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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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301.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 楽しめたけど、もうワンパンチ欲しいなぁ~と・・・ よく出来ているとは思うけど、物凄く騙されたって感じがしないんですよね、個人的に。 あと私の周りにも数人のコバヤシさんが居ますが、あんな洋風な面構えのコバヤシさんは居ません・・・素敵。 [インターネット(字幕)] 5点(2012-03-30 15:03:13)《改行有》

302.  さや侍 《ネタバレ》 序盤、何だかなぁ~って感じで観てたんですけど・・・ 切腹当日の朝、娘と手を繋いだ時の娘の笑顔(この時だけ娘が子供らしく、主人公が父親らしく見えた)&切腹シーンは、それまでダメ親父だった主人公が男前で立派な侍に見えました。 そして、ラストの坊さんの手紙読みつつの歌も良かった。 ん?結構、見所あるじゃん・・・ 前2作より、だいぶ映画らしくなったんじゃないか・・・(褒め言葉になってないか) 首がぁ~ 戻ったって感じで、次回作に期待します。 [インターネット(字幕)] 5点(2012-03-28 14:03:46)《改行有》

303.  小さな恋のメロディ 《ネタバレ》 子供の頃観ていてもって世代なんですけど、今更ながらの鑑賞です。 胸キュン映画ですね。 この時期の子供等がよく描かれていると思います。 男の子は広場で悪巧み(流石に爆弾は作っちゃアカン) 女の子は原っぱでガールズトーク(これが何れ、オバチャンになると井戸端会議になるんですね~) 映像と音楽のマッチ感は最高だし、ラストのトロッコのシーンはいいなぁ~。 もっと若い頃に鑑賞していたら思い出補正されて、もっと高得点になったと思いますです。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-03-28 13:39:15)《改行有》

304.  ミツバチのささやき 《ネタバレ》 正直言うと難解で、よく解らない部分もあるのですが、それ以上に個人的には好きなシーンがいっぱいあり、そのどれもが美しく印象深いという映画。 全くセリフでのやりとりのない中、負傷兵にリンゴを渡す場面が凄い好き。 ベッドでじゃれ合っている姉妹の姿は、まさに天使。 勉強不足で、この時代の歴史的背景とかも知り得てないので、それが解るとまた違った観方が出来るんでしょうね。 アナの大きく澄んだ瞳が、目に焼き付いて離れません。 [インターネット(字幕)] 8点(2012-03-26 14:52:09)《改行有》

305.  地獄のモーテル 《ネタバレ》 出来るだけ多くの皆様に体感して欲しい。 ホラー、ホームドラマ、ラブロマンス、コメディ、あらゆる要素が散りばめられた、この笑撃の映画を。 これだけツッコミ要素満載の映画は、そうはない筈・・・ 頭だけ出して埋められている被害者を収穫する際に使う、謎の照明器具・・・ 何とか脱出した被害者の生ゾンビ化・・・ その被害者の逆襲にあった妹は頭から畑に埋められ犬神家・・・ ラストは、豚のマスクで保安官とチェンソーバトル(兄弟喧嘩)・・・ そして名(迷)セリフを言い放つ兄・・・ とんでもない映画なのですが、最後まで飽きさせない憎めない映画です。[インターネット(字幕)] 5点(2012-03-25 20:06:17)《改行有》

306.  エレファント・マン 《ネタバレ》 一瞬でも、どんな容姿なんだろうと興味本位で見てしまった自分がいるだけに、只々『僕は人間だ』というジョン・メリックの言葉が突き刺さります。 おめかししてトリ―ヴス博士の家に招かれ、奥様との会話中『美しい女性に優しくされたの初めてなんで』と嗚咽するジョン・メリック・・・ この場面だけで如何に今まで虐げられてきたのかと、彼の純粋さがわかる。 この映画は、何度も観れる映画ではないかも知れませんが、多くの人に観てもらいたい・・・そんな映画です。[インターネット(字幕)] 9点(2012-03-23 15:26:22)《改行有》

307.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 結末を考えれば、何でもありでOKなんだろうけど、ちょっと目まぐるしい展開についていけませんでした。 ラストの愛する子と昇天し穏やかな表情で逝った場面が印象的で良かったです。[インターネット(字幕)] 4点(2012-03-23 15:01:54)《改行有》

308.  THEM ゼム(2006) 《ネタバレ》 なめたらアカン~♪ なめたらアカン~♪ 子供をなめたら 怖いんやでぇ~♪ オープニングは凄い良かったんですけど、後は単調に感じました。[インターネット(字幕)] 4点(2012-03-21 13:52:34)《改行有》

