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プロフィール
コメント数 3267
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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381.  ギミー・デンジャー 《ネタバレ》 ひたすらイギー・ポップという人がしゃべりまくる。 そこに気色の悪いアニメーションが時折り挿入される。 とにかく上半身は裸。 そこに首輪。 マイクを咥えて歌う。 そして客席にダイビング。 自分にはその魅力を理解できなかった。[インターネット(字幕)] 1点(2022-09-13 20:53:26)《改行有》

382.  月の輝く夜に 《ネタバレ》 全体としては楽しいのですが、いくらマザコンとは言え、兄があっさり婚約を破棄するくだりが、どうにも都合が良過ぎました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-11 17:10:19)

383.  彼女を見ればわかること 《ネタバレ》 オムニバス映画は好きだけど、これはイマイチ。 全てのエピソードのラスト部分を、エンドロールの前にまとめて持ってくる構成も分かりづらい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-09-11 12:23:57)《改行有》

384.  マリー・アントワネット(2006) 《ネタバレ》 世界史に疎いので、純粋に映画として楽しめた。 豪華絢爛な生活なのに、全く羨ましく思えない、これ如何に。 ソフィア・コッポラの映像美と音楽は、本作でも健在。 マリー・アントワネットの凄まじき生涯をソフィア・コッポラ流のアレンジで楽しめた。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-11 00:37:57)《改行有》

385.  オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ 《ネタバレ》 吸血鬼映画というより音楽映画。 独自の世界観にはじめは拒絶反応が出たが、終盤にいくにしたがい慣れてきた。 ジム・ジャームッシュは夜の風景の使い方がうまい。 妹の吸血鬼ねーちゃんが、若々しくてとってもキュートだった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-08 19:21:33)《改行有》

386.  猛吹雪の死闘 《ネタバレ》 菅原文太が思いっきり悪い役やってます。 宝石泥棒が逃走経路に険しい雪山ルートを選ぶ。 そこで起こる仲間割れや雪山との戦い。 見応えは大してありませんが、無難には楽しめます。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-08 16:48:26)《改行有》

387.  母と娘(2000) 家族を経済的に豊かにする為に、幼い子供を置いて海外に何年間も出稼ぎに行く。 貧しくても良いから、幼い子供と一緒に居てあげるべきでしょう。 というわけで、感情移入できず。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-08 13:29:49)《改行有》

388.  魅せられて(1996) 《ネタバレ》 さすがに出てくる男どもが、若い女の子に飢えすぎ。 結局、奥手の男の子がこの女の子をものにしてハッピーエンド(?)なのだが、世の中そんなに甘くはないぞ!と言いたい。 奥手な男は美味しい思いが出来ないのが世の常。 調子の良い、口がうまいだけの男が良い思いをする世の中、その点でリアリティが欠如している。 そして、この女の子はむやみに露出し過ぎだ![インターネット(字幕)] 5点(2022-09-07 05:15:37)《改行有》

389.  孤独な天使たち 《ネタバレ》 孤独な男女の復活と再生の物語。 音楽と映像は印象的であるものの、主演二人の見た目が苦手かな。 だけどベルトルッチの作品って、映画を見てるなぁという感覚に没頭できる魅力がある。 この魅力ってとても重要で、テレビドラマの延長線の様な映画とは、全く非なる趣きだ。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-06 00:52:03)《改行有》

390.  十誡(1923) 《ネタバレ》 先に同じデミルのリメイク版を見ていたので、このオリジナルの方も聖書の中の世界を描くだけと思いきや、途中から現代劇(とは言っても今から100年前だが)に移行したからビックリした![インターネット(字幕)] 2点(2022-09-04 23:10:07)

391.  転校生(1982) 《ネタバレ》 大林監督作品は基本苦手なのだが、本作は例外的に良かった。 昭和ムード満載で懐かしさも感じた。 尾道には行った事はないのに、どこか故郷のような感じもした。 ストーリーとは関係ないが、志穂美悦子がスタイル抜群で、とても綺麗だった![CS・衛星(邦画)] 7点(2022-09-04 10:39:12)《改行有》

392.  ランジュ氏の犯罪 《ネタバレ》 特に面白くもなく、つまらなくもなく… 実は生きていた!系の話だが、どうして死んだとされたのか、何故生きていたのか等が説明されておらず、イマイチ感は拭えない。 ジャン・ルノワール作品でなかったら、見る価値は無し。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-03 15:56:46)《改行有》

393.  めぐりあい(1968) 《ネタバレ》 普通に楽しめたが、ストーリーに起伏を設けるためなのか、バス事故で母ちゃん死亡はよろしくない。 二人で生きていく!という、希望を持たせるラストは良かったのだが。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-30 18:46:34)《改行有》

394.  偉大なるアンバーソン家の人々 《ネタバレ》 最初から最後まで、とにかく登場人物がしゃべり通しで、慌ただしくてかなわん。 間というものを知らない映画のようだ。 話も特別面白くもなかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-08-28 22:46:21)《改行有》

395.  善き人のためのソナタ 《ネタバレ》 私はこの映画は好きじゃない。 だけど、最後まで見入ってしまった。 それだけ物凄い内容だった。[インターネット(字幕)] 8点(2022-08-28 02:01:19)《改行有》

396.  Vision 《ネタバレ》 これは失敗作ではなかろうか。 神秘的な世界観をねらったのだろうが、すべっている。 あと、余計シーンが多い。 いい歳したジュリエット・ビノシュの濡れ場や、夏木マリの謎の踊り。 いらんだろ、そんなもん。[インターネット(邦画)] 3点(2022-08-23 21:02:10)《改行有》

397.  親密さ 《ネタバレ》 リアル劇と舞台劇の二部構成。 合計4時間超の大作だ。 前半から理屈っぽくて声の小さい男に苛立ち、不細工な女に嫌気がさした。 ところが映画が終わる頃には、その男女に慣れている自分に驚いた。 ラストシーンは思いのほか感動した。 丸刈りになって爽やかになった男と、化粧っ気が出て綺麗になった女に目を奪われた。 並行に進む電車の中で無邪気にはしゃぐ男女、雰囲気のいい音楽、やがて電車が離ればなれになるところ。 電車の使い方が実にいい。[インターネット(邦画)] 7点(2022-08-21 01:07:16)(良:1票) 《改行有》

398.  グッドバイ 《ネタバレ》 主演の女優さんは、親しみやすい感じがして悪くないのだが、内容が微妙に気色悪い。 マイナー日本映画への突撃、どうやら今回は失敗。[インターネット(邦画)] 4点(2022-08-19 17:03:05)《改行有》

399.  大拳銃 《ネタバレ》 まるで90年代日本映画のような映像。 チープとも思えるが、なかなか味わいがあって良い。 町工場を経営する兄弟は金に困り、怪しい男から依頼された拳銃の密造に手をつける。 いわゆるお手製の拳銃だ。 やがて50丁の拳銃を完成させるが、怪しい男は報酬を払おうとしない。 それどころか命を狙われる羽目になる。 兄弟は密かに作っていた大拳銃を撃ち放つ。 物凄い威力だ。 大拳銃の見た目は、大きい筒の様な形状をしており、否が応でも先日のあの事件を思い起こさせた。 なんて事のない内容の映画だが、日本映画特有のチープな映像と怪しい雰囲気があり、結構楽しめた。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-18 03:03:43)《改行有》

400.  STUDENTS & TEACHERS 《ネタバレ》 無理やり話広げて、強引に話をまとめた感じ。 リアリティがない。 最後のキスは気持ちが悪い。[インターネット(邦画)] 3点(2022-08-15 23:37:40)《改行有》

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