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自己紹介 小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。

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41.  インベージョン 《ネタバレ》 これで何度目の映画化なんのか?? 映画にしやすい題材なのか??? 個人的には 007のD・クレイグが普通のオッサンに成り下がっていたのが残念。あの野性味は何処へ・・・ 劇中、人間に戻った際エイリアンに乗っ取られていた記憶が消えたように、いずれ自分の記憶からも消えてなくなるだろう。[映画館(字幕)] 5点(2007-11-11 11:21:39)《改行有》

42.  ブレイブ ワン 《ネタバレ》 暴力がやけにリアルで痛そう。しかしアメリカではごく日常的なことなのだろう。エリカの行った行為については、意見が分かれると思う。常識でいえば犯罪行為なのだろうが、それだけでは片付けられない問題だと思うし、きっと答えは出ないだろう。 ここ最近日本でも拳銃を使った犯罪が増えだし、格差社会とも言われている。外国の話だからだとか、映画だからなどどはいえない現実がそこまで来ているのかもしれない。 [映画館(吹替)] 6点(2007-11-11 11:01:58)《改行有》

43.  呪怨 パンデミック 何が驚いたって、久々のJ・ビールス・・・ 自分の世代には懐かしい女優さん。 当たり前だけど、老けたなあ。彼女が見れただけで満足です。[映画館(字幕)] 5点(2007-09-01 07:13:54)《改行有》

44.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 もはやロケ地なんかいらない。セットとブルーバックさえあれば過去でも未来でも宇宙でも自由自在に行けてしまう。・・・なんか寂しさを感じた。実際あんなマッスル集団が存在したのだろうか?中性的な敵の大将が印象に残る。しかもでかっ!![映画館(字幕)] 5点(2007-07-15 13:42:21)

45.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 D・ヒィンチャー作品だけに期待しすぎてしまったみたい・・・まず長い、自分には致命的。比較作品として挙げられるのが、殺人の追憶。断然こちらのほうが面白かった。 似たような話なのになぜなんだろう。ただゾディアックに踊らされ、人生を狂わせて行くロバート・ダウニー・Jrが印象に強く残る。[映画館(字幕)] 6点(2007-07-15 13:35:13)《改行有》

46.  大日本人 《ネタバレ》 万人向けしないだろうとは思っていたけど・・・ これ映画として成立しているのでしょうか? 松ちゃんが監督、主演でなければ誰も出資しないだろうし、成立しないでしょう。北野監督のデビューは当初監督だった深作監督が降りてしまったた為に、監督もやらざる得なかったと何かの雑誌で読みました。鮮烈なデビュー作だと思いました。 芸人がお笑い一切なしのバイオレンスを撮るのは、過酷な挑戦だと思います。松ちゃんは天才だと思います。でも芸人がコメディを撮るのは安易すぎると感じるのは自分だけでしょうか?松ちゃんはお笑いの天才だとは思います。だからこそ、あえて違う畑に挑んでほしかった。[映画館(吹替)] 3点(2007-07-06 17:51:54)《改行有》

47.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 普段吹き替えなど観ないのに、映画館側の不手際で野沢那智版ジョン・マクレーンの活躍を観る羽目に・・・ あまりにも不死身な点が気にはなったが、娯楽作品として完成度は高いと思う。FBI役の俳優は中東系? この配役9・11に対する皮肉かな。 [映画館(吹替)] 7点(2007-07-06 17:39:53)《改行有》

48.  ハロウィン(1978) 《ネタバレ》 マイケル・マイヤースの表情がわからないので余計怖い。マスクの下はきっと無表情なのだろう。一瞬だけ映る素顔も怖い。病んでいる現代、こういう人実際いそうで怖い・・・ お手本通りの佳作です。不死身の殺人鬼はここから始まったのかなぁ。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-22 22:31:04)《改行有》

49.  マッドマックス 《ネタバレ》 復習劇の直球勝負で実にわかりやすい。個性的な刑事達に暴走族。暴走族も主要メンバー以外は本物とか。たしかにアクションの限界に挑戦していると思う。ラストのほうで橋の上で転倒したバイクがスタントマンの後頭部を直撃してるけど、ここで実際に亡くなっているらしい。しかし実際に亡くなったことを宣伝に使うとは商魂たくましいというか・・・ でもインターセプターのデザインは最高。 北斗の拳に似ていますが、北斗の拳がこの世界観をパクっている?ので酷使していて当然なのです。一応マッドマックスの名誉のために言っておきます。[DVD(字幕)] 8点(2007-05-10 18:57:54)《改行有》

50.  暗闇にベルが鳴る 《ネタバレ》 ブギーマン、ジェイソン、フレディがこの世に出現する前の作品。たしか当時土曜の正午からやってた「独占女の60分」という番組の中でこの作品を紹介されていて、予告だけで夜と電話が怖くなった記憶がある。オーソドックスではあるが、電話という小道具を巧みに使っている。なんでも家に中からかかってくる電話の話は、向こうでは古くからある都市伝説とか。O・ハッセーたしかに美人ではあるが、このあとスーパーマンのロイス役に抜擢されるM・ギターのビッチぶりも最高。つい最近DVDで鑑賞したのだが、やはり古臭さは否めないけど、これ以降の作品に影響をあたえているのも事実。 このような作品は大事にしたいものだ。どうやらリメイク作品が向こうで公開されたらしいが、是非鑑賞したい。でも日本はこのような地味な作品には見向きしないから、未公開DVDとかで落ち着きそう。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-10 18:39:18)《改行有》

