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41.  ジャンゴ 繋がれざる者 ストーリーはいつもとちがって王道。しかし。やはり、キャラが立ってるんだな。結構タランティーノの西部劇好きが色々ちりばめてあって、ニヤリとした人も多いでしょうね [DVD(字幕)] 8点(2013-08-31 21:46:11)《改行有》

42.  バニー・レークは行方不明 《ネタバレ》 この時代にすでに、このようなミステリーが存在し、見事に映像化されているのに驚いた。掘り出し物の面白い作品に当たった。完全にほとんどが母親の狂気と妄想だったというミスリードなのだが、なんか違和感がありながら、騙されてしまう。最後の兄の正体だが、母親が遊びでうまくいなしてることから、この性格は抑えてたにしろ、昔からあったんだと言うことか。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-30 22:54:48)

43.  禁じられた遊び(1952) 深い、深いじゃないですか。直接に見えるところと、死に対する真の意味をかんがえると、なかなかすごい、映画です。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-27 20:38:55)

44.  L.A.コンフィデンシャル なかなか面白かった作品でした。ストーリーが破綻してないどころか、キャスティングとうまく溶け込んで面白い。バランス良く作り込まれ、素直に観ることができますね。二転三転のストーリーや、強烈などんでん返しで刺激の欲しい方にはものたりないかな。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-21 22:08:07)

45.  地獄の英雄(1951) 《ネタバレ》 ああ、この映画からずいぶんたったが、今でも通用するではないか。ビリー・ワイルダーが先見性があったのか、今でもジャーナリズムは商業的なのか。後者だな。そういう意味でもなかなかの佳作。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-16 21:44:10)

46.  深夜の告白(1944) 《ネタバレ》 犯人を最初に告白して、その過程を叙述で振り返って楽しむ、保険金殺人や、その調査員の鋭い推理、当時としてはもちろん斬新だったであろうし、今観ても面白い。初期のノワールの傑作か。 [DVD(字幕)] 8点(2013-08-13 20:58:31)《改行有》

47.  第十七捕虜収容所 《ネタバレ》 人も殺されて、戦争物の範疇に入るだろうが、これはなんというか、限られたスペースでの人間ドラマですね。他の捕虜ものの陰惨さもなく、いろんなイベントあり、セプトンをまるわかりのミスリードにして、一体誰が裏切り者かというメインを追って行く。最後のプライスの顔が見物でした。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-12 21:52:54)

48.  情婦 《ネタバレ》 ずっと引っ張っておいての、最後のどんでん返しのネタばらしにしびれました。最近のアガサ・クリスティの原作は残念だったので、これを見て感動です。演技、構成が良いため、気付かなかった。しかし、ネタを知ってしまうと二回目が驚けないのが残念。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-11 21:13:05)

49.  トラ・トラ・トラ! 《ネタバレ》 はっきり言って、他の戦争映画ほど面白いわけではない、ハリウッドの会社の制作映画だから、もっとエンターティメント性を出して、善悪を出していけば、おきまりオーバーに盛り上げた戦争映画ができていただろう。しかしこれは、できるだけ伝えられた内容を踏襲している、日本の外交も、アメリカの真珠湾の扱いも聞いた通りの一説にある。これは、ほぼドキュメンタリーに近いんだな。降板させられた黒澤監督も資料集めに相当かけたと聞く、もう一度戦争を考えても良いのかもしれない、それと、やはり、CGはCGなんだなと再確認しました。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-10 21:20:00)

50.  タクシードライバー(1976) 《ネタバレ》 けだるさそうな映像、落ち着いたジャズのBGM、腕立てに背中のキズ、だれとも続かないデ・ニーロ分かる人にはわかる、理解出来ない人には理不尽に感じる映画かなと思う。自分としては佳作。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-09 21:51:53)

51.  サンセット大通り 《ネタバレ》 この作品がイブの総てと同年に封切られたのがおもしろい、どろどろと愛憎劇はないがプライドと狂気の暴走、ビリー・ワイルダーとグロリア・スワンソンが組むとこうなるのか。と、いう面白い作品。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-08 22:27:17)

