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評価順12
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21.  HELP!四人はアイドル 前作「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」が、関係者の予想に反してビッグヒットをかっ飛ばしたので、本腰を入れて製作されたビートルズ映画第2弾。当然主演はリンゴ・スターだが、ジョージ・ハリスンの意外なカッコよさにしびれたりする。 お話は「007」シリーズのパロディで、うちわウケの多いどたばた喜劇ではあるが、もうこの四人が、そろって姿を見せる事がないと言う事実を考えると、「よくぞ製作して下さった」と、スタッフの方々に敬礼せざるを得ない。サントラアルバムも必聴。10点(2003-12-13 01:01:25)《改行有》

22.  サタデー・ナイト・フィーバー 髪型や服装をいかす形に整え、仲間とディスコにくり出し、華麗にステップを踏み、ポーズを決めれば、仲間や回りの人々は「ディスコ・キング」と称えてくれるが、いざディスコを後にすれば、さまざまな問題が、容赦なく迫ってくる。そんな「やるせない青春」の姿が、リアルにとらえられている。ディスコでのダンスシーンばかりが取りざたされるが、それ以外にも見るシーンが多い作品。秀作だと思う。8点(2003-12-12 00:35:16)(良:1票)

23.  踊る大紐育(ニューヨーク) アイドルから大歌手へと躍進しつつあったフランク・シナトラと、 歌も踊りもおまかせのジーン・ケリーの二人の競演。 音楽はレナード・バーンスタインとくれば観る価値はありだが、 レニーの音楽は「ウエスト・サイド」に比較すれば少々落ちるのが 難点。ただ、画面からわき上がる、「最後まで楽しませよう」と いうスタッフの意気込みは充分。6点(2003-10-19 15:58:35)(良:1票) 《改行有》

24.  大統領の陰謀 地元の新聞社では、新入社員の研修でみせているそうです。7点(2003-07-01 21:07:56)(笑:1票)

25.  鳥(1963) 「どうする、どうなる」と引っ張られて、最後は「おわり」の「お」の字もなく映画は終る。そのあとに襲って来るのは、ただただ「不安」だけである。「いやな予感」と言い換える事もできるか。この「いやな予感」が、実際に当たらない事を祈りたい。8点(2003-06-30 22:34:58)

26.  麗しのサブリナ ヘップバーンに「萌え」てしまった。8点(2003-06-26 23:32:31)

27.  七人の侍 ハリウッドの連中が、慌てふためいたのもわかる気がする。10点(2003-03-04 22:31:24)

28.  見知らぬ乗客 ネタバレです。テニスの試合を見ている観客の中に、たった一人主人公を見ている男・・・こんなに恐いシーンは初めて見た。7点(2003-01-16 22:51:09)

29.  ロッキー 不器用な男と女の、愛情物語。こう解釈していいのかな。8点(2003-01-12 23:45:12)

30.  用心棒 一度観たが最後、画面に釘付けになる事受け合い。Great!10点(2003-01-09 23:19:01)

31.  ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! どこを取っても「若さ」ではち切れそうな作品。10点(2003-01-09 23:17:00)(良:1票)

32.  モダン・タイムス 「笑える映画」かと思っていたが、最初から最後まで全く笑えなかった。チャップリン扮する「男」が、自分にだぶって見えたからである。最後のシーンで、涙ぼろぼろ。いいことなしの僕だけど、いつか自分にもきっと・・・と、希望を与えてくれた作品。10点(2002-10-26 21:20:44)

33.  お熱いのがお好き ギャングの抗争シーンがリアルだからこそ、コメディのシーンが冴える。ひっくり返るほど落差があって、ビリー・ワイルダーとI・A・L・ダイアモンドの脚本の上手さに感心した。主演の三人も魅力的。8点(2002-10-26 20:55:18)(良:1票)

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