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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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21.  全身小説家 別に根拠はないんだけど、この映画を見てるとなんだか「頑張らねば!」という気分になる。[映画館(字幕)] 10点(2005-04-17 07:33:18)

22.  インファナル・アフェア とにかくカッコいい!トニーレオンかっこいい!アンディ・ラウかっこいい!チャップマン・トゥ(バカのキョン)はかっこ悪いけどいい!そして女優陣も魅力的。ミスティック・リバーを思い出したけど、男だけでなく女の物語でもあるのね。[映画館(字幕)] 10点(2005-04-16 21:22:09)

23.  タクシードライバー(1976) 鏡の前で予行演習するシーンはたしかに凄い。カメラは鏡に映る、それこそ文字通り主人公の「虚像」をずっと写し続ける・・・。けどこのシーンを今さら見て「おおースゲー!」と感心してる自分がちょっと情けなかったりする(^^;。[DVD(字幕)] 10点(2005-04-04 12:49:10)

24.  ゴジラ(1954) いままで特撮映画は(オタクほどではないにしろ)色々見てきたけど、この作品を見ると「これが本物か!!」と興奮してしまいました(^^;。山根博士にもっとスポットを当ててもいいんじゃないかなーと思いました。ラストの博士の表情が記憶に残ります。ゴジラの最後の叫びに思わず目頭が熱くなりました。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-04-04 12:39:47)

25.  東京流れ者 一緒に見てた母が「昔はこんな映画がいっぱいあったんだなあ」とボソリ。え?こんな映画いっぱいあったの?うそーん。「オレはもうハジキを握ってるぜ」「女と歩くのは苦手なんだ」などなど、セリフも今見ると返って新鮮です。死んだと思った哲也が口笛を吹き始めるシーンも爆笑。クライマックスの銃撃戦もカッコイイ。[DVD(字幕)] 10点(2005-03-31 22:10:42)

26.  コミック雑誌なんかいらない! ビートたけしが衝撃的。内田裕也はこの映画で初めて知ったので、現在の髪型を見てビビッた。10点(2005-03-18 00:10:26)

27.  その男、凶暴につき 北野映画で一番「好きな」作品(ちなみに一番「凄い」のはソナチネ!)です。初監督とは思えないセンスの良いカメラワークと、ストーリーが他作品と比べて独特です。脚本が別の人なので、ビートたけしのあまのじゃく精神がいい方向に覚醒したのではないでしょうか。学生の時は、映像演出の授業でどの講師も必ずこの作品を教材に出してきて、一人ニマニマしてましたw。自分にとっての最大の映画の教科書です。 [DVD(邦画)] 10点(2004-02-18 12:51:51)(良:2票) 《改行有》

28.  戦場にかける橋 戦争って結局、あの軍医みたいに端から見てたら滑稽なものなんでしょうね。なんだか私には『無意味なことに意味を見出そうとして、命を賭けちゃう男たちの物語』という風に見えました。しかし、そういうことを考えてると、なにも戦争に限ったことではないのかな~とも思うわけで。やっぱ意味を見出さないとやってけないんでしょうか人間って。10点(2004-02-02 23:24:38)

29.  座頭市物語 夜道で二人と斬りあう座頭市は最高にカッコイイ!あの宿命の対決も泣けるぜちくしょう。これに比べるとたけしの座頭市は情け容赦ないって感じですね。ある意味たけしらしいけど。…ってなんでここでたけしの座頭市の感想を言わんとあかんのじゃ。 10点(2004-01-11 18:27:46)

30.  猿の惑星 《ネタバレ》 『植物があったぞ!なら水もあるはずだ!』おまえら海に不時着したんとちゃうんかコラ!?…と突っ込みたいところもたくさんあるけど、そんなモンも吹っ飛ばす展開にのめり込んでしまいました。無常感がただようラストも印象に残る。リメイク版のクオリティでこの映画が作られてたら12点つけたいところ。 10点(2004-01-11 15:42:47)(笑:1票)

31.  椿三十郎(1962) こんなに面白くていいのかね。10点(2004-01-05 17:04:53)

32.  用心棒 三船敏郎の、肩を「クイックイッ」とするのが可愛い(!?)。そして渋い。こんな渋い演技さりげなくやっちゃうんだからスゴイなあ。「馬鹿につける薬はねえな。」嗚呼もうたまらん。案外バカバカしい笑い要素もあって楽しめます。10点(2003-12-18 23:53:08)

33.  座頭市(2003) おもしれぇじゃねえかコノヤロウ!10点(2003-12-07 16:35:43)

