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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 454
性別 男性
自己紹介 「STYX21」と書いて「スティクスにじゅういち」と読みます。
笑えて、「なるほど、いいところ突いているな」と少し唸らせるコメント書きたいと思っています。
ふざけたようなコメントも多々ありますが、映画へのオマージュ(敬意)は持っているつもりです(シベ超も含めて・・)。

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61.  デイ・アフター・トゥモロー 「あさって」の天気が、本作のように極寒のひどい天気にならないことを祈りたい。ついでに言うと、将来の映画界が、本作のようにCGだけが見所なひどい映画しか創れない「氷河期」に突入していないことを切に祈りたい。3点(2004-09-18 21:25:02)

62.  シックス・センス 《ネタバレ》 (お知らせ:このレビューには、シャマラン監督に関する重大な「批判」が書かれています。いまだにシャマラン・ファンの方のために、この批判を話さないようにお願いします。 ~ STYX21 ~ ) ただ、単に「このオチ、どうだスゴイだろ!」と言いたいだけ。ストーリーはそのための辻褄合わせの道具にすぎない。その割には冒頭で「この映画には秘密があります」と自らネタバレする始末。このシャマランの特異なセンスは、これぞ「シックス・センス」かと思うほど、この世の人間には理解不能。ところが、承知のとおり、後の2作で実は「単にセンスがないだけの人」であることがバレてしまいます。つまり、シャマラン自身の才能が「ネタバレ」していまうという見事な「オチ」つくわけですね。ある意味、スゴイ人だな・・この人・・・。3点(2004-09-18 11:30:19)(笑:3票) 《改行有》

63.  未知への飛行 「博士の異常な愛情」を真面目な監督が「冗談抜き」で撮ってしまうとこうなります。シリアスすぎて、観てられない。冷戦当時に観た人は、きっと2~3日寝られなかったかも。不謹慎と思えてもジョークにしたキューブリックの方が「正解」か。8点(2004-09-18 10:54:19)

64.  橋(1959年/ベルンハルト・ヴィッキ監督) 押し寄せる米軍戦車からトム・ハンクスとマット・デイモンが出てくるのではないかと思うくらい「プライベート・ライアン」に匹敵する緊迫感があった。7点(2004-09-18 10:44:32)

65.  ヴィレッジ(2004) 《ネタバレ》 「井の中の蛙」であるシャマラン監督らしい映画です。たまには自分の「村」から抜け出し、外界(世間の評判)に目を向けた方がいいと思います(見えないかもしれないけど・・・)。4点(2004-09-18 10:24:09)

66.  世界の中心で、愛をさけぶ 私には、「世界の中心で、愛をさけぶ」勇気はありませんが、「このレビューページの中心で、『これは駄作だ!』とさけぶ」勇気なら辛うじてあります。4点(2004-09-18 10:20:35)(良:1票)

67.  キル・ビル Vol.2 《ネタバレ》 (お知らせ: このレビューは映画同様、Vol.1の続編です。まず、Vol.1のレビューを先に見ることをお勧めします・・。) 「血まみれ」だったVol.1に続き、この映画を一言で説明すると、 「<Vol.1から続く> 血・・・・・・・・が無い、(アレ?) <The End>」という映画です。 つまり、用意していた「血糊」をVol.1で全部使い切ってしまったのではないかと思う程、又は、タランテーノが撮影前に「マーニー(ヒッチコック作)」を観たせいで「赤いもの」が嫌いになったのではと思う程、血が流れない健康的な映画なんですよ。4点(2004-09-18 10:16:52)(良:1票) 《改行有》

68.  ビッグ・フィッシュ ここのコメントが、希に見る程の大絶賛、高得点なので、「まったく、大袈裟なんだから・・。何時からみんな『ホラ吹き』になったんだ・・。」と訝しく思っていました。でも、「騙されたと思って」見てみると、全コメントが「ホラ」ではないと気付きました。おかげで「息子」の気持ちがよく分かりました。皆さん、信じてあげなくてゴメンナサイ。映画を見たら、私もホラを吹きたくなったので、「ホラ・コメント」をしてみます・・・。  『映画史上最高傑作にして究極のファンタジー映画。父子愛の深さは、「ライフ・イズ・ビューティフル」を軽く凌ぐ。回想シーンの幻想的な世界観と映像は圧巻であり、フェリーニ作品が稚拙に見える程芸術的に素晴らしい。それでいてウエルズが水野晴郎に思える程緻密なのである。ユーモアを交えつつ巧みに伏線を張りめぐらしたプロットは、ルビッチやワイルダーも舌を巻く。しかもサスペンス・タッチな展開は、バートンを「痩せたヒッチコック」と呼んで讃えたい。サーカスの場面では、マクレガーがチャップリンも真っ青の命がけのアクロバティックな演技を見せてくれる。さらに驚くのが、ベトナムの緊迫感溢れる銃撃戦のシーン。「プラトーン」など比較の対象にすらなり得ない。また、父親役のアルバート・フィニーの演技も見逃せない。真顔で平然とホラ話をする姿は、「ユージュアル・サスペクツ」のケビン・スペイシーを越えており、私は完全に騙された。彼こそ、真の「カイザー・ソゼ」である。女優も負けていない。アリソン・ローマンの美貌たるや、あのグレース・ケリーでさえ久本マチャミに見える程美しく光輝いている。しかも本作では、その彼女がなんと大胆なラブ・シーンを見せてくれるのだ。私の隣の席にいた男子高校生は興奮して鼻血を滝のように流していた(あれ程の血を見たのは「キル・ビル」以来だった・・)。魅力的なのは人間だけではない。冒頭から登場するビッグ・フィッシュ。これが「ニモ」よりも可愛いのだ。子供が夢中になるのも無理はない。そして、最大の見せ場は、号泣のラストシーン・・。「ニュー・シネマ・パラダイス」の比ではないのだ。バスタオルが数枚あっても足りないくらい涙を流すことだろう。現に映画館は涙の洪水で池のようになり、終いにはビッグ・フィッシュが泳ぎ出す始末だった。これには本当に驚いた・・。』  「ホラ」かどうかは映画を見て確かめて下さい(笑)。7点(2004-09-05 23:30:57)(笑:6票) (良:3票) 《改行有》

