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461.  男の敵 名匠ジョン・フォードが初のオスカー(監督賞)に輝いたのは十八番の西部劇にあらず!何と自らのルーツであるアイリッシュテーマの沈鬱な一作であったのは実に意外に感じる。しかも重く暗い本作の主題を体現する主人公ジポーを演ずるはヴィクター・マクラグレン!!フォード一家の大番頭といった風情の豪快で渋い玄人好みの名優だが、本作で卑劣な裏切り者の葛藤と魂の救済を見事に演じ切りオスカー(主演男優賞)をゲットしている。少なくともジョン・ウェインではこうはいかなかったハズ。オスカー脚本賞にも輝いた名シナリオを書いたのはダドリー・ニコルズだが、受賞を拒否している。後のマーロン・ブランドやジョージ・C・スコットの遥かなる先輩が此処にいた!フォードの演出は最高の素材を最大限に活かして息をも吐かせない圧倒的迫力であり、テーマの重さに引きずられない力強さが魅力的。こんな巨匠にも二度と出逢えまい。フォードに限りない敬意を込めて9点。9点(2003-10-12 20:26:30)

462.  ヘルハウス 《ネタバレ》 リチャード・マシスン「激突!」に次いで又もお手柄!!フリードキンの「エクソシスト」が大ヒットを記録したコトで一躍巻き起こった”オカルト映画ブーム”で有象無象の作品が出ては消えていったが、本作は後続のオカルト物としては出色の出来映え。MVPは勿論原作&脚本のリチャード・マシスン。ハッタリ残酷場面や猟奇場面で吃驚させるよりもオーソドックスな展開を重視したベテランの味がグー。ジョン・ハフの監督ぶりも兎に角スピーディーで馬力がありナカナカ優秀。ロディ・マクドウォールがヘナチョコかと思いきや最後に美味しい活躍を見せる意外性も良かった。ただ…「たたり」でも思ったんだが、こんな曰く付きの屋敷に乗り込むのにたった4人てのは無謀過ぎやしないか??ま、本作の場合は科学者(クライブ・レヴィル)が”リバーサー”を過信したせいもあるんだけどね。ココがチト弱い感じが否めないので3点マイナス!7点(2003-10-12 15:35:10)

463.  アマゾネス 《ネタバレ》 テレンス・ヤングという監督は時々思い出したようにパンチの利いた秀作を発表するが、後の大半が何ともやっつけ仕事っぽい駄作を連発する中堅ドコロ、のイメージが個人的に強い。本作も残念ながら例に漏れず限りなく駄作っぽい。とは言え、4年に一度の女王トーナメントやら裸のアマゾネスたちの格闘!やらレズやらエロ好みの男性観客には大いにウケる要素がてんこ盛りなのも事実。そういう向きには寧ろ「世界観が…」とか「プロットは…」といった議論なんぞ邪魔でしかないのかも。ま、私も何となくニヤニヤしながら観ましたが、女王が男に惚れてアッサリ部族を見捨てる無責任さと、肝心のアマゾネス軍団がスキタイ軍との戦闘シーンで見せ場なのにも拘わらず拍子抜けに弱い~!のが余りに腰砕けなんで4点。或る意味珍品w。4点(2003-10-12 14:52:10)

464.  コモド コモド島にしか生息しないハズのコモド大トカゲが何故かフロリダ沖の小島に群生しており、しかも(チョット)巨大化している~!兎に角、ストーリーが酷いのでハッキリ言って全然面白くないが、CGコモド大トカゲ描写に限って言えば結構思ったより生物感があって意外に見応えアリ。こんな見世物ムービーに過剰な期待をする人もマァいないだろうけど、暇潰しに気楽に観る分にはそう悪くないかも。勿論レンタルで充分w。5点(2003-10-12 12:47:00)

465.  テキサスの五人の仲間 《ネタバレ》 フッフッフ…【STING大好き】殿、コイツを登録したのは何を隠そう、このワタクシでごんすw。ああ~いやいや別に~他意はありません。そんな…決してアノ名作「スティング」と比較して云々する積もりなんてコレっぽっちもないッス!でも……言われてみれば確かに類似点無きにしもあらずですなw。と、兎に角、本作の勝因は絶妙な俳優アンサンブルを完璧に活かしきったシナリオ(シドニー・キャロル)にあるでしょう。特にジョアン・ウッドワードと子役にはヤラレたぁ~!!ポーカーフェイスって奴の意味を再認識しますた。「どんでん返し」系映画では可成りの秀作であるコトは間違いないかと…。御祝儀で8点進呈!8点(2003-10-12 11:58:51)

