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プロフィール
コメント数 1012
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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41.  君の膵臓をたべたい(2018) 《ネタバレ》 さきに実写版をみて気に入っていたので、アニメ版も良かった。 こちらのほうが現代の描写がなく、ストレートに描かれているところは好感が持てる。花火や星の王子さまのシーンなど作画も綺麗。 いっぽうで、実写版より主人公がぶっきらぼうで怒ったような話し方をしたり、親友の恭子がキツすぎる性格とか、盛り上げる展開に弱いなどと細かいところは気になった。 全体的にライトノベルの雰囲気が漂うので、好き嫌いも分かれるようだ。[地上波(邦画)] 7点(2023-04-26 10:50:00)《改行有》

42.  君の膵臓をたべたい(2017) 《ネタバレ》 タイトルがアレなので敬遠していたが、思ったより良かった。 主人公二人が魅力的。桜良は日陰の人間でも認めることができるポジティブさがあり、地味君も好印象。たぶんに「セカチュー」の影響が見受けられるが、「いま会い」に通ずる、弱い男性に向けての温かいメッセージ性も感じられる。終盤にむけての盛り上げかたも上手。 とはいえ、そこは現代の若者恋愛模様。小悪魔系?巻き込み女子が、受け身で巻き込まれ系男子をリードしながらストーリーが進む。まぁクラス一の地味君と言っても、そこはイケメンでおしゃれでコミュ力ばっちり。ファンタジーだからこれで良いのだ。桜良のように、いそうなのだが現実にはなかなかいない女の子というのも観客の心をとらえる。 ここで、あえてマイナス点も書いておく。 浜辺美波の可愛らしさ絶賛の声が多いけど、個人的には意地悪な表情をかいまみちゃうので微妙。 それと死因を病気と別にしたことで、闘病のしんどさとか死の恐怖の過程があまり出てこない。これを観た人が、重病人でも笑顔でポジティブでアクティブでいるのが良い、みたいな刷り込みをもつのはイヤだな。つらいものはつらいのよ。親友を傷つけようが、それを吐き出す勇気が大事。 最後に、あまり言いたくないけど、これを観て人間はいいな〜って勇気が出た、引きこもりの人やコミュ障の人が、あまり信頼できない人と「仲良し」になるのも心配。よくよく注意しないと世間の波動に呑み込まれてイタい目を見ることになるのがオチなので、注意されたし。[地上波(邦画)] 7点(2023-04-25 21:56:16)(良:1票) 《改行有》

43.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》 最初に見たときは音楽にそこまでノれなかったせいか、あまり面白く感じずに4点だったものの、今回改めて見て評価急上昇。 とにかくぶっ飛んでいて爽快で笑ってしまう。警察はおろか軍隊まで出動しちゃうってすごいな。 変な乱入女が攻撃してきても何事もなかったかのようにやり過ごしたり、ネオナチが空中を飛んでる車内で愛の告白をしたりとコメディー要素が満載なのがいい。 個人的に銃やカーチェイスなどの暴力ものはあまり好きじゃないが、この映画は誰ひとりとして死なないのがいいね。ちょっと長いけど。 (2023.3再鑑賞)7点→5点 ブラックユーモアは効いているが、そこまで楽しめず。 話のテンポというか、長ったらしく感じたり、いきなりミュージカルが始まったり、どうも今ひとつ。 もっと暖かくなる映画を見たいんだよなあ。 2時間をゆうに超える長丁場なのもいただけない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-03-28 20:51:44)《改行有》

44.  めまい(1958) 《ネタバレ》 これは怖い。人間の底暗い感情をじわじわと刺激される。 まずは良い点から。 計算しつくされたであろう、色彩や音楽の使い方(緑色がすごく効果的に使われてた)が素晴らしい。 またセリフが聞き取りやすく、ストーリーも分かりやすい点。またガシャガシャしておらず、静かなのも良い。 ダメな点は、長いのとラストシーンかなぁ。かなり釈然としない終わりかただった。 かなり無理はあるが、それにしてもよく練られたストーリーだ。 主人公が髪型や服装を強要するシーンとかもゾワザワ刺せられる。 さすがに名作であり「死ぬまでに観たい映画1,001本」に大きく取り上げられるだけある。 個人的には、中盤で主人公を好きなマージョリーが急に取り乱すシーンが印象的。それまですごく穏やかで知的な印象なので、この豹変はドキッとする。 もっと明るい気分になるような映画が好きなので、全体的に6点かなぁ。ラストシーンでマイナス1点。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-03-16 18:20:09)《改行有》