69.  華氏911 本作で言うとおり、ブッシュに騙されるつもりはない。しかし、一見「太っ腹」に見えて実は「腹黒い」マイケル・ムーアにも騙される気はない。人の「腹を探って」、「私腹を肥やす」姿は「片腹いたし」。少しはその醜い腹を引っ込めた方がいいのでは・・。"Shame on your stomach,Moore!!"6点(2004-09-04 03:33:50)(良:1票)

70.  飢餓海峡 この映画の「爪」の垢を飲んだ方がいい監督が沢山いますね。えっ、映画に爪なんかないって?だったら、せめて本作が収録されているビデオテープの「ツメ」でも大事とっておきなさい。ねっ、井筒監督。7点(2004-09-04 03:14:47)

71.  ジーリ M.ブレスト監督ファンの私は、何年も前からこの作品の完成を待っていました。 ラジー賞受賞の「訃報」にも「自分の目で確かめるまでは・・」と信じたくありませんでした。 そんな私の感想を例によって一言で言うと、 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(あまりにも長い沈黙のため中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。 つまり、一言の言葉も出ない程、・・・・・・(省略)。 すいませんが、ご自分の目でお確かめ下さい。勿論、責任は負い兼ねます(笑)。2点(2004-08-29 16:45:25)《改行有》

72.  ラブ・アクチュアリー 「Mr.ビーン」の恋愛模様が描かれていないのは手抜き。6点(2004-08-20 21:41:09)

73.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 好きな映画だが、残念な点をひとつ。それは、渡辺謙の死に際の台詞である「Perfect」。やはりこれは、「完璧だ」と日本語で言わなければ不自然だろう。「アメリカ映画だから」というのは、作品中で日本語を多用しているので理由にならないだろう。また、いくら、傍らにトム・クルーズが居たとはいえ、彼に向けた言葉ではない。人間の死に際に、朦朧とした意識の中でで搾り出すように発した最後の言葉、しかも、散りゆく桜を見ながら自分の率直な心情を表した言葉が、「母国語」ではなく、片言にすぎない「外国語」というのは、まず有り得ないはず。日本人の「心」を表現する最大の見せ場で「Perfect」と口走ってしまったがために、皮肉にも「Perfect」ではなくなってしまった映画。残念ながら、日本人の心や侍の魂を「完璧」に表現できているとは言えない。つまりは、この映画のタイトルが示すように、あくまで「Last Samurai」であって、「最後の侍」ではない、ということなのだろう。 ちなみに、トム・クルーズが死にそうな顔で朦朧とした意識の中、口走ってしまった「サ~~ケ~~!!」。これは彼にとって「外国語」ではあるが、余りにも酒が欲しかったがために日本人に媚びた台詞なので、極めて自然であり、トム・クルーズの最大の見せ場の演技として、「Perfect」と言えるでしょう(笑)。8点(2004-08-14 22:03:32)(笑:2票) (良:1票)

74.  ドリヴン もはやスタローンの「暴走」は誰にも止められない。2点(2004-08-03 21:54:05)(良:1票)

75.  マーシャル・ロー(1998) 「9・11」以前に観たのでこの点数。ズウィックはまるで「9・11」を予知していたかのよう。本作はズウィックにとっての「華氏(可視)911」。2点(2004-08-03 21:52:54)

76.  息子の部屋 《ネタバレ》 タイトルから期待するような事は何もおきない。しかし、息子を亡くした家庭にカメラを持ち込んだようなリアリティがある。悲しみを乗り越えていく過程を丁寧に描いている。既に新しい彼がいてカッケラカンとした彼女の姿に家族が癒されていくところがいい。7点(2004-08-01 16:57:49)

77.  霧の中の風景 立ちこめる霧の中にそびえ立つ1本の木・・。絵画にして部屋に飾っておきたい・・。6点(2004-07-28 23:14:18)

78.  アラビアのロレンス 嫌いです。映画を超越したスケールと完璧な映像のせいで、観てるだけで口の中が砂っぽくなった気分になるから・・。5点(2004-07-28 22:31:18)

79.  グリード(1924) お金に貪欲な登場人物も霞んでしまう程、砂漠シーン等に見られるシュトロハイムの映画に対する貪欲さには驚嘆する。そして、この映画を必死に解説する淀川さんの貪欲さも見ごたえあり。この2人の貪欲さには、金の亡者も敵わない。6点(2004-07-28 22:19:50)

80.  勝利への脱出 もし、今、日本でのヒットを狙ってリメイクするとすれば、配役は次のようになります。   スタローン→ヨン様  ペレ→ベッカム様  サッカーボール→マラドーナ  大ヒット間違いなし。6点(2004-07-28 20:59:42)《改行有》

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