくつまらなかったという感想しかなかったので、もう一度、観直してみた。今度は、つまらないという一言では済ませません!  ▼とにかくシナリオがどうしようもなくダメ! 物語の半分を過ぎても、主役も目的も不明瞭。だから、どうでもいいシーンに尺(時間)を使いすぎている。単純に、ストーリーを突き動かす大きな【原動力】がない。全編、なんとなーく進行する。盛り上がりはないのに、鬱陶しい葛藤が、小刻みに入ってくるのもダメ。カットして、半分の時間にしてもこのかったるさは解決できないだろう。[DVD(邦画)] 1点(2014-08-12 04:16:53)

314.  日本沈没(2006) 《ネタバレ》 まず、映像面。SFXはかなりレベルが高い。完全に旧作を超えている。 ただし、「視点」が惜しい。新作の視点は、全てが怪獣目線なのだ。 巨大建造物が壊れる迫力は凄まじいものがあるんだけども、人間の視点での恐怖感はない。 観客は、特等席から巨大建造物が壊れる様を見学しているような感じであって、 日本沈没という未曾有の大惨事を体験しているという感じにはならない。 だから、怖くないのである。 次に、ドラマとストーリーだが、これはもう旧作の圧勝。 新作は、旧作の足元にも及ばない。 第一に、主役カップルがダメダメ。 今の時代に藤岡弘のような暑苦しくて濃い若者は、画面に登場するだけで笑われてしまうかもしれないが、 だからといって、クサナギくんのような、やる気があるんだかないんだかわからない若者にはかえって共感できない。 で、この主役は、ラストだけは主役らしく頑張るのだが、その前は、何を感じ、何を思い、何を考えているのかが、全くわからない。 イギリスの会社からオファーがきたから、別にいいや、なのである。 日本が沈没してしまうことに対し、なーんの思いいれも無い。 なんだ、こりゃ。宇宙人だろ、おまえ。 同じ人類だとしても、日本人じゃねーわな。 ヒロインから「抱いて」といわれて、泣き始めるわけのわからんシーンもあるが←結局、抱かないしw (と、ここまで書いて思ったのだが、もしかして、監督は電車男みたいな駄目人間が日本を救う話にしたかったのかな? いやいや、電車男はあれでも酔漢からエルメスを救おうと立ち上がるだけの男気はあった。ん? すると、クサナギくんは電車男以下じゃん‥‥) で、私が一番「あーあ」とガックリきてしまったのが、 旧作では小林桂樹が演じ、新作ではトヨエツが演ずる田所博士だ。 旧作の田所博士を見ていると、最初は全く共感なんかできない。 しかし、田所博士の狂気と表裏一体となった天才性でしか、日本人を一人でも多く救う手はないのだと、観客は時を追うごとに知ることになる。 さて、新作のトヨエツだが‥‥ 天才っていうよりもさ、ただの礼儀やお行儀が悪い素行不良中年でしかないんだよな。 一言で言ってしまえば、トヨエツには「品が無い」のだ。 なんだって、もっとベテランにやらせなかったのかねえ? [映画館(邦画)] 1点(2010-01-10 18:29:12)《改行有》

315.  あぶない刑事リターンズ 元々、あぶ刑事ファンではないから、余計に辛い点数になってしまいました。1点(2004-02-24 03:49:07)

316.  アタック・オブ・ザ・キラートマト この点数は、敬意と愛情を持ってつけました。だって、どう考えたって、スタッフはまともに評価してもらいたいなんて思ってないはず。初めて観た時は大笑いしましたよ~! 今のようにバカ映画ファンも少ない時代に、この作品の馬鹿馬鹿しさを共に出来る友人がいないことに涙したものです。1点(2004-02-24 02:20:19)(良:1票)

317.  死霊の盆踊り 《ネタバレ》 私、この作品を東京国際ファンタスティック映画祭に観に行ってるんですよ。ええ、1987年の…… あまりにも前評判が凄くて、そんなに酷い映画はないだろうって。場内の97%ぐらいがそんな観客に溢れてました。上映が始まってすぐ、ムキムキマン2人の登場時点でクスクスと押し殺した笑いが広がり始め…… 昼夜メチャクチャな運転シーンで遂に堪えられなくなった数人がブハッ!と吹き出し…… ♪ヘイヤホー♪の歌と共に踊り子がトップレスで踊り始めたまでは、それでもまだ、みんな、真剣に観てたんです。5分間♪ヤホーヤオー♪が延々続いたのを観て場内は静かになりました。みんな、ヤベェぞって気付いたんです。だって、次の踊り子はムードミュージックで踊ってるだけなんだもん…… あの時の、あの空気…… はぁー…… ▼久々に再見しました。当時を思い出しましたw[映画館(字幕)] 0点(2014-11-17 12:48:25)(笑:1票)

318.  幻の湖 『羅生門』『生きる』『七人の侍』『蜘蛛巣城』『隠し砦の三悪人』『悪い奴ほどよく眠る』『人斬り』『どですかでん』『日本沈没』『砂の器』などの脚本で知られる巨匠・橋本忍は、本作一本で全てを失った。0点(2004-02-23 05:58:47)(笑:5票) (良:1票)

319.  さよならジュピター いくら原作者だからって、やっていいことと悪いことがある。スペースセックスの刑に処す!0点(2004-02-23 05:26:37)(笑:2票)

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