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381.  マンチェスター・バイ・ザ・シー 《ネタバレ》 (なんと一番乗りですか・・・ 責任重大ですね) 太鼓持ちでも何でも無く、アカデミー賞主演男優賞・脚本賞獲得も納得の素晴らしい作品。 時系列を巧みに入れ替え、ケイシー・アフレック演じる主人公リーの人となり・心情、そして心の傷を、台詞による説明を多用せず細やかに描いていく過程が素晴らしい。 主人公リーの抱える心の傷は余りにも深く、恐らく一生癒える事は無いだろう。 でも、図らずも後見人となった甥っ子との束の間の共同生活と不器用なぶつかり合い、そして郷里の人々とのふれあいを経て、 ほんの僅かではあるけれど主人公の心に光が差し始める過程は感動的だ。 何故、兄は自分の息子の後見人に弟を指名したのか。 映画冒頭の船の上でまだ幼い甥っ子と楽しげに釣りをするシーンと、 ラストのお互いに余計な事は喋らず、ただ黙って互いに釣り糸を垂れる描写がその回答ではなかろうか。 出番は少ないながらも、傷ついた弟と身寄りを無くした息子の行く末を案じた兄を筆頭に、主人公以外の他キャストも皆素晴らしい演技を魅せてくれる。 アメリカ映画は潤沢な予算に物を言わせたCGテンコ盛りの大作が殆どと誤解されがちだが、 本作の様な巧みな脚本・カメラワーク・素晴らしい音楽・素晴らしい演技で緻密な心理描写を紡ぎ出す事が出来る事に、 改めてアメリカ映画の懐の深さ・拡さを思い知らされた次第。[映画館(字幕)] 9点(2017-05-17 16:42:53)(良:1票) 《改行有》

382.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 徹頭徹尾、無駄な虚飾を廃した真面目な作風は好感度高し。 主演のデブ・パテル(線の細いお坊ちゃんのイメージを覆す渾身の演技!)や、 アカデミー候補も納得の印象的な演技を見せるニコール・キッドマンも素晴らしいが、 私が一番の拾い物と思ったのは、出番は少ないながらも真摯な演技を見せる主人公幼少期のお兄ちゃん役の俳優さん。 この人、これから来るかも。 それにしても、IT関連技術の進歩は誇張抜きで現在の魔法だと思う。 本作鑑賞がきっかけとなり、GWに幼い頃過ごした田舎の某都市に約20年振りに来訪する事となった。 旅のプランを練る時、本作よろしく某地図アプリで昔の記憶を辿りながらバーチャルシュミレーションをしたのは、 何とも言えない不思議な感覚だった。[映画館(字幕)] 8点(2017-05-09 00:28:31)(良:1票) 《改行有》

383.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 自分が主人公だったら、趣味で大切にしている拘りの品々を本人の許可無く勝手に処分する様な身勝手な彼女とはとっとと別れて、 共通の趣味を持つ女性と付き合いますね。 そんな感じなので優柔不断なアントン・イェルチン(合掌・・・)の態度に終始イライラ。 おまけに私の好みのタイプはアシュリー・グリーンじゃなくて圧倒的にアレクサンドラ・ダダリオなので、 イライラに拍車が掛かった次第。 目の保養にもなる一風変わったゾンビ物としてなかなか楽しめます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-27 15:22:51)(良:1票) 《改行有》

384.  レッド・ライト 《ネタバレ》 時代と設定を微妙に変えた「プレステージ」の様な映画だった。 「本当の仲間」を探すべく、真実を偽りながら種明かしの毎日。 ようやくめぐり合えた「本物」も、手口は巧妙ながら実はペテン氏・・・ 視点を変えれば可哀想な話ではある。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-04-27 15:16:05)《改行有》

385.  聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実― 《ネタバレ》 良い映画だとは思うが、もう少し山本五十六の描写に生々しさ・泥臭さが有っても良いと感じた。 偉人伝なので仕方が無いが、聖人君子的に描きすぎ。 日本が経験した戦争の殆どを実体験し、聨合艦隊司令長官にまで昇り詰めた人物を描くには映画では物足りない。 自分の目で改めてその人となりを確認してみたいと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-04-27 15:09:06)《改行有》

