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コメント数 982
性別 女性

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461.  踊るニュウ・ヨーク アステアの相手役はエレノア・パウエル。これにジョージ・マーフイーが加わり恋と友情がダンスに絡めて描かれる。まだ売れないダンスコンビのアステアとジョージのうち、間違いでジョージが抜擢される。それでも彼を恨まず支えるアステアがいい人で引き立つ設定。30年代に多い脇役も活躍するコメディ路線とはやや 趣を変え結構シリアスな話。最初のジョージとのタップやエレノアのバレエダンス、ジョージとエレノア、アステアとエレノアなど組み合わせやバリエーションを変えてショー場面がありたっぷりと極上のダンスが見られる。いずれも名人芸なので十分堪能できます。7点(2004-05-08 16:40:34)(良:1票) 《改行有》

462.  オーシャン・オブ・ファイヤー 別段ファンというのでもないのだけれど、主人公はヴィゴの人柄そのものを生かしたような素朴なヒーロー像。乗馬に堪能な彼が裸馬に乗って疾走するという見事な見せ場があったりで、セリフ回しがぼそぼそしてるとか地味だとかいう点をあえて生かしているようなはまり役になっている。やたら英語で押し通すような作品が多い中で、インディアンはインディアンの言葉を、アラブ人はアラブ語を話すという当たり前の異文化への理解と尊敬がきちんとされているのも好感が持てる。(ハーフのヴィゴもインディアンの言葉を話す)CGは砂嵐とイナゴだけで実写で迫力あるレースのクライマックスや、砂漠の過酷さ、フィクションだという話の展開も飽きさせず面白かった。 7点(2004-05-03 20:47:43)《改行有》

463.  コールド マウンテン ラブストーリーがメインかと思ったら、これは抑えた描き方でしかもからみの描写部分が少ないので激しい恋情というほどのものは薄い気はする。が、畑仕事をするインマンにエイダが馬車の上でピアノを弾いたりするところなどで抑制された情熱を描く。それより戦場内外での悲惨な描写や、愛する人恋しさにインマンがたどる過酷な帰郷へのエピソードの中に戦争の虚しさ、残酷さ、悲しみなど様々なメッセージを感じる。ルビーは戦争を雨に例えて直裁に愚かしさを語っているし、未亡人は「銃やナイフの金物は社会を悪くするだけ」と言っている。その彼女でも憎しみから兵士を撃ち殺してるし、味方が脱走兵や家族へ加える残酷な仕打ちも愚かしい。舞台の南北戦争は唯一アメリカが戦場になりアメリカ人同士が戦った戦争だけれども、込められたメッセージには今の戦争への思いに通じるものがある。、、ということで私はこちらのインパクトのほうが強かった。実際じっくり見せる脱走の紆余曲折やエイダとルビーの話に比べ再会やラストはあっさりした感じで恋愛への感情移入は薄い。それより迫力ある戦闘シーンやメッセージ性、何気に出てくる豪華なゲスト出演者、性格のはっきりしたメインキャストが良かった。 7点(2004-05-03 20:17:47)(良:1票) 《改行有》

464.  真珠の耳飾りの少女 セリフの少ない絵画のような映像から静謐なエロチシズムといった雰囲気が漂い息を詰めて見入ってしまった。ロケーション場面を含めまるで絵を見ているように美しい。映像から17世紀のオランダにタイムスリップしたような気分になり、スカーレット・ヨハンソンはまるで絵から抜け出てきたように違和感がない。名作とまでは言わないが佳作だとは思うし、私としては絵にまつわるこんな美しいフィクションを見られただけでも満足。物語の後で 本物の絵の中の少女の瞳と半ば開いた唇を見ると何か語りたげに見えてくる。 7点(2004-04-28 18:56:19)《改行有》

465.  フライド・グリーン・トマト J・タンディが語りK・ベイツが話を聞く現代と、語られる話の二つが交互に繰り広げられるがこの過去の話が最後まで興味深く展開する。更年期の主婦のベイツはとても可愛い。夫が自分に関心を持ってくれない欲求不満からチョコバー中毒で太りすぎに自己嫌悪しつつ、どうしたらいいかと暗中模索している。身寄りのない老女の話が彼女を変えると言うのも今ひとつ分からない気もするが、偏見のひどい時代にヒューマンな人たちが助け合ったという話は気持ちいい。そんないい話なのに唯一グロいあのエピソードは何とかならなかったのだろうかと残念。ところで青いトマトのフライ(ソテー?)ってどうなんでしょ? 映画以上に興味しんしんでこの夏にはぜひ試そうかと、、、 7点(2004-04-28 18:51:44)《改行有》