34.  レオン/完全版 《ネタバレ》 マチルダの存在感や迫力が凄い!「闘争本能に気づき始めた子供のヒョウ」って感じの目力にゾクッとする。この凄さは一体どこから来ているのだろう?と考えてみると、ナタリー・ポートマンの天性の演技力はもちろんのこと、脚本上のキャラクター造形やシチュエーション設定で、しっかりお膳立てされているのに気づかされる。このマチルダというキャラクターは、常に嘘をつき、演技をして、建前で話している娘なのだ。学校から電話を受けたときは、母親の「演技」をして「娘は死んだ」と「嘘」をつく。家族が殺されたときも部屋の前を何事もなかったような「演技」をして通り過ぎ、レオンに助けを求める。レオンとコンビを組んでからも、彼に見放されないように「レオンが気に入るマチルダ」を演じている。これはとんでもない手練ですぞ。時と場所と相手によって、全く違う態度を見せるのだから。けど、そうやって自分ではない別の人間を演じることでしか、生き残ることができない人だったんだろうな。もし本当に「マチルダとレオンが親子で、音楽学校を受験するためにバイオリンを練習したい」のなら、アパートの管理人と話すシーンは「下手な芝居」でしかない。けれど、「下手な芝居をしている場面」だというシチュエーションのお陰で、「自然な演技」に見えるわけだ。 よく、インタビューで「オーバーな演技はさせずに自然な演技を引き出そうとした」と答えている作り手がいるけど、「レオン」はそれとは正反対のアプローチ。むしろ、徹底的に「オーバーな演技」をさせてるのが印象深い。(別にナタリー・ポートマンの演技が下手だって言ってるわけじゃないですヨ) それに、マチルダ以外の登場人物も、ほぼすべてが「嘘」「演技」「建前」で生きている奴らばかり(アパートの管理人も!)。この辺の造形で、他の映画に無い独特の緊張感と魅力が生まれていると思う。レオンだけが「嘘」も「演技」もヘタクソなのがご愛嬌(つまりジャン・レノの演技がマジで上手いということ)。 けれど、彼がマチルダを救うために最後の「嘘」をつく場面は男泣きせずにはおれない![CS・衛星(字幕)] 10点(2003-08-28 17:16:30)(良:1票) 《改行有》

35.  菊次郎の夏 笑って泣ける「1本200円 2本500円」ってカンジの映画です。(どんなカンジだ)10点(2003-08-14 01:59:01)(笑:4票)

36.  プレデター 《ネタバレ》 子供の時、日曜洋画劇場で淀川さんが「今夜の映画は怖い怖い映画ですよ~」と解説をしていて、その時点でビクビクワクワクしながら鑑賞しました。まったく予備知識無く観たので、本当に「敵」の正体が分からず120%映画を楽しむことができました。大人となった今ではもうこんな見方は出来ないですから、貴重な体験でしたね。 映画の内容はというと、エンタメ作品としてほぼ完璧と言ってもいいほどの出来です。物語とキャラクターと世界観が、それぞれ互いに影響し合いながら見事にストーリーをテリングしています。この語り口の巧さには脱帽します。 ヘリ(乗り物)で、派手な音楽をガンガン鳴らしながら映画の世界へ誘う冒頭部分。これはダイハードと同じ手法の導入部ですね。 そして各々キャラ紹介。キャラ単体ではステレオタイプですが、「あいつと接する時はああいう態度。こいつと接する時はこういう態度」といった具合に、キャラの「関係性」までさりげなく描いていているのもヨシ!持ってる装備でも個性が表現されています。 対ゲリラ線でキャラたちのプロフェッショナルぶりを描きつつ、そんな彼らでさえ怯えるほどのプレデター最強ッぷりも素晴らしい。 人間の声をコピーしたりして、妖怪のような不気味さもあります(笑)。常に監視されている状況なので、昼間太陽がさんさんと降りそそぐ中でも終始不気味な世界になっています。 ジャングルが舞台だということを十分に活かしたアクションや仕掛けも見応え沢山。BDの映像特典を観て知りましたが、常に斜面を移動することで不安定さを煽ったのだとか。演出が渋い!ただジャングルで撮影した結果ああいう映像になったわじゃないんだなあ。 プレデターとシュワちゃんの一騎打ちになると、もはやどっちが怪物かよく分からない壮絶ぶり。シュワちゃんが投げた石の音と軌道から隠れ場所を狙撃するプレデターも激シブだ! 女性捕虜のキャラクター性が少々弱いという欠点もありますが、映画全体の出来から言えばささいなもの。「俺たちは消耗品(エクスペンダブルス)さ」というセリフも、今だからこそニヤリとさせられます。「人間が争う場所」にプレデターが現れる、というのも示唆に富んでいると思います。文句無しの傑作![地上波(吹替)] 10点(2002-08-24 12:25:21)《改行有》

37.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 相変わらずひろしとみさえのコンビネーションはすごい。日本の父親母親の鏡だ。トイレ攻防戦の絵がスポ魂マンガのようになるのは爆笑した。10点(2002-05-04 19:36:40)

38.  ダイ・ハード もう完璧。たまらん!登場人物もみんな魅力的だし、ストーリーも最高!クライマックスの盛り上がり様も凄い。日系企業への批判も含まれてるけど、今まで見た中で1番面白い映画です(^^)。10点(2001-09-11 07:37:22)

39.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 完璧とは言えないまでも、娯楽作品として一級品。港区壊滅シーンは息を呑んだ。[映画館(邦画)] 9点(2018-09-04 01:41:07)

40.  フランケンシュタイン(1931) 原作小説のほうが内容的には好きなんですが、原作とは違う設定と個性的なキャラクタービジュアルが大正解だったのは歴史が証明しておりますね。フランケンシュタイン博士の「It’s alive!(こいつは生きてるぞ!)」というのは映画史に残る名セリフ。世界中の、モンスターメイカーをはじめとするクリエーターたちの指針ではないでしょうか。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2018-08-19 02:11:26)

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