386.  10 クローバーフィールド・レーン 《ネタバレ》 とにかく中途半端。 密室からの脱出劇を描きたいのなら、地球がエイリアンに襲撃されている設定など蛇足の極み。 幾つかの伏線は結局回収させずに尻切れトンボ。 オリジナルの面影など微塵も無い変な作品。 見所はジョン・グッドマンの怪演とメアリー・E・ウィンステッドのアップが多い所くらいか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-04 13:04:10)《改行有》

387.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 IMAXの為に有る様な作品。 単純明解この上無し。 何か文句あるか⁉️ と仁王立ちのコング、カッコいいじゃん! と思っていたら、最後に奴が全部かっさらって行った…[映画館(字幕)] 7点(2017-04-04 00:32:36)《改行有》

388.  テラフォーマーズ 《ネタバレ》 思っていた程には悪くない。 昆虫超人になる一連の流れ(薬剤血管ドバ〜)は本作に取って一種の儀式の様なもの。 致し方なし。 第2弾は無いのかな… 実は楽しみだったりする。[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-04-04 00:28:42)《改行有》

389.  アノマリサ 《ネタバレ》 本作を創った人も、製作資金を出した人も、皆病んでいる。 CSで放送されている数多の作品からわざわざ本作を選び、 不特定多数の方々が見るであろう本サイトに感想を投稿する私も、 同様に病んでいる。 観た人を何故だか不愉快にさせる、 傷痕に出来て剥がすに剥がせない瘡蓋の様な作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-04-04 00:24:10)(良:1票) 《改行有》

390.  エージェント・マロリー 《ネタバレ》 御大ソダーバーグもジーナ・カラーノと言う存在を活かしきれなかった様だ。 と言うよりも、説明されなければ本作がソダーバーグの作品とは誰も気づかなかったかも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-04-04 00:18:02)《改行有》

391.  沈黙 ーサイレンスー(2016) 《ネタバレ》 原作未読・予備知識ほぼゼロで鑑賞。 満員(!)の映画館で濃密な時間を堪能。 良かれと信じて赴いた異国の地に於いて経験した筆舌に尽くしがたい出来事の数々。 幸せにしたいと思う市井の人々が、自らのアイデンティティとも言える信仰の存在により命を落とす。 私だったら間違いなく発狂してしまうだろう。 この地球上に様々な国籍・人種が存在する様に、信仰/宗教も多種多様に存在する。 その意義は一様に「人を幸せにする事」である筈。 形では無い、ましてやお布施や寄付額の大小でも無い、信仰=自らの心の中に存在する「何か」と、 人それぞれどの様に相対するのか? 貴方ならどうするのか?? 私はマーティン・スコセッシから強く問いかけられている様に思えた。 私は信仰・宗教に対し特に敬虔な人間では無いが、人間に取って「心の拠り所となるもの」とは何なのか?  と言う事を強く・深く考えさせられた。 ロドリゴは死出の旅に出るまで、あの様な辛い体験をしながら、祖国に帰れない運命をも受け入れ、 心の奥底で自らのアイデンティティである信仰/宗教を失わず、文字通り周囲にその事を「沈黙」し続けて生きてきた。 日本式に火葬されるラストシーン、私には棺を燃やす炎よりも強く、静かに燃え盛るロドリゴの内なる焔を垣間見た思いがした。 このラストシーンは賛否両論有る様だが、私にとっては身体が震えるほどのものだったと明言しておきたい。 登場する俳優陣は皆、素晴らしい演技をされている。 2016年を代表する映画の一つで有る事は間違い無い。マーティン・スコセッシに感謝。[映画館(字幕)] 8点(2017-02-21 19:38:33)《改行有》

392.  独裁者と小さな孫 《ネタバレ》 寓話である事は鑑賞する前から判っているのだが、 映画を真面目に観すぎる性分が災いし、 観終わってから何とも表現し難い嫌な気分になった。 映画の中の話とは言え、数々の描写(軍人が名もなき一般 市民からなけなしの財を搾取したり、 新婚の新婦を新郎の前で陵辱する等々)は目では無く心を背けてしまった。 これらはまず間違い無く、今世界の何処か、 紛争の絶えない国で実際に行われている事実でも有るのだ。 全く、酷い話だ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-08 22:33:03)《改行有》

