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プロフィール
コメント数 192
性別 男性
年齢 41歳

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41.  お父さんのバックドロップ 猪木、馬場が全盛の古き良きプロレス界を思い出させてくれる父子ムービー。神木君演ずる主人公と宇梶演ずるプロレスラーの父の親子愛が見物。誇りをかけて異種格闘技戦に挑む父の生き様を見て欲しい。[DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 00:43:39)

42.  TRICK トリック 劇場版2 ゆーとぴあのイメージ映画。[映画館(字幕)] 4点(2006-09-18 00:41:57)

43.  グエムル/漢江の怪物 過去に怪獣映画はアメリカや日本が牽引してきた文化と言えるが、その文化が全くない韓国で近年稀に見る怪獣映画が生まれた。何が凄いって怪獣のファーストコンタクト!あのタイミングでの登場は度肝抜かれました。ハンガンの川べりでグエムルが暴れる15分間は映画史に名を刻むであろう戦慄の名シーン。そのテンションが中盤以降ダレてしまうのがとても残念。ただ窮鼠猫を噛む的な弱者マンセーなポンジュノ映画の根幹部分はビンビンなので、『殺人の追憶』ファンなら一見の価値アリ。あとペ・ドゥナの赤ジャージ最高。[映画館(字幕)] 8点(2006-09-18 00:40:35)

44.  マイアミ・バイス 熱い!オリジナル版マイアミバイス原理主義者にはやや不評らしいの今作だが、マイケル・マン好きなら楽しめる事受けあいの漢臭さムンムンの映画。しかし潜入捜査官映画の最高傑作『無間道』と比較すると、今作はエンタメ精神が凄く薄い。まず映画は地味な潜入捜査活動が全編を通して描かれる。そこに『無間道』の劇的でエモーショナルな展開はない。マンの「真の潜入捜査を描きたいという」発言からも、徹底したリアリズムの追求が伺える。ただその中でヒロインとして華を添えるコン・リーの存在感は素晴らしい。それはこの映画最大の見所であるのは間違いない。[映画館(字幕)] 6点(2006-09-18 00:39:03)

45.  ウディ・アレンのバナナ ウディ・アレン初期の佳作。健康器具メーカーに勤めるアレン演ずるさえない主人公が ひょんな事から他国の紛争に参加し、革命児となる様をコメディタッチで描いている。それは洗練され研ぎ澄まされた志村けんのコントを観ているよう(決して志村を侮っている訳ではありません!あしからず)。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-09-18 00:37:38)《改行有》

46.  サイレントヒル シャロンテラカワイス![映画館(字幕)] 5点(2006-07-17 22:59:33)

47.  M:i:III フィリップ・シーモア・ホフマンがアクションの娯楽大作に出るだけで、それはもう貴重。[映画館(字幕)] 6点(2006-07-17 22:54:03)

48.  ロッキー2 《ネタバレ》 ゴロツキボクサーのロッキーに辛酸を舐めさせられた王者アポロが、ロッキーを再度世界戦へ誘うところから物語は始まる。満身創意で挑んだ世界戦後引退を表明し新たな分野に挑戦するロッキーだが、CM出演で打ち砕かれる自尊心、アポロの度重なる挑発、妊娠と心労により倒れる妻エイドリアン。 ロッキー・バルボアは死んだのか…。 誰もがそう感じたその刹那、病床のエイドリアンから「win!」の一言。 ミッキーの「ボヤボヤすんな!行くぞ!」。 ゴーンゴーンゴーン・・・タカタカタタタッタータータラタラララー。 フィラデルフィアの街を疾走するロッキー(無数の子供たちがイタリアの種馬を追い回すそのシーンは良くも悪くも圧巻の一言)。そして美術館前で恒例のガッツポーズ。正直これだけでお腹一杯です。 サウスポースタイルのロッキーが右で戦うという奇襲作戦を考案したミッキー(さすがニワトリを追い回すトレーニングは…)、健気な妻のエイドリアン、貫禄十分のポーリーとなかなかサブキャラが立って来たのも良い。 大団円を迎えるラストにロッキーファンはどう思うのか…。ここで勝ってしまうのは・・・。負けてこそのロッキーなのでは・・・。まさにロッキーサーガにおける踏み絵的作品。[DVD(字幕)] 8点(2006-07-17 22:51:36)《改行有》

49.  逃亡者 木島丈一郎<TVM> 『踊る』のスピンオフのスピンオフ。寺島進のアタリ役・木島丈一郎主演のテレビ特番。しかしテレビだからと言って侮る事なかれ、その面白さは正直『踊る』以上。それもこれも木島のキャラ立ちが抜群だからか。『容疑者室井』へなだれ込むラストも、見応え十分。[DVD(字幕)] 6点(2006-07-17 22:47:25)

50.  ロッキー スタローンの出世作にして代表作、そして名作であり傑作。ロッキーとエイドリアンのスケートデート。生卵五個飲みロッキー。生肉サンドバック。ランニング中に放り投げられるリンゴ。そして朝日の前での雄叫び。『イタリアの種馬』ロッキー対『破壊の帝王』アポロのどツキ合い。「エイドリア~ン」。人間スタローンが120%かけて作り上げたマッスルヒューマニズムの神髄ここにあり。[DVD(吹替)] 9点(2006-07-17 22:46:02)

