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プロフィール
コメント数 1383
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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521.  セブンデイズ スピード感のある展開。事件の意外な結末。良くまとまった作品ですね。 法廷シーンや登場人物の処遇に少々非現実的かな?という部分がなきにしもあらず。韓国だとそれってあり?みたいな感じがしないでもありませんが、あくまでもエンターテインメントと割り切って観れば許容範囲かな?[DVD(字幕)] 7点(2010-11-10 02:12:49)《改行有》

522.  最強絶叫ダンス計画 《ネタバレ》 楽しいです。適当なパロディ作品かと思いきや、結構本気モードで作られてますね。メインテーマはそれこそいい加減ですけれど、パートパートは本気で作りこんでるんじゃないでしょうか?必要以上に下ネタに依存していないところも好感。オマケの7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-31 21:17:43)

523.  アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ 《ネタバレ》 アクションは前作同様、「スゴイ!」の一言。余計な批評を全く寄せ付けない、生身のアクションはまさに本物、只管脱帽ものです。 ただ、ストーリー的には、正義のヒーロー的にどんなピンチもモノともせずに突っ走る2人、ってのはいい感じだけれど、前作と混同してしまうシーンもちょくちょく出て来て落ち着かない。何が何やら分からん指摘というか話になってしまうようで、ここでは比較は止めておきますけれど。 とは言え、やっぱスゴイ。満足出来る1本でした。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-24 23:13:13)《改行有》

524.  アルティメット 《ネタバレ》 いいですね~♪ 殆ど頭を使わないで楽しめるこの手の作品って、必要です。いろんなジャンルの作品を観ている中で、時としてこういう作品を観るのも必要。実に爽快です。 ただ、ストーリーが爽快ではない。妹ネタは、も少し軽くいって欲しかった。悲惨な状況、復讐ネタ、それが入るとコミカルなカットや台詞が出てきても、洒落では済まされなくなってしまう。そこんところが減点ポイント。 それでも、この超人的アクションは必見です。脱帽もののシーンが続出。いっそのこと、中途半端にストーリーを盛り込まず、徹底的にアクションで詰めてったらいかがかしらん。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-24 22:20:25)(良:1票) 《改行有》

525.  特捜刑事 スパルタン 《ネタバレ》 キルマーさん、渾身のアクション作品です。緊張感、緊迫感のあるストーリー展開は、大いに見応えがあります。ストーリー的には、最近観た作品に少し似ている気がしますけど、こっちの方が古いし、そもそも古典的お約束満載作品だし、そんなこたどうでもいいです。 TVドラマ感覚で、ハラハラドキドキ鑑賞するにはもってこいの作品です。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-18 00:27:07)《改行有》

526.  G.I.ジョー(2009) 《ネタバレ》 原作未見。ただ、かつて大人気だった男の子版リカちゃん「G.I.ジョー」をベースにしたアニメっていうので、この内容は当然かな?つまりは、夢と空想の世界の具現化。視覚的にはハチャメチャで当然です。 大勢の皆さんのご指摘のとおり、ノンストップでアクション全開、ただし、中身無し。ん?中身無し?いやいやそんなことはありません。御都合主義のオンパレードですけど、なんたって元はアニメなんだから。ここで問題なのは、夢と妄想の具現化がキチンとなされているのか?ってこと。その点ではかなりポイント高いです。 兎にも角にも、かなり緩めのテンションでも完全消化可能ですから、是非是非皆さん楽しんでくださいね。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 23:57:07)《改行有》

527.  消されたヘッドライン 《ネタバレ》 ラストのドンデン返しをどう見るかで判断の分かれるところですね。 私はあの展開があるからこそ、この作品は成立していると思います。巨悪が矮小な行為に収斂するってのは結構新鮮。てか、現実世界ではこっちの方がよっぽど幅を利かせてる訳で、大々的に政治スキャンダルを扱った作品は数多ある中、こういう作品もありなのではと。元ネタがイギリスってのが頷けるところです。 ただ、いくらフィクションといえども新聞記者がここまで派手に活躍出来るんですかね?ま、フィクションだからいいのか。さもなきゃつまらないしね。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 11:31:37)《改行有》

