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プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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361.  ゲティ家の身代金 《ネタバレ》 観終わってから知ったのですが、ジャン・ポール・ゲティ役はもともとケヴィン・スペイシーが演じてたそうですね。 だけど降板となり、急遽クリストファー・プラマーが代役で演じたそうな。 これは「怪我の功名」ですね。ケヴィン・スペイシーだと若くてこの貫禄は出ないと思う。 実際はどうか知らないけど、この役はやっぱりある程度のジイ様の方が合っていると思います。 ただ終盤の暗黒面化していく描き方はちょっと安着すぎるかなと感じました。 脚本はすごく良く出来てる。話の組み立て方が上手いと思いました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-11-17 19:37:42)《改行有》

362.  ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー 《ネタバレ》 1942年製作ということで、時期的なこともありアメリカ賛美のミュージカル映画でありました。 いま観るとなんだか逆に新鮮といいますか、こういう時代もあったんだなと興味深かったです。 愛国ミュージカルですが、どれもなんだか明るく楽しくなりそうな曲調でそういったところがアメリカらしいなと思いました。 ジェームズ・M・コーハンという実在のミュージカル巨匠を描いたとのことで、全く知らなかったので調べてみましたが この方は同じ1942年に亡くなってるのですね。そのコーハンを演じたジェームズ・キャグニーも本作で初めて知り、 これまた調べてみると実に多彩な方だったんだなと。いろいろ勉強になります。 作品としてはテンポが良く、国威発揚を目的としながらも娯楽要素がしっかり詰まっていて楽しめます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-11-13 23:22:40)《改行有》

363.  ロシュフォールの恋人たち 《ネタバレ》 最近のミュージカル映画は技巧的にすごく凝ったものが多いですが、 こういう古いミュージカル映画のある種のプリミティブな感じもまたいいですね。 『ラ・ラ・ランド』の最初のシーンは、本作の始まりのシーンにインスパイアされてるのかしら。 常に晴天で、そして全てがカラフルで、そして楽しい楽曲。 観ているだけで、とてもポジティブな気持ちになります。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-13 18:34:45)《改行有》

364.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 あ、これでジェニファーはオスカー獲ったんですねぇ。 確かに、板についた役柄というか、実にナチュラルではありました。 大半が怒ってる印象しかないけど(笑)、それ故にポジティブなシーンでの表情がより際立った感があります。 パットは実に鈍いですねぇ。あんな無理やりなダンスのお誘いの時点で気がつかなきゃ。 終盤のダンスシーンがそれほどドラマチックではなかったのが残念だけど、まぁ終わり方はとてもハッピーで良かったです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-11-13 17:54:48)《改行有》

365.  幕末太陽傳 《ネタバレ》 初めて観ましたが、映像的にはものすごく凝っていて時代的な再現も素晴らしいと思うのだけれど、 感覚的にはすごくポップで新鮮な時代劇だなと感じました。出演者の面々を見てもそうなんだろうなと。 テンポが早くみんな早口で、ぜんぜん飽きさせない。そして全体的に画がカッコイイです。  [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-10-31 19:46:28)《改行有》

366.  アゲイン 28年目の甲子園 《ネタバレ》 野球によってバラバラになった人達が、また野球によってつながり、そして和解するお話。 確かに、昔ながらの演出といいますか、実に邦画的な感動映画なんですが、 中年以降の人、特に高校球児とかだった人にはドンピシャなんじゃないかな。 おっちゃんたちが、年甲斐もなく真剣に野球やって青春をまた取り戻してる様は良いですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-30 19:20:55)《改行有》

367.  なにはなくとも全員集合!! 《ネタバレ》 先日見た他の作品と比べると、テンポもゆるく何より笑いが少ないなと思いました。 そしてドリフターズも、主役というより脇役で、三木のり平と中尾ミエが中心。 シリーズ最初ということで、まだパターンが手探りだったのかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-10-30 16:45:30)《改行有》

368.  木と市長と文化会館/または七つの偶然 《ネタバレ》 まさにフランス映画という感じですね。 そうだなぁ、先生の娘さんと市長のやりとりが一番印象深かったかな。 10歳であんなにディスカッションできる。議論好きのフランス人らしさが出てました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-29 19:49:21)(良:1票) 《改行有》

