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評価順123
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41.  さや侍 主役の野見さんは頑張っています。 物語や設定も、他の人が考え付かない松本人志らしさはあると思います。 ただ完全に作り手と見る側の乖離は顕著で、映画館で、映画の中の観衆は大歓声、 かたや僕を含め観客は白け切っていた、それがすべてですね。 細かい物語や登場人物の矛盾はもういいです。 ある意味、映画館で、その瞬間を体験したことは、”面白かった”ですね。[映画館(邦画)] 3点(2011-06-13 14:54:36)《改行有》

42.  雲のむこう、約束の場所 世界背景が意味不明。 主人公の彼の孤独感が、まったく理解できなかった。 [DVD(邦画)] 3点(2010-01-11 15:13:17)《改行有》

43.  龍三と七人の子分たち 《ネタバレ》 映画とはいえ、やりすぎ。そのやりすぎ感が、面白さに繋がれば別ですが はっきりいって、面白くない。勿論、私はお笑いのプロではありませんが、 ことごとく、笑いを取りにいっている場面が、簡単にいえばスベっているし 間延びしていたり。初っ端から、長すぎです。 笑いたいのに笑えない、これは何かが邪魔をして笑えないんじゃなく 単に面白くないから笑えないと、役者さんの演技が迫力さが増せば増すほど 何だか悲しくなりました。中尾さんの死体も連れて殴り込むシーンも 不謹慎だから笑えないんじゃなく、つまらないから笑えなかった。 最後のバスのシーンも完全に蛇足だし、何だろうな、ジャッキーチェンの映画だと 爽快なんだけど、やっぱり日本では、あんなシーンは似合わないのかな。[CS・衛星(邦画)] 2点(2017-10-05 08:14:14)《改行有》

44.  誰も守ってくれない 現在2014年だけど、まだネットもマスコミも警察も、ここまで腐っちゃいない、と思う。[CS・衛星(邦画)] 2点(2014-09-09 22:57:15)

45.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 見終えた時、色んな意味で切なかった。 [DVD(邦画)] 2点(2013-05-13 18:07:26)《改行有》

46.  ジングル・オール・ザ・ウェイ 《ネタバレ》 子供以外、性格が悪い奴ばかり。 ラストのオチは、好きだけど。[DVD(字幕)] 2点(2011-05-22 13:27:47)《改行有》

47.  板尾創路の脱獄王 板尾さんらしいオチではあるけれど。 [DVD(邦画)] 2点(2011-05-20 21:33:34)《改行有》

48.  しんぼる 《ネタバレ》 すべり笑いの金字塔。[映画館(邦画)] 2点(2010-01-06 20:52:41)

49.  ジョーズ'87/復讐篇 《ネタバレ》 いきなりサメ!だがしかし、何がいいたいかわからないどうでもいい話が続いたところでサメ。 いやもっとサメを!これは不謹慎ではないはずだ、だってそのための映画じゃないのか。[CS・衛星(吹替)] 1点(2017-12-13 23:24:08)《改行有》

50.  キングコブラ 平日(休日)の午後、眠気に襲われながら見るにはもってこい。 座ってなんか見てられません、寝転がりながら見ましょう。 あまりリアルすぎるのもあれですがね、とても90年代にも思えないほどの…。 そんな駄作を2017年に放送しちゃうテレビ東京に、感服です。[地上波(吹替)] 1点(2017-10-07 22:35:57)《改行有》

51.  R100 《ネタバレ》 言いたいこと(書きたいこと)は沢山ある。 これでも、ちょっとは期待してたんだよ。ちょっとはね。 数分経過したところで、「今回もまたダメだな」と分かった。 それでも、要所要所で好きなところがあればいいなとも思った。 何がダメだって、致命的なのは、物語うんぬんじゃなくて 笑いの構図がなってないところ。それは、ネタフリとテンドンである。 松本人志自身が出演してる部分があるが、一度なら良かった。 特にあの掛け合いは、好きなところのひとつ。ただ、二度目が余計だった。 ああいった登場であるあらば、あと一度か二度のネタフリが必要だったと思う。 例えば、SMプレーするシーンを覗き見られるとか、帰り道に偶然出くわす、もしくは 一度目と同様、警察に相談に行く、そういうネタフリがなく、あのまま二度目のシーン となると、笑いでいうところのフリが効いていない。具体例がこれであって この映画は全般的にそう。豪華な(と一応書いておく)女王様達が、次々と出てくるが それもフリが効いていない。しかも淡白な台詞の数々。「気持ちいいんだろ、これが良いんだろ」の一点張りで言葉責めにもなっていない。むしろ何の気なしにいる名のない女王様の方に僕は興奮したが。唾液の女王様も突如として現れて、あの様。あれも、何度か、フリをはさむべき。擦れ違い様にかけられるや歩行中に空から降ってくるなど。 それもないまま、あの様を見せつけられても、笑うどころか興奮するどころか唖然とするのみ。それどころか大抵の人は引いたと思われる。その後の展開は、特撮ヒーローものような強引な展開で、スピード感は確かに増したが、もはや蛇足でしかなかった。 ラストシーン。考えつく範囲内の答えだった。肩透かしでもなんでもない、ちょっとずれたくらいの答えだった。今作が一番、胸糞悪かったし、腹立ったし、空しかった。 そして切なかった。これでも、ちょっとは期待してたんだからね。 [映画館(邦画)] 0点(2013-10-11 16:27:30)(良:2票) 《改行有》

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