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評価順123
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21.  グリーンマイル 《ネタバレ》 意外と辛口の批評が多いっスね。なるほど、そういうふうに評価分かれるのね。 自分としては、「酷いおはなし」も「感動モノ」に分類してよし、ということで8点。でもクチから吐き出すあたり、「あり得ねぇ感」全開で、-1点。 ダンカンさんの人の良さ全開加減とか、それゆえのラストのカワイソウ感とかに、尽きるでしょう、この映画は。 それにしてもキング作品は、以前読んだ作品の、ワープロの描写がいい加減だったので「全然こいつ調べないで書いてるし、読者をバカにしてんのか」と腹が立ち、以来敬遠しているはずなのだが、面白かった映画は気がつくとキング作品だったりする。なんかヤられてていやだな...自分にとっての「アメリカ版宮崎ハヤオ」だな、こりゃ。[DVD(字幕)] 7点(2005-11-19 17:22:15)《改行有》

22.  ショーシャンクの空に レビューの数の多さと、10点の多さにビックリ!主人公が他の囚人や所長に受け入れられるところ、ちょっとあり得ない感があり-1点。ワルい世界の人じゃない彼が、そううまくは立ち回れないでしょう...。でも間違いなく名作の部類に入るヒューマンドラマ。泣けます。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-19 17:10:14)

23.  ブルース・ブラザース2000 見なきゃよかった...前作の公開当時の印象を期待したのですが、外されました。豪華ミュージシャンの出演という意味では、相変わらずすごいです。ダン・アイクロイド的には、ジョン・ベルーシへのリスペクトでつくった、ということでしょう。そんなことに敬意を表して、プラス2点。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-19 17:01:31)

24.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》 ストーリーはまぁ申し訳程度。ドタバタと豪華なミュージシャンの出演を楽しむ映画でしょうかねぇ。アレサとかレイのシーンは何回みても「シビレルー」って感じです。 冷静に今見ると恐らく6点くらい(この評価を出したくないので見ていない)なんですが、公開当時劇場で泣きながら大笑いした記憶があります。落下する車中での告白シーンなんか特に。リスペクトの意味で、当時の評価:間違いなく10点を献上。[映画館(字幕)] 10点(2005-11-19 16:58:36)《改行有》

25.  ブレインストーム 《ネタバレ》 確かにお話も発散してるし、工場でのドタバタは余計だし、主人公と元奥さんとの関係の描き方が中途半端だし、結末は「だからナンやねん」なんだけど、当時個人的に冒頭のシーンがなんか気に入ったという、個人的思い入れがあるので、プラス2点。このレビューを読んだ方は、その辺差引いて参考になさって下さい...っていうレビューも珍しい?[DVD(字幕)] 7点(2005-11-19 16:52:37)

26.  トロン これ、ビデオで観た当初はショウゲキテキだったんですけどねぇ...みなおすとなんかやっぱイマイチっす。でもまぁ、テーブルテニスとかインベーダーゲームとかのチープなゲーム世界観が我々世代としては郷愁を誘われ、プラス1点。[DVD(字幕)] 7点(2005-11-19 16:45:16)

27.  0:34 レイジ 34 フン 《ネタバレ》 確かにイミシンなタイトルで、それに吸い寄せられて観たのですが、内容的には特にさしさわりのないモンスター映画でした。以外と早い段階で正体を晒すこともあり、あんま怖くなかったし。主役の役柄も横柄でわがままで自己チューすぎて、あまり「頑張って逃げろ!」という感じでもなく...狙ってやったにしても、そのココロは?そのへんがよくわかんないっす。 それにしてもこの人、ボーンアイデンティティのあの人だったのね。意外。[DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 16:40:02)《改行有》

28.  ボーン・アイデンティティー あまり深く考えずにみたのでそれなりに楽しめました。マットデイモンもそれなりにカッコいいですし。まぁ突っ込みどころはいろいろありますが、娯楽作品ということで。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 16:34:00)

29.  -less [レス] 《ネタバレ》 オチ前までの「悪夢感」「ありえね~感」「どうすんねん感」「どん詰まり感」、わりとよく出来てました。でもあのオチはありすぎ。恐らく製作者側も、悪夢感を表現したかっただけなんではないかな。そう割り切って見る分には6点くらい献上可能だが...[DVD(字幕)] 4点(2005-11-19 16:26:05)