45.  プリティ・ウーマン 《ネタバレ》 肌に合わない、というのがいちばんの印象。 ストーリーに現実味が感じられない、ヴィヴィアンが魅力的に見えない、というのが理由だが、たぶん面白くないというのが最大の欠点だろう。 リチャードギアは声やしぐさなど魅力的だが、プライベートもスーツ姿で、見ていて肩がこって仕方がない。[地上波(吹替)] 3点(2023-03-05 21:14:12)《改行有》

46.  裏窓(1954) 《ネタバレ》 ん〜セリフが多いな〜と思いながら我慢して最後までいっきに観たけど、よく分からなかったというのが感想。 いったい「箱の中身」は何だったのか、それすら観客に判断を委ねるのはスッキリしない。 いったい主人公は妄想に取り憑かれているのか、そうでなかったのか? 事実を明かさなかったのは、検閲とかいろいろ事情があったようだけど、実は一番怖かったのは窓の閉まっていた新婚カップルだったというオチで良かったんじゃないか。 それにしても、動けない主人公が男に襲われるシーンだけは、とても怖かったし、秀逸だった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-03-01 21:20:06)(良:1票) 《改行有》

47.  エデンの東(1955) 《ネタバレ》 「死ぬまでに観たい映画1,001本」に収録されていないので、まったく期待せず見たのが良かったのか、思いのほか楽しめた。 息子が死んだと聞かされていた母親に会いにいく冒頭シーンから、シンプルで分かりやすいストーリーで良い。 中盤あたりから終盤にかけて、善人と悪人、父親や兄との確執、愛などのテーマが怒涛のように展開され、行きつくところまで行きついてしまうところがすごい。こりゃ名作だ。 とりわけ善良で優秀な兄貴の壊れっぷりが見ていて痛快。ドイツ人をかばって殴られ精神的に傷つき、弟にキレるとかどんだけ偽善者なんだよ。勝手に理想化して堕落した現実の母親と会わされるシーンも印象的。「ちゃんと現実を見て向き合え」と開き直ったディーンのほうがよっぽど人間として強い。挙げ句の果てには暴れて壊れるという悲劇そのもの。 最後にめちゃくちゃ性格の悪い看護婦を出して、観客の鬱憤が溜まってきたところで「出て行け!!」とキレるのもスカッとする笑。 まあよくできた筋書きなんだけど、これってカインとアベルの物語なんで、聖書の話なんだよなあ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-02-05 06:15:56)《改行有》

48.  ハウルの動く城 おそらく今までのジブリの中で最低の評価。前半はともかく、後半はひどすぎ。支離滅裂でストーリーが破綻している。本当にがっかりした。 一つ言えるのは、この映画を見て子供が喜んでいるのかいないのか分からないけど、自分自身が子供の心の目でジブリを楽しむ心を失ってしまったのかと心寂しくなったことは確か。 (2023.1再度鑑賞) やっぱりストーリーが破綻、意味不明。 ところどころで千と千尋で見たようなシーンばっかり。しかもそれが良い方向というより改悪だったりする。 そりゃ映画館で見たら映像が綺麗なんで、すこしは(おー)となるかもしれんが、TVなんでね。 ソフィーが18歳と80歳をいったりきたりするだけでも意味が分からないのに、いちいち老け顔の倍賞千恵子が浮かんでくるので、余計にしんどい。[地上波(邦画)] 2点(2023-01-08 21:47:04)《改行有》

49.  ライオン・キング(2019) 《ネタバレ》 うーん、映像の凄さはすさまじく素晴らしいですが、全体的にはガッカリでした。 いきなり歌い出すミュージカルシーンとか、ブンヴァなどのお笑いシーン(いちいち佐藤二郎の顔が浮かぶ!)とかどれだけ必要なのか。削ってほしい。 フルCGだか何だか分かりませんが、現実を見分けがつかない映像なので、すごい時代になったものです。 でもこんな感じで過去の映画がリメイクされていくの見るの、疲れるかも。 結局はシンプルイズベストなのかもと、考えさせられる作品でした。[地上波(字幕)] 6点(2023-01-06 19:06:26)《改行有》

