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評価順1234
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21.  火垂るの墓(1988) 超反則映画。 何が「反則」かって・・・そりゃ、もう・・・。 妹の最期のシーン。あの蛍の光の演出ときたら・・・この映画は、膨大な映画鑑賞歴の中で、唯一、涙を堪えきれなかった映画です。 7点(2004-01-11 09:05:21)《改行有》

22.  となりのトトロ 淡々とした絵本のような映画。毒にも薬にもならないような印象です。同時上映のあの作品が強烈だっただけに・・・。5点(2004-01-11 09:04:28)

23.  レナードの朝 基本的には良い作品だと思うのだけど・・・どうも、主人公覚醒後の「やりすぎ感」が不自然に思えて共感できません。 5点(2004-01-11 09:02:29)《改行有》

24.  風の谷のナウシカ テーマは悪くないですが、やはり、自分にはイマイチ馴染まない作品ですね。 やや舌足らずな主題歌は、好きです。 4点(2004-01-11 09:01:59)《改行有》

25.  シックス・センス 普通に面白いですね。最後は、驚いたと言うよりも切ない。しかし、このネタは、いくら何でも無理があるようなないような・・・まあ、切ないからヨシかな。オープニングの「ヒミツを誰にも言っちゃダメだよ」は、やはり蛇足だと思う。6点(2004-01-08 22:49:54)

26.  砂の器 名作に相応しい良い作品なのですが、演出がちょっとあざとすぎるように思いました。 正直、ちょっと引いてしまうタイプの古くささを感じてしまいます。 後半の「画」は美しいです。 6点(2004-01-08 00:09:32)《改行有》

27.  2001年宇宙の旅 すいません。この映画の良さがどうしてもわからないのです。もちろん、そこらかしこに「奇才」の匂いがプンプンする作品であることだけはわかるのですが・・・。 また、当時としては斬新だったにしても、今となっては、古くささ安っぽささがあちこちに見られます。ちょっと正視できません。 小難しい理屈を付けなくては鑑賞できない映画だと感じたし、自分はその手の映画を「高尚」とみなす事は出来ないので、低評価です。 本当は1~2点くらいを付けたいのですが、先駆性に敬意を表して・・・。 3点(2004-01-07 18:23:27)(良:1票) 《改行有》

28.  インデペンデンス・デイ あまりに大雑把なストーリーは2点。やる気のない宇宙人に1点。ただし、あのUFOの大きさで点数アップ!・・・あれだけで見る価値がある!・・・かも。 3点(2004-01-07 18:22:24)

29.  時計じかけのオレンジ いやはや、カッコイです。 センス・オブ・ワンダー。この映画が30年以上前の作品である事が信じられません。 ・・・でも、正直、内容的な面白さを感じませんでした。 4点(2004-01-07 18:21:05)《改行有》

30.  スティング 自分の頭が悪いせいか、内容がちょっと判りにくかったです。と言いつつ、何故か、オチを読めてしまいましたが・・・。 名曲「エンターテイナー」と共にオシャレな雰囲気な映画ですが、ちょっとインパクトが薄かったかも。 5点(2004-01-07 18:20:16)《改行有》

31.  夢(1990) 「夢」の神秘性や不条理さよりも、映像の美しさの方が印象に残ってます。 同様の作品を、安部公房の「笑う月」を原作に作って欲しいなあ。 5点(2004-01-07 18:18:58)《改行有》

32.  ゴッドファーザー 名作中の名作の誉れ高いこの映画。 10代の頃に初鑑賞し、大人になってからも2回見直しました。 で・・・凄く良くできた作品である事はわかるのです、わかるのですが!・・・鑑賞に体力・気力がいります。色々な意味で。 自分は映画は気楽に楽しみたいタイプなので、ちょっと辛口の点です。 6点(2004-01-07 18:18:25)《改行有》

33.  アマデウス 平凡と非凡・・・この作品が描いているテーマが大好きです。 効果的に挿入された交響曲第1番も、場面と共に耳に残ってます。 ただ、娯楽としてはちょっと退屈な面もあるかもしれません。何度か見て、しみじみと噛み締めたい作品。 7点(2004-01-07 18:16:56)《改行有》