466.  股旅 《ネタバレ》 中村錦之助辺りが主演した一連の東映任侠時代劇へのアンチテーゼとして皮肉たっぷりに市川崑が監督した異色時代劇。脚本は市川監督自身に加え詩人の谷川俊太郎もクレジットされているコトからありきたりの任侠股旅物にする積もりは微塵も無い姿勢が窺える。しかーし!ATG制作という低予算バレバレな状況では如何に天才・市川崑といえども思うように腕は振るえず、何とも侘びしい出来。「イヤ初めっからコレを狙っていたんだよ」と言われても、面白さより不景気なリアリズムを重視した本作には「だから何だ?娯楽を度外視する程の価値があった…のか??」と問い返すのみ。特に小倉一郎扮する源太がショーケン演じる黙太郎を斬り殺そうとした弾みで転げ落ち、木に頭をぶつけて呆気なく死ぬラストの脱力感&辛気臭さは…絶句!まぁ確かに異色かもしれないが、私ゃ東映の「沓掛時次郎・遊侠一匹」みたいなスタイリッシュな股旅物の方がよっぽど好きでやんす~!!6点(2003-10-12 11:11:59)(良:1票)

467.  インテルビスタ 《ネタバレ》 本作を御覧になるのなら予習として是非ともフェリーニの会心作「甘い生活」を観ておかなければ面白さ・感慨は半減するだろう。フェリーニがアニタ・エクバーグに再会する「フェデリーコ!」の場面や、マストロヤンニがマジシャンの如く「甘い生活」の噴水シーンをスクリーンに映し出し、若き日のグラマラスな自分の姿に涙する現在の(見る影も無く老いて肥え太った)アニタの場面などでは特に。チネチッタ撮影所から始まった自分のキャリアを悠然と振り返るフェリーニの映画愛に満ちたノスタルジックな一編に…8点進呈。8点(2003-10-12 06:17:36)

468.  シンドバッド虎の目大冒険 御大J・ウェインの息子とタイロン・パワーの娘が共演!しかもドクター・クインまで絡む豪華さ!なんだが…ミナトン像はタロスに激しく見劣りする上に人形アニメじゃないし、一角巨人とサーベルタイガーの死闘もドラゴンVSサイクロプスどころかケンタウロスVSグリフォンにさえ及ばぬ新味の無さ。蜂やらヒヒやらセイウチやら実在の昆虫や動物でのストップモーション・アニメは何か「SF巨大生物の島」の焼き直しっぽいしナァ。さしものレイ・ハリーハウゼンも老いたというコトか…。認めたくないが。監督であるサム・ワナメイカーは俳優での仕事の方がまだマシ。申し訳ないが4点マイナス、悪しからず。6点(2003-10-12 05:37:37)

469.  バンドレロ! 《ネタバレ》 縛り首寸前のディーン・マーティンをジェームス・スチュアートの兄が神父に化けて助け出す開巻はトボけた味があり、ナカナカ快調。流石に本場アメリカのウェスタン、マカロニなんかとは一味違うゼ!やるなぁ~アンドリュー・V・マクラグレン監督…と感心しかけたが、ディノが人質のラクェル・ウェルチと懇ろになる描写など水増しが多く、次第にダレてくる。クライマックスではメキシコ盗賊団とのドンパチになるが、コレが何ともマカロニ風味の安っぽさ!しかーも、乱戦の中でディノは油断して刺し殺され、ジミーは撃たれて死亡と全然スカッとしない!愛するディノを殺された怒りに燃えるラクェル・ウェルチが敵の親玉のオヤジを鬼のように銃弾を何発もブチ込みまくって倒すや、盗賊どもが呆気なく一斉に逃げ去るのも拍子抜け、腰砕けもイイところ。ヒロインが活躍するのは別に構わないけど、それもヒーローが颯爽としていればの話。ヒロインによる土壇場での”主役ジャック”は意表を突いたつもりなのかもしれんが、正に本末転倒も甚だしい。ジェームズ・リー・バレットとかいう人のシナリオが諸悪の根源であろう。4点マイナース!! 6点(2003-10-12 05:11:04)