50.  素晴らしき日 《ネタバレ》 テンポの良すぎる映画はあまり好きじゃないんだが、この二人のお話はコメディーとして素晴らしい。 お互いに素直になれない、とくにメラニーのほうはわざと感じ悪い女性を演じていながら、嫌味にはなっていない。 ジョージクルーニーの当たり役。山寺宏一の声は明らかに成功している。 ミシェルファイファーはキツい役どころとして最適任だった。決して美人だとは思わないが、「恋のゆくえ」の彼女が大好きな私には、こういう役で出てくれたことだけでありがとうと思う。 子どもたちの、とくに前半のわがままな振る舞いにはいささか閉口させられるが、ケニーロギンズの主題歌のビデオで見ていた良い雰囲気は存分に堪能できる作品だった。7点献上。[DVD(吹替)] 7点(2022-12-29 15:47:06)《改行有》

51.  驚き!海の生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た! 《ネタバレ》 下の方が音楽がうるさいと書かれていたので覚悟はしていたが、さほど気にならず鑑賞。 いろんな場面を短く寄せ集めてきた印象で、さながらいつものダーウィンが来たの総集編を見ている感じ。 大画面での迫力を感じたいというのでなければ、わざわざ映画館で観るべき内容でもない。 ひげ爺のダジャレの連呼もくどいし。 さかなクンも登場するが、短い出演でしつこくないのは良かった。 アオウミガメの産卵など定番のものも多かったが、ジェンツーペンギンの特集は目を引いた。 さりげなくホッキョクグマの窮地を伝えるあたりもマル。[地上波(邦画)] 6点(2022-12-29 14:31:03)《改行有》

52.  劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族 《ネタバレ》 ネコ歩きはテレビでよく見ていて馴染んでいた。 ナレーションが中村倫也ということも大きな違いだが、北海道とミャンマーのインレー湖という大きな二本立てというところもTV版とは異なる。 取り立てて大きなドラマは起きるわけでもなく、とびきり可愛いネコが出てくるわけでもないが、丁寧に家族を追った佳作といえよう。 牛の背中に飛び乗ったり、仔牛と遊んだりと、ほかの動物とは相入れない動物だと思っていたが、こういう場所もあるのかと微笑ましい。 最後にネコの世界もいろいろあるんだね、とうまくまとめたところで終わり。ネコ好きなら一見の価値あり。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-12-26 22:13:41)《改行有》

53.  ポーラー・エクスプレス こういう大仰なお音楽で、ジェットコースター的なお子様向けの映画は好きじゃない。 ほんと、ココアくらいゆっくり飲ませてくれよ。 主人公のうかつな行動で状況が悪化していくという悪夢みたいなストーリー。 フルCGだかなんだか知らないが、子どもの顔の表情が不気味だった。映画館で観ると映像が圧倒的にきれいなんだろうけど。 ただし、いろんなアイデアが詰まっていて感心させられた部分もあった。4点献上。[CS・衛星(吹替)] 4点(2022-12-26 19:54:28)《改行有》

54.  フラッシュダンス 《ネタバレ》 有名な作品、やっと見ることが出来た! 80年代の雰囲気が溢れていて、たまらない。映像がきれいなのも良い。 ちょっとどころじゃなく、かなり情緒不安定で精神年齢が幼いところがある主人公だが、相手の工場長が大人なので釣り合いが取れている。 妙にエロいシーンが入っていたり、友人が失敗して道に外れたりと、疑問を感じるシーンもあるが、オーディションやラストシーンがとてもあっさりしていて、今どきのやたらと説明過多で引っ張る映像に嫌気がさしている身としては、逆に潔くてとても良かった。 コックのスタンダッぷコメディーのシーンも面白いし、応援してくれるおばあさんやブサカワ犬などの名脇役も良い味を出していた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-12-24 22:37:58)《改行有》