528.  ファスト・フライデー(OV) ケビン・ベーコンの「クイック・シルバー」でもメインアイテムとなっているピストバイク。そもそもは競輪で使用される競技用自転車で、基本的にブレーキはなく、「スキッド」というテクニックで減速する。もともとは1990年代にアメリカのメッセンジャー達が好んで使い始めたもので、シンプルなカッコ良さが受けて日本でも熱烈な支持者を生んだ。もっとも、ブレーキがないので日本では切符を切られてしまいますけれど…。 この作品は、そんなわけで些かマニアックではありますが、愛好家以外の方が鑑賞しても楽しめるのではないかと。ドキュメントとしての作りは少々粗い気はしますが、マニアにとってはディテールを楽しめますし、初見の方には新鮮な感動があるかも。 という訳で、いい歳して最近ピストバイクに乗り始めた私からのお勧め作品です。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 03:01:35)《改行有》

529.  ホースメン 《ネタバレ》 どうしてもキリスト教系のサスペンスは似通った感じがしてしまう。これはキリスト教圏外の人間である私にとっては仕方のないこと。それでも、その手の作品世界にすんなりと入り込めないのがいつも残念。 ただし、この作品は他の作品と違って純粋に黙示録がベースになってるわけではない。あくまでも父子愛がメインテーマ。だから、まるっきりのキリスト教系作品とは違って楽しめました。哀しすぎますけどね。 不満としてはチャン・ツィイーの使い方。この役にしては存在感あり過ぎ。まさに役不足。あまり相応しいキャスティングとは思えないです。養子を誇張してアジア系を持ってこなくても良かったと思うしね。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-26 14:50:32)《改行有》

530.  シャッター アイランド 《ネタバレ》 遅れ馳せながらの投稿ですが、皆さんの酷評の数々はある意味当然とも思えます。配給会社の宣伝の悪さも頷けます。 ただ、私としては余り酷評はしたくないところですね。単純にストーリーだけを追ってしまえば、おそらくはストレートに主人公が精神を病んでいて、ここで繰り広げられる出来事のかなりの部分は妄想なんでしょう。良作駄作織り混ぜて、本当に使い古されつつある手法です。 でも、だから駄目ってことは全くなくて、それをいかに消化するか、昇華させるかが監督さんや脚本家の腕の見せ所。この作品の場合には、ラストにオプションを付けましたね。自らの狂気を受け入れる。受け入れた上で封じ込める。それは自我の全てを封じ込めることになるのであって、彼の人格にとっては自殺に等しいことです。 一見して強い意志のようでいて、やっぱり彼はあまりに弱い人間だったということなんだと思います。このエンディングは「あり」だと思います。 全編を通じての重厚で安定感のある画面と音楽。出演者たちの確かな演技。これは良作なのだと思います。 ただし、あの部分をこうすれば良いのでは?などと随所で思わせてしまうスキがあることも事実。だから、少し辛めの7点献上します。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-26 13:16:17)(良:3票) 《改行有》

531.  天使と悪魔 確かに原作未読でも、てか原作未読ならば素直に楽しめるサスペンス作品。よく纏まってますね。惹き込まれる。 ただ、原作未読であっても「科学と宗教」というテーマがあるってのは判るわけで、であればもう少し掘り下げるべきではとも思えてしまう。なんだか看板掲げてるだけみたい。 そう考えて振り返れば、エンターテインメント性は高いものの、あまりに御都合主義というか予定調和というか、話が上手すぎる。 特に破綻はないものの、安定した低空飛行という感じで諸手を上げて支持できない作品かな? でも、面白かったから7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 17:17:22)《改行有》

532.  ワルキューレ 正直な気持ちとして楽しめましたよ。その理由としては、ドキュメンタリー的に鑑賞したこと、それから何より私自身がこの史実について殆ど無知であったこと。 緊迫感があってスピーディな演出は、例え作戦失敗(ヒットラー存命)という結果が判っていても、ハラハラドキドキ感をもって楽しめると思います。また、ドキュメンタリータッチゆえに必要以上の裏事情や人間ドラマを織り込まなくても済んでしまう。つまりは、観客としてのターゲットはこの歴史的事実を知らない人たちなのでは?と思えたわけです。 歴史ドラマの作り方は様々あると思います。徹底的に史実に忠実に作るも良し、制作者の主観と解釈を思う存分に詰め込んで作るも良し、史実を歪めて(もちろん「この物語はフィクションです。」の断り書き付き)描くも良し、等々。この作品は、極めて無難に、いわば初心者向きに作られたエンターテインメント作品と受け止めて7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 11:20:11)《改行有》