470.  ポケットの愛 《ネタバレ》 「個人教授」とか「おもいでの夏」等々、この当時流行りのティーンエイジャーが年上の女性と◇◆☆♂♀する映画の一本だが、ミムジー・ファーマー扮する高級コールガールが(「ハリー・ポッター」か「のび太」みたいな)ショボい眼鏡小僧をホンの遊びの積もりで誘惑したものの、次第に本気になっていく展開が(いくらフィクションとは言え)全く説得力に欠けており興醒め。仏映画なんだから、どうせならミムジー・ファーマーみたいなガリガリのアメリカ人女優なんかわざわざ呼ばずに例えばクローディーヌ・オージェみたいなナイスバディの仏人女優を出しゃイイのに~。禿げしくミスキャストな上に脚本もめっちゃ寒いので5点マイナス。5点(2003-10-12 01:32:37)

471.  グリズリー 《ネタバレ》 「JAWS」にあやかりたかった魂胆は余りに露骨過ぎて不快感をも覚える程である。ハッキリ言えば、主役たるグリズリー君は出演者たちとの絡みでは決してその勇姿を見せぬSHYな奴で、明らかに作り物丸出しの爪の付いた腕(前足?)部分がアップで映し出されるのみ。その全身を披露する時は完全に自分しか映っていないので、それまでのシーンと全く無関係に熊だけ別撮りしたのがモロバレw。一応ラストのヘリコプターとは同じフレームに収まってたけどネ。グリズリーを迎え撃つのが僅か3人というのも(まぁ「JAWS」パクリの結果だろうが)被害の甚大さと相手の手強さを思えば不自然過ぎ!しかも別行動取るし。普通ハンターやレンジャー総動員で山狩り!と相場は決まってるだろ?と素人の私に突っ込まれてどーするよ?主演のパークレンジャー・ケリーに扮したクリストファー・ジョージはTV「ラット・パトロール」にも出てたっけ…。ベアハッグで殺されたヘリパイロット役のアンドリュー・プラインはナント「奇跡の人」に…以下略。4点(2003-10-12 00:32:31)(良:1票)

472.  スリー・リバーズ  本作はローディ・ヘリントンとかいうヒトが監督し脚本も自分で書いているが、コレが犯人に意外性を追求し(過ぎ)て完全に観る者をおいてきぼりにした何とも不条理な代物。河岸警備隊って設定にオリジナリティを打ち出して主演は当時人気沸騰のブルース・ウィリス!なだけに少しは面白くなりそうなもんだが生憎あんまり面白くない。つらつら思うに「ダイ・ハード」の存在がブルース・ウィリス出演作の基準として自分のみならず皆さんの中に刷り込まれたせいもあるかと。あの練り込んだシナリオによる傑作アクションをスタンダードにされれば大概の作品は色褪せるのも当然。道理でどれを観ても「ダイ・ハード」以降のB・ウィリスって何か今イチ冴えないよなぁ…とか感じて仕方なかった訳だ。この印象は個人的に何と「シックス・センス」によって打破されるまで続くコトになるのだった…。5点(2003-10-10 05:10:43)

473.  彼女が水着にきがえたら  ホイチョイ・プロってか馬場康夫&一色伸幸のあざとさが横溢して全く好きになれないタイプの映画。前作「私をスキーにつれてって」もそうだったが「若い観客にウケる要素をばっちりマーケティングして完璧なマニュアル通りに作りましたーイヤ絶対ヒットしますってコレ!」と得意満面で云うきやつらの声が聞こえてきそうw。加えて原田知世も織田裕二も個人的に大嫌いなもんで。何ともペラペラ&スカスカなリゾート・ムービーの迷作に…4点。じゃあ、観なきゃイイだろって?そりゃごもっとも。恐らく二度と観るコトはないでしょうw。でもね、真の映画ファンなら名作・傑作・佳作のみならず、駄作の地雷をも臆せず踏み続け修羅場を潜り抜けてナンボかと…。4点(2003-10-09 23:06:42)(良:2票)

474.  オーバー・ザ・トップ  腕相撲映画という新たなジャンルを開拓せんとするも、思いっきりハズしまくって玉砕したスタローン哀れ。残念ながら後続の腕相撲作品はサッパリ現れず、今日も孤高の地位に君臨している…。なーーーーーーんて、ンな訳ねーだろ??こんな「チャンプ」のモロパクリ映画如きが。第一、肝心のアームレスリングそのものが全然”絵”になってなーーーーい!!地味過ぎて迫力もなーーーーーーい!!3点が相応しかろうw。3点(2003-10-09 20:55:32)

