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621.  世にも怪奇な物語  エドガー・アラン・ポオの原作怪奇小説を仏・伊を代表する監督3人(ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニ)が映像化したオムニバスとしては秀抜な完成度の一作。ヴァディムが「メッツェンガーシュタイン」を極めてお耽美に撮った第1話「黒馬の哭く館」はジェーンとピーターのフォンダ姉弟競演!なのが見所なだけの平凡な出来だが、中世のゴージャス感はボチボチ出ていると思う。マルが監督した第2話「影を殺した男」は原作「ウィリアム・ウィルソン」に一番忠実な力作だが、或る意味チト捻りが無さ過ぎる。と思わず不満が出るのもフェリーニが「悪魔に首を賭けるな」を現代風かつ大胆にアレンジした第3話「悪魔の首飾り」が余りに凄まじいインパクトだから。もう殆ど原作の面影ナシ!!でもポオ的なムードは3作中で最高ッス!!何というかもう完全なるフェリーニ演出に昇華されている。テレンス・スタンプの病的な風貌を実に上手く活かして見事!死に神を連想させる少女が何とも不気味でイイ。結局作品の出来映えもヤッパ監督の力量の順…みたいねw。1話:6点、2話:8点、3話:10点、で平均して8点~!!他の2作もそんなに悪くはないんだけど…格が違ったねぇw。8点(2003-07-13 00:14:10)

622.  地球の頂上の島  ディズニーのお子様向けSF?冒険映画なんだが…キャストが全然馴染みのない顔ばっかりで、ストーリーも(子供向けとは言え)余りにチープで御都合主義過ぎて「ツマラン」の莓じゃなくって一語。あ、一応日系俳優のマコ岩松が出てたっけ。でも面白くないコトに変わりはないので…5点ということで夜露死苦。5点(2003-07-12 00:12:10)

623.  エスパイ  小松左京原作で70年代屈指のヒットとなった「日本沈没」に気を良くした東宝が調子に乗って小松左京原作を映画化した迷作SF。ハズしまくったキャスティングについては【さかQ】さんが詳述されているので繰り返しませんが、”エスパー”と”スパイ”を掛けた余りにも陳腐な邦題には言及しておきましょうw。兎に角『サムい!サム過ぎる!!』の一言。監督も「日本沈没」の森谷司郎と違って、「若大将」シリーズの福田純では…期待するのが無茶と言うモノ。4点が相応しいでせう。4点(2003-07-12 00:02:34)

624.  赤い河  ハワード・ホークスという監督は豪快にしてテンポの良い娯楽作品を連発した極めて安定した力量の持ち主であるが、本作はそんな彼の本領が100%発揮された雄坤極まりない傑作西部劇である。キャトルドライブ、つまり牛の大群を市場まで移動させる旅に於けるカウボーイの生き様をココまで活写した作品を他に知らない。特に印象深い場面は夜中の牛群大暴走(スタンピード!)のド迫力!!もう一つはカウボーイ達が「またステーキかよ…。」とウンザリした声を上げる食事シーンである(くぅーっ!一度でイイからこういう台詞を洩らすくらいステーキ食いまくりてぇ~!)。ウェイン扮するダンスンも単純なヒーローではなく可成り性格にクセのある奥行きのある人物造形であり、フォード西部劇にも決して劣らぬ風格がある。正しく”本物のウェスタン”と呼ぶに相応しい。哀愁に満ちたディミトリ・ティオムキンの音楽、ウォルター・ブレナン扮するグルートによるナレーションも味わいを深める秀逸な効果を上げている。そうそう、モンティのデビュー作でもあるんだよね。なにしろ文句ナシの10点満点!!10点(2003-07-08 23:19:19)(良:1票)

625.  シンバッド七回目の航海  レイ・ハリーハウゼン渾身のダイナメーション映画の傑作!!サイクロプスVSドラゴンの死闘・ロック鳥のホバリング・骸骨とシンドバッドの激しいチャンバラ等傑作シーンが目白押しで、個人的には彼のベストワークとして推したい。俳優たちは別にどうというコトも無いが、コノ手の映画では明らかに人間の方がオマケなので当然。こういう拘りの手作り職人による特撮映画は今日では絶滅危惧種なので…ハリーハウゼンに敬意を表して8点!8点(2003-07-07 04:57:50)(良:1票)