309.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 全編を通して陰影のある映像美が素晴らしい。 宗教観がないので、よく解らない部分もあるけど悪魔に魂を売ってしまったら、どんな手段をとっても逃げられないってこと?なんですかね。 その道の教徒の人からしたら、もっと衝撃的な内容に感じるのでしょうか・・・。 まっ、出番は少ないがロバート・デ・ニーロの存在感は流石に凄いし、調子に乗った“猫パンチ”のあまり良い印象がなかったミッキー・ロークも、この映画に関しては素晴らしく見応えがありました。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-03-21 13:45:13)《改行有》

310.  ファンタズム(1979) 《ネタバレ》 大人になった今鑑賞すると何てことないですけど、初見の時は怖かったです、こんなんでも(笑) 子供目線だと、ただデカいだけに見えるトールマンも、やっぱり怖いです。 子供の頃って訳わからん怖い夢を見て冷や汗かいて目覚めることあるじゃないですか・・・ そんなのを上手く映像化していると思います。 鉄球飛来は強烈に印象に残る名シーンのひとつです(というか、今回改めて鑑賞するまで内容は曖昧だったけど、飛んでくる鉄球とドアに挟まった指から黄色い血というのだけは覚えていたので・・・) [インターネット(字幕)] 7点(2012-03-20 06:37:07)《改行有》

311.  サスペリアPART2 《ネタバレ》 先ずは、サスぺリアPART2となっておりますが、サスぺリアとは全く別物です。 ホラーというよりもサスペンスの要素が強いのですが、意外にもサスペンスとして秀逸です。 観終わって冒頭を観返すと、おお~と唸ります。 注意深く観ている人は気付くのかな・・・私は鈍感で全く気付かず。 劇中の殺害方法がエグいのと、音楽、そして意味もなく佇むカラクリ人形・・・このカラクリ人形の不気味な表情が、ガキの頃からのちょっとしたトラウマになっているヘタレなおっちゃんの私です。 [DVD(字幕)] 7点(2012-03-20 05:59:02)《改行有》

312.  サンゲリア 《ネタバレ》 ゾンビの亜流としては最高傑作。 善し悪しは別として印象深いシーンが多い。 眼球串刺し(そこまで撮るか)、ゾンビvsサメ(戯れていると思っちゃダメ)等。 何よりゾンビ単体が生々しくグロい(蛆虫、ミミズだらけの腐敗感が凄い)。 そして一番衝撃だったのは・・・ 初見当時ガキだった私には、トップレス&透け透けTバックでのダイビングシーン(なんちゅう格好で海に潜るねん)、映倫ギリギリやろ・・・と。 まぁ~、いろんな意味で一見の価値がある映画だと思います。 [インターネット(字幕)] 8点(2012-03-20 05:26:52)(良:1票) 《改行有》

313.  -less [レス] 《ネタバレ》 同じような展開が続くので飽きかけるところの各キャラの壊れっぷりで何とか観れる。 最後は、なる程そういうことね・・・なんだけど良く纏まっているし面白かったです。 劇中、怖かった白いドレスの女親子も、オチを知ってからだと物悲しく哀れな親子に感じました(被害者なんですからね)。[インターネット(字幕)] 6点(2012-03-20 04:59:29)《改行有》

314.  明日、君がいない 《ネタバレ》 十代が抱える悩みや葛藤のてんこ盛りで、思春期ってこんなに悩み抱える時期やっけ? と何十年も前の事だから忘れてしまったオッチャンの私ですが、重いテーマにも拘らず見せ方が上手いので最初から引き込まれ面白かったです。 一番、何でもないような子が・・・と思っても、深く追求していないだけで、彼女なりの悩みを抱えていた筈・・・それは、振り返り彼女のシーンを見ると何となく感じる。 しかし、ラストの自殺のシーンはリアルで観てられない程でした。 オープニングの美しい木の葉が、彼女が最後に見た風景なんですよね・・・ 何はともあれ、悩み多き君達には・・・ アンジェラ・アキの『手紙~拝啓 十五の君へ~』でも聴いて踏ん張って欲しいよ・・・と思った私でした。[インターネット(字幕)] 7点(2012-03-12 14:14:26)《改行有》

315.  今、このままがいい 《ネタバレ》 えぇぇぇ~って感じ。 オチが結構、衝撃でした・・・ 観た方は、結末を語らぬように・・・みたいな。 もうちょい妹の父親が何故そうなったのか辺りを掘り下げて描かれていたら、もっとドラマに厚みが出たんじゃないかと。 オチを知ってから観返すと、明るいけどズボラで大雑把に見えた姉が、実は妹に対して寛容で懐の深い姉さんだったんだなと思える。 本当に寂しかったのは姉の方だったろうに・・・ まぁ~大切な人は、気付かないけどすぐ傍にいて見守っているもんですよってことですかね。[インターネット(字幕)] 6点(2012-03-11 03:46:41)《改行有》

