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プロフィール
コメント数 3870
性別 男性
年齢 53歳

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3561.  私がウォシャウスキー 軽いノリで安心して観られるのはケッコウですが、ここまでくると、軽いというよりはセコい。暇つぶしにどうぞ、と割り切って作ったかのよう。5点(2003-06-07 21:11:03)

3562.  CORD コード 正直言って少々退屈してしまったのですが、「ミザリー」でも退屈してしまった私なので、まあしょうがないかと。もう少しストーリーに動きが欲しいんですけどねえ。5点(2003-06-01 00:55:38)

3563.  スーパーマン4/最強の敵 ニュークリアマン。最弱の敵だと思います。最期は人の役に立ってるしな。5点(2003-05-31 13:53:07)

3564.  新・13日の金曜日 13金にフーダニットの要素を間違って持ち込んでしまった異色作。しかも13金にしては殺し方がエグイ。5点(2003-05-17 11:35:02)

3565.  シカゴ・コネクション/夢みて走れ グダグダ感が、何となく「破壊!」を思い出させます。ハイアムズはほんとはこういう映画が好きなんだろうか。5点(2003-05-17 11:19:52)

3566.  ガン・ホー 日米お互いいいところを認め合ってやっていきましょう、てな感じの玉虫色の結末は、まあ、日本人としても悪い気はしないので、途中の変な日本人描写もつい水に流そうというものですが、そのせいで、いたって無難で、ありがちな映画になっちゃってます。個人的にはもっと毒があってもいいと思うんですが、何かと難しい面があるのでしょう。5点(2003-05-17 02:55:29)

3567.  プレシディオの男たち ショーン・コネリーの演技がどうだとか、メグ・ライアンのラブシーンがどうだとか、話題になるのはそのあたりで、映画の筋なんかもひとつどうでもいいのが、ハイアムズらしいところなのか。と言って、クライマックスの銃撃戦も、なんだか、ねえ。5点(2003-05-17 02:44:28)

3568.  13日の金曜日PART7/新しい恐怖 このラストは、スバラシイ。実はなんだかイイ話だ。5点(2003-05-17 00:25:14)(笑:1票)

3569.  クラス・オブ・1999 「ターミネーター」の後、映画に出てくるワルモノは妙に強く(なかなか死ななく)なりました。やり過ぎは逆に盛り下がるという一例ではないかと。まあテキトーに面白いので、いいんですけどね。しかし、マルコム・マクドウェル。仕事を選ばないのか、あるいは厳選してるのか?5点(2003-05-17 00:18:51)(笑:1票)

3570.  レッド・スコルピオン カラテ黒帯にして、MITでも学んだ事があるというまさに文武両道、「人間核弾頭」ことドルフ・ラングレン主演のアクション虚編。ながーい針で突き刺す拷問シーン!インドの仙人じゃあるまいし。ソ連がアクション映画業界の宝箱だったころの映画です。5点(2003-05-11 14:59:33)

3571.  極底探険船ポーラーボーラ この当時の幼いワタシと言えば、「恐竜・怪鳥の伝説」ですら大興奮して観てたくらいですから、これより若干上等な恐竜対決シーンのあるこの映画に文句のあろう筈も無く。批判能力ゼロですな(成長した今でやっと1くらい)。あれこれ武器作って恐竜やら原始人(!)と戦うんですが、この辺デズモンド・バグリイの「高い砦」のパクリではないかという気もします。気にしないことにしましょう。そんな作品ですが、クライマックスからラストにかけてはかっこいいのです。5点(2003-05-10 23:52:39)(笑:1票) (良:1票)

3572.  紅いコーリャン やっぱり日本兵の役は日本人にやってもらわんとなあ。肝心なとこでずっこけてしまいます。別にこの映画に限った話ではないけど・・・5点(2003-04-30 23:00:36)

3573.  4番目の男 監督がバーホーベン、カメラがヤン・デ・ボンとくれば、イジワルな期待がついつい膨らむ、考えようによっては贅沢な、オカルトテイストのサスペンス映画。謎が謎を呼び、チープなショックシーンに脳震盪を起こしそうになりながら、腰砕けのラストへ。いやいや、悪い映画じゃないですよ。たぶん。5点(2003-04-30 01:00:48)