369.  マクリントック 《ネタバレ》 お好きな人には申し訳ないのですが、なんじゃこりゃ?というのが感想でした。 ジョン・ウェインが出ている西部劇作品の一つではありますが、ドンパチなどはなく、一言で言えばドタバタ喜劇です。 まあそれはいいんですよ。こういうのもたまにはいいと思います。 型破りな強妻のキャラも目新しいものだったのでしょう。 でもほとんど笑えず。当時の人は、こんなドタバタでみんな大笑いしてたのかなぁ、と物思いにふけっておりました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-28 19:12:10)《改行有》

370.  ヤングガン 《ネタバレ》 ロック調の音楽で始まるオープニングから、 まるで彼等がロックスターであるかのような渋い演出が光っております。 新時代の西部劇、と言ったところだったのでしょうか。 チャーリーシーンはわりかし早く死んじゃう役だったけどかっこ良かったし、 知的な役柄のキーファー・サザーランドも印象深かったです。 でもやっぱり主役のキッド。人を殺すことに躊躇がない役柄ですが、 育ててくれた英国紳士への人情が彼の魅力を光らせております。 終盤の籠城から、まさか脱出できるとは思っても見なかったのですが、 あそこで全滅したら70年代のニューシネマですから、そこはやっぱり80年代ですよね。 色々な意味でその時代を感じさせてくれる作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-28 18:46:05)《改行有》

371.  ララミーから来た男 《ネタバレ》 なかなか面白かったです。 善人である主人公がしっかりと仇を打ち、真相も究明されるのはセオリー通りで楽しいわけですが、 勧善懲悪な話では決してなく、どの人物もそれぞれ抱えているものがあって、それが物語に深みを持たせてて良いわけです。 ワグマンの、出来の悪い息子とデイブと頼りにしているヴィク。ヴィクとデイブもまた互いに思うところあり。 ワグマンとケイトの関係。それから、バーバラとロックハートのなんとも言えない関係性。 普通なら、どっちかがキスして結末みたいな流れかと思いますがそういうこともせず、ヴィクの恋人でもあったわけですから ああなるんでしょうけど、まあとにかくそれぞれの気持ちに思いを馳せることができて面白い。 ヴィクだって正当防衛なとこあったし、そこまで悪い奴でもないんですもんね。 そんなに派手なシーンはないけれども、物語性がしっかりしてて見応えのある作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-23 20:57:22)《改行有》

372.  いい湯だな全員集合!! 《ネタバレ》 当たり前ですが、みんな若いなぁ。そりゃそうだ、69年といったら月面着陸した年だもんね。 観ていて思いましたが、若い頃のカトちゃんは今の菅田将暉によく似ています(笑)。 実に破天荒な喜劇で、ケラケラと笑いながら鑑賞致しました。 長介さんをはじめとして、辛辣な口汚さが結構面白いですね。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-10-23 16:27:27)《改行有》

373.  ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 《ネタバレ》 見始めてから、「スピルバーグ監督、エンタメ系だけでなくシリアス系まで作風変えたん?」と思うほど 今までとはなんだか違うなぁという印象を持って鑑賞してたんですが、特典映像見てようやくわかりました。 ものすごい速さで取り掛かって製作してるから、その超特急の撮り方が今までと違う印象を与えてたんだなと。 本作で取り上げられている出来事はそれまでの政府とメディアの関係を変えた一件なんだそうで、 そういった史実を知る上で何かと興味深い内容ではありました。ただドラマとしてみると個人的には少し物足りなさを感じます。 キャサリンとベンの物語なんだけどベンの方はほとんど背景がわからず。 興味深いのはキャサリンの方で、夫が亡くなって彼女はワシントンポストの発行人となり、 その当時女性がそういう地位に就くのは極めて異例とのことで、役員会の時もキャサリンは自信のない状態が描かれてましたね。 そういう女性だったのが、終盤に重大な判断を下す時にはものすごく堂々とした女性になる。 その変化が物語として見ものなところ。夫や家族、裕福な暮らし、そして女性の社会進出という意味において キャサリンはとても興味深い人物なので、彼女の生き様を主軸として描く作品として見てみたかった気もします。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-10-11 21:09:43)《改行有》

