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41.  ショーシャンクの空に 爽やかな後味を残す作品。ラストシーンが美しい。8点(2004-06-01 23:51:22)

42.  THE FIRST SLAM DUNK 《ネタバレ》 話の中心は主人公の桜木花道…ではなく、宮城リョータ。原作ではほとんど語られなかった彼の生い立ちや家族関係の描写を、インターハイ2回戦である山王工業の試合に絡めて構成する、という内容。公開前に色々言われていたCGアニメも違和感なく、原作漫画であった非現実的な展開(試合中にギャラリーがコート入ってきちゃうとか)もカットされて、見せ方としては実写寄りのアニメーション映画という感じでなかなか面白かったです。ただ、スラムダンクの魅力のひとつであったSDキャラでのギャグ描写が完全カットされてギャグセリフを真顔で言っているシーンがちょいちょいあったり、山王側のキャラの掘り下げがバッサリ無くなっていたりと、本作が「原作漫画を忠実に映画化」という映画かと言われればちょっと違うかと思いますが、作者にして監督である井上雄彦が今の感性で再構築した「新しいスラムダンク」として楽しむのが吉かと思いました。[映画館(邦画)] 7点(2023-01-03 22:51:38)

43.  ザ・ソウルメイト 幽体離脱ものと言えば某映画を思い出しますがそれはさておき、正義感の強すぎる警官と過去の経験から他人に干渉しなくなった柔道館長が一致団結(?)して犯罪者を追うコメディ寄りのバディームービー。幽体が自分にだけ見える事実にうろたえて白目剥いて気絶したり、アワアワするドンソクのコメディ演技っぷりはなかなかのものでした(笑)。ストーリーは本題に入るまでが丁寧に描かれており、割と「これの伏線が後々にこうなるんだな」的な先の読める箇所もありましたが、結構笑えてちょっと泣ける、掘り出し物の一作。[DVD(字幕)] 7点(2021-10-16 20:43:18)

44.  無双の鉄拳 《ネタバレ》 無法者だった過去の自分を捨て慎ましく暮らしていた主人公・ドンチョルが、愛妻を何者かに誘拐されたことを契機に、昔の血を滾らせて救出に動き出すアクションサスペンス。前半のドンチョルは驚くほどに平身低頭(ドンソクの役柄としては、です・笑)で、スイッチが入った後半は大暴れ、というコントラストが見所。ストーリー的にかなり重苦しい中、ドンチョルの相棒チュンシク&コム探偵のコンビがコメディ部分を終始担当しているので息苦しさがだいぶ薄れて観やすい点は〇。勧善懲悪モノならではの後味の爽快さもあった佳作でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-10-10 13:38:26)

45.  ファイティン! マークを演じるマ・ドンソクの生い立ちの一部をあて書きにして作られた、ということで、彼の腕力、少ないながらアクション、不器用ながら「新たな家族」に見せる愛情、馴染みのない食べ物を子供のように拒否するコメディシーン(笑)まで、まさにドンソク祭り。ストーリーはベタで一本道ですが妙にこねくり回さずに直球で彼の魅力を表現する!という点では好作品。彼の主演映画では一番観やすい作品ではないかと。[DVD(字幕)] 7点(2021-10-05 22:16:05)

46.  銀河鉄道の夜(1985) 元々解釈が難しい原作なだけあって、完全には作品を理解はできなかったものの、細野晴臣の手による小気味良い劇伴、普段は元気な少年役を演じることの多かったジョバンニ・カムパネルラ両者の声優の抑えた演技が心に残りました。作品自体は6点、音楽と声優陣に+1点。[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-09-18 23:13:02)

47.  翔んで埼玉 埼玉県民=自虐的な県民性、みたいな括りを楽しめるかどうかで評価が変わるかな。私は埼玉県民ですが物凄く楽しめました(笑)。[地上波(邦画)] 7点(2021-09-18 22:56:43)

48.  シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 新劇場版シリーズようやくの完結作です。まあエヴァとはTVシリーズからの付き合いでもう腐れ縁みたいなもの、この劇場版シリーズも何だかんだ言いながら全部観てしまいました。内容は若干、いやかなり難解なカタカナ用語連発で強引に終わらせた感がありますが(「ネオン・ジェネシス!」とかいきなり言われても分かんねえよ!笑)一応納得できる結末だったから、終わり良ければ全て良し!全4作、まさかの足掛け約15年続いた劇場版展開もようやく終了ということで、これにてエヴァ卒業ってことで。ありがとうございました![映画館(邦画)] 7点(2021-09-18 22:43:25)

49.  劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉 20年振りのアニメ化が劇場版、ということで相当ハードルを上げていきましたが、現代の新宿周辺を舞台にお約束のギャグシーン、ドローンとの戦闘シーン、そして歴代の主題歌が挿入歌として流れるなど、シティーハンターのファンとしては大変楽しめる映画でした。ただ原作はもっとハードボイルド色が濃いので、これまでのアニメシリーズを未見で原作のみのファンの方には若干物足りない内容か、とも。[映画館(邦画)] 7点(2020-01-05 17:01:30)

50.  カメラを止めるな! 既に皆様が書かれている通り、前半のゾンビ映画部分の違和感の理由を後半部分のメイキングで説明する、という構成は「なるほどなぁ」という感じ。監督と娘の親子ドラマみたいなものもクドくない程度に描かれていて、なかなか面白い作品でした。ただ、この映画のタイトルが2018年の流行語大賞にノミネートされたり、この年の社会現象!とか呼ばれるほどの話題性の映画かというとやや疑問。隠れた良作というポジションが似合う映画だと思うんですが。まあ、話題になったから私も観てみようかな、と思ったわけですけど(苦笑)[地上波(邦画)] 7点(2020-01-05 16:12:28)