3574.  デビルマン この作品が、人間の持つ悪魔性・不寛容・残酷さをテーマにしていることを考えると、この作品を見た原作コミックファンの怒りというものはすでに作中に予言されていることになる。とは言え、それは一種のマッチポンプなので、本当に予言と呼んでよいのかどうか、物事の因果関係を捉える際には注意が必要である。 そもそも、いくらファンが拒否反応を示したところで、映画に永井豪本人が出演している、という「お墨付き」を得ているのだから、周囲がとやかく言っても仕方がないのだけれど、『日本沈没』に登場した小松左京がやたら嬉しそうだったのに比べ、永井豪の表情がやたら「心配そう」に見えてしまうのは、気のせいか? いずれにしろ、結果的に誰も止めることができず、こんな作品が出来上がってしまった、という事実は動かせない・・・。 正直言うと、この作品、今まで見たことなかったんです。興味が無いというより、むしろ、積極的にスルーすべき「接点を持っちゃいけない」地雷作品だと思ってたもんで。だもんで、監督が誰かも知らず、最近になって「えっ、まさか、那須博之だったのか」と知ってしまい、こうなると興味が湧いてくるではないですか。興味と言っても、作品に対してというより、どうしてそんな無茶な起用が行われたのか、という背景の方に、ですけれども。 それはともかく。 いろいろと、意表を突かれました。まさか、タレちゃんが登場しないとは。 ってのはどうでもいいですが、まさか、フルCGのデビルマンがチョイ役で、基本は若手俳優が上半身ハダカでペインティングしてるだけの「デビルマン(これが?)」だとは。ゴメン、本当にゴメンね、だけどコレ、貧相と言わずして何というか。 撮ってて、あるいは編集してて、マトモに物語が繋がっていないことに気づかないはずは無いのだけど、どうしてこんなツギハギのパッチワークみたいなオハナシになってしまうのか。それは、繋がりを無視しても何か描きたいものがあったんだろう、と思いたいところなのですが、それが何なのか、見つからず。(見つからないと言えば、出演者の中に名前があった男色ディーノは、どこに出てたんだっけ?) こういう作品はよく、「ツッコミどころ満載」とか言って揶揄され、満載なんだったらそんな一言で片づけずに片っ端からツッコんであげたらいいんじゃないの?とも思うのですが、たぶん、それって、ノーガードで迫ってくるボクサーに対してはかえって、どこに打ち込めばいいのか、パンチを出すことを躊躇してしまう、みたいな感じなんじゃないでしょうか。 そういう、ノーガード戦法の作品です。これは。 でもまあ、日常から終末論的な世界観への移行、という独特の雰囲気は、それなりに味わえるのではないでしょうか。 宇崎竜童・阿木燿子夫妻を「日常」と呼んでよいのかどうかはともかく。[インターネット(邦画)] 4点(2024-04-29 07:16:09)《改行有》

3575.  シェラマドレの決斗 いかにも「映像にこだわりました」という作品。レオーネ風(?)に顔面どアップを繰り出したかと思えば、会話シーンで手前の人物の後ろ姿を画面の中心に据えるなど、画面ナメまくり、視点歪ませまくり。 こういうのは、ふとしたシーンで目を引くからこそ効果的なんであって、こんなに乱発しても、目障りなだけ。 思えば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんていう映画は、他愛ないっちゃあ他愛ないのかも知れませんが、それでも「このシーンをどう撮影してどのように見せれば、物語が面白く動いていくか」という点へのこだわりに関しては、本当に素晴らしい作品だったと思います。頭が下がります。それぞれのシーンが事件を孕んで物語の進行を促し、面白いシーンの積み重ねが面白い映画を作る。 たいして面白くないオハナシを、「その代わり映像にはこだわりました」というシーンがいちいち停滞させてちゃ、やっぱりダメでしょ、と思っちゃうのですが、こういうのも一種の、流行りすたり、でしょうか。一風変わった、西部劇。 サソリがデカくてなかなか見栄えがしてたのは、そこは良かったですかね。ああいう腕相撲はしたくないよね、というのはよく伝わりました。まあ、そんなもんでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-07-16 06:34:11)《改行有》

3576.  Fukushima 50 原作は門田隆将の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』。当時の経緯を詳しく知りたいのであれば原作を読んだ方がいいだろうし(読みやすく書かれてるしね)、より冷静かつ俯瞰的に知りたければ、船橋洋一の『カウントダウン・メルトダウン』を読むのもよいでしょうし、NHKスペシャル『メルトダウン』取材班の『福島第一原発1号機冷却「失敗の本質」』などは、誰が良いの悪いのというのとは別として、事故の経緯に対する印象を一変させるかもしれません。あるいは別角度の視点として、高嶋哲夫の『福島第二原発の奇蹟』とか。 とは言っても、この『Fukushima 50』という映画は、原作本の内容をただ映像に置き換えて再現してみました、という訳ではなく、やはり、映画ならではの訴えるパワーをもった新たな作品として、しかしあくまで実話に沿ったノンフィクションとして、作られたものなんでしょう。 であれば、ウソを織り交ぜろとは言わないけれども、何かもう少し、「事実の再現」以外に、映画らしい演出があってもバチは当たらない気がするんですけどね。悲惨で絶望的な光景ばかりではなく、そういった光景に囲まれる中でふと目を上げれば、そこにはかつての美しい空があったり、自由に宙を舞う鳥がいたり。ってのはさすがにベタかもしれませんけれど、要は、対比、ですよね。 主人公の描き方も実にストレート。原作通りっちゃあ、原作通り。確かに、本店なり首相なりの(やや誇張された)愚かしい姿との対比はあるかもしれないけれど、ここには想定内の、我々の期待に完全に応えてくれるヒーローらしいヒーロー像しかない。同じ渡辺謙がかつて『硫黄島からの手紙』で演じた栗林中将が、我々の期待をはぐらかすようにいまいちヒーローらしからぬ人物、しかし(あるいは、だからこそ)印象的な人物として描かれていたことを、ふと思い出します。 この題材を、このタイミングで映画化して、それだけでも何かと難しい面が多々あるだろうけれど、その結果、こういう作品として仕上がって、ご苦労様なのですが、つい、「無難な冒険」、と呼びたくなってしまうのです。[地上波(邦画)] 4点(2022-10-23 18:08:29)(良:2票) 《改行有》