533.  コールドプレイ 《ネタバレ》 先に続編を観てしまいました。 こちらの方がよりベーシックですね。この手のホラーの基本を押さえた作りです。 で、両作品に通じるのは画面の美しさ。役者さんたちの安定感。そして、必要最小限度と言って良いくらいのグロさ。地味ながらまとまった作品だと思います。日本人の感性に合うのかも>ノルウェー・ホラー。 ま、強いて言うなら、殺人鬼の背景がこの作品だけではイマイチ表現しきれてない。かと言って、第2作だけでも良く解らん。両方観て、なるほどって感じ。いっそのこと1本にしてしまえば?っていうのはいかがかしらん?[DVD(字幕)] 7点(2010-09-06 03:08:58)(良:1票) 《改行有》

534.  ザ・コールデスト 《ネタバレ》 つい最近もノルウェー産ホラーを観ましたけれど、なかなか魅力的な作品を送り出しますね。題材や設定としては特筆すべきほど個性的ではありませんが、逆にオーソドックスであるにも関わらず惹きつけられるところに力量を感じさせられます。 この作品も確かに怖い。ある程度お約束通りの展開なので、ドキッ!とかビクッ!とかはしないのだけれど、そのお約束にワクワクしながら決してがっかりさせられることなく物語が展開していく。でもって、かなり怖い作りなのにちゃっかりコメディータッチなパーツも組み込んでたりする。なかなかどうして器用な作風です。 役者さんたちも、全然馴染みのない顔ぶれなのに妙にしっくり来る。ノルウェー語は解りませんけど、皆さん演技派ぞろいなのでは? 米国産ホラーと少し違った味わいは、一見の価値ありと思います。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-29 02:30:50)《改行有》

535.  ネバー・サレンダー 肉弾突撃 《ネタバレ》 細かいことは考えず、只管にアクションを楽しむ。そんな方には極上の1本ですね。 まぁ、ジョーの動きがイマイチ緩いのに全然弾が当たらなかったり、敵役のムエタイが意外と弱かったり、見張りがウジャウジャいるのに全然見つからなかったりと、ツッコミどころは多々ありますが、主役が俳優というよりレスラーなのに意外と演技が安心して見ていられたり、何よりストーリーが思いっきりシンプルでお約束通りだったりして、全体的にはやっぱり楽しい。 強いて言わせていただければ、冒頭の狙撃シーンでの少年巻き添えについてのジョーの苦悩が、後半に全く生かされていないことが残念。その一件がトラウマになって、ジョーの判断を鈍らせるようなお約束シーンがあっても良かったのでは? これでシリーズ第2弾。ここはひとつ、いろんな格闘家を使ってシリーズ継続をお願いします。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-16 01:39:19)《改行有》

536.  クイックシルバー(1985) 今観ると流石に古さは隠せないです。ただし、公開当時はこの作品を知りませんでしたけれど…。 でも、いつの時代も青春ドラマっていいですね。人物像の掘り下げ方とか、物語の展開とか結構浅いんですけれど、トータル的な爽やかさがその辺りを補って余りあります。 特にこの作品は、メインアイテムの自転車が良い!あまりマニアックに解説的にならず、さりとて良く見ると随所に拘りが…。それを黙っているところが良いです。 この作品を観て自転車を買った!って方は当時多かったかも。「やっぱ男はシングルスピード!」みたいにね。 [DVD(字幕)] 7点(2010-08-08 10:25:44)《改行有》