393.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 マスコミは「興行収入TOP!」と大々的に報道しているが、未だ10人少々のレビューしか無い所を見ると、 本サイトのレビュアー諸氏から本作が悉くスルーされている事が判って何だか面白い。 私の場合、事前に評判の悪さを見聞きしており鑑賞する事を躊躇していたが、ゲーム版の大ファン(祝!「7」販売!!)でも有り、 その影響で過去作品は全て劇場で鑑賞してきたので、半ば『これはファンの努めなのだ!』と気持ちを奮い立たせて鑑賞した次第。 結論としては、思いっ切りハードルを下げて鑑賞した影響も有り、「金返せ!」と言う気持ちにはならなかった。 まぁ、第一作の時点から脚本等を云々言う作品では無かったし、中途半端に終わらせるよりもきちんとケジメをつけられただけでも良しとすべきか。 以下、思った事を幾つか。 ・とにかく画面が暗い。2Dでこれなのだから3Dは相当辛いのでは? ・ローラ、瞬殺... ・歴代の登場キャラが悉く登場しないのはやっぱりがっかりです。 少なくとも前作で続投意欲満々に見えたミシェル・ロドリゲスは出て欲しかった。 ・最後のオチ(ミラジョボ存命)はご都合主義も良い所、これは本当にがっかり。 悪い所ばかりでは何なので、良かった(?)点も幾つか。 ・装甲車の後ろで人を走らせてゾンビの群れをおびき出すシーンは久々に爆笑。 ・イアン・グレン、何気に良い演技。あんな世界で下手に権力なんか持っちゃうと、ゾンビの群れが悩める民衆に見えてしまうのかも・・・ いずれにしても皆さんご苦労様でした。 最後に、私は「Ⅱ」が一番面白いと思います。[映画館(字幕)] 5点(2017-01-06 14:39:16)《改行有》

394.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 正統派の続編である「Forceの覚醒」が一般的なSWファンへの贈り物だとしたら、 本作はこれまでに何百回も全Episodeを観てきたコアなファン達への贈り物だと思う。 後者の私にとっては、本作の方がForceの覚醒より何倍も面白く観応えがあった。 鑑賞するならEpisodeⅣ~Ⅶの再鑑賞は必須、これを実行するかしないかで本作への評価はがらりと変わる事間違い無し。 その方が所々に数多く散りばめられた後のエピソードに繋がる小ネタがより判るし楽しめる。 それにしても、これら小ネタの出し方が心憎い。 まさか御大マックス・フォン・シドーの姿を観られるとは全く予想していなかったし、 Red Leader とGold Leaderが登場した時には思わず拍手しちゃいましたよ、私は。 しかも、しっかりRed5の欠員が出るシーンも盛り込まれると言う念の入れ様、感服致しました。 減点要因は物語の性質上、人が死に過ぎな事。でもこれは仕方が無いでしょう。 最後に、CG技術の進歩に感謝。 これが無ければ本作は有り得なかった。[映画館(字幕)] 9点(2016-12-20 13:03:39)《改行有》

395.  オートマタ 《ネタバレ》 拡げた大風呂敷を回収し切れず、観客に対し謎掛けの形で無理やり中途半端な結末を押し付ける典型の様な作品... なのだが、これはなかなかの拾い物だと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-12 18:24:20)《改行有》

396.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 単純明快疾走エログロ満載18禁映画。 大好きです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-12-12 18:14:38)《改行有》