52.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 映画の見せ方としては、素場らしい。しかし、ストーリーは笑うしかないか。本当は今でも笑えないね。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-07 19:58:16)

53.  鉄道員(1956) 《ネタバレ》 イタリア映画、まずテーマ曲がいいですね、しかし、イタリア人の陽気さとか差異はあるけれど、日本人家族にも通ずるのを感じるのか、素直に良い映画に感じました。良かった。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-05 20:46:42)(良:1票)

54.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 ただ、キャンプ場の予定地がダムの利権地と重なっただけなんだが、それを民主主義の根幹にすり替えていくのがうまい。スミス、サンダースのタッグと、ペイン、テイラーのタッグの対比が面白い。金、コネ、組織すべて勝ち目のないスミス、テイラーは犯罪すらいとわない。それでも、一切法令を守り続けて闘う。勝ち目のない戦いを気力だけで覆す、これで分かっているが、すかっとした。彼ももう一度、誇らしい気持ちでリンカーンの前に立てたことでしょう。[DVD(字幕)] 8点(2013-07-31 21:37:33)

55.  三十四丁目の奇蹟(1947) オリジナルのモノクロを観賞しました。自分の中で、評価の高い作品は、シニカルだったり、ひねってあったり、子供と一緒に観られるものは少ないが、これは万人受けする佳作。覚えていたらクリスマスに子供と観たい映画ですね。[DVD(字幕)] 8点(2013-07-30 21:58:22)

56.  イヴの総て 《ネタバレ》 イブの総て、面白い題だと思っていたが、こういうことだったのですね。しかし、こういう計画を考えた者は多いだろう、しかし、ここまで見事に演じきってしまうイブは、根っからの”女優”じゃないかと、ゾクゾクしながら観てましたね。ベティ・デイヴィスの演技と、ラストシーンは素場らしい。[DVD(字幕)] 8点(2013-07-29 22:42:50)

57.  風流交番日記 《ネタバレ》 警察日記を以前見た物だから、風流とついたこっちの映画は洒落た映画なんだろうと、勝手に勘違いしていました。ところが、至って真面目な人情ドラマにやられました。当りです、佳作です。新人の野心家でもてるという宇津井健、人が良すぎて貧乏くじをひく小林桂樹、とにかく渋くて相手をさとして事件をしめる志村喬の三人と、街のみんなとのドラマが全て良くてなかなかいい。また、駆け出しの天知茂や、丹波哲郎など面白い顔ぶれも観ることが出来るのも面白い。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-07-27 23:03:53)

58.  にっぽん泥棒物語 《ネタバレ》 タイトルから単なるコメディかと期待していなかったが、いや、佳作の映画を引いてしまったらしい。松川事件をモチーフに、冤罪を認めたくない国家権力の圧力、前科の風評、無罪に苦しむ被疑者、これに揺れに揺れ出した答えの集大成が法廷に決して、映画が終わる。 伊藤雄之助はじめ癖のある役者、飢餓海峡を思い出す三國連太郎のすばらしさ、日本の法廷物にも良い物があった。[DVD(字幕)] 8点(2013-07-25 22:32:34)《改行有》

59.  人斬り 《ネタバレ》 キャストや、スタッフを見て、結構凄いなと思いながら観ました。結構、皆さん固定イメージがある役者が多いので、引きずるかとおもえば、意外と切り換えが出来ましたし、五社監督や勝新でも、結構しまった感じで楽しめました。そうそう、三島由紀夫の先祖と本物の田中新兵衛と大縁があるとは後で知ってびっくりです。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-07-14 22:52:41)

60.  最強のふたり 最強のふたりという邦題が残念。映画そのものが良いだけに残念、タイトルだけでアクションを起想させる。映画の中身は素場らしい、なんだろうね、そんなに押しつけがましい、完動の押しつけも感じられず、粋なことが所々あったり、最期のレストランのセッティングなんかドリスが考えたならうれしいような。観終わって良かったと思える映画でした。[DVD(字幕)] 8点(2013-07-11 21:26:09)

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