34.  ニュー・シネマ・パラダイス 凄く評価が高いので期待していたのですが、自分には退屈過ぎて全然ダメでした。何せ、最初の2回は寝てしまって3回目でようやく最後まで見れた・・・。完成度が高い事だけはわかるのですが、自分にとってはそれだけの映画です。本当は1点くらいを付けたい気分ですが、作り込み具合を評価して3点ですね。映画ファン失格かな?3点(2004-01-07 18:12:02)

35.  生きる 有名なブランコシーンに尽きますが・・・でも、今となっては、全体がいかにも古くさく間延びした印象もぬぐえない。評価のさいに、「昔の映画のわりには・・・」と言う前提を自分の中に露骨に設定するのは好まないので、この点数にさせて頂きます。 テーマそのものは、実にリアルに考えさせられてしまうものでした。ちょっと涙です。 5点(2004-01-06 09:16:09)《改行有》

36.  CUBE かなり面白い映画ですね。 設定は不条理極まりないですが、そこかしこから垣間見せるリアリティーとか、社会・人間風刺臭とかたまらんです。 この映画の個人的ツボ・・・それは、非現実的シチュエーションなのに、登場する人間は「普通の人間」であると言う事。どこぞの空想物語みたいに、魔法や超能力を使うわけでなければ、超人的な怪力や武芸を発揮するわけでもない。さらに重要な事は、彼らそれぞれが、極めて「現実的」なバックグランドを持っていると言う事です。そんな彼らが、断じて普通でない状況に対して普通に考えて普通に恐怖する。非リアリティー中のリアリティーのギャップと、それ故の面白さが効果的に描かれていると思います。う~ん、人間ってどんな奇怪な状況に於いても、それまでの人生で培ってきた「公式」を当てはめつつ順応していく動物なんですよね・・・安部公房の「砂の女」にも通ずる感銘です。 ただ、ややなし崩し的に密度が薄くなる後半のストーリーと、暗示的ではあるが、すっきりしないラストだけがマイナスポイント。それ以外は、最高に楽しめました。 8点(2003-12-29 01:51:44)(良:1票) 《改行有》

37.  蒲田行進曲 《ネタバレ》 あのインパクト抜群のテーマ曲が、今も脳裏に生々しい。 素直に楽しめる。映画はこうでなくちゃいけない!って感じの作品。娯楽性のみならず完成度も十分で、驚かされました。 ちょっとだけ引っかかったのは、中盤のヤスさんの言動。何か無理矢理暴走させてるように見えて、イマイチ感情移入できなかった。 でも、それ以外は文句はないです。ちょっとだけ賛否が別れそうなあのラストも、自分的には面白かった。本来、楽屋落ちは好きでないけど、この映画の場合はマッチしていたと思う。 8点(2003-12-26 09:08:57)《改行有》

38.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 この映画の個人的ツボは、「カイザー・ソゼ」と「コバヤシ」と言う、いかにも胡散臭いネーミング。これ、滅茶苦茶に作品世界にマッチしスパイスになってますよ。語感が、耳について離れないくらい。そして、何と言ってもラスト5分がしびれる(演出とスペイシーの”演技”が)。ストーリーそのものは及第点レベルかな・・・一部、わかりにくい部分があったような。 ところで、カイザー・ソゼってナニモノだったのでしょうね?「スペイシー=ソゼ」と言う解釈が素直なのかもしれないけど、「ソゼ=虚構」としか思えないのですが・・・。 7点(2003-12-25 13:11:06)《改行有》

39.  スピード(1994) 後半ちょっとだれるけど、中盤までのスリルとワクワク感はただ事でない!メチャクチャ熱中してしまったし、映画館で見て「本当に良かった」と思えた。でも、この映画って繰り返して見るような映画じゃないよね・・・あくまで、初見時が面白い作品。7点(2003-12-24 09:39:54)

40.  シコふんじゃった。 もっと軽くてしょーもない映画だと持っていたのが、意外と作り込んでいたので驚いた。それなりにキャラに感情移入もできたし、所々で素直に笑え、ストーリーも楽しめた。 知る人ぞ知る傑作少年漫画「うっちゃれ五所瓦」を映画化したような作品。 7点(2003-12-23 00:04:36)《改行有》

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