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21.  ターミネーター2 前作よりSFXやVFXがとても進化している。マッチョなリンダ・ハミルトンにほれぼれ[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-09-21 16:18:04)

22.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 狙撃手が主人公の地味な映画かと思ったら、政府の陰謀に巻き込まれ、果てはランボーの様に大暴れ。最後に一線越えちゃう点が、一昔前のハリウッド右翼映画とははっきり異なるなと思った[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-15 18:29:07)

23.  エグザイル/絆 《ネタバレ》 返還まじかの香港が舞台、ヤクザ者達が主人公。組織の倫理と、仲間たちとの絆の狭間で揺れ動く男心。言葉で語らずも理解しあえる男達。そして約束を果たすために死地へ飛び込む。漢の美学という一言で片付けられるストーリー、下手したら会話よりも銃撃戦の方が多いかもしれない。超単純な映画だ。でもそれでいいじゃないか[DVD(字幕)] 7点(2013-09-15 12:04:27)

24.  少林サッカー スポーツもの映画の典型的展開を、主演のチャウ・シンチーをはじめ俳優がきっちりカッコよく演じたため、ハチャメチャCG丸出しカンフーでも案外デタラメな映画に見えないもんだ[地上波(吹替)] 7点(2013-09-15 11:24:31)

25.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 ジョーカーもバットマンもテロリズム(「社会への何らかの訴えかけが意図された、物理的被害よりも心理的衝撃を重視する暴力行為」)に則って行動している点に共通していて、本作はテロ集団対テロ集団の争いだったと言えなくもないです。そう解釈すると、ハービー・デントも犯罪者であるバットマンに共感し水面下で積極的に協力していた以上、レイチェルの死を含めたその後の惨劇の片棒を担いでしまったといえるでしょう。デントがトゥーフェイス化したのも、その様な意識下あるいは無意識下での自責の念から逃れるための心理的メカニズムが働いた結果だと思いました。後半メメントの主人公と同じ様に犯人探しに躍起になったのも、メメントと同様に偽りの認識を強化するための行動だったではないでしょうか。結局本作はメメントと似た様な話だと私は思いましたが、別の切口でも物語れそうな含蓄のある台詞も多いですね。それに登場人物も多いし。まあなんだかんだいってもジョーカーがカッコよかったです[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-09-04 22:49:11)

26.  007/リビング・デイライツ ティモシー・ダルトンは初代を除く中で私が一番好きなボンドかも知れない。若くてとても魅力的な俳優である。本作は東欧革命を控えた87年公開の映画で、東側の内部腐敗や各種産業における後進性が西側にも明らかになってきた時期の映画でもあり、劇中でのボンドカーに搭載された熱線でチェコ・スロバキアの自動車を焼き切るジョークは、正に、その様な実態を率直に描いた本作随一のジョークであろう。だがやはり本作の一番の魅力は、ボンドが若返った事で各種アクションシーンが、より自然に、また新たな領域でもって表現可能になったことであろう。その点において、アクション映画として率直に拍手したい。また冒頭ジブラルタルから始まり、世界各地を巡り、最後に対岸のタンジェで締めるという展開も中々シャレがきいていたように思う[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-08-04 14:50:34)《改行有》

27.  007/黄金銃を持つ男 空撮やカーチェイスが非常によく撮れている。その点において、アクション映画として(私の中で)長く記憶に残る一作である。中盤「燃えよドラゴン」っぽくなるがご愛嬌だ。あんな鈍重な殺陣をカットを割らずに見せるのはむしろ狙ってやっているとしか思えない。つまり萌えである。ここに最も萌えるボンド=ロジャー・ムーアという公式が(私の中で)誕生した瞬間であった。そういう意味において、本作もまた(私の中で)変な映画という位置づけが揺るがない一作であるわけだ[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-07-27 19:10:11)

28.  ラスト・アクション・ヒーロー 「ラスト・アクション・ヒーロー」という厳ついタイトルは結構滑っていると思いますが、アクション映画の根幹を成すアクションシーンを強調する豪快な編集が、より一層アクションシーンを輝かせており、その点についてはアクション映画として成功していたと思います。映画小ネタもありニヤリとする場面もちらほら。ただ<野蛮>で<荒唐無稽>なアクション映画というものを反省する様な締め括りが寂しいです。ジャック・スレーターⅣ好評につき、ジャック・スレーターⅤ製作決定!!今度は第三次世界大戦だ!!ぐらいの不遜なラストが見たかった[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-06 09:34:21)

29.  プレデター 最強人間シュワルツネッガーと最強宇宙人プレデターの最強バトルが見れるのは本作だけ 普通の戦争映画の様な状況から始まる映画ながらも、次第にモンスター映画の雰囲気を帯びる。味方の隊員達は皆キャラが立っており印象深いが、演技はやや軽く、リアリティに欠ける。やはり狩る側であった者達が狩られる側に転落する様に胸を打つものがありますが、ミリタリーな部分のリアリティが乏しく、その落差による感動はいまいち伝わってこないというのが実感でした。シュワルツェネッガーが現役コマンドー部隊の隊長という役柄に比して、大したリーダーシップを見せていない様な気もしましたが、シュワルツェネッガーの圧倒的存在感を前にしてはやはりどうでもいい事でしょう[地上波(吹替)] 6点(2013-10-06 09:31:19)