374.  メイズ・ランナー 最期の迷宮 《ネタバレ》 一作目は緑、二作目は砂漠、そして三作目は都市と舞台もそれぞれ違って見た目に楽しいシリーズに仕上がりましたね。 とはいえ、三部作の面白さでいうと1>2>3だったかな。本作も悪くはなかったけれど、 WCKDの企みは明らかになってるのでミステリー的要素はなくアクション要素のみという感じ。 前作の終わりで裏切ったテレサ。でも本作を見ると、そう単純な善悪ではないなとも思ったりします。 トーマスは勿論まぎれもない善人でヒーローですが、彼はミンホを助けるため全員を危険に晒してるとも言える。 テレサは、みんなを救うために一部の犠牲は仕方ないって考える。なかなか割り切れない問題ですね。 しかしまぁテレサがああいう結末になるとは、、、ああ切ない。 ニュートの散り様も感動的でしたねぇ。あと、みんな一作目と比べるとすごい大人になった! ラストは新しい村の開拓でしょうか。南アフリカの海岸がロケ地だそうで、結末にふさわしい印象的な景色でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-08 20:32:10)《改行有》

375.  ランペイジ 巨獣大乱闘 《ネタバレ》 これは巨獣、怪獣好きの人にはぴったりの作品だと思います。 もちろん、キングコングやゴジラなどの怪獣映画とヴィジュアル的にかぶるところがあり、 巨大ワニはやはりハリウッドゴジラ的だしジョージはキングコング的なんですけど、 ものすごく巨大化つその暴れっぷりは見ていて気持ちが良く、 あの巨大ワニに一人立ち向かっていくロック様はほんますごいなと感心しちゃいました(笑)。 羽付きの巨大オオカミは目新しかったですね。あのワンシーンだけのためにある羽なのでしょう。 とてもわかりやすい話で、主軸はやはりデイビズとジョージの友情。 最後の死んだふりにはやられました。7点献上。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-10-07 19:25:56)《改行有》

376.  ローガン・ラッキー 《ネタバレ》 本作に出演したときのダニエル・クレイグは、もう007やるつもりはなかったのでしょう。 今までにないキャラで印象的。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-10-06 20:48:22)《改行有》

377.  ピーターラビット 《ネタバレ》 ピーターラビットというと、やはり絵本のほんわかしたヴィジュアルのイメージでしたので、 フルCGでやんちゃに飛び回るピーターを見たときは「なんじゃこりゃ!?」と思いましたけども(笑)、 実際に鑑賞して見たら普通に面白かったです。大人から子供までみんな楽しめる。 動物たちのキャラを活かした笑い、そして何より、可愛らしい。 トーマスとピーターのドタバタなやり合いはコメディ劇の基本のようで安心して楽しめます。 そして色々あったけど、みんながハッピーエンドで気持ちが良い。 あとイギリスの田舎の景色いいなって思いました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-10-06 20:29:37)《改行有》

378.  緑の光線 《ネタバレ》 なんというか、フランス映画らしいフランス映画だなと思いました。 若い娘さんですが、ディスカッションの内容は濃いめでしっかりとしてらっしゃる。 中盤、変態的なトンクトップ着た男性が声掛けしてくるシーンにはちょっと笑いましたけど(笑)。 それと、向こうの女性は海水浴もトップレスが平気なのですね。羨ましい文化。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-25 18:52:39)《改行有》

379.  DESTINY 鎌倉ものがたり 《ネタバレ》 なかなか良かったと思います。 鎌倉が実は妖気ムンムンの街で人と妖怪トレイが共存していると言う設定から始まり、 笑いもしっかりと入れてくる。面白いファンタジー映画だなと思っていたら、 後半から、実はこれはラヴストーリーなんだと言うことがわかってくる。そのための設定だったんだなと。 本作は何と言っても亜紀子のキャラとしての可愛らしさ。これに尽きます。 可愛らしい、そして底抜けに優しい彼女の人柄を中心に話が展開されているので見ていて幸せな気持ちになる。 先生に黙って黄泉の国に行こうとするところを先生が後ろから走ってきてばっと抱きしめて思いを吐露するシーンは、 やっぱりグッときちゃいましたねぇ。山崎貴、ほんま巧いわぁ。 その黄泉の国のヴィジュアルもなかなか素敵でした。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-09-23 20:10:36)《改行有》

380.  野菊の墓(1981) 《ネタバレ》 松田聖子のデビュー作ということで。 この時の松田聖子はこんなお顔だったのだなぁ。 最初から最後まで、主題歌が付随音楽として使用されてましたね。 そんなわけでしっかりと耳にこびりつきました(笑)。 今のアイドルと違って歌唱力がしっかりしてらっしゃる。 アイドル映画と思って観たけど、内容的にはシンプルながらもツボを押さえた感動映画です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-22 17:33:02)《改行有》

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