30.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 自分、ジブリはあざとさが鼻につくので、信望者ではないと思うのですが、気がつけばかなりやられているクチです。今回はハウルとソフィーがであったときに空を舞う場面でつかまれました。やはり魔法映画はこうでなくっちゃ、とか思ったり。あぁ自分が情けない。 木村君も前半頑張っていたけど、後半キムタク色が濃くなって、ちょっと×。ソフィーは声にも無理があるし、若くなったり年取ったりの理由がわからなさすぎ。そのわりには「ハウルの子供時代に来ているんだわ」とか極端に説明セリフだし。 カルシファーもあのキャラクター設定なんかかなりあざといし、荒野の魔女も気が抜けてから善いババなんだか悪いババなんだかよくわからんし。 とか思いながら前半でつかまれているので、なんかハメられたままラストを迎え、そらないで宮崎はん、とか思いながら8点を出している自分が情けない。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 16:22:02)《改行有》

31.  オープン・ウォーター 《ネタバレ》 いや、設定の異常さに、相当期待していたんですがねぇ...さめに喰われて終わり、ではオチとしてありすぎでしょう。ということはですよ、つまりそれまでの「取り残され感」とか「いったいどうしたら助かるねん」というような「どうしようもない感」とか、2人の関係性の経時的険悪化とかを感じて怖がる映画ということになるのでしょうけれど、どうもいまいちその辺の怖さが、表現しきれて居なかったように思いました。[DVD(字幕)] 3点(2005-11-19 16:11:36)

32.  デンジャラス・ビューティー2 続編は前作を超えることは出来ない宿命なのか...。前作はもう少し笑ったのにな。 お話的には、まぁよくあるプロットですね。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 16:03:31)《改行有》

33.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 お話の主題に関する云々は、みなさんの方で語りつくされているので、そちらに譲るとして。 「誘う女」で「美人やけど安っぽい女優やな~」と思っていたニコールキッドマンが、(前半に限っていえば)健気で、心優しく、カワイく、哀れな女性を巧みに演じていることに感心し、すっかり見直すきっかけになった作品。 レンタルしたあとで、舞台装置的セットで延々おはなしが続く映画と知り、奇をてらった失敗映画かもしれない思いながらしばらく見ずに放置していたが、いざみてみるとそんなことはまったく気にならず、カメラワークや役者の演技や証明や音響や音楽や編集なんかがよいと、どんどんお話にはいっていけることに気がつき、目からうろこがおちた作品。 「しかし何でそこまで耐えなければならないのか、村を出ればかくまってもらえる場所がないにしても、だ」というあたりは、おとーちゃんの「お前の許容こそが傲慢なんだ」みたいなセリフで説明ついているのか?とか、あんなに嫌っていたおとーちゃん(とその家業)を受け入れる理由がいまいちわからんぞ、とか、あるけど、十分納得のいく作品。 しかし、ダンサー・イン・ザダークと比べると、随分オーディエンスに迎合したなぁという印象は否めない作品。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-19 15:58:59)《改行有》

34.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 その昔、銃を手に反政府活動を支援していたニコールキッドマンの絵がうそ臭い。 「身内を殺した罪人が溺れてる云々」という格言が、ニコールキッドマンに伝わったそのココロがわからない。アイアム・サムが強烈に印象に残っているショーンペンに、クールな役柄がしっくりこない。暗殺が狂言だというのも早い段階でバレバレで、オドロキのラスト!ってかんじでもない。とはいうものの、そんなに損をした感じがするわけでもない。そんな「それなり」な作品。[DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 15:30:40)《改行有》

35.  マシニスト 《ネタバレ》 すみません、私バカなんで、ラストまで「ナンダロ感」全開でみてました...ウェイトレスが実在しないことがわかるあたりまで、これを辻褄あわせするのは相当なビックリどっきりどんでん返しがあることだろうなぁ、と思ってしまうくらい、私には斬新に思えてしまえました。なので、ありきたりなオチに、「おいおい、それで終わりかい」って感じです。SAW的な、それまで見たこともない、超サイコな犯人が別に居ると思って見ると、裏切られます。 [DVD(字幕)] 4点(2005-11-19 15:17:48)《改行有》

36.  フック ピーターが再び飛ぶところ、わかっていても心情に迫るものがありますね。 セットダサいとかロビンウィリアムスのタイツ姿が見るに耐えないとか、まぁいろいろありますが、ピーターの復活とフック一派の憎めなさを単純に楽しむお話と割り切って、比較的高得点を差し上げましょう。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-19 15:07:16)《改行有》