626.  ハウス/HOUSE(1977)  大林宣彦監督のデビュー作!という以外に特筆するコトも無い凡作。和製ホラーなんだが、池上季美子や大場久美子、神保美喜といった当時の若手アイドルが「家」に襲われる展開が当時の水準から観ても相当にチープで腰砕け。勿論、現在の視点で観れば…言うまでもないっしょ?大林ファンには悪いが5点。5点(2003-07-07 04:35:38)

627.  我輩はカモである  ナチスの台頭を予見した、とか深読み(過ぎ)なマニアに必要以上に持ち上げられている感もあるが、フリードニア共和国という架空の国を舞台に繰り広げられる訳の分からない怒濤のギャグの洪水は確かに彼らならでは。そう、頭で考えてはいけない!この映画は彼らの余りにアナーキーかつ意味不明な芸に感じ酔いしれるべきモノである。監督が柔軟性に富む名職人レオ・マッケリーだったことが本作をマルクス兄弟の代表作たる地位に押し上げたと言えよう。コレを「古い」「ショボい」と一刀両断するような方は、時代性というものを考慮する客観性すら持ち合わせない己の貧しさを自覚なさるがよい。”三人グルーチョ”の余りにブッ飛んだバカバカしさに爆笑しつつ…8点だーっっっ!!「ピーナーーッツ!!」8点(2003-07-06 04:17:40)(良:1票)

628.  マタンゴ 《ネタバレ》  原作は(海洋小説ばっかり書いてる)ウィリアム・ホープ・ホジスンの「夜の声」なんだが、当時のSF界の新進だった星新一と福島正実が大胆にアレンジし、木村武が書いたシナリオはハッキリ言って原作の百倍恐い~!!本作の肝はタイトルロールの怪物マタンゴではなく、クルージング中に遭難して極限状態に追い込まれた若者たちが堕ちて行くドロドロの餓鬼道ぶりにある。必死に理性を保とうと耐えてきた明子(演ずるは八代美紀)が遂に飢餓に負けてキノコを食べつつラリったような恍惚の表情を浮かべる場面はトラウマになりかねない程の気色悪いインパクト!バルタン星人の笑い声のルーツとなったマタンゴの不気味な声も秀逸。水野久美、久保明、小泉博、土屋嘉男ら東宝常連俳優も揃って熱演。ゴジラがお子様向けにシフトしつつあった頃に敢えてこういった異色の題材に挑戦した本多猪四郎監督&円谷英二特技監督の志の高さに…8点。でもヤッパリ余りの後味悪さに2点マイナス。 8点(2003-07-06 03:40:07)

629.  大砂塵  痛快なガンファイトを楽しみたい!と仰る方にはオススメ致しかねる怪作ウェスタン。例によって「カイエ・デュ・シネマ」の面々はニコラス・レイ演出を高評価しているが…。ジョーン・クロフォードとマーセデス・マッケンブリッジという強烈な姉御二人が火花を散らし、主役のスターリング・ヘイドンは一体どこに?的なハズした展開は如何なものか。確かに異色かもしれんが、面白くなかったら本末転倒だろう?と個人的には思うのだが。ペギー・リーの主題歌「ジョニー・ギター」だけが一人歩きしている感が深い本作には…悪いが5点で精一杯(笑)。好きな人がいたら(…いるのか?)ゴメン。5点(2003-07-06 03:03:52)

630.  ノーマ・レイ  【STING大好き】殿、申し訳ない(笑)。サリー・フィールドが大熱演してオスカー&カンヌ主演女優賞に輝き、正しく彼女のターニング・ポイントとなったことを否定する積もりはさらさら無いのですが、「もしも女房があんな女傑に豹変したら…くわばらくわばら。ボー・ブリッジスでなくて良かったなぁ、オレw」とチョット退いてしまったのも又事実。マーティン・リットという監督は生真面目な題材の映画を撮らせるとピタッとハマリますな。チトお堅い感じが私にはどうも今イチ好みに合わず…7点。7点(2003-07-06 02:36:12)

631.  ヴェラクルス  硬派ロバート・アルドリッチ監督の痛快な西部劇。老いたるゲーリー・クーパーを先輩として立てているかに見せてチャッカリとオイシイ所をさらう若きランカスターの精悍な魅力に酔って下さい。「家族の肖像」や「ドクター・モローの島」「フィールド・オブ・ドリームス」とかでのインテリ老人役しか知らないような方には必見!!煤けた顔でニヤッ!と笑う彼の白い歯が最高のインパクトを誇る本作に…8点~!!8点(2003-07-06 01:11:58)