51.  タッチ(2005) 「この映画は長澤まさみのプロモーション映画だ・・・それ以上でもそれ以下でもない」[DVD(字幕)] 3点(2006-07-08 21:14:12)

52.  GOAL! ゴール! 《ネタバレ》 FIFA公認の本格派サッカー映画で、ドイツWCを盛り上げるのに一役買う(もしくはWC に便乗ヒットを狙う)。 今作では、メキシコからの不法移民サンティアゴ・ムネスがアメリカの地元チームからイングランドプレミアリーグで活躍するまでのサクセスストーリーを描いている。 舞台となる世界では実在のプレーヤー達(シアラー、ジダン、ベッカム等々)が気前良く出演していて、過去に類を見ないサッカー映画となっていて、まさにFIFA本腰なのだ。しかし映像の作り方がナイキのCMのようなのでそれが少し鼻につく! あと主人公のムネスがクラブチームで看護婦さんとイイ感じになる展開も出来すぎているので鼻につく![映画館(字幕)] 8点(2006-07-02 18:27:43)《改行有》

53.  ジャケット 『バタフライエフェクト』を彷彿とさせる恋愛タイムトラベル映画だが、サスペンスフルな展開を押しすぎてやや消化不良か。もっとシンプル(内容、演出共に)にしてくれた方が観やすかったと思う。エイドリアン・ブロディはGJ。キーラ・ナイトレーはやや気張り過ぎな印象を受けました。[映画館(字幕)] 6点(2006-07-02 18:22:53)

54.  オーメン(2006) かつてガスヴァンサントが『サイコ』をリメイクした際、内容からカット割りまで忠実 に完全コピーしていたが、この『オーメン』も同様生粋の完コピリメイク作である。今更説明不要の名作ホラーをこの後に及んでリメイクしようというのは、2006年6月6日が訪れるからだと言うのはジョークみたいな話し。まあさしずめ666オーメン感謝祭てな具合い。ミア・ファローがダミアンの乳母をやるというなかなか気の利いた配役は褒めれる。感謝祭ならいっその事サム・ニールを父役に抜擢してくれたら良かったのに(笑)[映画館(字幕)] 5点(2006-07-02 18:21:33)《改行有》

55.  嫌われ松子の一生 『一生懸命生きて何が悪い!』 格好良く生きようとしなくていいのだ、我武者羅に生きる事が人生なんだ! 容赦なく生きた松子の直球人生にラオウの『我が生涯に一片の悔いなし』を重ね合わせ涙した男たちが日本に8人はいるはず・・・。[映画館(字幕)] 10点(2006-07-02 18:20:00)(良:1票) 《改行有》

56.  ニュー・ワールド もはや老害としか思えないテレンス・マリック監督の自慰映画。雄大な自然を舞台にした愛の物語らしいが、個々のキャラクターの独白がとてもウザく、物語のテンポが皆無に等しい凡作。眠ぃー。[映画館(字幕)] 1点(2006-06-04 23:10:48)

57.  ポセイドン(2006) 未だに海洋パニックアクションの決定版という評価を受け続ける名作『ポセイドンアドベンチャー(以下ポセアベ)』。今見ても全く色褪せないこの映画をリメイクしようとは、如何にハリウッドのネタ不足が深刻なのか、それが伺える。比較すればキリが無い程オリジナル・ポセアベに劣る今作だが、単品としてはそれなりに観れるレベル。まず98分という短さが良い(ちなみにオリジナル・ポセアベも120分を切っている)。人間ドラマを削り、徹底的にアクションシーンにこだわった演出にはペーターゼン監督も思いきった采配だなと関心する次第。しかし観終わって印象に残ったのはエミー・ロッサムの谷間とカート・ラッセルの○○シーンのみとは・・・。[映画館(字幕)] 5点(2006-06-04 23:09:51)

58.  エンゼル・ハート ミッキー・ロークが予想以上にかましてくれたのが嬉しい誤算の今作。これに限って言えば完全にデニーロを食ったと言っても過言ではないだろう。特に後半以降の泣きっ面顔はネコパンチを吹き飛ばすインパクト。巨匠アラン・パーカーもミッキーの前ではただの監督だ![DVD(字幕)] 6点(2006-04-30 17:25:37)

59.  機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 「これは一体どうしたものか」。Zフリークならそう思わざるを得ないし。初見の者には「一体どんな話しやコレ?」と感じる事受けあい。書き直された絵とその前の絵のチグハグ具合いは想定内だが、なによりも話しが繋がってないのは痛い。なかでもジェリドとカミーユの運命の出会いが総カットは頂けない。結果誰に向けてのリメイクなのかさっぱりになってしまった…。[DVD(字幕)] 4点(2006-04-30 17:24:29)

60.  わらの犬(1971) 露出の多い服を着てる女性にこそ見てほしい!他人の視線を集めるということはとても危険なことなのですぞ!!! 自分の身は自分で守ろう!!!![ビデオ(字幕)] 5点(2006-03-17 22:20:54)

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