55.  舟を編む 《ネタバレ》 丁寧だけど長いし、退屈な作品。 辞書が出来ていく過程が分かるのは良いけど、松田龍平やら宮崎あおいなど主要人物が違和感ありすぎる。 真面目すぎる路線を今どきのオダギリジョーで緩和しようとするのは良いけど、黒木華を中途半端なはすっぱ役として出してきたのは残念。 小林薫が良かった。でも最後の終わり方がいまいちなので、総合的に4点。 出版業界に興味がある人は見ておいて損はないかも。「舟を編む」って大渡海を作る過程のことだよね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-12-24 20:12:12)《改行有》

56.  グレムリン 《ネタバレ》 好きだなあ、こういう分かりやすい映画。 小さなモグワイが怖いエイリアンになって襲ってくると思ったら、意外とやんちゃで遊び心満載なグレムリンになってて面白い。 しかし恐怖から一瞬にして惨殺してしまう母親とか、怖いくらいのブラックユーモアが随所に効いているもんだから、たまらない。 後半は一種のパニック映画のようにもなるが、短い時間でサクッと収束してくれるあたりも昔の映画の良さだよなあ。[地上波(吹替)] 7点(2022-12-18 21:47:37)(良:1票) 《改行有》

57.  I am Sam アイ・アム・サム 《ネタバレ》 主人公をはじめ、それぞれの演技は大変素晴らしいと思うが、こんなふうに障害者を無理に美化した映画じゃなくて、実際の知的障害者を追ったドキュメンタリー映画でも作ってみればいい。 他の人が書いているように、いろいろ設定やストーリーがおかしい。無理がある。 映画だからいいじゃないと言われるけど、いかにも実話っぽく見せようとする意図なのか、終始わざとブレている映像があざとくて不愉快。 また、個人的にビートルズに興味がないので、BGMとか小ネタ使われても点数アップはなし。 ふだん障害者と接したりしない人がこれをみていろいろ考えさせられる、という点では評価。 それにしてもこの内容で二時間越えは長かった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-12-17 19:51:04)《改行有》

58.  劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 《ネタバレ》 原作はパラパラと読んで知っており、良い歳した大人が金払ってみるべきじゃないと敬遠していた本作。 神回と呼ばれる話が二時間に伸びたような印象。 さすがに戦闘シーンの充実さや、煉獄さんのカッコ良さなど話題になっただけのことはあると納得。 煉獄さんが主人公かと思いきや、あくまで竈門丹次郎たち三人(ネズコを入れれば四人)が主役なのね。 どこまで原作に沿っているのか分からないけれど、あまり知らない人でも楽しめるようにうまく工夫して作っていると思う。 でもうようよグロい電車内での描写はあまり好きじゃないし、ラストも泣かせようという魂胆が見え見えなのよね(感動したけど)。 結果的に家で字幕解説つきでじっくり見れたのは良かったのかも。[地上波(字幕)] 7点(2022-12-15 22:18:48)《改行有》

59.  斬る(1962) もう今から60年も前の映画なんだな。 市川雷蔵という主人公をめぐるストーリーがいまいち観客を置いてきぼりにする感はあるが、色あせない映像美と殺陣のときの迫力や間合いの見事さは素晴らしい。時間がやたら短いというのも評価できる。 個人的には、この映画のなかの藤村志保さんがとても印象的だったので、もう少しセリフなど登場場面を増やしてほしかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-12-14 20:16:16)《改行有》

60.  天使にラブ・ソングを2 《ネタバレ》 前回と違って展開が見え見えで、かなり評価が下がってしまいました。 前回はシスターたちが聖歌隊を結成するというシチュエーションがいい方向へいっていましたが、今回の悪餓鬼たちの前半の悪たれぶりはみていて気持ちの良いもんじゃないですし、彼らが短期間で更正するのも胡散臭い感じがします。合唱のところももう少し感動するかと思いましたが、あの選考の結果はありえません。 (2022.12再鑑賞、5点→6点) 前作よりはたしかにパワーダウン。 コメディーとして笑えるところが少なかったり、聖歌隊があの程度で優勝するとか、リタの母親が手のひらを返したように改心するとか無理な展開が多い。 それでも歌で乗り切るプラスのパワーは圧倒的。悪ガキたちをうまくノセて改心させていくウーピーの様は、見ていて感心させられる。 時間が短いのも良い。[地上波(吹替)] 5点(2022-12-12 21:22:09)《改行有》

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