466.  カーラの結婚宣言 知的障害者の性と自立をテーマに描いた作品。思春期を迎えれば障害があろうとも性の問題は起こる。家族は特に不安や心配が大きい。母親が娘のセックスのことや自立して一人暮らしをするのにまず火事を心配するのはしごく当たり前のことで、障害者を持つ母親として悩むキートンの言葉にも実感がこもる。そのあたりなど微妙な問題を扱っているので、描き方にも現実をふまえた配慮がされているように思う。演出も細かい。たとえば家族会議でカーラの作った首飾りを母親だけがしてない。微妙な彼女の心情が分かる。カーラの家族など彼女の周りはみなやさしく裕福でと条件が良すぎるし結末も甘いのだが、このハートフルで可愛らしい作りに素直に納得する。まぁ現実には障害者に対して冷たい日本より、手厚く進んでるらしいアメリカでもこううまくいくかは分からないけど、、私もJ・ルイスはそこそこだったと思うが恋人の彼はよかった。7点(2004-04-25 18:42:32)

467.  リトル・ストライカー サッカー好きでなくても楽しめました。いじめられっ子が魔法の靴と言う暗示で大活躍、でも本当の力は靴ではなく勇気にあったという話。全てが丸く収まるラストのハッピーエンドまで絵に描いたような運びだが、彼の周りの人たちも丁寧に描きただのスポコン・ハッピィーという単純な作りではないので引き込まれた。7点(2004-04-20 22:42:29)

468.  がんばっていきまっしょい(1998) 17歳のノスタルジーにあふれた青春物語、一生懸命がんばってる時っていいなぁとしみじみ思う。決勝のスローモーションでの彼女達の表情、水しぶき、それにかぶる音楽というシーンが良くてジーンとする。合宿で寝ながら言う「20になった時はどうしてるんだろう、30は、40は、、」「そんな10年後だって想像つかんわ」うーん、、しみじみ・・・昔同じようなことを思ってた。でもね、あっという間に年月は流れ、振り返るとそんな時代がセピア色で懐かしくなったりして、、、少し幼さも残す麗奈ちゃんが印象的で、清々しく懐かしいような映画だった。 7点(2004-04-20 22:28:23)《改行有》

469.  映画に愛をこめて/アメリカの夜 映画を作る過程でのいろんな裏話がうかがえてとても興味深い。主な俳優が途中で仕事を放り出してしまうとか、死んでしまって話を書き換えざるを得なくなるとか、主演女優が精神的不安定からの復活直後だったり、妊娠していたなど盛りだくさんのトラブルはかなり極端ではあるが、でも本当にこれに近い話があってもおかしくはないと思われる。製作に携わる大勢の人たちを束ね、進行に気を配る監督は実に大変な仕事だと思った。トラブルにも冷静に対処して完成を目指す腕まくりのトリフォー監督が印象的。雪が泡とか昼を夜にとか仕掛けのあるろうそくなど様々な映像マジックも見られて面白い。7点(2004-04-19 17:36:19)

470.  小さな巨人 白人でありながらインディアンに育てられ、しかしインディアンの勇者にはなりきれず、おかげで生き延びたという男の波乱万丈の人生回顧録。二つの社会を行き来するので白人側でインディアンたちを迫害したり虐殺したりするのと、インディアン社会での生活で独自の思想・風習、生活などが交互に描かれる。ダスティンは臆病ぶり、酔いどれぶりなどとてもうまいが、それ以上に印象的だったのは彼を育てた親代わりのシャイアン族の酋長。盲目になったことも、白人の襲撃にも「死ぬにはいい日だ」と悠然としているなど全てを超越したような自然体の大物ぶりがとても印象的。こうもり男のような彼が戻るたびに「息子よ」と迎え入れる度量の大きさに感服してしまう。インディアンの考え方はアイヌにも共通するのが興味深く、共感する。 7点(2004-04-19 17:12:15)《改行有》