3577.  ザ・スパイダースの大進撃 マチャアキのタンバリンが何者かに狙われる怪事件が発生! って、こんな書き方すると、まるでこの作品がオモシロいかのような誤解を与えてしまうではないですか。 新春隠し芸大会みたいに楽しそうに演じてるし、デタラメなんのその、と楽しそうに撮ってるし、まあ、楽しいのは何よりだとは思うのですが、見る側としては、この脈絡無さといい、スベり具合といい、ちょっとついていけないです。 まるで、鹿児島に慰安旅行に行ったついでに撮ってきたような作品でした、ハイ。[インターネット(邦画)] 4点(2022-06-26 14:34:38)《改行有》

3578.  ラスト・ソルジャー(2010) ジャッキー・チェンらしい体を使ったアクションもある程度は取り入れられてるし、そこにはコミカルな工夫もこらされてるけれど、この作品におけるジャッキー・チェンはあくまで名もなき一兵士、という位置づけなので、そういう「らしい」アクションは抑え気味。 という、ちょっと新境地を目指したようなところがあって、それはそれで結構なのですが、まずそれ以前に、ただ機械的にカットを細切れにしました、といった感じの演出が、気分を削いでしまします。最近よく聞く言葉で言うなら、「ハリウッドの劣化版コピー」というヤツでしょうか。似せても同じモノにはならないので、劣るしかない。 あと、どの国でもこの形で公開されてるのかは知らないけれど、こういう物語の映画でも最後にNG集をつける神経は、正直、ワカリマセン。[インターネット(字幕)] 4点(2022-06-19 10:08:59)《改行有》

3579.  東京喰種 トーキョーグール 異様に室内シーンが多くないですか? 屋外のシーンであっても大半は屋内シーンと大差ないような場面ばかりで。ある場面からある場面にかけては、当然、登場人物は何らかの移動手段でもって移動してるんだろうから、そういうシーンをもう少し積極的に取り込むだけでも、映画に動きが出るんじゃないのかなあ。 あまりに見映えがしない場面ばかり続くもんで少々イライラしてきたら、申し訳程度に夜の都会の空撮が挿入されて、ああ一応はそういう事もやるのね、と、ちょっと笑ってしまいました。 クライマックスも、街の片隅のどこだかでひっそりとバトルが繰り広げられるだけ。ここは無人の街なのか? まさか。 ホントにこんなスケール感の無い作りで、良かったんでしょうか。[インターネット(邦画)] 4点(2022-06-12 16:00:00)《改行有》

3580.  トゥ・ヘル 《ネタバレ》 ニコラスケイジ映画にハズレ無し。と弁護するのも、そろそろツラくなってきました・・・。 もはや、面白いくらいに、ちっともオモシロくない(笑)。でも、そんな映画を救えるのは、彼を置いて他にいない!のです。さて、無事、救えたかどうか? 「私はスターではありません」オーラ出しまくりの小汚いニコラス・ケイジが、暴漢(?)に襲われてるらしきオバチャンを助けるも、なぜかオバチャンに恨まれ、もっとよく分からないのが、なぜかそのオバチャンと意気投合してしまう。割れ鍋に綴じ蓋、と言えばそうなんですが、というかそれしか言いようがないんですが、とにかく彼は、オバチャンと娘のところに転がり込んでしまう。 オバチャンの身の上には、超常現象チックな設定がなされているのですが、映画に本当の異変が起こるのは後半。ちょっと、遅い。 要するに、社会の底辺で因縁がぐるぐる廻ってるようなオハナシで、今さら「トゥ・ヘル」も無いだろう、という救いの無さ、なんですが、映画自体にも、工夫も救いも無く、ちょっとダレちゃいます。 ニコラス・ケイジは、こう見えても粗大ゴミではなく、「燃えるゴミ」だった、というオチ。[インターネット(字幕)] 4点(2022-06-11 09:32:55)《改行有》

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