397.  怒り 《ネタバレ》 鑑賞してから3週間経過し、ようやく気持ちも落ち着きレビューが可能な状態になった。 それほどに、本作は観る人の心に重くのしかかる作品だった。 本サイトにてレビュアー登録されている方の殆どは恐らく本作を鑑賞されている筈。 にも関わらず、2016/11/25時点のレビュー数は僅か「13」。 邪推ながら、皆、自分の気持ちをどの様に文章に表せば良いのか少なからず迷われているのではないだろうか。  物語の発端は今や日本の原風景になりつつ有る、何処にでも有る新興住宅地で起こった凄惨な殺人事件。 この殺人事件の犯人探しが物語を進めていく上で織物の縦糸の様な役目を果たし、 今の日本を司る大多数を占める市井の人々が横糸の役目を果たす。 そして、格差社会・LGBT・社会的弱者の存在・沖縄問題と言う社会的な問題は、 織物に鮮烈な印象と陰影を与える指し色の様なものだと思う。 本作で綴られる幾つかのエピソード全てをここで仔細に記述するつもりは無いが、 それらエピソードを通じて提示される様々な問題・通切な思いは、 日本に住んでいる者ならば程度の差こそあれ少なからず感じている事ばかりで有り、 たちの悪い事に小市民の存在では解決など到底不可能な事ばかりだ。 その様々な「問題」の中で翻弄されて行く登場人物達を観ながら、スクリーンのこちら側にいる私は ただ、どうしようも無い思いを抱いた。 これこそがまさしく製作者側が訴えたかった「怒り」だったのだと思う。 この思いは本作を鑑賞しなければ恐らく判らないだろう。 登場人物は皆、神懸り的な演技をしている。 特に宮崎あおいと綾野剛は素晴らしい演技をしており鮮烈な印象を残す。 青い海と白い砂浜、風光明媚な光景とは真逆の現実がそこには確実に有り、 本作を観る・観ないで、今の日本を取り巻く様々な出来事に対する印象は確実に変わる。 映画の力をまた別の形で思い知らされた。[映画館(邦画)] 8点(2016-11-25 13:29:47)(良:1票) 《改行有》

398.  PAN/ネバーランド、夢のはじまり 《ネタバレ》 ご本人は出演した事を後悔していると聞くし、周りの評判も芳しくなかったらしいがルー二ー・マーラ贔屓の私としては満足。 殆どの人はピーター・パンとフック船長が宿敵になった後の話を知っている訳で、本作以降どの様な経緯であの状態になって行くのか興味有り。 そう言った意味では映画化は成功だったのかも。 3点はルー二ー・マーラ嬢に、2点はファンタジー作品らしい極彩色な世界観を実現させた製作陣に対して。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-11-16 13:11:40)《改行有》

399.  ミケランジェロ・プロジェクト 《ネタバレ》 真面目だが地味。真剣に見ればじわじわと来る映画。 映画の要所で描写される某独裁者(以下「こいつ」・・・名前を書くのも嫌なのでこの表現でご勘弁)が企てる総統美術館の構想には呆れ返った。 多少の脚色は有るかも知れないが、「こいつ」は連合国側に奪還されそうな場合は焼却せよとまで指示していたらしい。 焼却されてしまうシーンは作品だけでなく作者の悲鳴まで聞こえてくる様だった。 実際に焼却されてしまい、二度と日の目を見る事が無かった芸術作品は数多く有る筈で、「こいつ」の狂気と犯した罪の大きさ・重さには言葉も出ない。 イタリア以外に有る唯一のミケランジェロ作の彫像が物語に何ともいえない光を与えており、 これに絡む「ノッティング・ヒルの恋人」でいい味を出していたヒュー・ボネヴィルも渋い演技を見せている。 いい映画ですよ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-16 13:05:10)《改行有》

400.  ガープの世界 《ネタバレ》 名作との誉れ高い本作、残念ながら私には良く理解出来なかった。 冒頭のガープの出自を巡る逸話や、学生時代を経て作家となり伴侶を得るまでの過程は特に気にせず観る事が出来たが、 それ以降、特に奥さんが浮気を始める当たりから本作が何を訴えたいのか判らなくなった。 それぞれのエピソードに隠れているかもしれない「何か」を探しながら鑑賞したが、答えが見つかる前に主人公は死んでしまった。 (死んだのか? それさえも曖昧だ) もしかしたら真面目に観るべき作品ではなかったのかも知れない。 いや、絶対に何かが見つかる筈だ。 根拠は無いがそう確信している。 来年当りにもう一回観てみよう。 それにしても、まさかこの年(50歳間近)になって映画の方から「まだアンタにゃ早いよ」と言われてしまうとは・・・[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-09-23 13:07:11)《改行有》

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