51.  劇場版MAJOR メジャー 友情の一球 《ネタバレ》 これまで描かれなかった吾郎の福岡時代のエピソードを軸に、小森や寿也達の当時の近況なども上手く挿入された時系列の空白を埋める物語。メジャーファンなら見て損はない内容である一方、漫画やアニメなどの予備知識がないとちょっと厳しいところもあるかも。ところで「友情の一球」というのはてっきり特定の誰かとの友情を指すのかと観る前は思っていましたが、チームメイト全員に対する意味だったんですね。そこがちょっと意表を突かれました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-12-25 23:16:12)

52.  ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して タイトルロゴや日本版予告編がどうにもドタバタC級コメディ的なノリなのですが、内容は意外にも(?)良質なドラマを展開。三人の男が鳥を探して世界各地を飛び回る一年間の姿が主軸ですが、彼らを取り巻くそれぞれの家庭や仕事との関わり、「しあわせの鳥を探して」はいなかったですけど(苦笑)探鳥に明け暮れる先に待っていたものまでをしっかり描いていたのが好印象でした。ジャック・ブラック作品久々の当たり作。[DVD(字幕)] 7点(2016-08-20 17:57:14)

53.  シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ 分子料理って、何かのギャグかと思っていたのですが実際ある料理名(?)なんですね。そんな分子料理に代表される前衛的料理や三ツ星ガイドをコメディックに風刺しながら、シェフ二人が劇中の料理番組の如くああだこうだ言いながら信頼を深めていくのがテンポ良く描かれていて楽しめました。あとはジャン・レノが侍コスプレすると渡辺謙っぽく見えちゃったのが衝撃的でした(笑)。[DVD(字幕)] 7点(2016-05-19 21:11:39)(笑:1票)

54.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました SNSの短所と長所をコメディックに描写した点に感心。ツイッター初心者のオッサンが返信の仕方間違えて炎上、というのは妙にリアルで何だか笑えるような笑えないような…って感じですが。そんなやり取りでカールが仕事に支障をきたす過程を描いた前半と比べると、フードトラックが出てきてからの後半は案外普通の親子のロードムービー的な展開で、正直前半のほうが面白かったかな。でもまあカールは腐っても一流シェフだし、腕をふるったサンドイッチの味がお客に受け入れらずに…いう話にはならないか。ちなみにキャストのチェックをせずに観たので、ホフマンやらヨハンソンやら、ジョン・レグイザモやらが次々出てきたのは驚きでした。[DVD(字幕)] 7点(2016-05-08 22:24:10)

55.  シュガー・ラッシュ 《ネタバレ》 いや~、ラルフ!短気で粗暴で単純だけど(笑)根は心優しい良い奴じゃないですか。ディズニー映画の主人公らしからぬキャラですが気に入りました。多分、彼がヒーローやメダルに固執していたのは、心底悪役を演じるのが嫌だったというわけではなく、「誰かに愛されたい」そのきっかけとしての証が欲しかっただけなのではないかと。その願いも騒動の中で出会ったヴァネロペによってついに叶ったわけで。愛に飢えていた心が満たされてラストのセリフに繋がったのではないかと思います。ストーリーとしては結構都合の良い箇所も散見しますが、軍曹やフェリックスといったキャラも良い味を出していた、楽しい作品でした。[地上波(吹替)] 7点(2016-04-29 13:27:48)

56.  僕らのミライへ逆回転 ジャック・ブラック印のアホコメディかと思いきや、ラストに向けては感動的に作られていて一粒で二度美味しい感じ(?)。まあ色々とありえない&強引な展開はありますが、後味は良いですね。某レンタルチェーンが全国展開していく前によくお世話になった、地元のビデオレンタル専門店を思い出しながら鑑賞しました。[DVD(字幕)] 7点(2014-08-21 22:47:42)

57.  しあわせの隠れ場所 心温まる良作。アメフトのシーン以外は淡々とドラマが進みます。サンドラ・ブロック演じる奥さんが、なぜ突然マイケルを引き取る気になった理由や心情を描いてくれたらもっと良かったかな。そのマイケル役を演じたクィントン・アーロンの優しい目が好印象でした。余談ですが、実話を基にした話ということですが、その実話はかなり近年の話なんですね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-04-30 22:03:35)

58.  エイセス/大空の誓い 《ネタバレ》 前二作で主役だか脇役だかはっきりしなかったチャッピーがついに正式な主役の座に。相変わらずトンデモ映画ではありますが、退役軍人ショーを始めとしてコミカルなシーンも増えてストーリーとしては面白いです。千葉ちゃんも格好良かったです。特攻はいただけませんでしたが。[地上波(吹替)] 7点(2011-01-13 22:02:16)

59.  ボーン・アルティメイタム 面白かったですね。やっていることは常にジェイソンと組織の追いかけっこなわけですが、最後まで緊張感を欠くことなく描き切っていました。[地上波(吹替)] 7点(2011-01-12 21:56:35)

60.  相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 「相棒」のスピンオフですが、少なくともド派手な事件を扱った劇場版よりも「相棒」らしさが感じられた話でした。まあ確かに映画館で観るほどの内容かと言われると…ですが。六角精児氏は映画初主演ということですが、気負いもなくいつもの米沢だったように思えます(笑)。[地上波(邦画)] 7点(2011-01-11 20:40:19)

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