475.  トゥルー・ロマンス  脚本を「レザボア・ドッグズ」「パルプ・フィクション」で当時赤マル急上昇のクエンティン・タランティーノ!が担当していたコトで必要以上に話題になったのが本作。クリスチャン・スレイター扮する主人公がビデオ屋店員なのもタランティーノ自身の体験による。個人的には豪華キャストを無駄遣いし(過ぎ)た暴力バカップルの奇天烈ロードムービーとしか思えないッス。デニス・ホッパーやクリストファー・ウォーケンは少ないながら見せ場があったからまだイイが、ブラピとかサミュエルとかバル・キルマーは…あんなアフォみたいな出演でよく納得したなぁ。ノーギャラとかなら兎も角。タランティーノも他人(トニー・スコット)に任せず自分で監督すりゃあイイのに。悪いけど6点。6点(2003-10-09 15:59:19)(良:1票)

476.  パーティ  冒頭の「ガンガ・ディン」(1939年 ジョージ・スティーブンス監督)パロディ場面がケッサクw。ブレイク・エドワーズ&ピーター・セラーズのスラップスティック喜劇としては個人的に「ピンクパンサー」シリーズより遥かに面白いと思う。未見の方には結構オススメ。まぁ他愛ないと言えば他愛ないけど、ゲージュツ的名作とかばっかりじゃあ疲れるし、この手のお気楽極楽なコメディを観賞して癒されるのもまた映画の醍醐味の一つ。7点(2003-10-09 15:11:24)

477.  ウィル・ペニー  マカロニに逆影響された残酷で陰惨なモノを作りがちになった為に集客能力を失い、急速に減少傾向を辿っていく当時の本家アメリカ西部劇の中では比較的マトモな方かな。特にヘストン扮する侘びしい初老のカウボーイの生活感溢れる前半はナカナカ良い。中盤以降クイント一家が登場してからマカロニっぽくなりそうだった(「11人のカウボーイ」でウェイン御大を殺したブルース・ダーンがいる~!)が、何とかギリギリで踏み止まったのでホッとした。あと、コレでヒロイン(ジョーン・ハケット)がもうちょっと色っぽかったらなぁ…!7点(2003-10-09 13:34:21)

478.  アラモ(1960)  西部史に名高い1836年3月6日のテキサスはサンアントニオにおけるアラモ砦の玉砕を御大ジョン・ウェインが制作・監督・主演の一人三役で映画化したのが本作。日本で言えば「忠臣蔵」とか「白虎隊」みたいな感じ…かな?アメリカ人なら誰でも知ってる有名な講談調のおハナシなので展開はバレバレなだけに見せ方に一工夫も二工夫も必要にも拘わらず何とも大味且つベタベタになっているのは初監督ウェイン御大の力量の悲しい限界点を示していると言えよう。流石にフォードとまでは言わないが、せめてヘンリー・ハサウェイ辺りにでも任せてれば、少しはマシになっていたかもw。”餅は餅屋”という諺を知る由も無いウェイン御大は性懲りも無く1968年に迷作「グリーン・ベレー」を制作・監督・主演するのであった…。ディミトリ・ティオムキンの主題歌「遥かなるアラモ」が(違う意味で)もの悲しく響いて仕方ない本作には6点進呈。6点(2003-10-09 04:25:03)

479.  テンタクルズ  東宝東和マジック冴えわたるコケ威し動物パニック映画の決定版!勿論、私も引っ掛かりますたw。テンタクルTENTACLEって何だろう??タコを意味する英語かなぁ??ヲイヲイそりゃOctopusだ!政界はじゃなくって正解は”触手”のコトだよーーーん♪等とトンデモなく脱線しまくる位ショボいタコパニック映画。名匠J・ヒューストンやヘンリー・フォンダが主演かと思いきやボー・ホプキンスが主演なんて渋いを通り越して詐欺だよ、全く。本作で売り出そうとしてタコに殺されるだけの悲惨なヒロインを演じたデリア・ボッカルド哀れ。そんな彼女に…オマケして5点進呈。ぐだぐだのぐずぐずw。5点(2003-10-09 01:55:38)

480.  ラ・ブーム2 そうそう、第2作目でもソフィー・マルソーは未だにアイドルだったんだよナァ(遠い目)。普通、続編では誰かしらキャストが欠けたり変更されたりするモノなんだが、本作は珍しい例外中の例外。パパ、ママは兎も角、元カレとかお婆ちゃんとかまで健在なのでファンには嬉しい限りだったコトだろう。私は別に前作にもハマったクチではないもんで、相変わらずの続編には矢張り相変わらずの6点w。6点(2003-10-09 01:15:38)

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