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自己紹介 小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。

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21.  グリーンマイル 《ネタバレ》 T・ハンクス、D・モース、M・クラーク・ダンカン、皆素晴らしい俳優さんですが、このような映画は悪役が際立てば余計に引き立ちます。滅多に俳優に対し感情移入などしない自分が、小心者のくせにコネを盾にやりたい放題のパーシーには腹が立ちました。それも彼の演技力に尽きます。主役ではないけれど、欠かせない存在です。中身もあっという間の2時間30分でした。 [DVD(字幕)] 7点(2008-01-17 19:05:53)《改行有》

22.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 《ネタバレ》 ゴジラを待ち焦がれている小生からすれば、オープニングは嬉しすぎるサプライズ。 それ以降は、話を詰め詰め込みすぎたのか、一応繋がってはいるけど、ぶつ切り感が否めない。しかしそれらを差し引いても、CGはやはり素晴らしい。40年前の風景は、写真や映像でしか見たことないけれど、まるで今、この世界のどこかでの風景みたいで違和感はありませんでした。原作は今なお続いているわけで、エピソードには困らないでしょう。このような老若男女安心して観れる作品は、あまり詰め込みすぎずに短時間でサラっと観れるシリーズ物として定着してもらえればいいですね。[映画館(邦画)] 7点(2007-12-21 08:23:22)《改行有》

23.  椿三十郎(2007) 《ネタバレ》 織田ちゃんとても頑張ってる。織田三十郎は違和感全然ない。ただ中村玉緒親子が出てくると、そこまでの流れがブッツリ切れてしまう。この2人素晴らしい女優さんだとは思うが、この作品に関してはミスキャストでは・・・ またR指定回避の為だろうが、血があまり出ないのはリアル感にかける。世相的には仕方ないんだろうけどね。しかしそれを差し引いても期待していなかっただけに面白かった。[映画館(邦画)] 7点(2007-12-08 18:46:48)《改行有》

24.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 普段吹き替えなど観ないのに、映画館側の不手際で野沢那智版ジョン・マクレーンの活躍を観る羽目に・・・ あまりにも不死身な点が気にはなったが、娯楽作品として完成度は高いと思う。FBI役の俳優は中東系? この配役9・11に対する皮肉かな。 [映画館(吹替)] 7点(2007-07-06 17:39:53)《改行有》

25.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 まずは制作費3百数十億!?に驚いた。邦画だったら何本撮れるだろう・・・などど野暮なことを考えながら鑑賞。前作はスパイダーマンであることの葛藤、ドックオフ、MJの結婚などと、無理やり詰め込み感があったけど、今回は解消されました。 次回作はベノムの活躍がもっと見てみたいものだ。 [映画館(字幕)] 7点(2007-05-10 18:12:55)《改行有》

26.  サスペリア(1977) 原色を使いとても斬新な映像。現在の作品と比較しても何の遜色もない作品だと思う。 もう一度大画面で観たいものだ。ゴブリンの音楽が恐怖を煽ります。作品自体はもちろんのこと、サウンドトラックも買いです。ただ「決して1人では見ないで下さい」このコピーはちょい大げさかも・・・[DVD(字幕)] 7点(2007-01-27 18:22:37)《改行有》

27.  ブラインドネス 《ネタバレ》 荒廃した街、患者は隔離され、逃げようものなら容赦なく射殺。「28週後」にどことなく似ている。隔離病棟にキングと名乗る暴君が現れ、食料がほしければ金品を差し出せと言う。そして次は女・・・主人公は唯一目が見えるのに、なぜか立ち向かわない。やがて辱めを受けた後ようやく謀反を犯すわけだが、観ていて非常にイライラした。起承転結の起結に日本人が大きくかかわっているのは非常に大きい。今後の活躍を期待したい。[試写会(字幕)] 6点(2008-11-13 23:20:17)