632.  チャンプ(1931)  うーむ、【STING大好き】さんに殆ど言いたいコトを書かれてしまっているナァ…。ま、既にゼフィレッリ版の方に自分で書いてしまったせいでもあるんだがw。リメイクがオリジナルを超えるのは如何に至難の業かを痛感させる本作には…9点。ヤッパいくら何でもラストが悲し過ぎるッス!!1点マイナース!ヴィダー監督作品では他に「ビッグ・パレード」や「ステラ・ダラス」「摩天楼」も良いよ~!9点(2003-07-06 00:52:39)

633.  黄金(1948) 《ネタバレ》  呉々も「カサブランカ」や「マルタの鷹」「三つ数えろ」などのニヒルで粋なボガートを期待して観てはいけません。本作で彼が演じるドッブスという男は猜疑心の強い貪欲で自己中な最低の男です。しかし、ボギーが演じているだけに強烈なインパクトで迫ります。クルーゾーの「恐怖の報酬」にも通じることですが、本作でもメキシコはタンピコでのボギーとティム・ホルトのどん底吹き溜まり生活が前半で丹念に描かれているが故に山師のジイさん(J・ヒューストン監督の父にして名優のウォルター・ヒューストン!)に乗せられて一攫千金を夢見る展開にも抜群の説得力を生んでいると思います。ラストのどんでん返しについては実際に御覧になって確かめて頂きたいですが、後年に至るまでJ・ヒューストン監督の得意技となる「つかみかけた夢が儚く水の泡」の最も優秀な実例であることは確か。砂金を目の当たりにしてもタダの砂としか認識できないヴァカな山賊共は、恰も「見る目のない評論家&観客」を揶揄しているかのよう…と言ったら深読みし過ぎ?J・ヒューストンは本作でオスカー監督賞と脚本賞をゲットしていますが、骨太で豪快な作風が抜群にマッチしている点で個人的にも彼のベストとして推したいですね。しかし、最大の功労者は助演男優賞にも輝いたお父っつぁんウォルターでしょう。余りに皮肉な幕切れに破顔大笑するラストを支える貫禄は流石!!息子孝行?評価は満点にしたいトコロですが、ティム・ホルト演じるカーティンがオイシイ役どころの割に今イチ魅力に乏しいのが難点なので…マイナス1点。でもオススメ!!9点(2003-07-06 00:29:09)(良:1票)

634.  妖怪大戦争(1968)  「妖怪百物語」に続く大映の妖怪特撮第2弾にして最終作。バビロニアの吸血妖怪ダイモンは何故日本にターゲットを定めたのかよく分からないが、代官になりすましたり巨大化したり分身したりとナカナカの強敵。対する日本の妖怪たちについては【さかQ】さんが詳述されているので、私メからは「から傘」の健気な活躍を補足するに止めましょう。まぁ、お子様向けで他愛ないって言やソレ迄ですが、今となってはこういう手作り感も捨てがたい味わいがあるのでオマケして…7点!7点(2003-07-05 23:41:44)

635.  風と共に去りぬ  原作はマーガレット・ミッチェルの同名小説。セルズニックが映画化権を買い取ってから、スタッフ&キャストは二転三転して御存知の顔触れとなった曰く付きの作品でもある。監督も最終的にはヴィクター・フレミングとなったが、ジョージ・キューカーとサム・ウッドも関わっており、正に超大作の名に恥じない。レット・バトラー役にはG・クーパーも候補に挙がったらしいが、原作者の支持でキングことクラーク・ゲーブルと相成った。今では彼以外に考えられないという方も多いハズ。一番難航したスカーレット役には当時のハリウッドの錚々たるトップ女優達がオーディションを受けたが、プロデューサーであるセルズニックの強い後押しで英の無名女優ヴィヴィアン・リーに決定。コレ又現在では彼女以外には考えられない程のハマリ役となったのは周知の通り。ただ「長い」という理由で敬遠したり低評価する向きもあるようだが、原作のダイジェストとしては理想的なヴォリュームだと個人的には思うが。自分としてはアシュレー役のレスリー・ハワードには余り魅力が感じられず、スカーレットが一途に彼を慕うストーリーに今イチ説得力がないような気がした。オリビア・デ・ハヴィランドのメラニーにも同じような印象(今イチ)を受けた。しかーし!主役二人の圧倒的なハマリ具合と、父親役のトーマス・ミッチェルや乳母マミー役のハティ・マクダニエル(黒人初のオスカー受賞!)ら脇を固める助演陣の好演も相俟って、そんな些細な不満はアッサリ吹き飛ぶけどネ。尚、一説ではヴィヴィアン・リーはキューカーが降ろされた後も彼に演技指導を受け続けたらしい。事実であれば「女性映画の第一人者」の面目躍如たる裏エピソードである。マックス・スタイナーの主題曲も格調高く良し。アカデミー賞8部門に輝く本作に…言うまでもなく10点っしょ?10点(2003-07-04 05:50:18)(良:2票)