537.  告白(2010) 《ネタバレ》 原作を先に読んでいました。よく練りこまれた作品と思います。 なので、どうしても原作との比較になってしまうのですが、それ抜きに考えてもラストの数分間は不要と思います。爆破シーンも、体育館での鼻血錯乱シーンも、「な~んてね」も要らない。やはり、あの場面は原作の方が良い。観る者に考えさせるべきと思います。まして、逆回転時計まで登場させるとは…。 全体を通しては、原作にかなり忠実で、映像化は難しいだろうと思える部分(告白者ごとの視点の切り替えとか)は、流石と思わせるアレンジが施されていて、映画としての秀逸さが感じられます。観客動員力も納得です。 ただ、やはり原作との比較の中では、原作者がそれぞれの告白の中に散りばめている「思い」が薄められているようで、テーマが母の愛なのか若者の狂気なのか社会の崩壊なのか… 何かしっくりこない感じがしました。必要以上にクラスが荒れているように表現されてたり、主題とは関係のない苛めシーンが差し込まれていたり、そこだけ観てしまうと中途半端に学園青春ドラマっぽかったりして。 まぁ、とは言え映画を先に観ていれば大分レビューも違っていたかな?全体としてのまとまりの良さに7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-01 19:32:33)《改行有》

538.  MOTHER マザー(2004) 《ネタバレ》 冒頭の少年の死のシーン、ヒロインが囁かれる「恐い子たちに気をつけて」という少女の台詞、話の展開としてはなかなかに惹かれるものがあります。 ただ、ヒロインの行動があまりに短絡的に映ってしまう。展開を早めるために無理無理行動しているみたいな。まぁ、最後まで見れば、そして好意的に受け取れば、子どもたちの亡霊(=恐い子たち)に取り憑かれたが故の行動と見做せないこともありませんが…。 ストーリーとしては比較的シンプル。 第二次世界大戦の戦争孤児300人が引き取られた孤児院。たった2人の医師では力及ばず、多くの幼い命が失われていった。戦後も孤児院は運営されたが、子どもたちの亡霊はその場を彷徨い続け、時として「遊び相手」を自分たちの世界に引き込んでいた。 老朽化した孤児院の整備のため入所児童たちは施設を離れるが、当面の施設管理のため住み込みの掃除婦アンナが雇われる。そして、素肌に虐待の跡を残す彼女もまた家庭には恵まれず、ついには望まない妊娠までしていたのだ。 孤児院での生活の初日から、好奇心旺盛な彼女は「恐い子たち」の痕跡を追うが、母の愛を求める亡霊たちにとって、彼女こそ待ち望んでいた「母」であった。 いつしかアンナは、亡霊たちが築き上げていた白い世界に招き入れられ、「子どもたち」の永遠の「母」となっていった。 だいぶ端折るとこんな感じではないかと思いますが、なにせ駆け足で展開するのでいささか説明不足。折角の美しい映像が、十分な余韻も残せないまま過ぎ去って行く感じです。 オマケの7点献上ですけれど、ほんの少しのアレンジでもっと魅力的な作品になるんじゃないかなぁ?ちょっと勿体ない感じがします。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 12:44:06)《改行有》

539.  暴走特急 シベリアン・エクスプレス 《ネタバレ》 見応えのある一本。謎めいた雰囲気がいい感じです。 ストーリー的にはありがちなんですけれど、途中ヒロインがあっさりと殺人を犯してしまう。このあたりから一味違う展開になります。 ドキドキハラハラってこともなく、ミステリー仕立てでもないけれど、落ち着いた展開に安定感を感じます。キャスティングもいいのかな? ただし、この邦題はどうなんだろ?「暴走」しないし… 紛らわしいなぁ、ジャケットともども。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-27 01:28:41)《改行有》

540.  アドレナリン・ブレイク 《ネタバレ》 配給会社さんゴメンなさい。お約束の「中身と全然違うジャケット」で、「どうせどうしようもない作品」とタカをくくってました。ところが観始めたら、中身は重厚な社会派ドラマ。なかなかに惹き込まれ、一気に観ることが出来ました。 それにしても悲しい結末。これじゃ死んでも死にきれないよ。 ちなみに、キャスティングを少しアレンジして、演出も工夫してリメイクしたら、かなりの良作になるのでは?(このままでも見応えありますけどね)[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 17:02:54)《改行有》

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