37.  ネバーランド 見る前に想像していたより淡々としたお話で、ちょっとがっかり。 もっと「どわ~」っとカンゲキする山場があるのかなぁと思っていたのですが... 今「フック」のレビュー見てみると、こちらの方が評価アベレージ高いのね。まぁ全然趣のことなる作品なので、比べるのは変ですが、私的にはフックのほうが好き。 フックネタばかりで申し訳ないですが、ダスティンホフマン起用が、ちょっと因縁めいていて面白かった。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 15:02:12)《改行有》

38.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 過去に「意識だけ」が飛んで行って「何かを成す」、意識をのっとられた分、過去の自分には「そのときの記憶がない」ということか? あるいは過去に意識のない瞬間がいくつかあって、そこに「意識をもぐりこませる」ことができ、「何かを成す」ことができるのか? このあたりがどうにも気になって、夜も眠れなくなっちゃいました...というのはウソだが、少なくとも思ったほどお話に入り込めなかった。 それから、「下手な鉄砲」式に、行っては戻りするのも、「無理やりかよ」って、なんだかなぁ~という感じではあります。 んが、しかし。その当時のことに意識を集中すると「タイムトリップする」という設定は目新しく、さらに何度やっても思うようにならないあたりは、いままでにない感覚で、「先の見えない感」を楽しませていただきました。 ということで、私的には「そこそこ良」の7点[DVD(字幕)] 7点(2005-11-19 14:55:09)(良:1票) 《改行有》

39.  スピーシーズ2 まぁ予測どおりの駄作ぶりということで、その辺をわかって見る分には、可もなく不可もなく5点。作品としてどうかという意味では、ストーリー上のひねりも起伏もなく現実感も恐怖感もなく3点。[DVD(字幕)] 3点(2005-11-19 14:40:16)

40.  ふたりにクギづけ 自分で高得点つけておきながら言うのもナンですが、みなさん以外と高得点で驚き。 最近泣くほど笑う超ギャハハコメディに出会わない、なーんて思っている今日この頃なので、コメディのパッケージを前にすると、出した手がついついひっこんでしまう今日この頃。かつて、(私の中ではコメディーの金字塔である)「ブルースブラザーズ」を劇場で見たとき、そりゃあもうおなかが「つる」くらい泣きながら笑ったものですが、それも今思い返してみると、ベタな笑いがマイブームだっただけかも、なんて考えたりする日々。 私にとって、映画見るときに何がいちばんムツカシイかといえば、「コメディを期待はずれ感なく見ること」なのだ。期待しすぎると「笑いどころ」で「こんなもんじゃないはず」なんて笑えなくて、とうとう最期までそのままで、落胆することがよくある。そのほかのドラマ系、アクション系、ミステリー系、なんかは、わりと期待を裏切られることが少ないのだけれど、コメディに限ってそうなのはいったいどういうわけだろう。 殺伐たる日々のなかで今わたしが一番求めているのは、死にそうになっても笑いやむことを許してくれない、そんなコメディーだというのに、だ。 本作品も、そんな逡巡があるにはあったのだが、まぁ監督ゆえ「フフフ」くらいの笑いは提供してくれるだろう、と手に取ったのだが、どうだったか? ファレリー兄弟の、いつもながらのギリギリの笑い(哂い?)でそこそこ楽しめる、くらいの感覚でおはなしが進んでいた。その矢先。 クマにバカウケ。いや実にいいカオで、そのクマが。万人にとって必ずしもそうではないのだろうけど、何故か笑いのツボにはまってしまい、久々に泣くほど笑った。以降は「ファレリーマジック」だ。「メリルストリープってこんな田舎の舞台にでるなんて、なんていいヒトなんだ」とスッカリお話に同化(勘違い?)してしまう始末。最後まで結構楽しめた。 印象的だったのがエヴァ・メンデスで、結構「オトボケさん」のいい味出しているのだ。タイムリミット(OUT OF TIME)で、「バリバリの女刑事のつもりが結構安いよ、キミ」だったので、あまりよい印象をもっていなかったが、今回結構はまり役。ちょっとみなおした。それから、メイフォン役のウェン・ヤン・シーの、「美人じゃないけどなんかエッチ」な感じもなかなかGOODでした。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-19 14:33:56)(笑:1票) 《改行有》

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