636.  地球の静止する日  東西冷戦の緊張が高まる中で製作されたSFクラシックの名作。まず何よりも平和を訴える善良な宇宙人という設定が秀逸。「宇宙戦争」や「インデペンデンス・デイ」の対極にあるかのような穏和な宇宙人クラトゥを細身のマイケル・レニーが飄々と好演。お供のロボット、ゴートはお子様が期待するようなド派手な破壊活動をする訳ではないので肩透かしを喰うかもしれない。しかし、流石にロバート・ワイズだけあって緻密な状況描写の積み重ね方が絶妙に上手く、ストーリーに深みを与えることに成功している。地上の動力を一斉停止させる場面も飽くまで平和的に人類への警告を行うクラトゥらしいやり方で感心させられた。ハリー・ベイツの原作(「来訪者」)に忠実に映画化してくれていれば、もうワンランク評価も上がったんだが…7点。7点(2003-06-29 09:07:34)(良:1票)

637.  汚れなき悪戯 この作品、何とカンヌの特別賞にベルリン映画祭金熊賞をゲットしてたんですね。ラディスラオ・バホダ監督の作品は結局コレ一本しか観ていませんが、奇を衒わず何とも素朴なタッチで好感は持てると思います。まぁ、しかし何と言ってもマルセリーノ坊やを演じたパブリート・カルボ少年の愛くるしさに尽きるでしょう!残念ながら3年前(2000年)に亡くなられたようですが…映像に込められた彼の姿は永遠に語り継がれることと思って止みません。合掌。でもアチラと違ってちょっと非キリスト教徒にとっては冗長に感じる部分も無いではないので…7点。7点(2003-06-29 08:22:39)

638.  散り行く花 【STING大好き】殿、申し訳ないw。余りに儚くもいじらしいルーシーの最期にやりきれなさを覚えて仕方がないので個人的に-1点致しました。「イントレランス」の興行での惨敗の痛手がかくもグリフィスをペシミスティックにしたのでしょうか?イヤそうではありますまい。トマス・バークの原作小説に人間の本質を見、(安易なハッピーエンドを排した)映像として万人に向け発信せんとする高い志が本作には窺えます。ついついリリアン・ギッシュに目を奪われがちですが、ドナルド・クリスプの飲んだくれ暴力親父の愚劣さ・憎々しさは天下一品だと思いますな。ギッシュ&R・パーセルメス主演のグリフィス作品では翌年の「東への道」も秀作かと…。9点(2003-06-29 08:00:48)

639.  黒い絨氈  イイねぇ、バイロン・ハスキン監督。「宇宙戦争」とコレを監督したってだけでも私的には不滅の名監督デス。マラブンタの登場までがヘストン&エリナ・パーカーの痴話喧嘩で引っ張る引っ張る。焦らせただけの迫力あったよ、アリ軍団!!今ならCGで…イヤこの古典的テイストまでは再現不可能っしょ?邦題も秀逸。7点進呈。 7点(2003-06-03 03:24:35)

640.  レマゲン鉄橋  ギラーミン作品ではマトモな戦争映画。ジリ貧のドイツ軍指揮官クルーガーを演じたロバート・ヴォーンがナチスに反感を抱く様はラストの銃殺刑と併せて印象的。シガレットケースを伏線に用いるのもナカナカ上手い。戦闘シーンの迫力もそれ程見劣りはしない…かな?ドイツ軍を悪役一辺倒にしなかった点は評価大なので、まぁ7点。7点(2003-05-12 05:07:30)

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