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481.  炎の少女チャーリー(1984) 《ネタバレ》 父親と母親は政府の人体実験を受ける。その結果、子供は強力な超能力を持って生まれる。政府(ショップ)は実験サンプルとして、チャーリー親子を執拗に追いかける。自由を奪い、父親の命も奪った政府に対して、チャーリーの蓄積した怒りが爆発する。最後にチャーリーは、新聞社に政府の陰謀を暴露する行動を取ります。以上、原作はこういった内容ですが、これは少女の自立する勇気を描いた作品なのです。 さて、映像化としての評価は「とにかく安っぽい」。 主人公親子の心境や作品に込められたメッセージを完全に無視しているので重厚感が全く無い。 演出にしても、爆破シーンを多様しているが全く迫力が無いし、意味も無い! 当時の有名どころを起用しただけのキャスティングにしても全体的に間違っている。 ちなみに宮部みゆきの「クロスファイア」という作品が有るが、この作品をかなり模倣した面が伺える。2点(2004-01-12 11:23:19)《改行有》

482.  クジョー ラストシーンの描写で原作者のキング自身、かなり世間の反感をかった作品で「浮気の代償がこれか?酷すぎる」という声が多かったようだ。ストーリーは非常にシンプルで、狂犬病にかかったセントバーナード犬が凶暴化し人を襲うようになる、そこに運悪くやって来た親子が炎天下の中、車中に閉じ込められてしまうという内容。母親は浮気をしていて、いわば家族を欺いていた。天罰が下ったという訳では無いと思うが、母親の罪悪感というものが、クジョーという化け物を生んでしまったのかも知れない。そういう意味でも、平穏で幸せだった家族の絆の崩壊を描いたこの作品は本当に恐ろしい。キングはこの手の作品のような、人間の「転落」を書かせると異常なまでの才能を発揮します。 非常に原作が面白いので最後まで見る側を引き付けますが、映像化としての監督の手腕は残念ながら低くせざるをえない。5点(2004-01-12 10:57:12)《改行有》

483.  クリスティーン 原作は非常に長い。文庫で2冊分も有る。それを考えると上手く脚本されていると思う。非常に斬新なストーリーで賛否両論がハッキリ分かれそうな思い切った設定。友情と転落が重要なテーマになっているが、肝心のアーニーの孤独な心情や、転落していく親友(アーニー)を気遣うデニスの苦悩が十分に表現されていない点が非常に残念。仲良くしていた親友が、自分以外の人からは蔑まされているという状況は、一般的にも本当に良くあるケースだと思います。本来、この作品はそういう2人の心境を赤裸々に語った物なのです。5点(2004-01-12 10:44:01)

484.  キャリー(1976) 比較的、原作に忠実に仕上がっているのは嬉しい。最初のシャワーシーンなどは原作に無いシーンだが非常に上手い。「原作と全く同じ」ではなく「原作を参考」に巧みに脚本されている。キングの超能力ものでは「ファイア・スターター」という映画が有るが、そちらの脚本は全然ダメ。やはり、原作を殺さない程度に斬新さを盛り込むところが脚本家の腕の見せ所だと思う。キャリー・ホワイトのキャスティングも上手くいってます。ただ、相手役のもわもわ頭はいかがなものだろうか。 クラスメイトからはいじめられ、母親は宗教狂い。そんな蓄積された思いが最後に爆発する。現在の日本の未成年者の犯罪の原因となっているケースと重なる部分が多分に有るのかも知れない。 7点(2004-01-12 10:28:34)(笑:1票) 《改行有》

485.  キャリー2 なんで続編作ったの? 1点(2004-01-12 10:27:36)

486.  バタリアン2 ゾンビの動きが遅くなっていた・・・ 1点(2004-01-12 10:25:43)(良:1票)

487.  メン・イン・ブラック2 前回と同じトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビ。違うコンビでやった方が新鮮味が出たのではないか? 同じような映像に対して同じようなギャグ。過去のハリウッド作品のパロディー的な要素を取り入れているが、全然効果的では無い。私が最も嫌う使い方です。 クールに笑わせようとしているのですが、見事に失敗している。1点(2004-01-12 10:24:10)《改行有》

488.  メン・イン・ブラック 異星人の描写や表現はコメディータッチで面白味が有りますが、その映像に付いてくるストーリーの平坦さが残念。未知の生命体が人間に寄生するとか、乗り移るという設定は山のように有るし、凸凹コンビというのも何度も見せられると飽きてきます。 しかも、その掛け合いは笑うところが無い。どうもアメリカンジョークは苦手。子供にはウケそうですが・・・。5点(2004-01-12 10:19:48)《改行有》

489.  キャスパー 新たなCG技術に挑戦した作品として話題になりました。が、個人的には何故か新しい技術という意味でも斬新な感動というものが伝わらなかった。少しロジャーラビット的な印象で苦手なジャンルです。物語も物足りない。 3点(2004-01-12 10:12:41)

