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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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41.  カウボーイ&エイリアン 《ネタバレ》 「銀魂」の世界観を開拓期の西部に持ちこんだと思えばこーゆー組み合わせもありかも知れない。あとはハリソンフォードの代わりにスタン・ハンセンだったら完璧。・・とでも言うと思ったら大間違いだー。光に弱いエイリアンが夜襲ってくるかもしれないのに呑気にキャンプファイヤーやってるとかダイナマイト放り込まれるまであっぱっぱーに開けっぱなしの出入り口とかそもそも人間がよじ登ってるのに警報も何も鳴らない惑星間航行可能な宇宙船とか馬鹿じゃねーの?今時うちの息子が通ってる小学校だって夜間は赤外線センサーかなんかでブザー鳴るぞ。馬鹿親父と馬鹿息子が最後の最後に改心して大団円にさえしておけば何だって許されると思ったら大間違い。[ブルーレイ(吹替)] 2点(2012-04-09 13:31:52)(笑:1票)

42.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》  毎度のように予備知識ゼロで鑑賞。ゼロとは言っても猿の惑星シリーズは知ってるので,「あれにつながるお話」という展開は読めていました。スターウォーズのEP3みたいなポジションの映画だろうと。アルツハイマーの画期的治療薬開発の過程で異常に知能が発達したチンパンジーが生まれる…あれ?これどこかで見た覚えのあるストーリーだなあと思ってよーく思い出してみたら,「ディープブルー」だ!あちらは異常に知能が高くなったサメとの戦い(最後は人間が勝つんだけど)こちらはチンパンジー&その他の類人猿VS人類(いずれ猿たちが地球を支配する)の違い。「認知症」や「アルツハイマー」を何とかしたいっていうのはガン克服と同じくらい対策が期待されてるんですね。内容はというと,CGの凄さに目を見張りました。どのシーンがCGで度のシーンが気ぐるみなのか見分けがつきません。初めは言葉を発しない主役チンパンジーの心の動きが表情から手に取るように読みとれて感情移入もしやすかったです。ところで,最初にアルツ113ウィルスに感染した飼育員の人,直接主人公の家まで知らせに行かなくても会社に電話一本入れとけばパンデミックは防げたんじゃないのかなあ。そこが最大のツッコミどころかな。[映画館(吹替)] 7点(2011-10-11 13:51:16)

43.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 《ネタバレ》  嫁さんのご機嫌とりで嫌々鑑賞。「最終的には良い魔法使いと悪い魔法使いが殺し合いをします。」ってはなから言えばいいのに、1、2作目あたりまでは『子供から大人まで胸ときめかせるファンタジー』みたいな売り文句だったのがすっげームカツク。[映画館(吹替)] 0点(2011-09-29 23:21:19)

44.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 単純明快でまあまあ良かったんじゃないでしょうか。終わり方もID4みたく「いつの間にやら敵全滅」ではなく「まずはロス奪還」のシーンであるというのも好み。主役のナンツ二曹とロドリゲス以外全然知らない俳優さんだったのも新鮮だったかな。[映画館(字幕)] 7点(2011-09-18 01:29:45)(良:1票)

45.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 ジューンがドレスのまま連れ出された後のカーチェイスのシーンで「あ,この主人公,1発も銃弾当たらない人なんだ。」と分かった途端に,まるで「ガッチャマン」でも見ているようなお気楽感につつまれてそのままエンディングまで「あーまた薬飲んで寝ちゃった(笑)」「あーまた油断してる(笑)ほらー,またロイに先越されたー(笑)」とかいいながらヘラヘラしながら鑑賞できました。途中ロイがジューンに「みんなこの電池を狙って襲ってくる。」って説明してあげるシーンがあるけど,僕はあれも絶対口から出まかせだと思ってた。でも,あのくだりだけは本当だったのね。「永久電池」とか結構軽く扱ってるけど,もし実用化されれば世界中のエネルギー産業を根底から覆しかねない大発明ですよね。今後もサイモン君は常に命の危険にさらされるはずなので,引き続きロイが守ってあげないとまずいんじゃないかなー。中部電力とか出光とか絶対狙ってくるよ。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-02-07 14:53:00)(笑:1票)

46.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 ヤマトの実写版!よーし来年年男のおぢさん張りきってレビュー書いちゃうぞー!まず初めに、私は高得点をつけます。理由は五つ。一つ目。内容がどうあれこの映画が日本で作らたこと。わびさびと世界一縁遠い米国なんぞに制作権売り渡せば「ゴジラ」「リング゙」「マッハGO!GO!GO!」の悲劇が繰り返されるのは火を見るより明らかで,まずもってそこは評価したい。それでも制作発表の時のキムタク・エリカの配役には不安どころか絶望感一杯。半年くらい悩みました。観に行くか行かないかで。メイサに替わった時はこれはもう神の啓示だと思いましたね。「木村は何ともならんが,もう一方は何とかしてやったから観に行け」と。二つ目。かつて自分が泣いた名台詞が再現されていたこと。「エンジン出力低下。されど航行に支障なし…」「技師長!慌てず急いで正確にな!」「地球か…何もかもみな懐かしい…」等々。もうこれだけでお腹いっぱいです。ガミラスとイスカンダルの関係も,最も早く小説化された『石津嵐+豊田有恒』版とほぼ同じで,ある意味最も古い原作へのオマージュと言えなくもない。それより大切なのはデスラーの声が伊武さんだということ。合格です。三つ目。74年当時小学生の自分に「世の中には上司,部下の上下関係が必ず存在する。」「劇中に登場する武器は,ただ呪文のように武器の名前を唱えれば発動するというものではない。」二つのことを認識させてくれたのを思い出したこと。例えばマジンガーZでは兜甲児が「ロケットパーンチ!」と叫べばロケットパンチが飛んでいく。そういうものだと思ってましたが,ヤマト第3話では主砲をたった1回撃つまでに多くのやり取りがあります。「右15度転艦!」「衝撃砲動力連動」「測的完了!」「自動追尾装置完了!」「誤差修正右1度上下角3度」「目標 ヤマトの軸線に乗りました。」「発射!」こういうプロセスをすごく大切にしてるアニメはそれまで無かったのでとても新鮮でした。今回は尺の関係でそこまで細かい描写はなかったですが「ヤマトは大勢の人間が操作するもの」という懐かしい感覚が蘇りました。四つ目。キムタクが思ったよりひどくなかったこと。相変わらずぼそぼそ喋るし,常に上から目線だし,イケメンでなんか悔しいし…褒めてないなこりゃ。五つ目(実はこれが一番大きい)「ヤマト完結編」を観た経験があること。あれに比べれば上出来上出来。願わくば絶対に続編が出ませんように…[映画館(邦画)] 8点(2010-12-25 01:49:47)(笑:1票) (良:2票)

47.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》  たまたまブルーレイでレンタルされていたのを見て借りて観ました。そもそもプレデターの「新種」が出るという時点で完全なネタ切れ状態。ポケモンと同じで「もうオリジナルだけじゃ視聴率取れないんでその場しのぎで目先を変えてバリエーション増やしてみました。」っていう魂胆見え見え。モーフィアスの馬鹿さ加減にもあきれた。初めは新しく出来た仲間のためにお芋でも焼いてあげてるんだとばかり思ってたら,煙で窒息死させようってか。意味不明。100分間時間の無駄でした。[ブルーレイ(吹替)] 1点(2010-12-10 10:52:30)

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