30.  コマンドー 89分というあまり長くない上映時間の中で、アクションが矢継ぎ早に展開され、最後まで飽きない映画でした。また娘を攫われた父親の怒りというのも共感しやすい動機です。シュワルツェネッガーが元コマンドー部隊の隊長という役柄に比して、大して動けていない様な気もしますが、持ち前の膂力・愛嬌・顔面力から放たれる圧倒的存在感を前にしては、もはやリアリティなど何の意味も持たないというのもまた実感であり、画面に展開される事件と州知事のお言葉にただただ圧倒されるばかりでした[地上波(吹替)] 6点(2013-10-06 09:29:13)

31.  アイアンマン トニー・スタークがアイアンマンになるまでの過程が描かれる。トニーが自らの正体を明かす所で映画が終わり、続編に期待大といったところ。演出上不満だったのが2点。①冒頭で危機的状況に陥り、中盤まで回想に戻るソードフィッシュのような構成 ②戦闘シーン。アイアンマンの外見と、スーツ内部のトニー・スタークの様子を切り返しで見せる演出[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:25:55)

32.  トレマーズ これはあれだ。小学生の頃、帰り道でやった、道路の白線や日陰以外歩いたら鮫に喰われて死ぬというたぐいのごっご遊びの延長線みたいだ。モンスター映画ながら牧歌的で面白い[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:21:36)

33.  殺人魚フライングキラー 若き日のジェームズ・キャメロンが、トビウオの模型をしこしこ作っていたかと思うと・・・(´;ω;`)ブワッ 水中撮影のセンスあると思うし。主要なキャラがあっさりと死んでいく展開もわりと好みなんだよな私にとっては[地上波(吹替)] 6点(2013-09-21 16:14:33)

34.  ブラジルから来た少年 《ネタバレ》 ナチス残党と人クローン技術をネタにしたミステリー映画。今となってはどちらもトウがたったネタであり、現時点で感化されるものは残念ながら無い。序盤のブラジルでのシーンのみ、サスペンスとして成立しており、そこは素直に楽しめる。好人物な主役を演じることの多かったグレゴリー・ペックが、ヨーゼフ・メンゲレを演じた事が本作最大の驚きであった[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:13:04)

35.  男たちの挽歌 ジョン・ウーの出世作。ロートルな男達が圧制に耐えかねて奮起する様は胸を打つ。序盤のチョウ・ユンファのくわえ煙草と黒いロングコートのカッコよさにただただ痺れた[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:10:31)

36.  遊星からの物体X 特撮のクリーチャーが印象的。主人公格のカート・ラッセルを含め誰がエイリアンか分からないのがミソ[DVD(字幕)] 6点(2013-09-15 18:28:26)

37.  007/ゴールデンアイ ピアース・ブロスナンになって、また大味スパイコメディが帰ってきたなと思った。ボンドカーがほとんど活躍しないのは残念だったが、戦車とオナトップ、見所十分なアクション映画です。またボンドが国のためではなく、自分のために、任務を果たしていると、はっきりと言明したのも、アリかなと思いました[地上波(吹替)] 6点(2013-09-07 22:37:58)

38.  007/消されたライセンス ボンドがMI6から出奔して個人的にマフィアに復讐を行うという筋書きであり、一見意欲作の様に思えるが、んなこたない。内省的なストーリーやハードでプラクティカルなスパイ物を期待しない限りにおいては、アクション映画としてそこそこ楽しめると思う。ティモシー・ダルトンのボンドは相変わらずカッコいいし、ロバート・デヴィ演じるマフィアのボスも屈指のカッコよさだった[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-07 22:27:31)

39.  エンジェル ウォーズ マニアックというか、鬼畜というか、監督の趣味丸出しな感じです。とりあえず映像はスゴイかったので満足![CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-31 15:12:37)

40.  007/死ぬのは奴らだ 007シリーズは、虚構を前提にしたアクション映画である。虚構である以上は、曖昧で捉えどころのない「現実」というものからの注釈の一切を拒否した完全に荒唐無稽な「現実」と別個の理想的で都合の良い世界を構築する事も許される。曖昧で捉えどころのない「現実」に身をおく観客にとっても虚構性が確証されるほどその作品世界に身を委ねて楽しむことができるのではないだろうか?そういう意味において本作も非常に王道的な007であった。はてさて、本作から三代目ボンドのロジャー・ムーアが演じている。オリジナルのボンドはショーン・コネリーで揺るがないが、彼のボンドもさして悪くないという薄ぼんやりした印象を抱いたのが本作時点での彼に対する感想。そしておぼこでもかまわず食ってしまうなかなかくえない奴、見た目に反して冷徹な奴というのが彼演じるボンドに対する私の感想である。また本作では、黒人が敵役を独占している。これはこれまでの007とは大きく異なる点であったし、主流のアクション映画においても非常に稀なるケースではないだろうか?そういう点において本作は、肯定的な意味で、変な映画と言えるだろう[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-07-27 18:57:23)

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