490.  夢(1990) 「こんな夢を見た」っていうフレーズが大好きです。 夢の中というイメージが上手く表現されていて、本当に寝てしまいそうです(良い意味で)。映像に興味をそそるような美しさが有り、正に幻想的な世界観を出すことに成功している。印象深い1本です。 6点(2004-01-12 10:09:08)《改行有》

491.  ジョー、満月の島へ行く WOWOWで見たけど、この映画はお蔵入りになっていたそうですね。 コメディーなのでハチャメチャな設定&脚本は目をつぶって見ないとダメです。が、あまり笑えなかったです。 ころ映画を見たせいで、たまに「フォレスト・ガンプ」とダブってしまう時が有る。ぜんぜん違うのにね。 3点(2004-01-12 10:06:13)《改行有》

492.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 インディーとパパの掛け合いが非常に面白く、何か微笑ましく思えてくる。今回のウリはここだったと思う。アクションは少しマンネリ感が漂い始めたが、コメディーの要素でそれを盛り返している。アクションとしての見せ場は最後の3つの試練ですが、印象に残るのは一番最後の崖の場面で、見る角度を帰ると橋が見えるというトリックです。このアイデアには感心した。 6点(2004-01-12 10:05:31)《改行有》

493.  ロジャー・ラビット 実写とアニメの融合・・・、斬新だが自分には合わなかった。 2点(2004-01-12 10:01:25)

494.  ニューヨーク東8番街の奇跡 「ドライビング・ミス・デイジー」でジェシカ・タンディを見た時、どこかで見た役者だなぁと思ってたらコレに出てのですね。 ファンタジーなので子供っぽいけど、やさいい映画。 4点(2004-01-12 10:00:44)《改行有》

495.  世にも不思議なアメージング・ストーリー 1話目の「最後のミッション」は戦闘機のタイヤが出なくなって、羽根の下だったかな?に隊員が閉じ込められて着陸できなくなる。燃料もなくなるし、さあどうなる!!!という設定。非常に面白設定で最後どうなるのか緊張して見てましたが、凄いモノみせてもらった。 2話目の「パパはミイラ」は安っぽいドタバタコメディーで拍子抜けしてしまった。もう2度と見たく無い。 3話目の「真夜中の呪文」はドク(クルストファー・ロイド)が出てましたが、それだけだった。 総合的に見て「非常につまらなかった」。 2点(2004-01-12 10:00:01)《改行有》

496.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 最初から最後まで一貫した痛快ドタバタアドベンチャー。展開がスピーディーなので非常に楽しめた。特に食事でゲテモノをだされるシーンは最高に面白い。コメディーとしての要素もハイレベルです。虫がいっぱい出てくる洞窟のシーンは本気で気持ち悪くなったし、心臓をえぐり出すところも当時としては衝撃的でした。レイダースに負けないほど素晴らしい出来ですが、映像に古さを感じるのは何故だろう。こちらの作品の方がレイダースより後に作られているのに・・・。6点(2004-01-12 09:58:24)

497.  トワイライトゾーン/超次元の体験 特に印象に残るのが第3話。超能力を持つ少年の家に招かれた女性の話です。映像のちゃちさは目をつぶるとして、ブラックコメディーのような展開が良かった。第4話もそこそこ良かったですね。飛行機の翼を怪物が壊しているのですが、高所恐怖症の主人公しかそのことに気が付かないというアイデアが面白い。 この手のオムニバス形式は好きなので、そこそこ楽しめた。5点(2004-01-12 09:47:45)《改行有》

498.  ポルターガイスト(1982) ホラーとしての特長は、精神的にジワジワ怖くなるタイプです。 家族の団結を描いていて、通常のホラーと比べるとメッセージ性として重厚感が有ります。ただ、個人的には少し軽めの印象が残りました。もう少しダークな緊迫感が欲しかった。5点(2004-01-12 09:33:48)《改行有》

499.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 シリーズでは一番好きです。これを見て考古学に少し興味を持ちました。伝説の宝を探し求めるトレジャーハンターって、魅力有りますよね。ロマンが有ります。 3作の中でも、何故か映像的に一番違和感が少なく感じるし、冒険のエピソードも斬新で面白い。展開がスピーディーなので気持ちよく見れる。特に「家族で見るエンターテイメント」としては素晴らしい完成度です。 パンドラボックスの中から何が出てくるのか楽しみでしたが、期待通りの物が出てきた。 7点(2004-01-12 09:16:02)《改行有》

500.  スコーピオン・キング ハリウッドお得意のアクション作品。「インディージョーンズ」や「ランボー」など、ほとんどのシーンが過去の作品のコピーで、全体的な仕上がりはセガールやスタローンのような『最強男』の自己満足型武勇伝となっている。ドジな相棒に、綺麗な女性が仲間。そこに、最初は敵対していたが一戦を交えて友情が芽生えた戦士が合流する。最後に悪の皇帝を倒してめでたく大円団。驚くほどワンパターンな演出には呆れかえるばかりである。1点(2004-01-12 09:02:16)

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