316.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 余計な説明もなくドラマチックな展開がある訳でもなく淡々と話が進んでいくのだが、何故か不思議と引き込まれる。 笑顔に隠された、実にピュアな“オジサン”の切ない物語でした。 状況は違えど、思春期の頃とかに想いを寄せていても告白出来ないで終わった淡い恋心みたいな感じ。 自分の運命を受け入れつつ笑顔でいられる力強い姿と、最後の写真になるであろう自分の写真を撮るシーンにぐっときました。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-03-08 15:08:08)《改行有》

317.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 『松田聖子を探せ!!』ってタイトルにでもすればいいのに。[DVD(字幕)] 3点(2012-03-08 14:52:15)

318.  マイ・フレンド・フォーエバー 《ネタバレ》 少年等の友情は勿論のこと、時に子供って無謀なことをするもんですが(特に男の子)、そんなことに目くじら立てず、我が子と同じようにエリックを思いやるデクスターの母親が素晴らしい。 普段、実の母親に虐げられているだけに、デクスター親子とスーパーに買い物に行き、デクスターの母親に頬にキスされた時のエリックの表情が印象的でした。 エリックの方も、デクスターの母親に本当の母の愛を感じたようなシーンで・・・ ラスト10分は、もう涙、涙、涙。 ただでさえ歳とって涙腺弱いのに・・・ よく観返すと、オープニングはコンバースのアップで始まるんですよね・・・憎い。 [インターネット(字幕)] 9点(2012-03-04 17:42:13)《改行有》

319.  チャンプ(1979) 《ネタバレ》 小学生の頃、近所の兄ちゃんに連れられ鑑賞。 ちょうど百恵&友和の映画や河島英五主演の(今思えば、河島英五が映画出演っていうのも凄い)の『トラブルマン・笑うと殺すゾ!』なるものが上映されている中(子供だった私の一番人気は、この『トラブルマン・笑うと殺すゾ!』で、この映画が観たいと思っていたのだが・・・) 兄ちゃんが選んだのは『チャンプ』でして、私にとっては一番乗り気じゃなかった映画だった訳です。 ・・・が、子供ながらに子供(リッキー・シュローダー)の演技に大感動しちゃった訳です。 おそらく劇場で一番最初に私が泣いた記念すべき映画です。 今と違って純真無垢な子供だった私が感動して泣いてしまうんだから良い映画なんですよ、これは。(まだ未見の方で、これから鑑賞しようという方は、どうぞ雑念を捨てて鑑賞してみて下さい。) まぁ~、そんな思い出補正もプラスしつつ、父子関係の愛に弱い私にとっては、今鑑賞しても名作のひとつなのは間違いないです。 [DVD(字幕)] 9点(2012-03-04 02:09:09)《改行有》

320.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 公開当時に劇場で鑑賞し、何だかなぁ~という印象。 今回テレビ放映で鑑賞(だいぶカットされてる感じ)、やっぱり何だかなぁ~と。 ケビン・コスナーがホイットニー・ヒューストンの葬儀の弔辞で『私の役は誰にでも演じられた・・・でも君の役は君にしか演じられなかった』みたいなことを語ったみたいですが・・・確かに、この頃のホイットニーはNO.1の歌唱力の歌姫だったと思います。が、それと映画の中身は別物でして・・・ ケビン演じる凄腕ボディガードは手の速さも凄腕で、あっという間に大スターの歌姫と一夜を共にし、ベッドの中で『今、襲われたら守る自信がない』だと。そりゃ激しく頑張っちゃたんだろうからね・・・ そして、やることやった後は仕事と私生活はハッキリ区別しておきたい・・・って、おいおい。 こりゃカーターに2年、レーガンに4年護衛したらしいが、彼等とも禁断の関係があったんじゃないかと、いらぬ想像してしまうくらいでした。 犯人の動機も曖昧で、ただ殺害するだけなら、いくらでもチャンスがあったろうに・・・ それでもバーで一杯やった後、二人踊っている時にバックで流れている曲を微笑みながら、 レイチェル『これがカウボーイソング?』 フランク『ああ』 レイチェル『湿っぽい歌だと思わない?歌詞をよく聞いてみて』 フランク『確かに湿っぽい、悲しいね・・・よく言うサヨナラソングってやつだ』 なんて、この時のやりとりの曲をラストにホイットニーが歌い上げるシーンは、やっぱり素晴らしい。 ケビン・コスナーの弔辞の通りだな。 ホイットニー・ヒューストンさんのご冥福をお祈りします。 [地上波(吹替)] 5点(2012-03-03 15:56:51)《改行有》

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