471.  母の眠り 重い癌を患っていた母親が死んだだけなのになぜ娘が取調べを受けているのか、なぜ娘はああも母に反感を持っているのか、などの疑問は展開と共に明らかになっていく。ドロシーに扮したメリルがかなりのボリュームに見えるのに、病にやつれてからはかなり頬がこけているように見える。(さすがに裸の骨が浮いてるのは吹き替えかもしれない)完璧な主婦というだけの母に反感を抱きキャリアウーマンとして仕事にこだわる娘。でも自分がいざ主婦をやってみるとそれがいかに大変でしんどいことかと思い知る。夫や子供達が何不自由なく自由にそれぞれの好きなことができるのも、彼らの生活基盤を支える地味で退屈な家事を担当する母がいればこそ。父はやはり仕事を口実に現実から逃げていただけなのか。あまりのしんどさに娘は切れてしまうが残り少ない命の母が娘に諭すシーンのメリルがいい。 7点(2004-04-14 19:19:29)《改行有》

472.  点子ちゃんとアントン お金持ちなのに寂しい点子ちゃん、貧しいけれどお母さんとの絆が強いアントン。点子ちゃんは親友のアントンのために心を痛めるだけじゃなくお金を稼ぐために行動も起こす。しっかり者でやさしい点子ちゃんもけなげなアントンもとっても可愛いけど、家政婦のおばあさんやアントンのママなど周りがいい人たちなので見ていて暖かい気持ちになります。最後のハッピーエンドで点子ちゃんの嬉しそうな笑顔に見ているほうもニッコリ。エンディングでヒラヒラ舞ったお札が浮浪者?の帽子に収まるところも意気でおしゃれな感じ。7点(2004-04-14 18:18:51)

473.  ビッグ トム・ハンクスが若い、かわいい! 文字通り子供になりきってやってるように見える。これが後のフォレストガンプの純粋な心にも通じる気がする。突然大人になってしまって、一人心細くて安ホテルのベッドで泣くところなんぞはほんとにうまい。親友の援助もあって大人としての生活を始めると、これがトントン拍子にうまくいくなんてありえないけど夢がある。仕事がおもちゃ会社で遊んでればいいなんて、子供が見たらどんなにうらやましいことだろう。まぁでも一気に大人になるのも大人がもう一度子供になるのもどだい無理なわけで、楽しい仕事よりもママが恋しいと無事家に戻っていくラストはちょっぴり切なさを漂わせながらもホッとする。 7点(2004-04-14 00:03:51)(良:2票) 《改行有》

474.  髪結いの亭主 なぜ彼女は自殺したのか? 養老院にいる元床屋の主人の語る老人たちの話、床屋に来た客が話す「死」の話、去っていく客の背中が丸くなった、「年をとったのさ」「人生って嫌ね」。この上なく愛してくれているがだんだん年老いてくる自分を同じように愛してくれるだろうかと不安になったのか。それとも多くの人が言ってるように老いる前に幸せのまま死にたかったのか、、、また残された亭主が「妻が戻ってくる」というのは狂ってしまったのか?願望なのか、、答えは示されていないので自由に想像できる、というかするしかないがどうもそのあたりはよく分からない。男は文字通り髪結いの亭主でヒモ状態なのか、とか他にもよく分からないところもある。(まぁどうでもいいかもしれないけど)太った床屋の体臭が好きで夢は髪結いの亭主という風変わりな子供時代、その夢がかなった男の風変わりなこの話を理解できるわけではないけれど、官能的でおかし味もあって感覚を刺激すると言うのか妙に印象に残る。 7点(2004-04-11 23:26:10)《改行有》

475.  仕立て屋の恋 いきなり若い女性の殺人事件から始まる。無表情で覗き見している中年男は何だか不気味で怪しい、、そんな男に自分から近づいていく若くて美しい女性、、、とミステリアスでサスペンスフルな展開に惹きつけられる。最初は変質者のように見えた仕立て屋が、実はひたすら恋した女性を守ろうとしたという最後には泣かされる。純粋な愛情をささげる仕立て屋に対して女は彼を利用することしか考えない冷酷さ。それでも「恨んではいない」と言う愛の深さ。ただただ切ない。静かな画面にたまに流れる音楽も哀愁を帯びている。彼の気を引くためにわざと転がした真っ赤なトマト、それを拾う女の姿など何だかエロチックで官能的。7点(2004-04-11 22:55:51)

