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コメント数 58
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自己紹介 主に古典的ミステリ、サスペンスが好きです。

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41.  ニュールンベルグ裁判 第一次大戦、その他でも戦争の愚かさには充分認識しているはずなのに...人間はいつまで経っても懲りないのですね。ヘイウッドの気骨ある判事ぶりには拍手を贈りたい。7点(2003-12-15 17:10:03)

42.  ロープ 各俳優の会話を中心にした密室劇の好編だと思います。アトウォーター夫人が占いをしてきたというシーンのセリフがいかにもヒッチ的で皮肉ですね。「とてもいいの、結婚は早いわ」7点(2003-12-15 16:49:05)

43.  何がジェーンに起ったか? 下手なホラーやスリラーよりも怖い作品。仕掛けで騙そうとしない、人間が演じる恐怖劇の名作ですね。8点(2003-12-15 16:32:27)

44.  嘆きのテレーズ 不幸な運命から逃れられない女性の哀れな姿を描いた、いかにもフランス的サスペンス。不安に怯えるテレーズの心理描写は見事です。 7点(2003-12-15 16:28:12)

45.  ナイル殺人事件(1978) ポアロが一同を集めての謎解きのスタイルは毎度ながら面白いです。ただいつも状況証拠がほとんどなのでその辺りが気になる所ではありますが。 7点(2003-12-15 16:20:00)

46.  ナイアガラ 舞台設定は本当に見ものですね。モンローとジョゼフ・コットンの心理的葛藤がもう少し描かれていると良かったかも。5点(2003-12-15 16:15:47)

47.  めまい(1958) ヒッチコックはお気に入りのヴェラ・マイルズを起用したかったとの事ですが、キム・ノヴァクの妖艶な雰囲気は大正解だったと思います。9点(2003-12-15 16:12:13)

48.  トプカピ 色々とクセのある人物が揃っての強奪劇。特にピーター・ユスティノフのボケぶりが最高でしょうね。イスタンブールのエキゾチックな情景と合わせて、強奪に至るまでの描写が素晴らしい。 5点(2003-12-15 16:08:46)

49.  新・刑事コロンボ/だまされたコロンボ<TVM> 新シリーズの中では「かみさんよ、安らかに」と並んでプロットに味のある作品。ただラストは旧作から失敬という感じも。 6点(2003-12-15 16:08:06)

50.  新・刑事コロンボ/かみさんよ、安らかに<TVM> 旧作にも見当たらないなかなか新鮮なプロット。犯人に有無を言わせないこの結末は痛快です。 6点(2003-12-15 16:07:37)(良:1票)

51.  鳥(1963) 母親の心理状況(息子に対する盲目的な愛情)の変化が鳥の襲撃のタイミングにリンクしていたような気が...そんな怖さを感じました。 9点(2003-12-15 15:56:30)

52.  ドゥ・ザ・ライト・シング 主人公はピザ屋の店員に扮するスパイク・リー自身。NYハーレムでの黒人たちとイタリア系白人のピザ屋がからんでの騒々しい日常ぶり。ごく市井の人々の姿を坦々と描いた所が秀逸な作品だと思います。また切り売りのピザがアメリカ人の国民食的存在である事をこの作品を観て初めて知りました。8点(2003-12-15 15:32:40)

53.  チャイナ・シンドローム ジャック・レモンのシリアスな演技に期待して観た作品。オスカーを取った「セイヴ・ザ・タイガー」の弱々しい経営者の姿から一転して一徹な技術者ぶりが素晴らしい。この作品の前には「フロント・ページ」のようなコメディにも出演しているわけですから、まさに円熟期間の頃なのですね。 7点(2003-12-15 15:21:45)

54.  第十七捕虜収容所 物語が捕虜連中のコミカルな姿を描く前半、犯人捜しと脱走に至るまでのサスペンスな後半という展開は素晴らしい。収容所所長役のオットー・プレミンジャーが効いていました。9点(2003-12-15 15:05:00)

55.  旅情(1955) 若い頃より爽やかなお色気を感じるK.ヘプバーンが好き。「ステーキが食べたくとも、ない時はラビオリを食べるべきだ」というロッサノ・ブラッツィのセリフが好き。 10点(2003-12-15 00:53:03)

56.  死の接吻(1995) 旧作のリチャード・ウィドマークの怖さがニコラス・ケイジの無軌道なマフイアぶりにつながるが、ただそれだけの作品。3点(2003-12-14 21:30:59)

57.  刑事コロンボ/偶像のレクイエム<TVM> 中盤すぎまで犯人は失敗したという思いを抱かせるプロットは秀逸。往年の名優アン・バクスターは相変わらず美形。6点(2003-12-14 20:33:25)

58.  私は告白する 《ネタバレ》 物語は4人(神父、その恋人、犯人夫婦)の告白で成り立っているが、神父がすでにしゃべったと邪推した犯人が思わず罪を告白してしまうラストは皮肉。6点(2003-12-14 19:58:24)

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