51.  エルム街の悪夢(1984) 《ネタバレ》 最初に鑑賞したのは、第1回東京ファンタスティック映画祭でのこと。J・ディップはこの作品に出演していることを自分の履歴から抹消しているらしいが、数あるホラー作品の中では傑作の部類に入ると思うんだけどなぁ。今観ても、よく練られた脚本である。ただし13日金曜~同様観れるのは初回だけではあるが・・・[DVD(字幕)] 8点(2007-05-10 18:23:23)

52.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 まずは制作費3百数十億!?に驚いた。邦画だったら何本撮れるだろう・・・などど野暮なことを考えながら鑑賞。前作はスパイダーマンであることの葛藤、ドックオフ、MJの結婚などと、無理やり詰め込み感があったけど、今回は解消されました。 次回作はベノムの活躍がもっと見てみたいものだ。 [映画館(字幕)] 7点(2007-05-10 18:12:55)《改行有》

53.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 還暦近くなってヘビー級チャンピオンと戦うあり得ない展開や、少々説教じみた台詞などを差し引いても、ロッキーのテーマが流れると自然に涙が流れる。久々に映画を観て清清しい気持ちになれました。トレーニングシーンの雪は狙いではなく、撮影中実際に降ってきたらしい。天まで味方につけたロッキーには、もはや敵はないのかもしれない。ロッキーファンならずとも、フィラデルフィア美術館階段を駆け上がりたい。 ランボー新作も楽しみである。[映画館(吹替)] 8点(2007-05-02 21:06:39)《改行有》

54.  デジャヴ(2006) あそこでデンゼルが死んでしまうと、ラストの展開は成立しないのでは?? これは俺の理解力の問題だろうか。それがデジャブ??? 同じブラッカイマー&スコットコンビの作品エネミーオブアメリカからヒントを得て、ちょいと飛躍した感じの作品。[映画館(字幕)] 6点(2007-05-02 09:02:11)

55.  ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 まずは脚本がトマス・ハリスに驚いた。やはり小説と脚本では勝手が違うのだろうか。 レディムラサキ・・・なんじゃそりゃ。ハンニバルが人食いになる過程には、あんな経験したら、逆にトラウマになるんじゃないのかなぁ。肉が食えなくなるとかさ。 あとアンソニーハンニバルの若い頃にしては、頭悪すぎるし、凄みがない。ただ個人的には、コン・リーが出演したハリウッド作品では一番可憐でした。[映画館(字幕)] 4点(2007-05-02 08:55:37)《改行有》

56.  サンシャイン 2057 《ネタバレ》 正直わかりずらかった。前者が述べているように音響、映像とも迫力はあるけど・・・ この手の作品は必ずといっていいほど、神の言葉とか、聖書の一説を引用したりするけど、それがよりややこしくしてしまっている感じがした。やはりこの手の現代では、まだまだリアリティのない作品は単純明快でないとなぁ。また中盤から登場するカサンドラの殺人鬼みたいなのは何?? 意味不明でした。D・ボイル監督は真田広之に出演を切望したらしいが、日本人俳優では真田しか知らなかったのではというくらい、カネダの役は誰でもいいじゃんって感じでした。監督の次回作28日後の続編大丈夫かなぁ。[映画館(字幕)] 5点(2007-05-02 08:42:15)《改行有》

57.  悪魔の追跡 《ネタバレ》 怖い・・・ フレディーやジェイソンなんかより断然怖い。ようやくリリースされた DVDを観たが小学校時分の記憶は正確だった。人間が一番怖いと再認識。バッドエンディングは鳥肌ものです。[DVD(字幕)] 8点(2007-04-13 10:20:58)《改行有》

58.  どろろ 《ネタバレ》 世間での妻夫木君の評判は自然体が良いとか、どこにでもいそうな感じが良いとか言われています。たしかに変にお芝居していし普通ぽさが受けているのかも・・・ でも逆を言えば、何を演じても一緒ともいえる。今回の百鬼丸は世間から化け物扱いされ、自分の出生は酷すぎ、最後には母親が目の前で殺されて・・・ しかしです、そんな彼の苦渋とか苦しみ悲しみなどいまいち伝わって来なかった。殺陣にしてもチン・シウトンというビックネームを起用しているのに、妻夫木君の運動能力を遥かに凌駕するものでついていけていけてない感じ。柴崎コウは無理のある男言葉うまく使って好感がもてた。進行役的存在の中村嘉津雄はおいしい役だねー 終わり方が続編ありきな感じではあるが、次回はDVDで十分だと思う。 あと自分は原作は未読なのだが、お城がハウルに見えた。原作はどうなんだろうか。しかし40年も前にこの発想を思いついた手塚治虫は、やはり天才だ。[映画館(字幕)] 4点(2007-02-03 14:26:03)《改行有》

59.  ハイテンション 《ネタバレ》 途中退場続出などという噂を聞けば、どうしても期待してしまう。その過剰な期待が裏目に出てしまった。ゴアシーンはありきたりだし、これといって目を覆う場面はない。この映画のコピー、想像を絶する衝撃のラスト・・・ たしかにある意味衝撃です。 悪い意味でね。[DVD(字幕)] 3点(2007-01-29 09:30:56)《改行有》

60.  サスペリア(1977) 原色を使いとても斬新な映像。現在の作品と比較しても何の遜色もない作品だと思う。 もう一度大画面で観たいものだ。ゴブリンの音楽が恐怖を煽ります。作品自体はもちろんのこと、サウンドトラックも買いです。ただ「決して1人では見ないで下さい」このコピーはちょい大げさかも・・・[DVD(字幕)] 7点(2007-01-27 18:22:37)《改行有》

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