476.  インドへの道 Drアジズはなぜああも卑屈なほどイギリス人に尽くしたのか。聖母のような雰囲気のあるモア夫人に好意を持ったというだけではなく、インド人としての見栄もあったのか。植民地であるインドに来ているにもかかわらず、インド人が嫌いと言う傲慢なイギリス人たちは当時そのままかもしれないと思う。その中でフィールディング教授が示す友情は一貫しており良心的。閉所恐怖症という婦人はともかく、こだまに怯え錯乱状態になってアジズを訴えたというアデラの精神状態はよく分からない。混沌=神秘というインドの持つ独特の風土への恐れ、異文化への理解の難しさを表しているのか、、、いくつもの「なぜ?」がまとまりなく浮かんでスッキリしない。マイペースで独特の持論を持つゴトボリ教授は存在感があったがA・ギネスだなんて全く分からなかった。 まるでインド人にしか見えない。インドの風物、彼とアジズが移り住むチベットの山々や渦巻く雲などのロケーションは雄大で素晴らしく、いかにもリーン監督らしい。これを見ただけでも大きなスクリーンで見たかったと思う。 7点(2004-04-11 22:47:39)《改行有》

477.  遠い空の向こうに 炭鉱町を舞台にさまざまな困難に出会いながらも好きなことに打ち込み、自らの道を切り開いた少年達の感動的な話。父や周囲の無理解、資金難、山火事の濡れ衣、父の怪我、夢の断念など数々の困難は実話と言われなければ作りすぎかと思ってしまうほどだが、最後は気持ちよくサクセスと絵に描いたような感動王道ストーリー。好きなジャンルではあるのだが、こうしたてんこ盛りのエピソードで後半駆け足になり感動を薄くしてしまったようなのが残念。主役4人のロケットボーイのうち半分は描き足らないし、といいながらもこういう作品は結構好きです。 7点(2004-04-02 20:26:58)《改行有》

478.  踊らん哉 ロシア人バレエダンサーのアステアがフライパンの上の煎り豆のようにはじけたタップで登場する。踊りはホテルで、ローラースケートで、ロジャー仮面をつけたものとどれも軽快で楽しく、ロングショットでじっくり見せてくれる。改めていうまでもないが素晴らしい。音楽はガーシュインだがこれが完成して間もなく亡くなっているので最晩年の作品らしい。話はアステアが一方的にロジャースに恋して、、とおなじみのたわいないものだが、おかしなロシアなまりのとぼけたアステアやおなじみの三枚目の脇役たちもおかしくて結構楽しめる。最後の踊りはロジャー仮面だらけの中で「本物のロジャーはどこ?」といった振り付け。ロジャー人形といい仮面も見事に本物そっくり。見た内のアステア・ロジャースコンビではかなり好きな作品です。 7点(2004-03-30 22:54:43)《改行有》

479.  眺めのいい部屋 ヘレナや作品のかもし出す上品なイギリスの上流階級の雰囲気やベニス、イギリスの美しい田園風景を堪能できる。芝生の庭でテニスや読書やお茶を楽しむ優雅な暮らしは別世界の憧れ。この時代のプライドの高い貴族のとる行動や考え方には理解しがたいものがあるが、自由な親子に出会って変わっていく女性をヘレナは魅力的に見せてくれる。最後はハッピーエンドなので後味がいい。 7点(2004-03-26 17:36:42)《改行有》

480.  グッバイ、レーニン! 《ネタバレ》 ベルリンの壁崩壊という大ニュースは世界中に衝撃的に伝わり、当時日本でもいろんな報道がされた。しかし当事者である人々の生活がどんな風であったかというのは意外と知らない。これは母親が社会主義の愛国者でショックを与えられない、世界は一気に変わってしまったのに偽りの元の世界を見せなくてはならない、 といううまい設定でその頃の様子や人々の混乱が伺えるのが興味深い。こういう極端な価値観の転換による悲喜こもごもと言うのは敗戦前後の日本も同様だったのだろう。親孝行の息子と親友の奮闘はコメディタッチで軽いが、最後は西側が東側を吸収したというのとは逆バージョンの話になる。母親のためについた嘘だが、このあたりになると息子の嘘シナリオも社会主義国から見た自由主義国を描いてブラックジョークに近い。ただ心臓病で重症だという母親が意外と元気そうだったり、後半の話の雑な運び(恋人が母親に真実を告げたのにその後が描かれない、会いに来た父親との話が中途半端なままあっけない母親の死など)で気になるところもある。レーニン像がヘリコプターで吊られて母親の目の前を過ぎる映像はとても印象的だった。 7点(2004-03-25 22:14:57)《改行有》

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