28.  シューテム・アップ 《ネタバレ》 オープニングから撃つ撃つそして討つ。ストーリはあるような、ないような感じ。M・ベルリッチはひきの場面はイイ女、でもアップになると少々きつくなるお年頃。しかし美人であることには間違いなし。また今までのP・ジアマッティといえば、情けない役しか印象にないだけにとても新鮮であった。この人も役の幅が広いんだと再発見。別の作品コピーで「ありえね~」とかあったけど、これもまさにありえね~って感じ。そろそろ飽きてきたなぁってとこでエンディングを迎え尺も丁度良い。そこは製作側の自己満足だけでなく、観る側のことを考えているように感じられた。[映画館(字幕)] 6点(2008-06-19 11:40:08)

29.  蝿の王 《ネタバレ》 若い頃、危険な香りのする人物がカッコイイと勘違いされる時期がある。でも力というものは、腕力だけでは成立しない。統率、知、腕などがいろんなものが統合し、始めて真の力となるものだと思う。しかしそれをすべて持ち合わせている人間などそういるものではない。ラルフとジャックが協力し合えば、うまく切り抜けたかもしれない現実。でもそれを非現実にしてしまったのも彼等なのだ。しかし人は自分の力を誇示したくなる弱きい生き物。そうやって人は過去、何度も同じ過ちを犯している。 さてあっという間に孤立無援になってしまうラルフ、さてこの非現実的な状況をどのように脱し、どのように自分の地位を取り戻すかと思いきや、大人という現実が出てきてThe ENDとは・・・ この場面が自分には一番残酷であった。 タイトルにもなっている蝿の王=豚の頭は、いまいちわかりにくいかなぁ。[DVD(字幕)] 6点(2008-06-01 13:03:44)《改行有》

30.  ジャケット 《ネタバレ》 オープニングの戦争場面から始まり、死に損って精神病院に移ったあたりから「ジェイコブスラダー」とかぶってしまい、このまま夢オチだったらパクリだよなぁなどと勝手に思い描きながら鑑賞。面白い題材であるだけに、やや消化不良の感があり残念。もう少し長くても良かったのではと思う。 しかしD・クレイグの髪の色が違うだけでまったく別人でこれには驚いた。この人がこのあと007に変身するとは誰も予想しなかったろう。[DVD(字幕)] 6点(2008-05-20 22:37:04)《改行有》

31.  クローズZERO オタク青年、純朴な学生、狂気の高校生、凄みのある番長まで、幅の広いカメレオン俳優山田孝之に6点献上。[DVD(邦画)] 6点(2008-05-18 14:43:43)

32.  AVP2 エイリアンズVS. プレデター 《ネタバレ》 この映画は、エイリアンとプレデターという2大人気キャラの名前を拝借しただけの、まったく別物作品として見れば結構いい線いってるかもしれません。自分はそれぞれ過去の作品は全部観ていますが、プレデターは人間をハンターの的としてきたわけだし、エイリアンは感情は皆無の食欲と生殖のみで形成されている生物なので、老若男女関係なく、子供や妊婦を襲い寄生するのも自然の流れかなぁと・・・ いくらフィクションとはいえ、観る側からすれば嫌悪感はありますが、あえてタブーを犯し、R-15という枷を付けてまでも製作した作り手の意気込みを感じました。いやもしかしたらただ単に悪趣味なだけかもしれませんがね。 メジャーな俳優を使っていないのも自分にはプラスです。あくまでも主演は2匹(1人と1匹?)なのですから。[映画館(字幕)] 6点(2008-01-14 17:33:27)《改行有》

33.  ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 《ネタバレ》 宝探しと謎解きに過度なアクションを織り交ぜたブラッカイマー印の2時間現実逃避させてくれるけど、後には何も残らないエンターティメント!! アメリカの史実から始まる導入部分は面白い。バッキンガム宮殿やホワイトハウスにすんなり潜入してしまうあたりはご愛嬌、しかしエルドラドがラシュモア山の地下にある設定にはのけぞった。それともこれって歴史に忠実な伝説なのか?? だとしたら私の勉強不足ですが・・・[映画館(字幕)] 6点(2008-01-13 08:28:12)

34.  ブレイブ ワン 《ネタバレ》 暴力がやけにリアルで痛そう。しかしアメリカではごく日常的なことなのだろう。エリカの行った行為については、意見が分かれると思う。常識でいえば犯罪行為なのだろうが、それだけでは片付けられない問題だと思うし、きっと答えは出ないだろう。 ここ最近日本でも拳銃を使った犯罪が増えだし、格差社会とも言われている。外国の話だからだとか、映画だからなどどはいえない現実がそこまで来ているのかもしれない。 [映画館(吹替)] 6点(2007-11-11 11:01:58)《改行有》

35.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 D・ヒィンチャー作品だけに期待しすぎてしまったみたい・・・まず長い、自分には致命的。比較作品として挙げられるのが、殺人の追憶。断然こちらのほうが面白かった。 似たような話なのになぜなんだろう。ただゾディアックに踊らされ、人生を狂わせて行くロバート・ダウニー・Jrが印象に強く残る。[映画館(字幕)] 6点(2007-07-15 13:35:13)《改行有》

36.  ハロウィン(1978) 《ネタバレ》 マイケル・マイヤースの表情がわからないので余計怖い。マスクの下はきっと無表情なのだろう。一瞬だけ映る素顔も怖い。病んでいる現代、こういう人実際いそうで怖い・・・ お手本通りの佳作です。不死身の殺人鬼はここから始まったのかなぁ。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-22 22:31:04)《改行有》

37.  暗闇にベルが鳴る 《ネタバレ》 ブギーマン、ジェイソン、フレディがこの世に出現する前の作品。たしか当時土曜の正午からやってた「独占女の60分」という番組の中でこの作品を紹介されていて、予告だけで夜と電話が怖くなった記憶がある。オーソドックスではあるが、電話という小道具を巧みに使っている。なんでも家に中からかかってくる電話の話は、向こうでは古くからある都市伝説とか。O・ハッセーたしかに美人ではあるが、このあとスーパーマンのロイス役に抜擢されるM・ギターのビッチぶりも最高。つい最近DVDで鑑賞したのだが、やはり古臭さは否めないけど、これ以降の作品に影響をあたえているのも事実。 このような作品は大事にしたいものだ。どうやらリメイク作品が向こうで公開されたらしいが、是非鑑賞したい。でも日本はこのような地味な作品には見向きしないから、未公開DVDとかで落ち着きそう。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-10 18:39:18)《改行有》

38.  デジャヴ(2006) あそこでデンゼルが死んでしまうと、ラストの展開は成立しないのでは?? これは俺の理解力の問題だろうか。それがデジャブ??? 同じブラッカイマー&スコットコンビの作品エネミーオブアメリカからヒントを得て、ちょいと飛躍した感じの作品。[映画館(字幕)] 6点(2007-05-02 09:02:11)

39.  エイリアン3 《ネタバレ》 意外に評判が悪いんですね。個人的には好きな1本です。囚人惑星の設定が面白いし、男の中に放り込まれリプリーというのも意外性があると思う。映像も1作目のリドリーカラーを継承している感じが良い(闇、湿気、滴る水など)たしかにラストだけは頂けませんがね。DVDは公開版とは異なる部分が多々あり面白いと思う。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-15 17:33:36)

40.  プリズン(1988) 《ネタバレ》 刑務所とホラーを融合した変化球な一品。とにかくブレイク前のV・モーテンセンが若い。R・ハーリンの半ば強引な演出もなりを潜め、話は坦々と進んでいく。個人的に刑務所モノと法廷モノでハズレ作品に出会ったことはない。この作品も秀作ではないが、最後まで飽きずに鑑賞出来た。ちなみに何故この作品かと言うと、最近ハマってるプリズンブレイクのコーナーに、題名が一部同名というだけで置いてあり何気なく借りてしまった。この出会いがなければ、この作品を生涯知ることはなかったと思う。そんな意味でも拾い物な作品である。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-08 12:50:39)

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